ゆーびーむ☆

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ゆーびーむ☆
U-beam 2018-09-18.jpg
ゆーびーむ☆(2018年9月)
本名 新倉優弥(にいくら ゆうび)
生年月日 (1988-09-08) 1988年9月8日(30歳)
血液型 A型
身長 162cm
言語 日本語
最終学歴 拓殖大学
出身 神奈川県三浦郡葉山町
コンビ名 LA・セレ部(2010年 - 2011年7月)
ブラット(2012年 - 2015年)
相方 あやか(LA・セレ部)
みなみ(ブラット)
芸風 漫談めくり芸
事務所 マセキ芸能社
活動時期 2010年 -
公式サイト 公式プロフィール

ゆーびーむ☆1988年9月8日 - )は、日本お笑いタレント英語表記は「U-BEAM」[1]

本名:新倉優弥(にいくら ゆうび)[2]神奈川県三浦郡葉山町出身[2]マセキ芸能社所属。

略歴・人物[編集]

2015年当時のゆーびーむ☆
コンビ「ブラット」時代のゆーびーむ☆(左)。右はみなみ(2015年)

血液型:A型。身長:162 cm。公称スリーサイズはB80cm、W65cm、H90cm。足のサイズ23.5 cm[2]。兄と姉が居り、3きょうだいの末っ子[3][4]

神奈川県立横浜南陵高等学校卒業[5]拓殖大学卒業[2]フレンチぶるの加瀬部駿介は高校の1年先輩であり、高校生時代から現在でも親交がある[5]

元「LA・セレ部」[6]エヌフォースプロモーション[リンク切れ]所属、2010年結成、2011年7月解散。セーラー服が主なステージ衣装というコンビ。この頃は下ネタショートコントでも知られていた[7])。LA・セレ部解散後はフリーのピン芸人として活動、のち先輩芸人の紹介でみなみとのコンビ「ブラット」を結成、ボケ役を担当。このコンビとしての初舞台は2012年06月13日に開催された「笑いの苺」。このライブ出演時にはまだコンビ名が決まっておらず、「ゆーびーむとみなみ」という仮のコンビ名で出演している。ブラットというコンビ名での活動は2012年07月06日の「笑いの種」から[8]。ブラットは2013年1月よりマセキ芸能社にユースとして所属、2015年5月31日に解散[9]。ゆーびーむ☆のみ2015年11月にマセキユースとしてマセキ芸能社に再所属となる[10]

大学生になる時まで特にお笑いに興味は無かったが[6]、芸人になるきっかけとなったのは、友人から「1,000万円もらえるサイトを見つけた」と言われ、それがM-1グランプリのサイトで、勢いでM-1に出場。結局この時は1回戦敗退だったが、この時に周りの人達から芸人をやることを勧められ、紹介された事務所に所属して現在に至っている[11][12]

エヌフォースを辞めた後、他のお笑い系芸能事務所に所属しようとその事務所に向かっていた途中でグラビアアイドル系芸能事務所M'sワールドにDVD出させてあげるからとスカウトされ、一時期籍を置いていた[13]。M'sワールド所属時代には芸人でありながらグラビアの活動もしており、スカウトされた時の言葉通り事務所の先輩に当たる多田あさみプロデュースによるイメージDVD「MyGirl」を発売している。このDVDは「半分ネタ、半分アイドル」としてお笑いネタとグラビアのイメージ映像が半々と言った内容のものだった[14]

日本プロボクシング協会会長の大橋秀行とコンビ「大橋びーむ☆」を組んで活動していたこともあった。この時は大橋がボケ、ゆーびーむがツッコミというポジションであった[15]。また、ボクシングの試合でラウンドガールを務めたことがある[16]

語学の勉強が好きで、特技は中国語[17]中国語検定3級の資格を持つ。北京大学に留学したこともあり、本人曰く「流暢に喋れる」[11] とのこと。この他、韓国語アラビア語台湾語広東語も勉強している。韓国語も独学でハングル文字が読めるようになった[17]。先輩芸人が住んでいたアパートの急な立ち退きが決まり、そのアパートのオーナーが中国人だったこともあって、「3か月で出て行ってくれと言うのは困る」と言うその先輩の話も聞き入れてくれなかったことから、中国語が話せるゆーびーむ☆に先輩から相談が持ちかけられ、ゆーびーむ☆がオーナーの所に行って交渉したところ、1年間無料で住んでいいということで決着を付けたということがあった[18]

