THE GEESE

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ザ・ギース
THE GEESE
メンバー 高佐一慈
尾関高文
別名 ザ・ギース
結成年 2004年
事務所 ASH&Dコーポレーション
活動時期 2004年 -
出身 故林広志第3期コントサンプル
出会い 大学のお笑いサークル
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 コント
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2008年 お笑いホープ大賞爆笑レッドカーペット賞
2008年 キングオブコント決勝進出
2015年 キングオブコント決勝進出
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THE GEESE(ザ・ギース)はASH&Dコーポレーションに所属するお笑いコンビキングオブコント2008・2015ファイナリスト。

ザ・ギース」名義での番組出演もあり。

メンバー[編集]

尾関 高文(おぜき たかふみ、 (1977-08-06) 1977年8月6日(39歳) - )立ち位置は主に右でボケ担当。

  • 広島県東広島市出身。身長189cm、体重75kg。血液型O型
  • 千葉県立柏南高等学校明治大学商学部卒業。
  • 特技はバレーボール、野球(投手)、広島東洋カープを語ること。
  • 中学では科学部に在籍。千葉県立柏南高等学校時代にバレー部で千葉県ベスト8。野球経験は無いが浪人時代カープの入団テストを受けようと毎日200球投げ込みを行い3カ月で肩が壊れた。
    • すっぽん大学の学は同じ高校のバレーボール部の後輩ということで仲が良く、尾関が「お笑いのサークルに入ればいいじゃん」と言ったことで学がお笑いの活動を始めた[1]
  • 親が厳格で、お笑い番組は見せてもらえなかった。大学に入ってから『爆笑オンエアバトル』などお笑いを見始め、その頃に友人に誘われてお笑いの活動を始める[2]
  • 背後霊が見えるという特殊な能力があり、素人時代から現在まで路上パフォーマンスとして1回500円で「背後霊スケッチ」をやっている。
  • 2009年5月、「キングオブコント」記者会見で一般人との結婚予定を公表した[3]。同年6月に入籍、11月11日に女児誕生。
  • 尾関はその高身長のため、山手線の車両のドアを前かがみでくぐって乗車しなくてはならない。一度、乗車した際に前にいた老婆に軽くお辞儀されたことがある(爆笑オンエアバトルより)。
  • 恐竜に関しては科学館等でイベントを行うほど造詣が深い。
  • イノシシを罠にかける免許を持っている。
  • アメトーーク!に出演した際、「北別府学がブログのコメントを全て返す」と発言をしたため、北別府のブログのコメント欄が炎上してしまった。

高佐 一慈(たかさ くにやす、 (1980-09-02) 1980年9月2日(36歳) - )立ち位置は主に左でツッコミ担当。

  • 北海道函館市出身。身長174cm、体重59kg。
  • 函館ラ・サール高校卒業。早稲田大学理工学部中退。
  • 特技はパントマイム、ピアノ。パントマイムはネタ中で披露することもある。
  • 好きなものは映画「博士の異常な愛情」、あんこ。
  • 大学生の時にお笑いのサークル「早稲田大学寄席演芸研究会」に入っていた。大学対抗お笑いバトルで決勝にいったことがある[2]
  • ネタ中に尾関から「古い男前」といじられることがある。
  • おおかわら鬼ヶ島)と仲が良い。美容院に行くときはいつも一緒とのこと。(2011年5月現在)
  • ライトノベル作家の川岸殴魚は大学時代のサークルの先輩であり、その縁で月刊ガガガチャンネルに出演することになったと番組内で語っている。また、川岸の書いたライトノベル、「人生」に尾関とともにゲスト(相談役)で登場している。

概要[編集]

