フォーリンラブ

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フォーリンラブ
メンバー ハジメ
バービー
結成年 2007年
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 2008年 -
出身 ワタナベコメディスクール
出会い ワタナベコメディスクール
旧コンビ名 東京ホルモン娘(バービー)
現在の活動状況 テレビ中心
芸種 コント
過去の代表番組 おもいッきりDON!
サカスさん
同期 渡辺直美ジャングルポケットなど
公式サイト 公式プロフィール
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フォーリンラブは、日本のお笑いコンビ。ワタナベエンターテインメント所属。

メンバー[編集]

本人達曰く、実際の2人の関係をよく聞かれるが、コントの設定のような関係はない[1]

バービー1984年1月26日(30歳) - )ボケ(ネタによってツッコミ)担当。
本名:笹森花菜(ささもり かな)。北海道夕張郡栗山町出身。北海道栗山高等学校東洋大学文学部卒業。身長159cm。
ワタナベコメディスクール2期生。ドラマの脚本を書きたいと思い最初は放送作家コース志望だったが、同スクールからの勧めでお笑いタレントコースの方へ進んだ[2]。ワタナベコメディスクールを選んだのはワタナベエンターテイメント所属・アンガールズ田中卓志に憧れて、と談話。[3]
ワタナベコメディスクールの後輩のイモトアヤコとコンビ「東京ホルモン娘」を組んで活動していたことがあった[4]。このコンビで2006年のM-1グランプリにも出場。この当時、所属は「アマチュア」表記。その後イモトが『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)の珍獣ハンターに選ばれ長期ロケに出たこともあってコンビは自然消滅したという[5]
前髪を固めている。
山崎弘也アンタッチャブル)に似ていると、番組の共演者に言われることが多い。ハジメとの初対面の時も、いきなり「山崎さんそっくりやな」と言われたという[6]。山崎とは何度もバラエティ番組などで共演している。また、「もしフォーリンラブが解散になった場合、アンタッチャブル山崎と組んで『山崎兄妹』を結成しろ」。とネタにされることがある[7]。その際、コンビの仮称はコロコロ変わる。
ちなみに2010年2月に放送されたイロモネアの企画「ピンモネア・バレンタインSP」では山崎にそっくりなことを自虐ネタにし、FINALの「結婚記者会見」では「山崎と結婚する」という設定で勝負に出て、「イエス・フォーリンあざ~っす!!」という自身のギャグと山崎のギャグを合わせたギャグも生み出すも敗退。ネタ後のトークでは「山崎となら結婚してもいい。」と言っていた。MCのウッチャンナンチャンは「子供はどっちに似ても同じ顔になりそう。」とコメントしていた。
また、2012年6月25日放送の「お試しかっ&Qさま!!」3時間SPでは山崎とマネージャー同士が夫婦であることが語られている。
2010年8月21日放送の『さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ』で、小学3年生の時点で既に貫禄の付いた顔が紹介された。出演者からは「小学生の顔には見えない」といわれた。当時鈴木蘭々に似ていたと語ると「パンダのランラン、もしくは篠山紀信に似ている。」といじられ、篠山の写真と昔の写真を何度も比べられた。また4年間テニスインストラクターをしていたと紹介された。
2011年9月17日放送の『関ジャニの仕分け』内で、頬の凹凸を薄くする整形をしていたことを告白。100万円かかったという。
ハジメ1984年7月28日(29歳) - )ツッコミ(ネタによってボケ)担当。
本名:佐原肇(さはら はじめ)。大阪府大阪市住之江区出身。大阪府立大和川高等学校(現・大阪府教育センター附属高等学校)卒業。身長182cm。
最初はNSC大阪校に入学したが、約6か月後にNSCを辞めて上京。創設されたばかりのワタナベコメディスクールに1期生として入学した[2]
お笑いで影響を受けたのは、中学生の時に視ていた『すんげー!Best10』(朝日放送)と、紳助・竜介のビデオだったと話していたことがある[6]
小学生、中学生の時にSPEEDのファンクラブに入っていた[6]
父親はデザイン会社の社長で、裕福な家庭に育った[8]。母親からは大変溺愛され、非常に甘やかされていたとの事で『お笑い芸人親子で漫才王座決定戦スペシャル』にて、上京してから4年間で毎月20万円、トータルでおよそ1000万円もの仕送りをもらっていた事や、母が彼の家の家具を勝手に全て買い換えてしまうなどの溺愛エピソードが披露された。共演者からは呆れられ、ハジメ自身も「これで凄い好感度が下がったと思う」と嘆いた。
上京時に舞台に立つ機会を求めて、早稲田大学のお笑いサークル「早稲田寄席演芸研究会」に所属していた時期があった。その時に浅井企画山マウンテン松竹芸能カノンと知り合った。
土田晃之に似ている事が度々指摘されており、モノマネしたこともある[9]。土田も似ていることを認めており、『アリケン』出演時にバービーと共演した際にハジメのモノマネをしたことがある[10]
芸歴はハジメの方が長いが、年齢は同じ年ではある。バービーが早生まれで、学年上はバービーの方が上である。
ものまねの実力が高く、2011年1月7日放送の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』で山崎まさよしの「セロリ」のものまねを含んだネタを披露し、ネタ後のトークでカール北川から「君、こっちの世界で食っていけるよ。」と絶賛されたことを明かしている。