他、趣味はゴルフネイルアートサイクリング高尾山などへ登山[17]。特技は素潜り[2]三点倒立[14]

本人曰く、暇な時間が嫌いで、勉強やスポーツをしているか、友人と飲むなど何かしていないと落ち着かないとのこと[19]

ケアベアファーファ横浜DeNAベイスターズが好き[20]。好物は八ツ橋抹茶[21]豆乳[20]。食事の時に美味しくなかったら「クソマズ!」と言って食べるのを辞め、逆に美味しいと「マジ革命!」と言う。食べる前に「うまい」ということもあるという[7]

高校生の時に横浜スタジアムで売り子をやっていた[20]。売り上げNo.1になったこともある[22]

2014年12月宅地建物取引士資格試験に合格し、同免許を取得[23](一回で合格した[18])。これを活かし、知り合いの不動産会社で時々アルバイトをしていたこともあった[18]。この他、重度訪問介護従業者の資格を持つ[17]

ヒルナンデス!日本テレビ)や、フジテレビの番組でも前説を務めている[24]

女芸人野球部『ミラクルキッシーズ』に加入して活動。背番号は「77」。なお、元相方のみなみもチームメイト[25]。このチームでは投手をやっており、ネイルを汚さないようにボールを変わった形で握って投げたら、変なカーブが掛かるようになったという[22]

先輩芸人のトレンディエンジェル・たかしや、メイプル超合金カズレーザーは飲み友達であると言う[12]

有田ジェネレーションで共演しているくりぃむしちゅー有田哲平に「もっと売れたいんならイメチェンしろ」と言われたのをきっかけに、髪を肩あたりまで短くし、服装もシャツ短パンのスタイルからワンピース主体のスタイルにチェンジ。すると本人曰く、それまでと変わらないネタをやってものすごくウケるようになったということで、「見た目はちゃんとしてるのに、ネタが汚いのでそのギャップがいいらしい」と言う。イメチェンの助言をくれた有田にはとても感謝していると言う[12]

2018年9月1日発売の「不動産受験新報」(住宅新報出版)にて、本人初となる表紙を飾る[26]

芸風[編集]

ギャルのような外見と言葉遣いと言ったキャラクターでの漫談が主。なお、ギャルキャラは本人の地である[7]。ブラット結成前のピン時代から、振り付きで「こんにちぇー!あなたにビーム!ゆーびーむ☆」という名乗りからネタを始め、「ばいびーむ☆」で締めるというスタイルで漫談をしていた。この他に特徴的な台詞として「よろぽこりん」「ぺろりんちょー」「~まんぐーす(~ますの変化)」などがあり、これらはブログやtwitterでも使っている[27][28][29]。なお「ぺろりんちょー」は、挨拶にもスベった時にも使える万能語だと言う[12]。ネタはノリで作っているということで[12]めくり芸が多く、ことわざ格言相田みつをなどの詩などを元ネタにしたもの[6](「相田みつをVSゆーびーむ☆」[7])、自分の好きなものベスト3を発表するというネタなどをやっている[11]。この他代表的なネタには「いるもの、いらないもの」[7]、「落語」[7]、ピンクの白衣を着ての「医者になる」[7] など。喋りは早口が多く、アドリブも当たり前という展開である[19]。オチが決まってないことを先輩に話したところ「BGMが流れている間にその曲について話してみたら」と言われたのがきっかけで、ライブで「この曲良くな~い?」と言ってみたところとてもウケたということで、以後この流れを使い続けている[12]。なお、ネタに使用される音源は自作であるという。

最後はブラット時代から引き続き、「ばいびーむ☆」というセリフで終わることが主である。

かつて芸名の由来を聞かれると、あっさりと本名を言ってしまうというネタを持っていた。

ピンネタを作るのに際して、最初マネージャーに「お前は一人でも出来るから」とネタ見せを要求するも、ゆーびーむ☆はそれまでネタを特に作ったことが無かったことから、書けませんと答えたものの「何でもいいから好きなことをやれ」と言われたことから、シャボン玉吹いたりフリップ投げたり色々しているうちにたまたまいいネタが出来て、そのネタでABCお笑いグランプリの決勝に進出できたという。「自分は芸人というよりパフォーマー」だとも話している[30]