  • 2004年結成のコントユニット。同年、ゲンセキ爆笑オンエアバトルに出演し知名度が上がる。2006年1月に初の単独ライブ「手と足が同時に出る」をシアターイワトにて行なった。
  • 事務所の先輩「シティボーイズ」のファンであり、尊敬している。当初はフリーで活動するも、シティボーイズと同じ事務所(ASH&Dコーポレーション)への所属を希望し、2005年秋に所属となる。
  • 映像コント集団「モダンレコーディング」にも所属し、その中で、尾関主演の「マッドメン」が「東京ネットムービーフェスティバル2005」にてグランプリを受賞した。
  • 戯曲作家・故林広志第3期コントサンプルの一員で、故林のバックアップの下、活動を開始した。
  • GEESEとは英:GOOSE(ガチョウ)の複数形だが、尾関曰くラテン語で「腰が低い」という意味で、そこから命名したという説もあるが、これは尾関の冗談である。
    • 最近では、TV出演の際に「ザ・ギース」とカタカナ表記となっていることが多い(ただし、『爆笑オンエアバトル』などでは英語表記のまま)。
    • また、キングオブコント決勝では「ザ・ギース」に改名すると発表されたが、後日公式ブログにて、今後も改名はせず、用途によってカタカナとアルファベット表記を使い分けていくと発表。同番組では「解散を賭けた挑戦」を紹介され優勝できなければ解散するとも紹介された。結果はAブロック2位だったが、後日の公式ブログでこれからも解散せずに活動することを表明した。
  • 爆笑オンエアバトルでは、初挑戦から8連勝を続けたが、上々軍団がパーフェクトを達成した放送分(2007年11月17日)で連勝が8でストップ。それ以降長期間坂コロジンクス(オンエアとオフエアを交互に続けること)にハマっていたが、2009年9月25日の放送分でついに連勝をして1年10ヶ月ぶりに坂コロジンクスを脱した。

逸話[編集]

  • 事務所は違うが、ラバーガールとは合同ライブを行うなど、仲が良い。
  • ぐるぐるナインティナイン』に初出演した際は、同じ回に小島よしおが出演していたため、放送を見ていた親戚に「おもしろかったね、小島よしお」と言われたという。
  • ザ・イロモネア』ではゴールドラッシュの挑戦回数の多さから、ガリガリガリクソンとは絆が強まったと発言している。「ガリクソンさん」と呼んでいるが、ギースよりガリクソンの方が年下である(芸歴はガリクソンの方が上である)。

ネタ[編集]

  • シュールで非日常的な設定のコントをする。初期のラーメンズと比較される。
  • 主に尾関がボケであるが、ネタによっては高佐がボケたり、2人の行動や台詞自体がボケになっている。
  • ネタ中は二人とも役名を使うことが多く、本名を使うことは少ない。 メガネを着用することも多い。

受賞歴等[編集]

カムバックレッドカーペットに呼ばれず受賞した稀なパターン

出演[編集]

テレビ[編集]

THE GEESE名義
ザ・ギース名義
単独出演

ドラマ[編集]

映画[編集]

CM[編集]

ラジオ[編集]

過去のレギュラー番組

その他の出演番組

インターネットテレビ[編集]

イベント[編集]

  • ギース尾関プレゼンツ
    • ギース尾関プレゼンツ『チーズナイト』(阿佐ヶ谷ロフトA、2012年8月13日)尾関のみ
    • ギース尾関プレゼンツ2『美味しんぼナイト』(阿佐ヶ谷ロフトA、2012年10月18日)尾関のみ
    • ギース尾関プレゼンツ3『おまけナイト』[5] (阿佐ヶ谷ロフトA、2014年3月24日)
  • 高佐レジャーランド[注 1](新宿ロフトプラスワン、2013年7月27日)高佐のみ
  • 高佐レジャーランド 第二夜[注 2](新宿ロフトプラスワン、2013年10月13日)高佐のみ
  • 青雲!たかさ城(新宿ロフトプラスワン、2014年1月24日)高佐のみ
  • 高佐生誕記念『高佐のほとんどビョーイン』(新宿ロフトプラスワン、2014年9月2日)
  • 高佐爆笑ディナーショー(新宿ミノトール2、2014年12月14日)高佐のみ
  • 高佐バレンタインデー~恋にゲームに大忙し!(新宿ネイキッドロフト、2015年2月14日)
  • 高佐生誕祭『高佐七番勝負』(新宿ロフトプラスワン、2015年9月7日)高佐のみ
  • バレンタインSP『高佐スタディゲーム』(新宿ロフトプラスワン、2017年2月14日)

