ゼンモンキー

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ゼンモンキー
メンバー 荻野将太朗
ヤザキ
むらまつ
結成年 2020年
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 2019年 -
出身 ワタナベコメディスクール30期
出会い ワタナベコメディスクール
旧コンビ名 荻野
テクノボー
チキンパシパシ
変化する毎日
ヤザキ
パーライト
むらまつ
ジョージベスト
モジョベス
旧トリオ名 ウルトラモダンオールドクラブ[1]
アンデッドギグ(荻野)
現在の活動状況 ライブ、テレビなど
芸種 コント
ネタ作成者 荻野将太朗
同期 ニュートンズ
ゴヤ
茶々など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
お笑いABEMA CUP2021〜ワタナベNo.1決定戦 優勝
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ゼンモンキー
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
ジャンル コメディ
登録者数 4,930人
総再生回数 251,180回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年7月11日時点。
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ゼンモンキーは、ワタナベエンターテインメントに所属する日本のお笑いトリオお笑いABEMA CUP2021〜ワタナベNo.1決定戦王者[2][3]

メンバー[編集]

荻野 将太朗(おぎの しょうたろう、1996年8月22日 - )(26歳)
ネタ作り担当[2]、立ち位置は中央。
  • 埼玉県出身[4]早稲田大学文学部卒業[3][5]。トリオの中で最も身長が低い。158cm。
  • お笑い工房LUDO」17期生。尊敬する事務所の先輩は、サークルの先輩でもある岡部大率いるハナコ[2][3][6]
  • 学生芸人時代は後輩との男女コンビ「変化する毎日」[7]やトリオ「アンデッドギグ」[8]、男女トリオ「ダダダダンス」[9]などで活動し、初舞台は同期とのコンビ「テクノボー」として立った[10]。学生芸人時代は男女コンビや男女トリオで活動することが多かった。
  • プロ芸人を目指したきっかけは、「アンデッドギグ」時代の相方だったアンゴラ村長のコンビであるにゃんこスターが、キングオブコントで準優勝したことに衝撃を受けたから[5]
  • 吉本興業所属のコンビ・ゴヤとはLUDO時代の同期で[11][12]、芸人としても同期に当たる。ゴヤ・やまじとはコンビ「ザザ」を組んでいた。
ヤザキ(1996年9月24日 - )(26歳)
立ち位置は向かって左端。本名は、矢﨑 真梧(やざき しんご)[1]
むらまつ(1997年2月10日 - )(25歳)
立ち位置は向かって右端。本名は、村松 雄大(むらまつ ゆうだい)[1]
  • 埼玉県朝霞市出身[4]。事務所の先輩である後藤拓実(四千頭身)とは同郷で同い年。トリオの中で身長は中くらい。171cm。
  • 尊敬する事務所の先輩はイモトアヤコ[2]
  • 高校の同級生からお笑いの道に誘われて大学入学後もお笑いを続けたが、大学にいる意味を見出せなくなり中退した[5]
  • かつてはコンビ「ジョージベスト」「モジョベス」として活動していた[15][16]。当時の相方である松本は、現在TikToker兼YouTuberグループ「アイルトンモカ」のメンバーとして活動中。

来歴[編集]

ワタナベコメディスクール30期出身。

各々の組んでいたコンビが同時期にたまたま解散し、むらまつがヤザキを誘った翌日に荻野がコンビを解散したため合流して現在のトリオとなる[5]。3人とも前コンビではネタ作り担当のため結成当初は全員でネタを書いていたが、荻野の書くネタの質が群を抜いていたため次第に荻野単独で作るようになった[17]

2021年のおもしろ荘スペシャルでは最終オーディションまで進出[18]

芸風[編集]

主にコントで、キングオブコント2020・2021・2022では準々決勝進出[19]。ヤザキとむらまつの扮する強烈なキャラクターと、それに振り回されながらも淡々と返す荻野のツッコミが特徴。荻野はネタ作りのポイントとして、自分のキャラクターをうまく見せることを意識しており、それはLUDO時代のアンゴラ村長の教えによるものと語っている[20]

