オークラ

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オークラ1973年12月10日 - )は、日本の男性放送作家。芸人時代はトーイボックスに所属[1]。本名は河野 良(かわの りょう)。

群馬県富岡市出身。日本大学理工学部土木工学科中退。既婚。

来歴[編集]

  • 元お笑い芸人で、「細雪(ささめゆき)」というコンビで活動していたが、相方の突然の失踪にてコンビ解消。当時の芸名はオークラ劇場であり、現在の芸名はそこから取っている。ラーメンズアルファルファと組んでいたコントグループ「チョコレイトハンター」にも在籍していた。因みに失踪した元相方の元相方は、ギブ大久保という芸名で現在も活動しており、元プロボクサーである内藤大助のものまねタレントの「肉藤大助」名義でTBS「クイズ・タレント名鑑」に出演している。[2]
  • バナナマンとは若手の頃から公私共に交流が深く、バナナマンからも「第3のバナナマン」とも言われる[3]
    • バナナマンの初単独ライブを観にいったときや、バナナマンが人力舎のライブバカ爆走でゲストとして出演したのを観て衝撃を受け、積極的に近づき設楽の家に行くまでの関係性になる。そこで自分が書いたネタを日村が演じたところ異常に面白く「これは演者として勝てないな」[4]ともともと持っていた作家への転身の気持ちが強くなりさらに同時期にコンビ解散のタイミングも重なり一緒にやりたいと思い設楽に声をかけたのが始まりである。
  • コンビ解散後はあてのない毎日を送っていたが、バナナマン設楽統に「やることないなら俺たちの手伝いすれば?」と言われたことがキッカケで放送作家に転向する。
  • 2013年4月29日に一般女性と婚姻届を出した[5]
  • 2015年から週刊プレイボーイにて「オークラの勝手に心配性」というコラムの連載を行っている。

作家として[編集]

  • 構成作家としてバラエティ番組に参加するほか、ドラマの脚本を担当することもある。
  • 2012年、上記にある関係の深いバナナマンの日村勇紀が主演であるドラマイロドリヒムラで脚本を務める。監督は日村の相方である設楽統
  • また上記バナナマンをはじめ、東京03やおぎやはぎなど多くの芸人の単独ライブに関わっており、2012年にはシティボーイズの単独ライブにネタを書いている。また、バカリズムが脚本を手掛ける「素敵な選TAXI」「黒い十人の女」にも脚本補助の立場として参加。
  • 東京03は「文章ネタやシチューエーションコントなど様々なパターンを書ける」などと絶賛している[6]

主な担当番組[編集]

現在[編集]

テレビ
ラジオ
ウェブテレビ

担当していた番組[編集]

テレビ
ラジオ

脚本[編集]

映画[編集]

  • プレイボール(2002年、ガレッジセール主演、小谷鴨亮と共作)
  • ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE(2008年)
  • バカリズム THE MOVIE(2012年)(オムニバス内の一つ「トップアイドルと交際することへの考察」アイデア)[7]
  • セブンデイズ リポート(2014年)
  • ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年、佐久間宣行と共作)
  • ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ(2014年)(構成)

テレビドラマ[編集]

毎日放送
フジテレビ
日本テレビ
テレビ東京
NHK
NHK BSプレミアム
  • 番組バカリズム

舞台[編集]

  • 宇田川フリーコースターズコントライブ「epoch conte square」
  • 笑いの巣 PRESENTS ライブ!!君の席 (桝本壮志と共作)
  • ASH&Dライブ vol.3
  • 舞台 ウレロ 未公開少女
  • 舞台 ウレロ 未解決少女
  • シソンヌ単独ライブ(監修)
このほかにもさまざまな芸人のライブに携わっている。(バナナマンおぎやはぎ東京03ドランクドラゴンなど)
特にバナナマンとの関係は深く、上記のように「三人目のバナナマン」と呼ばれるほど。単独ライブには必ず携わっている。
東京03のライブでは演目の最後のネタを毎回担当している。他にも「悪ふざけ公演」など単独ライブとは別の特別公演でも東京03と共に脚本を担当している。
  • ~崩壊シリーズ~『九条丸家の殺人事件』
  • GURUになります。~平浅子と源麗華の一週間~(脚本)

出演[編集]

CD[編集]

  • バナナマンコントCD「イエロー」(オサムレコード)
バナナマンによると、「バナナマンの一員らしい」と語っていることから声のみの参加。
  • 宇田川フリーコースターズ

ビデオ・DVD[編集]

  • チョコレイトハンターラストライブ「THE FINAL HIGH TENSION BUS」(放映のみ)
  • バカ爆走・JCAオンパレード(越前屋電視社)
  • バナナマンコントライブ「激ミルク」(「CLEVER HOSTAGE」の誘拐犯役)
  • バナナマンDVD「private stock」(「ルスデン」の隣人役)
  • バナナマン傑作選ライブDVD「bananaman Punch」(副音声にて声のみの出演 バナナマンの二人とともにコントの解説)
  • バナナマン傑作選ライブDVD「bananaman Kick」(副音声にて声の出演 バナナマンの二人とともにコントの解説 「ルスデン」の隣人・河野さん役)

脚注[編集]

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  1. ^ 2013年8月30日バナナマンのバナナムーンGOLDPodcastで、作家に転向した現在もプロダクション人力舎所属と勘違いされ、仕事の依頼が来てしまうと語っている
  2. ^ [1] 藤井健太郎Twitter
  3. ^ バナナマン 『バナナマンのさいしょの本』 ヴィレッジブックス、2009年2月10日、97頁。ISBN 978-4-86332-120-5
  4. ^ クイックジャパンvol.94
  5. ^ 佐々木直まる (2013年5月1日). “婚姻届には設楽統と矢作兼が署名。"3人目のバナナマン"と呼ばれる人気放送作家・オークラ氏が結婚!”. Techinsight (メディアプロダクツジャパン). http://japan.techinsight.jp/2013/05/naomaru201304301805.html 2013年7月2日閲覧。 
  6. ^ 東京03単独ライブ『図星中の図星』DVD副音声
  7. ^ 映画「バカリズム THE MOVIE」公開直前/バカリズムほぼ監督インタビューhttp://natalie.mu/owarai/pp/bakarhythm02/page/3?nosp=1
  8. ^ “佐久間P手がける刑事×アイドルの新ドラマ、脚本にオークラ、土屋亮一ら”. お笑いナタリー. (2016年8月30日). http://natalie.mu/owarai/news/199930 2016年8月30日閲覧。