来歴[編集]

ワタナベコメディスクール1期生を卒業後、同スクールを手伝いに来ていたハジメが、2期生として入学したコンビとして活動していたバービーと出会う[4]

バービーが2007年にイモトアヤコとのコンビ「東京ホルモン娘」を解消し、バービーがしばらくの間一人で活動。その後、普段と違う相方とライブをする企画で、バービーにハジメの方からスカウトして後の結成に至った[1]

芸風[編集]

主にコント。色々なシチュエーションやネタのコントから始まるが、徐々に男女の関係になっていくというものを演じている。「イエス、フォーリンラブ」を締めのセリフとしている。

なお、この内容のコントを始めたのは「自分たちの姿を見て、美男美女同士で恋愛しているという設定だったら、面白いかな」ということを思い付いたからだったということである[11]

ハジメは常に「この人たちが恋におちたら」と考えながら刑事ドラマなどを見るが、恋愛ドラマはそれ自体が正解で応用しにくいためあまり見ない[1]

ハジメのスーツの衣装は、ワタナベコメディスクール時代の講師だった桑原貞雄(ピーピングトム)が着ていたものを真似たものであるという[4]

コント以外でのバラエティ番組では、バービーが弄られキャラとなり、「バービーをいじめないで下さい」「春を迎えるたびバービーが美しくなっていく」等、常にハジメがバービーに謙遜したり、擁護するポジションを務めている。

出演[編集]

現在の出演番組[編集]

過去の出演番組[編集]

『DONピシャランキング』コーナーレギュラー
『極スイーツ!』コーナーレギュラー
キャッチコピーは「男と女の甘味処」
キャッチコピーは「新東京ラブストーリー」
「若手芸人が集まるお店」のコーナーに出演。
2008年7月23日初出演、初出演ながらレッドカーペット賞を受賞。2010年3月20日にバービーのみいとうあさこ&アジアン隅田美保とのコラボで再受賞
コラボカーペットで、狩野英孝&柳原可奈子Wエンジンチャンカワイゆってぃ&渡辺直美(バービーのみ、ゆってぃ隊名義)、Wエンジン&姫ちゃん(バービーのみ)、アンガールズ田中卓志&クールポコ小野まじめ(バービーのみ)、いとうあさこ&アジアン隅田美保(バービーのみ)と共演。
「こいつは凄芸!そいつは頂!!」に出演。

CM[編集]

リリース作品[編集]

DVD[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 朝日新聞 Do!木曜オフタイム ネタができるまで
  2. ^ a b マツケン・今ちゃん・オセロのGO!GO!サタ』(フジテレビ)2009年6月27日放送での本人たちの話より。
  3. ^ 2011年3月1日放送回『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)の企画「ラブマゲドン」出演時の本人談
  4. ^ a b c 『TV Japan』(東京ニュース通信社)2008年10月号『もう一度行きたい!お笑い芸人ぶらり思い出の旅 Vol.24』より。
  5. ^ 2009年5月21日の『スッキリ!!』(日本テレビ)より。
  6. ^ a b c 麻布台出版社『お笑いポポロ』2009年8月号での記事より。
  7. ^ 2011年1月7日放送分の「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」など。
  8. ^ 2010年9月15日放送回『イチハチ』の企画「お坊ちゃまお嬢さま育ち芸能人No.1決定戦SP!」より
  9. ^ 2008年12月9日放送回『THE MONOMANE』(TBSテレビ)
  10. ^ 2009年7月12日放送回
  11. ^ 2008年8月22日放送『ラジかるッ』出演時の、ハジメの話より。

外部リンク[編集]