バイきんぐ

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バイきんぐ
VIKING
メンバー 小峠英二
西村瑞樹
結成年 1996年
事務所 ワタナベエンターテインメント
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
フリー
ソニー・ミュージックアーティスツ
活動時期 1996年5月 -
出身 NSC大阪校17期
出会い 大分県の自動車教習所
旧コンビ名 バイキング
めすどり同好会
現在の活動状況 テレビ、ライブ
芸種 コント
ネタ作成者 小峠英二
過去の代表番組 イツザイ
イツザイS
同期 ヤナギブソンザ・プラン9
長谷川雅紀(錦鯉
アップダウン
ロビンフット
ドランクドラゴン
黒瀬純(パンクブーブー)
福田充徳(チュートリアル)
レイザーラモン
ガリットチュウ
松田洋昌(ハイキングウォーキング)
バッドボーイズなど
公式サイト プロフィール
受賞歴
2011年 オンバト+チャンピオン大会 3位
2012年 キングオブコント 優勝
2012年 決戦!お笑い有楽城 優勝
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YouTube
チャンネル
活動期間 2017年 -
ジャンル コメディ
登録者数 16.1万人
総再生回数 2084万回
チャンネル登録者数、総再生回数は2020年9月4日時点。
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バイきんぐは、ソニー・ミュージックアーティスツSMA NEET Project)に所属する日本のお笑いコンビ1996年5月結成。共に大阪NSC17期生。吉本時代の同期にヤナギブソンザ・プラン9)などがいる[1]

キングオブコント2012』王者。コンビ名の名付け親は飛石連休藤井ペイジ[2][3]

メンバー[編集]

ツッコミ(時々ボケ)・ネタ作り担当。
ボケ(時々ツッコミ)担当。

略歴[編集]

  • 二人が初めて出会ったのは大分県自動車教習所の合宿。この時はあまり話もしなかったが、後に大阪NSCの面接の時に再会し、「これは運命だ」と思って結成を持ちかけ、1996年5月結成[5]
  • 1996年、NSC17期生としてNSCへ入学する。後に、活動へのモチベーションを保つのが難しくなった事をきっかけに上京。
  • 1999年頃、ワタナベエンターテインメントに所属、2004年頃に東京吉本へ所属するも、どちらも1年ほどで解除となっている[6]
  • 結成当初は『バイキング』の表記だったが、後に『バイきんぐ』に改名。改名の理由は、ネット検索で食べ放題の飲食店と間違えられないようにするため[7]。ワタナベ、吉本と事務所を転々としていた低迷期の一時期、コンビ名を「めすどり同好会」に改名し、個々の芸名も小峠が「クロヒョウ」、西村が「バードマン」としていた時期があった[8]
  • 事務所ライブへの出演の他に、かつては同事務所の先輩であるハリウッドザコシショウとのユニットライブ『やんべえ』を2005年から2か月に1度のペースで開催していた[9]
  • キングオブコント』では2008年と2011年に準決勝進出。2012年に決勝に初進出し、優勝。
    • 1stステージで『卒業生』というネタを披露し、当時の歴代最高得点である967点(1000点満点)を獲得[10]
    • 2ndステージで『帰省』というネタを披露し974点とさらに記録を更新し、総合でも歴代最高得点の1941点を獲得した。なお、このネタで小峠が発した「なんて日だ!」というフレーズは本人の持ちギャグにもなっている。

芸風[編集]

ネタは主にコント。これまでの持ちネタの中には、ジージャンジーパンサングラスという姿でワイルドな一言を言うネタがあった一方で、SMを思わせるようなネタや、紙おむつで顔を叩いたり、小峠が西村の足の裏を舐めたりするなどという芸を披露したことがあり、これら一連のネタは「汚ねぇ系コント」と言われたことがあった[11]。上記のネタでは小峠がボケを担当している。

