フジタ (お笑い芸人)

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フジタ
本名 藤田真也(ふじたしんや)
ニックネーム タージフ
生年月日 (1977-07-21) 1977年7月21日(40歳)
出身地 東京都
血液型 A型
身長 170cm
出身 東京都
事務所 グレープカンパニー
同期 アンタッチャブル
公式サイト http://fujita-quest.seesaa.net/

フジタ1977年7月21日 - )は、日本お笑い芸人ピン芸人)。フラットファイヴを経て、2010年7月1日からグレープカンパニー所属。

東京都出身。身長:170cm。体重:75kg。血液型:A型。現在(2014年12月時点)は2万本のゲームソフトを所有している。[1]

人物・芸風[編集]

  • 比較的裕福な家庭に生まれたが、幼稚園のときに母親が病死すると、父親は寂しさから女性に走り、ほとんど家に帰ってこなくなってしまう。父親はお金の面倒は見てくれ、ゲームは好きなだけ買える環境にあったといい、フジタは学校から帰ると暗い部屋で一人ゲーム三昧という稀有な幼少時代を送ることとなった。ゲームが得意なことで、学校では男女ともにそれなりの人気があったというが、その一方で、父親がフジタ少年と同年代の娘がいる女性と付き合うようになり、父親はフジタそっちのけでその少女を可愛がるという、少年期としては大変辛い状況が数年間続いた。フジタは当時の苦しい心境を、自身の動画チャンネルやインタビューで、「その子を刺してもおかしくないような場面が数回あった。でも刺さなかった。刺せなかったというのが正しいのかもしれない。人の道を外れることはできなかった」と語っている。さらにフジタは、「人からもらった愛情はない。愛情は全て、ゲームからもらった」と述べている。また、兄がいるが腹違いであるため、それはそれで複雑で、やはり上手くいっていなかったという。
  • 高校中退後、芸人となるため16歳でスクールJCAに3期生として途中入学するも(同期にはアンタッチャブル東京03豊本明長カズミファイブなど)、一旦挫折し、以降約10年間お笑いの世界から遠ざかることとなった。
  • その後タクシー運転手として働く。このころゲーム購入のために重ねていた借金が1000万円以上に膨らみ、会社の弁護士に相談して利息分を債務整理してもらっている(支払い義務のある元金1000万円は後に完済)。尚、借金をしてゲームを買うことについては、「ゲームは出物が大事(売っている間に買わないと、販売終了などで2度と、一生買えなくなる)。見たら買え。借金してでも買え」を信条としている。やがて、日々仕事だけをこなしていく毎日に疑問を感じ、脱サラして再び芸人となることを目指して活動を始める。
  • まだサンドウィッチマンが売れる前のフラットファイヴ(現在はサンドウィッチマンらとともにグレープカンパニーに移籍)に所属。当初はクソゲーコンプレックスというコンビを組んでいたが、バカゲーかクソゲーにソフトを振り分ける際などにこだわりや方向性が合わずに解散、ピン芸人となった。コンビ時にはゲームの話を漫才に織り込むスタイルで活動を行なっていたが、解散後は方向を変え、ゲームネタを扱わなくなった。その後ゲームレコードGPに出演。玉袋筋太郎と出会う。番組終了後にはよく説教をうけていたそうで、「なんでそれだけソフトを持っていて、それを生かすプロデュースをする能力がないんだ。一番好きなことをネタにできなくてどうするんだ!」という言葉に感銘を受け、ゲームを扱う現在のスタイルになる。
  • 本人いわく、A型で几帳面な性格。ゲームもピンセットを使って開封するほどであり、本来(自身の部屋の現状である)ゲームの縦積みなどは不本意であるという。
  • 前述のような育ち方等により、「優しいとは思う。でもやっぱり、性格は歪みに歪んでいる」と述べている。
  • 事務所の先輩サンドウィッチマン伊達みきおから「2012年はフジタが売れる」と評価される。
  • KICK THE CAN CREWMCU河相我聞との親交が深い。
  • 事務所主催のグレープライブに出演をこなす他、お笑いFZの泉ライブを定期的に開催している。