1回のみM-1グランプリへ出場し、漫才を演じたこともある[21]

賞レース等での成績[編集]

  • 2020年 キングオブコント2020 - 準々決勝進出[22][23]
  • 2020年 M-1グランプリ2020 - 1回戦敗退[21]
  • 2021年 お笑いABEMA CUP 2021〜ワタナベNo.1決定戦 - 優勝[2]
  • 2021年 キングオブコント2021 - 準々決勝進出[24]
  • 2021年 ツギクル芸人グランプリ2021 - 決勝進出[25]
  • 2022年 ツギクル芸人グランプリ2022 - 決勝進出[26]
  • 2022年 キングオブコント2022 - 準々決勝進出[27]

出演[編集]

テレビ[編集]

レギュラー出演
  • 負けるな!熱血ハナコのお笑い部(テレビ埼玉、4月27日 - ) - ワタナベ学園の生徒として[28]
不定期出演

ラジオ[編集]

配信番組[編集]

書籍[編集]

  • 「芸人雑誌 volume2」Quick Japan別冊(太田出版、2021年4月21日発売[39]JAN 9784778317522

単独ライブ[編集]

  • 2021年11月22日 - ゼンモンキー単独公演「アイアイ」(表参道GROUND)[40]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 後に「今週の1番」に選ばれた。

出典[編集]

