わらふぢなるお

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
わらふぢなるお
メンバー ふぢわら
口笛なるお
結成年 2010年
事務所 グレープカンパニー
活動時期 2010年 -
出会い なるおからの勧誘
芸種 コント
公式サイト グレープカンパニー公式サイト
受賞歴
 キングオブコント2017決勝進出
テンプレートを表示

わらふぢなるおは、日本お笑いコンビである。サンミュージックのふぢわらにグレープカンパニーの口笛なるおとメンバーの所属事務所が異なることを売りにして2010年に結成したコンビだが、2018年2月より、ふぢわらが移籍したことにより両者ともにグレープカンパニー所属となった[1][2]

メンバー[編集]

  • ふぢわら(本名:藤原 大輔(ふじわら だいすけ)1984年5月21日 - B型(34歳)
ボケ担当。
グレープカンパニー所属。
東京都出身。
旧コンビ名:南京錠
ネタ作成担当[3]
調理師免許を取って、一度は調理師として就職。病院食を作る仕事などをしていた。しかしこのままで終わりたくないという思いが強くなり、お笑い番組を視た上で「自分は面白くて才能も有るので、人も寄ってくる」と自分で勝手に思い、TOKYO☆笑BIZに2期生として入学。そこで紹介されてサンミュージックに所属した[3][4]
鰻の店頭販売をしていた事がある。
既婚者であり、子供も居る[5]
  • 口笛 なるお(くちぶえ なるお、本名:斉藤 力也(さいとう りきや)1981年7月12日 - AB型(36歳)
ツッコミ担当。
グレープカンパニー所属。
埼玉県出身。
旧コンビ名:モスビー、ロケットバンビ、サファリグラタン
中学生時代から「仲間たちに面白いと言われたい」と思って芸人を志すようになり、中学時代の同級生とコンビを組み、口笛曰く「友人が勝手にお笑いライブにエントリーを申し込んで」ライブデビュー。立正大学経済学部卒業後にこのコンビで事務所ライブに出続けて良い成績を残し、現事務所所属が決まった[3][4]
「口笛なるお」の芸名は、事務所の先輩である伊達みきおサンドウィッチマン)の命名。「汚物」か「口笛なるお」のどちらか選べと言われ、今の芸名に決める[6]
伊達からは毎年芸名を提案されている。提案された芸名には、口紅ぬりお、天空昇、どら焼き屋さんなどがある。
中学時代に真面目そうな女子一人だけから「リキヤンヤン」と呼ばれ、決まりの悪い思いをしていた。

概説[編集]

コンビ解散後、互いにピンで活動。お互いの前コンビ時代から二人は面識があり、良いネタが作れる相方を探していたなるおがふぢわらのコンビ解散を知り、試しにやってみませんかとふぢわらにメールしたところ、なるおに興味を持っていたふぢわらも快諾し、2010年にコンビを結成[3]。結成についてはふぢわらのマネージャーからの勧めもあった[4]。所属事務所は互いに異なる事から、日本テレビ系のネタ番組『シンガタ』で「お笑い界のAKB48」とも称された[6]。サンミュージック、グレープカンパニーのWEBサイトでは、いずれもコンビ名義で紹介されている。

コンビ名はお互いの芸名を融合させたもの。当初は仮で付けられたものだったが[4]現在はこのままで行く方針で固まったようである[要出典]

ネタ見せは両方の事務所でそれぞれ行っていた[4]

キングオブコントでは、2013年から3年連続で準決勝まで進出し[4]2017年大会で初めての決勝進出を決めた。

出演番組[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

定期ライブ[編集]

毎月第3水曜日に東京原宿にあるSCRAPの常設スタジオ『原宿ヒミツキチオブスクラップ』にてジグザグジギーとの合同で『斉藤力也会』のタイトルでライブを行っている[7]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ ライブの日”. ふぢわらブログ (2018年2月23日). 2018年2月25日閲覧。
  2. ^ “わらふぢなるお、コンビそろってグレープカンパニー所属へ! 5月に単独ライブ”. お笑いナタリー. (2018年2月23日). https://natalie.mu/owarai/news/270910 2018年2月27日閲覧。 
  3. ^ a b c d 東京新聞 2015年9月16日 16面「笑う神拾う神」
  4. ^ a b c d e f 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(82)】所属事務所がお互い違う謎多きコンビ、わらふぢなるお(1/2)”. サンケイスポーツ (2016年7月30日). 2016年8月1日閲覧。
  5. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(82)】所属事務所がお互い違う謎多きコンビ、わらふぢなるお(2/2)”. サンケイスポーツ (2016年7月30日). 2016年8月1日閲覧。
  6. ^ a b “出演者紹介【2010.10.23放送回】”. 日本テレビ『シンガタ』. (2010年10月23日). オリジナル2015年9月23日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150923085958/http://www.ntv.co.jp/shingata/cast/03/artist.html 2015年9月23日閲覧。 
  7. ^ “斉藤力也会”. 原宿ヒミツキチオブスクラップ. http://realdgame.jp/ajito/harajuku/event/post_9.html 2015年9月23日閲覧。 

外部リンク[編集]