現在のネタは日常的なテーマの設定の中に、西村の極度なボケに対しての小峠の怒り口調のツッコミが特徴。場合によっては奇妙な雰囲気のオチで終わり、若しくはそれを連想させる設定のコントも存在する。この他には、ファミコンを故人に見立てて遺影を持ってのコント、『何度も強盗に入られるコンビニ』、『帰省』、『処方箋』のコントなどがある。

結成当初はボケ・ツッコミが逆だった[12]ためか、今でも小峠がボケに転じたり、ボケを交えたツッコミをすることがある。小峠はこのコンビを「西村は“いかにも言いそうなことを言うバカの役”で、自分はそれを注意する役」で“バカと注意のコンビ”でもあるといったことを語っている[12]

ネタ作りは小峠が担当しており、西村がアイデアを出すこともあるがあまり採用されていない[13]。小峠曰く「ボケ・ツッコミというよりも、バカと注意」ということを意識してネタを書いているという。特に「ボケにならないバカのラインを見つけるのは大変」とのこと[14]

逸話[編集]

NHK突撃!アッとホーム」の「ファミリー トレジャー ハンティング」コーナーにおいてロケ中に坂本龍馬直筆の手紙を発見している。時期的に見て暗殺直前の手紙ではないかと考えられるもので世紀の大発見であった。発見の一部始終は番組で放送され、所有者に小峠がしつこく食い下がった末に世に出たことから小峠の功績を評価する声は大きい[15]

出演[編集]

メンバー単独での出演はそれぞれ、小峠英二・西村瑞樹の項を参照。

テレビ[編集]

レギュラー[編集]

準レギュラー(または不定期出演)[編集]

  • 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!テレビ東京) - レポーター
  • 趣味バカサンテレビ)- 小峠のみ準レギュラー。西村も料理のミニコーナーのレギュラーを持つなど出演経験あり。小峠は「バイきんぐ小峠」名義で「CP」、西村は「カリー西村」名義で「ケータリング」としてエンドロールにクレジットされている。
  • 水曜日のダウンタウンTBS)- 小峠はプレゼンター(準レギュラー)。西村も主にドッキリ要員で出演することがある。
  • タモリ倶楽部テレビ朝日) - 不定期出演 
    • 小峠のみの出演も含む
  • 芸能人格付けチェック(テレビ朝日)- 大予選会に出場
    • 芸能人格付けチェック2014 お正月スペシャル 結果は予選敗退。
    • ABC創立65周年 芸能人格付けチェック 2016お正月スペシャル 結果は予選敗退。
    • 芸能人格付けチェック 2017 お正月スペシャル 結果は予選敗退。
    • 芸能人格付けチェック 2018 お正月スペシャル 結果は決勝敗退。
    • 芸能人格付けチェック 2019 お正月スペシャル 結果は予選敗退。

過去のレギュラー[編集]

その他の出演[編集]

  • 関ジャニ∞のジャニ勉 - 2013年3月27日
  • ゴッドタン(テレビ東京)
    • 第3回バカヤロウ徒競走(2012年12月1日・8日)
    • DVD発売記念 第2のヒム子オーディション(2015年5月17日)
    • マジギライ1/5(2015年11月14日)
    • コンビ芸開発委員会(2016年10月16日)
    • キモンスターズ・チャンプ7(2017年8月13日)
  • 内村さまぁ〜ず(2013年3月4日・2014年4月28日・2015年3月2日、内さま.com・TOKYO MXほか)
  • 小力の小部屋 第162回(2013年6月17日、マシェリバラエティ、ニコニコ生放送、スカパー!275ch
  • 突撃!アッとホーム(2014年3月22日 - 2015年3月7日、NHK総合) - 「ファミリー トレジャー ハンティング」コーナー
  • ごちそんぐDJNHK Eテレ) - ナレーション
  • とんねるずのみなさんのおかげでした(2014年5月8日、フジテレビ)
  • みんなの大喜利(2018年7月1日、日本テレビ)
  • はじめまして!一番遠い親戚さん(2018年8月12日、日本テレビ)
  • A-Studio (2018年9月21日、TBS)
  • 逆襲のビリーちゃん ~最下位に学ぶ人生の歩き方~(2019年2月18日、テレビ東京)[16] - 小峠:MC、西村:ビリーちゃんの声