  1. ^ a b c ゼンモンキーインタビュー 〜ワタナベお笑い No1決定戦最速奪取!〜”. ワタナベコメディスクール. 2021年4月3日閲覧。
  2. ^ a b c d e f ゼンモンキー結成1年目V「現実味なくてフワフワ」 - お笑い : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com. 2021年2月15日閲覧。
  3. ^ a b c デビュー10カ月の新人男性トリオ「ゼンモンキー」が優勝 「ワタナベNo.1決定戦」”. www.sponichi.co.jp. 2021年2月15日閲覧。
  4. ^ a b c ゼンモンキー”. ワタナベエンターテインメント. 2021年9月22日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 中西正男の「そら、この芸人さん、売れるにきまってる!」【20】 お笑いへのエナジーとかわいげ。「ゼンモンキー」に見る無限の奥行き”. 読みテレ|読んで楽しいテレビの話. 2021年2月15日閲覧。
  6. ^ 【会見レポート】ワタナベNo.1のゼンモンキーが大会を振り返る「1本目の学びを2本目に生かせた」”. お笑いナタリー. 2021年2月16日閲覧。
  7. ^ 【HIKIGANE】学生芸人紹介 Vol.2 変化する毎日|株式会社Libalent” (日本語). 株式会社Libalent (2019年2月22日). 2020年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月15日閲覧。
  8. ^ 早稲田祭教室ライブ バッキバキ祭2016 vol.4”. お笑い工房LUDOの毎日 (2016年11月7日). 2021年9月21日閲覧。
  9. ^ よしもとニュースセンター : 上智大学「オデッセイ」が優勝!全国イチ面白い大学お笑いサークル団体戦『NOROSHI2018』決勝戦ライブレポート”. よしもとニュースセンター. 2022年9月12日閲覧。
  10. ^ 部会、1年生のネタ見せ”. お笑い工房LUDOの毎日 (2015年5月13日). 2021年9月21日閲覧。
  11. ^ 明日はNOROSHI2019決勝戦!”. お笑い工房LUDOの毎日 (2019年3月3日). 2021年9月21日閲覧。
  12. ^ NOROSHI準決勝1日目”. お笑い工房LUDOの毎日 (2019年2月20日). 2021年2月25日閲覧。
  13. ^ ザテレビジョン. “四千頭身、土佐兄弟、Aマッソら決勝10組の注目芸人が激突!<お笑いABEMA CUP2021〜ワタナベNo.1決定戦> (3/4)|芸能ニュースならザテレビジョン” (日本語). ザテレビジョン. 2021年2月24日閲覧。
  14. ^ パーライト|コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年4月15日閲覧。
  15. ^ ジョージベスト|コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年4月15日閲覧。
  16. ^ モジョベス|コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年4月12日閲覧。
  17. ^ 『芸人雑誌 volume2』太田出版、2021年、83頁。ISBN 9784778317522 
  18. ^ 「おもしろ荘」最終オーディションにキュウ、ぽんぽこ、エルフ、野田ちゃん、ワラバランスら(写真27枚)”. お笑いナタリー. 2021年2月15日閲覧。
  19. ^ すゑひろがりず、トット、Aマッソ、ママタルト、ダイヤモンドら「KOC」準々決勝へ”. お笑いナタリー. 2021年2月15日閲覧。
  20. ^ GERA「大学お笑い 5限サボってネタ見せ」#2
  21. ^ a b ゼンモンキー|コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年2月15日閲覧。
  22. ^ 準々決勝進出者発表!”. キングオブコント2020 (2020年8月6日). 2021年2月17日閲覧。
  23. ^ 【2】8月15日(土) きゅりあん小ホール[東京]”. キングオブコント2020. 2021年2月17日閲覧。
  24. ^ 準々決勝進出者発表!”. キングオブコント2021 (2021年7月28日). 2021年8月25日閲覧。
  25. ^ サスペンダーズ、ゼンモンキー、ダイヤモンドが挑む「ツギクル芸人グランプリ」”. お笑いナタリー (2021年9月15日). 2021年9月18日閲覧。
  26. ^ ストレッチーズ、竹内ズ、TCクラクションら15組「ツギクル芸人GP」決勝進出”. お笑いナタリー (2022年5月7日). 2022年5月17日閲覧。
  27. ^ 【予選2回戦】合格者発表”. キングオブコント2022. 2022年8月23日閲覧。
  28. ^ 負けるな!熱血ハナコのお笑い部”. テレ玉/地デジ3ch. 2022年7月15日閲覧。
  29. ^ 過去のパレード 10月23日放送分” (日本語). フジテレビ. 2021年2月16日閲覧。
  30. ^ 2021年5月21日(金)放送”. TBS RADIO 954 kHz|マイナビ Laughter Night(マイナビ ラフターナイト). 2021年5月24日閲覧。
  31. ^ 2022年05月13日(金)放送”. TBSラジオ. 2022年6月17日閲覧。
  32. ^ #1 自己紹介”. GERA. 2021年11月23日閲覧。
  33. ^ #4 集大成だぜ”. GERA. 2021年11月23日閲覧。
  34. ^ #5 ラブラジオ”. GERA. 2021年12月13日閲覧。
  35. ^ #10 FINAL⚡️⚡️⚡️⚡️⚡️”. GERA. 2022年1月19日閲覧。
  36. ^ なんと・・・ \GERA NEXT 延長戦が決定くす玉/ みなさんの熱い応援のおかげで #春とヒコーキ さん #ゼンモンキー さん #竹内ズ さん #金の国 さん 全4組の延長戦が決定しました!!2021年12月13日閲覧。
  37. ^ ワタナベお笑いNo.1決定戦2021優勝者特番「夜遊びゼンモンキー」”. ABEMA. 2022年3月4日閲覧。
  38. ^ ゼンモンキーの冠バラエティ配信、「ワタナベお笑いNo.1決定戦」抽選会も”. お笑いナタリー (2022年2月27日). 2022年3月4日閲覧。
  39. ^ 「芸人雑誌 volume2」表紙はニューヨーク、Aマッソ、空気階段の3パターン”. お笑いナタリー (2021年3月29日). 2021年3月30日閲覧。
  40. ^ ゼンモンキー、初単独ライブ「アイアイ」を開催”. お笑いナタリー (2021年10月13日). 2021年10月13日閲覧。

外部リンク[編集]