 ネタ、ギャグ[編集]

ファミコンマニアックなゲームをプレイしながら喋りを入れていくネタが主流である。1人になってからは、お笑い芸人と文化人のハーフというスタイルで活動を行なっている。

  • ギャグ

フ~ジタ、でぇっす。

代表的なギャグ。登場時のいわゆる挨拶ギャグである。文字に起こすと、「どうも~。フ~ぅジタ、でぇっす」「フ~ジタ、でっす」「フ~ジタ、でぇ~っす」「フ~ぅジタ、でぇ~ぇっっす」と、粘っこさで若干のバリエーションがある。

“フ~ぅジタ”の部分で、相手に手のひらを向けた状態の右手で、右脇腹のあたりから内回しで腹~胸~肩~右脇腹を通るように宙で円を描き、描き終えるあたりで相手に手の甲を向ける。このとき右手は、手刀の形から親指と小指を開いた状態にする(影絵で鳩を作るときの形に似ている)。“でぇっす”の部分で、その手をアゴの手前に持ってくる。尚、この“手刀の形から親指と小指を開いた形”は、フジタの“F”を表しているとも言われる。

フジフジ

上記の“手刀の形から親指と小指を開いた形”にした右手を、肘を前後させることでアゴの手前から斜め上下に動かす。 または、人差し指・中指・薬指の3本を、羽ばたくようにパタパタと内側に動かす。

動画等では、登場時にこのフジフジと挨拶ギャグとを合わせて行うことが多い。バリエーションは以下のようなものがある。

からの~、マッハフジフジ!

マッハフジフジが速すぎてゆっくり見えてるよー

マッハフジフジダブル!

マッハフジフジフジフジ!

一富士二富士、三フジフジフジ!

  • 口癖

「でね、」

「危ねっ!あっぶね~。、、、危なくはないんだけど」(「やっべ!今のヤバイ。、、、(まぁ、)ヤバくはないんだけど」など、形容詞にバリエーションがある)

「どうやっても危ない(んですけどね)」

「手に汗握ってる(握りすぎてる)」

「僕クラスになると(○○やっちゃう)」

「流れるように」(~行きましたね。~クリアしました。などと続ける)

「出ましたね、プロの技が」

「なんて言っとりますけど」

主な出演番組[編集]

テレビ[編集]

  • ゲームレコードGPMONDO21
  • 伝説のクソゲー大決戦 (MONDO21、2008年11月9日)
  • 新・伝説のクソゲー大決戦 (MONDO21、2009年11月 - 2010年4月)
  • イツザイS 「インディーズ芸人オーディション」 (テレビ東京、2010年6月20日)
  • おぎやはぎ小木のナツハチ党!~80’sの愛し方~(ファミリー劇場、2011年12月10日)
  • ゲーム秘宝堂 (TVQ、2012年3月23日)
  • ザキヤマの新説!あざ~っす!マニュアル(テレビ東京、2012年4月11日)
  • サタネプ☆ベストテンSP 芸能人1000人が選んだ私のイチオシ若手芸人 (TBS、2012年9月1日)
  • お金がなくても幸せライフ がんばれプアーズ!(テレビ東京、2012年10月19日)
  • ナマイキ!あらびき団
    • #7(CS TBSチャンネル2、2012年12月8日)
      • #7での初登場では、東野に絶賛される。定期的に来て欲しいと言われ、あらびき団にコンスタントに出演するようになる。
    • #12(CS TBSチャンネル2、2013年1月12日)
      • #12では、東野がフジタのイベントを見に行きたい、出待ちをしたいと言っていた。
    • #21(CS TBSチャンネル2、2013年3月23日)
      • #21では、ゲスト間寛平にもゲームの上手さをほめられる。
    • #30(CS TBSチャンネル2、2013年5月25日)
      • #30では、小籔千豊にも絶賛される。番組説明にもこのように記載されていた。
    • #36(CS TBSチャンネル2、2013年7月20日)
      • #36では、河本準一にも絶賛される。番組説明にもイチオシパフォーマーとしてこのように記載されていた。あらびき団の希望になりつつあると書かれていたが、「あら-グランプリ」では予選敗退。
    • #51(CS TBSチャンネル2、2013年11月21日)
    • #54(CS TBSチャンネル2、2013年12月12日)
  • ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ、2013年5月26日)
  • お願い!ランキング(テレビ朝日、2013年5月14日、2013年5月21日、2013年6月4日、2013年6月18日)
  • ゲームアーカイバー(NOTTV、2013年10月3日-2013年3月27日)
  • それゆけ!ゲームパンサー!(NTV、2013年11月14日)
  • 東京ダイナマイトの素晴らしいTV(テレビ埼玉、2013年11月26日)
  • ○○万円あったら××できるでしょ?(CSテレ朝チャンネル1、2014年7月13日)
  • ドラえもん知識王No.1決定戦!ワイルドカード出演者は誰だ!?超ガチンコ予選SP(テレビ朝日、2014年7月26日)
  • ゲームをするので帰ります。(NOTTV、2014年8月6日~レギュラー出演)
  • 最近どう?みんなタクシーのってる? #10(千葉テレビ、2014年9月18日)
  • 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク! (テレビ朝日、2015年6月25日)