映画[編集]

  • 田沼旅館の奇跡(2015年12月5日) - 本人 役
  • 海すずめ(2016年7月2日) - 編集者・三井 役(小峠)、編集者・小林 役(西村)

劇場アニメ[編集]

ネット配信[編集]

ラジオ[編集]

レギュラー[編集]

その他の出演[編集]

CM[編集]

DVD[編集]

単独公演[編集]

  • バイきんぐ「King」(2012年12月26日、アニプレックス ANSB-55116)
  • バイきんぐ単独ライブ「エース」(2013年9月25日、アニプレックス ANSB-55148)
  • バイきんぐ単独ライブ「Jack」(2014年9月24日、アニプレックス ANSB-55174)
  • バイきんぐ単独ライブ「クィーン」(2015年9月30日、アニプレックス ANSB-55199)
  • バイきんぐ単独ライブ「ハート」(2016年10月26日、アニプレックス ANSB-55227)
  • バイきんぐ単独ライブ「クローバー」(2017年10月25日、ソニー・ミュージックマーケティング SSBX-2630)
  • バイきんぐ単独ライブ「ROYAL」(2018年10月31日、ソニー・ミュージックマーケティング SSBX-2649)
  • バイきんぐ単独ライブ「ぺあ」(2019年10月23日、ソニー・ミュージックマーケティング SSBX-2666)

その他[編集]

  • 『まめ』Vol.1 〜若手芸人コンプリート・カタログ〜(2005年9月21日、徳間ジャパンコミュニケーションズ TKBU-5211)
  • 群雄割拠!SMAお笑いカーニバル(2006年6月7日、日本クラウン CRBP-10042)
  • 群雄割拠!SMAお笑いカーニバル2(2007年10月24日、ソニー・ミュージックマーケティング SSBX-2291)
  • 群雄割拠!SMAお笑いカーニバル3(2008年10月22日、ソニー・ミュージックマーケティング SSBX-2292)
  • 「イツザイ」 インディーズ芸人スペシャル(2009年3月4日、ワーナーミュージック・ジャパン B001OGTWSU)
  • 伊集院光のばらえてぃーポニーキャニオン
    • だるまさんが動いたらみんなバラバラの巻(2012年2月24日 PCBG-11141) - 小峠のみ
    • ラジオの魅力に迫りまSHOW!〜投稿しNIGHT〜巻(2012年4月27日 PCBG-11143) - 小峠のみ
    • 裸・裸・裸フィッシングの巻(2012年5月25日 PCBG-11144) - 小峠のみ
    • ノンアルコールドミノ毒入りの巻(2012年6月29日 PCBG-11145) - 小峠のみ
    • 体内時計でぴったんこの巻(2012年7月27日 PCBG-11146)
  • 伊集院光のばらえてぃーぷらす(ポニーキャニオン)
    • 本当は怖い話だった話の巻(2013年1月25日 PCBG-11183) - 小峠のみ
    • ランナーズハイでわっはっはの巻(2013年2月20日 PCBG-11184)
    • おぼえて おぼえて 6ヶ月!!の巻(2013年3月20日 PCBG-11185)
  • 田沼旅館の奇跡(2016年6月29日 よしもとアール・アンド・シー B01FDO3CP2)
  • ちょっぴり恥ずかしいけど笑ってほしいから見てほしい ―SMAお笑いカーニバル総集編―(2017年2月17日、ゴマブックス[18]
  • ベストネタシリーズ バイきんぐ(2017年8月23日、ソニー・ミュージックマーケティング SSBX-2621)

単独公演[編集]

