かが屋

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かが屋
KAGAYA
メンバー 加賀 翔
賀屋 壮也
結成年 2015年
事務所 マセキ芸能社
活動時期 2015年 -
影響 バナナマン
ピース
出会い アルバイト先のコンビニエンスストア
現在の活動状況 ライブ・テレビ
芸種 コント
ネタ作成者 両者
現在の代表番組 ネタパレ(テレビ)
かが屋の鶴の間(ラジオ)
公式サイト 公式プロフィール
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かが屋(かがや)は、日本のお笑いコンビ。所属はマセキ芸能社お笑い第七世代

コンビ名は、メンバー二人の名字「加賀」と「賀屋」の合成による[1]。アクセントは「かや」と発音するのが正式である。

メンバー[編集]

以下、出典が付いているもの以外は、#外部リンクの節掲載の『公式プロフィール』(2019年2月20日閲覧)による。

加賀 翔(かが しょう  (1993-05-16) 1993年5月16日(26歳) - )

  • 岡山県備前市出身[2]
    最終学歴は備前市立備前中学校卒業。
    身長174cm、足のサイズ28cm、血液型O型。
    お笑い好きの幼馴染みに誘われ、大阪NSCに35期生として入学。なお、その幼馴染みは入学式1か月前くらいの頃に入学を辞退[3]。その後加賀も大阪NSCを中退。当時からコントがしたいと思っていたが、よしもと漫才劇場が出来ると知り、コントが出来ないと思い上京した。
    趣味は又吉直樹の影響で始めた自由律俳句短歌、特技は写真撮影。両利きで、自分で自分の髪の毛を切ることが出来る。
    小学4年生の時に両親が離婚。その前の、幼稚園の時から祖母の元に預けられて育ち、その後祖母の元から一旦離れて父と暮らしていた頃もあった[3]。本人曰く、子供の頃は「リンスシャンプー歯磨き粉を混ぜて、化石を作る」と言ったほど、常識のようなことがわからない少年だった[3]
    初めて面白いと思ったテレビ番組は、中学生の時に見ていた『人志松本のすべらない話[3]
    ネタパレ 元旦1 売れっ子だらけのネタSP』(フジテレビ2019年1月1日放送)で復活し結成された、「はっぱ隊2019 -NEW YEAR-」のメンバーとして出演した[4]

賀屋 壮也(かや そうや  (1993-02-19) 1993年2月19日(26歳) - )

  • 本名:賀谷 壯弥(読み同じ)。
    広島県 呉市出身[2]
    中学・高校は中高一貫校に通っていた[3]。最終学歴は東京学芸大学卒業。大学では軟式野球サークルに入って活動[3]
    身長178cm、足のサイズ28cm、血液型B型。
    趣味は動物のイラストを描くこと、漫画を読むこと。特技は合唱で、かつて少年合唱団に所属していた。広島東洋カープのファン。
    加賀と同じく、賀屋の両親も離婚。幼稚園入園の頃には母方の実家で暮らすようになっていた[3]。子供の頃は「何でも2番がいい」とよく言っていたということで、幼稚園の運動会でも1番で走っていたがわざと途中で立ち止まって2番になってゴールしたらしいと話している[3]
    ひつじねいりの細田祥平、大仰天の木場事変まんじゅう大帝国の田中と4人でルームシェアをしている[5]

来歴・概説[編集]

アルバイト先のコンビニエンスストアファミリーマート)の忘年会で同僚として出会い、そこで二人ともお笑い好きと知って意気投合する[6](加賀が朝の勤務、賀屋が夜の勤務だったため、それまで会ったことが無かった[3])。賀屋曰く、「いつの間にか互いにネタを考え始めた」ということで、コンビを組むことになり、2015年に結成[6]。お笑い養成所経由ではなく(加賀はNSC中退)、現所属事務所のオーディションに合格し、賀屋の大学卒業後にデビュー[6]

2018年、第9回お笑いハーベスト大賞本選出場。同年、キングオブコントにて準決勝まで進出。

2019年、第1回ツギクル芸人グランプリ準優勝。同年、キングオブコントにて業界注目No.1の中、決勝進出。審査員のバナナマン設楽からは最高評価の「94点」を付けられたが、他の審査員の点数が伸び悩み、結果は6位。なお、2019年現在、設楽から最高評価されてファイナルステージ進出を果たせなかったコンビは、彼らだけである。

芸風[編集]

ネタはコントが主で(M-1グランプリには出場したことが無い)、日常の少し気まずいシチュエーションなどをリアルに切り取った、身近な「あるあるネタ」を得意とする[6]。役柄に特に設定がない場合、加賀が黒いシャツを、賀屋が白いシャツを着用する。コントに入るにあたっての状況説明を一切せず、説明台詞も極力省いている。そのためコントのシチュエーションが偏りがちであり、特に電車の中を舞台にしたネタが非常に多いため、「『トレイン』という単独ライブをしたらいい」といじられるほどだという[7]。二人とも山陽地方出身のため、ネタの中でしばしば山陽方言が出る。賀屋は長髪のため女性役を演じることがあるが、メイクなどの本格的な女装はしない。

ネタ作りはまず加賀がアイデアを出して核となる部分を作り、それを二人で話し合って実際に演じながら作っていくという方法をとっている[6]。加賀の作った自由律俳句をベースにしてその前後をふくらませてゆくこともある。

出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

ウェブ番組[編集]

ライブ[編集]

  • 単独ライブ『瀬戸内海のカロ貝』(2018年3月27日、新宿シアターブラッツ)
  • 単独ライブ『瀬戸内海のカロカロ貝』(2019年4月27日、北沢タウンホール
  • 自主ライブ『速いビーム』

脚注[編集]

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外部リンク[編集]