ラジオ[編集]

  • HELLO WORLD(J-WAVE、2013年7月15日)

*ファミコン30周年企画にも関わらず、DJ TAROと超マイナーゲーム、ソードM5について語っていた。

インターネット放送[編集]

  • ゲームセンターフジタアキバ系BBチャンネル)(現在休止中)
  • ファミコン芸人フジタのファミタイム!(ニコニコ生放送)(現在休止中)
  • Theかれー王とフジタのゲームがいっぱい!ネット放送Ver(ニコニコ生放送)(現在休止中)
  • フジタのふーふーしちゃダメよ(DMMライブトーク)
  • フジタのふーふーしちゃダメよLite(ニコニコ生放送)
  • 高橋名人の16 SHOT TV(ニコニコ生放送、2013年8月22日)
  • YouTubeゴー☆ジャス動画@GameMarket(2014年8月5日)
  • ゲームライフチャンネル、ファミコン芸人フジタのゲームライフ(仮)(2014年5月2日~レギュラー放送)

ポッドキャスト[編集]

  • フジタのイイから聴こうよ

雑誌[編集]

  • GAME SIDE 2008年 12月号
  • BLACK BOX 増刊 BLACKBOX MAX 2010年 10月号
  • ドカント 2010年10月号
  • お笑いハイブリッド!! Vol.4
  • men’s eggオレ部屋DX Vol.1
  • 週刊プレイボーイNo.18・19、5月13日号 2013年4月24日集英社
  • エキサイティングマックス8月号 2013年6月26日ぶんか社
  • ENTAME エンタメ9月号 2013年7月30日徳間書店
  • 週刊プレイボーイ10月14日号2013年9月30日発売、集英社
  • 週刊ファミ通12月19日号2013年11月28日発売、KADOKAWA
  • グッとくる昭和ホビー別冊GoodsPress(2014年10月2日発売、徳間書店)
  • GetNavi(2014年11月22日発売~、学研パブリッシングレベル40でもゲームしたい!2P連載)

ウェブマガジン[編集]

●Magalry(GREE、2013年8月16日-2014年1月31日)

電子書籍[編集]

  • I'mファミコン芸人Vol.1~ゲームソフト20000本所有の男!~
  • I'mファミコン文化人Vol.2~2LDK+倉庫5箇所、生活スペースは一畳未満!

(2014年12月23日同時発売、ごきげんビジネス出版)

ゲーム[編集]

  • 燃えよ相方!(Megg iPhone、Androidアプリ、2013年7月5日)

イベント[編集]

  • 東京音協 創立50周年記念イベント「ゲームミュージックトリビュートライブ」(渋谷公会堂、2013年8月2日、3日、2days)
  • フジタミュージアム(2014年6月4日~6月21日、阿佐ヶ谷ゲームライフ店舗)
  • トランスフォーマー博(2014年8月10日、パシフィコ横浜)

脚注[編集]

  1. ^ ファミコン芸人フジタのゲームライフ(仮)において、2014年12月頃からこのように発言。

外部リンク[編集]