  • 2008年3月3日 - バイきんぐ初単独ライブ「鬼火」(Beach V
  • 2008年7月29日 - バイきんぐ第2回単独ライブ「けじめ」(Beach V)
  • 2012年10月29日 - バイきんぐ~ベストネタ収録ライブ~「King」(新宿モリエール)
  • 2013年6月27日 - 28日 - バイきんぐ単独ライブ「エース」(北沢タウンホール
  • 2014年6月4日 - 5日 - バイきんぐ単独ライブ「Jack」(北沢タウンホール)
  • 2015年7月2日 - 3日 - バイきんぐ単独ライブ「クィーン」(北沢タウンホール)
  • 2016年7月16日 - 17日 - バイきんぐ単独ライブ「ハート」(北沢タウンホール)
  • 2017年7月13日 - 14日 - バイきんぐ単独ライブ「クローバー」(きゅりあん小ホール)
  • 2018年8月9日 - 10日 - バイきんぐ単独ライブ「ROYAL」(きゅりあん小ホール)
  • 2019年7月25日 - 26日 - バイきんぐ単独ライブ「ぺあ」(四谷区民ホール)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ ヤナギブソンのブログ 2006年8月15日(2013年5月1日時点のアーカイブ
  2. ^ 藤井のtwitter 2012年9月22日
  3. ^ 『笑いの聖戦』(スコラムック、スコラマガジン 2011年1月25日刊)、p.4 より。
  4. ^ a b SMA NEET Project バイきんぐ
  5. ^ De☆Viewオリコン・エンタテインメント)2012年12月号でのインタビューより。
  6. ^ コメ旬によるインタビュー(2013年7月1日時点のアーカイブ
  7. ^ バイきんぐ:解散危機5回、コンビ結成は偶然 いまさら聞けないネクストブレーク芸人 - MANTANWEB 2018年1月19日閲覧。
  8. ^ 番組情報 2018.04.18”. 高田文夫のラジオビバリー昼ズ. ニッポン放送 (2018年4月18日). 2018年9月21日閲覧。
  9. ^ 何が面白いのか分からない? 『R-1』王者・ハリウッドザコシショウの“正体””. Yahoo!ニュース (2016年3月8日). 2016年12月19日閲覧。
  10. ^ 翌年2013年大会で、かもめんたるが982点を獲得し更新。
  11. ^ 「ファンがいない」「需要がない」でも“コント日本一”バイきんぐの多忙で穏やかな日常”. ニコニコニュース (2012年12月14日). 2016年12月19日閲覧。
  12. ^ a b 『コメ旬』Vol.005(キネマ旬報社)内「バイきんぐインタビュー」より。
  13. ^ バイきんぐ:解散危機5回、コンビ結成は偶然 いまさら聞けないネクストブレーク芸人(MANTANWEB、2013年1月1日)
  14. ^ 2012年11月15日創刊コメ旬Vol.005
  15. ^ バイきんぐ発掘“龍馬の手紙”の価値は1500万円!”. スポーツニッポン (2014年4月12日). 2016年12月19日閲覧。
  16. ^ テレビ東京・BSテレ東 (日本語), 逆襲のビリーちゃん ~最下位に学ぶ人生の歩き方~(テレビ東京、2019/2/18 24:12 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式), https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/201902/25344_201902182412.html 2019年2月18日閲覧。 
  17. ^ バイきんぐ、アニメ声優に初挑戦 『劇場版 夏目友人帳』の妖怪役”. ORICON NEWS (2018年8月14日). 2018年8月14日閲覧。
  18. ^ バイきんぐ等人気芸人のレア映像を収録! DVD『ちょっぴり恥ずかしいけど笑ってほしいから見てほしい ―SMAお笑いカーニバル総集編―』が、Amazon DOD(ディスク・オン・デマンド)で発売!!”. ゴマブックス ポータルサイト (2017年2月1日). 2017年3月14日閲覧。

外部リンク[編集]