単独ライブ[編集]

  • 第1回単独ライブ「手と足が同時に出る」(2006年1月28日・29日、シアターイワト)
  • 第2回単独ライブ「微生物の友」(2006年11月10日・11日、笹塚ファクトリー)
  • 第3回単独ライブ「鳥を見たら鳥と思え」(2007年6月28日 - 7月1日、シアター風姿花伝)
  • 第4回単独ライブ「天気の話はしたくない」(2008年4月2日 - 6日、THEATER/TOPS
  • 第5回単独ライブ「Dr.バードと優しい機械」(2009年4月2日 - 5日、新宿シアターモリエール)
  • 第6回単独ライブ「Alternate Green」(2010年4月20日 - 25日、新宿シアターモリエール)
  • 第7回単独ライブ「Poetry Vacation」(2012年5月1日 - 4日、アトリエフォンテーヌ)
  • 第8回単独ライブ「北風と大脳」(2012年12月21日 - 23日、ザ・スズナリ
  • 第9回単独ライブ「ロイヤルストレートフラッシュバック」(2015年4月30日 - 5月2日、SPACE 雑遊)
  • 第10回単独ライブ「正しいピクニックのやり方」(2015年12月2日 - 6日、下北沢小劇場B1
  • 第11回単独ライブ「トロピカリア」(2016年6月28日 - 7月3日、上野ストアハウス)
  • 第12回単独ライブ「Private Yellow」(2017年5月30日 - 6月4日、下北沢小劇場B1

DVD[編集]

単独ライブ[編集]

その他[編集]

書籍[編集]

尾関高文 名義
  • 芸人と娘(2016年3月31日、飛鳥新社[6]
  • やっぱりカープが好きじゃけん(2016年11月25日、あさ出版

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 出演者それぞれ違うイベント(R藤本:バンプオブチキンナイト、しずる村上:シジマールナイト、ジューシーズ松橋:はんだごてナイト、キングオブコメディ高橋:ガッポリ建設ナイト、バッファロー吾郎A:川崎球場でキスしてたカップルナイト、せきしろ:ピアノマンが記憶を取り戻すナイト)の名目でロフトプラスワンに呼ばれたが謎の人物「Mr.T」が高佐レジャーランドに誘い込ませるための罠だったことが判明。ユーモア軍団は「Mr.T」に勝ち100TPを貯めるか始発が動き出すまでゲームで対決することになった。
  2. ^ 出演者それぞれ違うイベント(R藤本、しずる村上、ジューシーズ松橋、ピース又吉:バンプオブチキンナイト、バッファロー吾郎A、せきしろ、鬼ヶ島アイアム野田、キングオブコメディ高橋:マグロの解体ショー)の名目でロフトプラスワンに呼ばれたがまたしても謎の人物「Mr.T」が高佐レジャーランドに誘い込ませるための罠だったことが判明。ユーモア軍団は「Mr.T」に勝ち100TPを貯めるか始発が動き出すまでゲームで対決することになった。

出典[編集]

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  1. ^ 『お笑い男子校』2、ワニブックス2010年1月7日ISBN 978-4847042430
  2. ^ a b お笑いポポロ』麻布台出版社 2008年5月号 より
  3. ^ 「ザ・ギース」の尾関が突然の結婚発表
  4. ^ タカサ倶楽部”. 2017年5月12日閲覧。
  5. ^ ギース尾関プレゼンツ3『おまけナイト』”. 2015年11月3日閲覧。
  6. ^ ザ・ギース尾関と娘の日常が単行本に、ムロツヨシ推薦「芸人と娘」”. お笑いナタリー (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。

外部リンク[編集]