チャーミング (お笑いコンビ)

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チャーミング
CHARMING
メンバー 野田航裕(野田ちゃん)
井上二郎(チャーミングじろうちゃん)
結成年 2004年
解散年 2018年
事務所 SMA NEET Project
活動時期 2004年 - 2018年
出身 NSC大阪校17期(井上)
現在の活動状況 解散
芸種 コント漫才ピン芸
ネタ作成者 野田航裕
同期 井上
バイきんぐ
ロビンフット
ヤナギブソンザ・プラン9
レイザーラモンなど
野田
キングコング
NON STYLE
南海キャンディーズ
ダイアンなど
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2021年 Be-1グランプリ優勝(野田ちゃん)
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チャーミングは、SMA NEET Projectに所属していたお笑いコンビ2004年結成[1]2018年3月解散[2]。解散後はお互いピン芸人として活動している[2]

メンバー[編集]

野田 航裕[編集]

(のだ かずやす、 (1975-08-31) 1975年8月31日(45歳) -)

  • ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。
  • 福岡県柳川市出身。血液型AB型。174cm、52kg。弟が2人いる。
  • 大分大学工学部卒業[3][4]
  • コンビ解散後は『野田ちゃん』として活動。
  • 番組やライブでは一言も発さないこともあり大人数の平場に弱いとされていたが、2021年1月26日では実に芸歴22年目にして『踊る!さんま御殿!!』へ初出演し、物怖じしないトークでスタジオを沸かせてみせた[5]
  • 一方で、ハリウッドザコシショウYouTubeチャンネルでの企画『口喧嘩の花道』にて13連勝しており、1対1の口喧嘩には強い。相手の言い分は一切聞かず、マシンガンのように一方的に責め立てるスタイル。
  • 無趣味で特技もこれといってないためそのことを芸人仲間から咎められているが、その中でも水道検針のアルバイトについては芸人になる前から継続しており(2021年1月現在で23年目)、20年の節目となる2019年4月には勤務先から永年勤続を表彰されたエピソードを持つ[6]。同じSMA所属のザコシ、おぐ(ロビンフット)など100人ほどに同仕事を紹介しており、関東芸人のバイト先として水道検針を広げた張本人とされている[7]
  • 2021年の年越し特番に後輩のやす子と共に出演しブレイク。ツイッタートレンド1位が「あけおめ」、2位が「おけましておめでとうございます」、3位に「野田ちゃん」が入った[7]。4位が「謹賀新年」だったため、この現象を野田は謹賀新年に勝ったと述べている[7]
  • 時折披露する真偽不明のエピソードトークに「小学生の時に家族で健康ランドに行った際、排水口に陰嚢を吸い込まれ、陰嚢が裂けて睾丸が片方ちぎれて転がった(なんとか拾い上げ、病院で治療)」というショッキングなものがある。
  • 2021年2月21日に決勝戦が行われた、芸歴11年目以上のピン芸人によるお笑い賞レース『Be-1グランプリ[8]で優勝[9][注釈 1]

井上 二郎[編集]

(いのうえ じろう、 (1977-07-05) 1977年7月5日(43歳) -)

  • ツッコミ担当、立ち位置は向かって左。
  • 旧芸名:吉田 苺(よしだ いちご)。福岡県出身。A型。172cm、75kg。既婚、一子あり。
  • 福岡大学附属大濠高等学校卒業[3]。大阪NSC17期生。
  • 第1回爆発-1グランプリ優勝、第1回ケーサツ呼ぶぞ-1グランプリ優勝、第3回喚き-1グランプリ3位。
  • 趣味は漫画料理。特技は柔道(初段は6人抜きで達成)[12]。旅程管理主任者の資格有り[13]
  • 特技は早脱ぎで、全裸になってからの「女形」(男性器を股間に挟むのではなく、陰囊で隠す)という下ネタギャグがある。『ドキュメンタル』シーズン5ではザコシの助っ人として参戦し、山内健司(かまいたち)を沈めた[14]
  • 漫画好きが高じて「漫画ソムリエ」として「ポリフェノールは漫画から」というタイトルのコラムを書いていた([1])。さらにコンビ時代後期には漫画家としても活動。漫画の連載を数本抱え、漫画の仕事の方が芸人の仕事より多いため「漫画家のついでに芸人をやっている人」と言われる(2020年時点で漫画家としての収入は月30万円ほど)。
  • お金マンガ投稿コンテスト入選、日中漫画大賞佳作入選。
  • コンビ解散後は漫画芸人『チャーミングじろうちゃん』および北海道日本ハムファイターズ所属の清宮幸太郎ものまね芸人清宮こうだろう』からなる2つの名義で活動しているが、清宮選手がもっと野球で活躍してくれないと番組や営業に呼ばれないと『逆襲ザコシのチョゲチョゲPARK』内で愚痴をこぼしている。

芸風[編集]

コントと漫才を両方行っており、キングオブコントでは三度の準決勝進出[2]M-1グランプリでは2017年に準々決勝まで進出した[1]

出演番組[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

書籍[編集]

全てチャーミングじろうちゃんの作品によるもの。

単行本[編集]

  • 『芸人生活』(彩図社、2015年3月24日) - 井上による単著であり、全編漫画で構成されている。また、同じ事務所の先輩であるバイきんぐが同書の帯に推薦文を書いている。

連載[編集]

  • 『本当にあった芸人生活』(本当にあった笑える話、2019年2月号 - 、ぶんか社
  • 『私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜』(パチ7、 2016年11月16日 - 、原作:元・店長カタギリ)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 2021年開催回より出場資格が芸歴10年以内に変更となった『R-1グランプリ』を受けて、芸歴11年以上のピン芸人を救済する形で彼らにもう一度チャンスを与えるため、シュースケ(うすくら屋)が中心となって独自に立ち上げた賞レース[10][11]

出典[編集]

  1. ^ a b チャーミング | コンビ情報” (日本語). M-1グランプリ 公式サイト. 2021年5月22日閲覧。
  2. ^ a b c Inc, Natasha. “チャーミングが解散、びーちぶでラストステージ” (日本語). お笑いナタリー. 2021年5月22日閲覧。
  3. ^ a b 公式プロフィールより。
  4. ^ #外部リンク節掲載の「野田ちゃん 公式プロフィール」参照。
  5. ^ 野田ちゃんが芸歴22年にして「さんま御殿」初出演、物怖じしない発言で沸かす”. お笑いナタリー (2021年1月26日). 2021年3月4日閲覧。
  6. ^ 「R-1には出れないけれど」芸歴22年の新王者の苦悶と野望”. FRIDAYデジタル (2021年3月4日). 2021年3月4日閲覧。
  7. ^ a b c 集英社『週刊プレイボーイ』2021年2月8日号No.6 48‐49頁
  8. ^ Be-1グランプリ
  9. ^ R1出場資格失った野田ちゃんBe-1で「初」優勝”. 日刊スポーツ (2021年2月21日). 2021年2月22日閲覧。
  10. ^ 雑談『Be-1グランプリを何故やるの?』”. うすくらちゃんnote (2021年12月5日). 2021年1月12日閲覧。
  11. ^ 芸歴11年以上の賞レースを作りたい”. CAMPFIRE. 2021年1月12日閲覧。
  12. ^ チャーミング井上二郎のプロフィールより。
  13. ^ #外部リンク節掲載の「清宮こうだろう 公式プロフィール」参照。
  14. ^ ザコシ&かまいたちが濃厚ドキュメンタル談義、山内「濱家優勝あるかも」”. お笑いナタリー (2019年11月25日). 2020年12月30日閲覧。

外部リンク[編集]