賞レースでの戦績[編集]

出演[編集]

ブラット時代のコンビでの出演は、ブラット#出演の節を参照。

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

インターネット[編集]

  • たじろぎ☆LIP(毎月第2、第4金曜日 レギュラー出演)
  • ラブもっこり会議(Ameba FRESH、エフジョッキー、ニコジョッキーの同時並行生配信、毎月第4金曜日)
  • てっとり早く男にモテる方法(BeeTV
  • ゆーびーむ☆のジョッキー(ニコジョッキー、2017年6月~、 月一)

CM[編集]

  • LINE 三国志ブレイブ

PV[編集]

ライブ[編集]

単独ライブ
  • スペシャルライジングオレンジ「♡HEARTFULぺろりんちょ♡」 (シアターブラッツ)- 2017年3月29日[36]
  • ゆーびーむ☆BIRTHDAYぺろりんちょ♡「FULL COUNT~打開案~」 (東京・新宿バティオス)- 2017年9月14日[37]
  • ゆーびーむ☆BIRTHDAYぺろりんちょ♡「子どもでよくなーい?!」 (東京・新宿バティオス)- 2018年9月18日[38]

DVD[編集]

  • MyGirl(2012年1月20日、ラインコミュニケー­ション)

脚注[編集]

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  1. ^ ぴよー”. ゆーびーむオフィシャルブログ (2017年6月7日). 2017年8月14日閲覧。 なお、マセキ芸能社による公式プロフィールのURLも「u-beam」。
  2. ^ a b c d e マセキ芸能社「ゆーびーむ☆ プロフィール」(PDF)
  3. ^ 葉山パブリック”. ゆーびーむ☆オフィシャルブログ (2018年5月23日). 2018年5月28日閲覧。
  4. ^ 芸人報道”. ゆーびーむ☆オフィシャルブログ (2013年5月13日). 2018年6月21日閲覧。
  5. ^ a b フレンチぶる加瀬部twitter 2016年7月20日
  6. ^ a b c 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(129)】ギャルのようなアイドル系女性ピン芸人、ゆーびーむ☆(1/4)”. サンケイスポーツ (2016年9月15日). 2016年9月15日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g 東京スポーツ 2018年4月29日 24面「「馬鹿よ貴方は」新道竜巳 女芸人馬鹿売れ前夜」
  8. ^ 女芸人 ゆーびーむ 只今修行中 2012年6月30日『来週はー!!』
  9. ^ ご報告”. ゆーびーむブログ「女芸人 ゆーびーむ 只今修行中」 (2015年6月1日). 2015年10月17日閲覧。
  10. ^ 【パンキッシュガーデン】ジャンピングイエロー 11月9日(月)”. マセキ芸能社 (2015年11月6日). 2015年11月7日閲覧。
  11. ^ a b c 畑野智美・著『南部芸能事務所 season2 メリーランド』(講談社文庫版・2016年4月)付録「若手芸人座談会 お笑い芸人になるということ」(p.312 - 328)より。
  12. ^ a b c d e f Myojo集英社)2018年10月号 p.98(ゆーびーむ☆本人記事)
  13. ^ 東京スポーツ 2011年12月27日記事『芸人ゆーびーむ 水着撮影でも「雑な扱い」』より。
  14. ^ a b 半分ネタ、半分アイドル 女芸人ゆーびーむがグラビア挑戦”. スポーツニッポン (2012年2月11日). 2016年6月28日閲覧。
  15. ^ Sponichi Annex 2012年1月15日「大橋会長がお笑い挑戦 目指すは『THE MANZAI』? Archived 2016年8月5日, at the Wayback Machine.
  16. ^ 女芸人ゆーびーむ 只今修行中 2013年1月6日「ラウンドガール」女芸人ゆーびーむ 只今修行中 2013年1月6日「ラウンドガール2」
  17. ^ a b c d ゆーびーむ☆ 公式プロフィール より。
  18. ^ a b c 不動産受験新報(住宅新報出版)2018年秋号「宅建士インタビュー お笑いタレント ゆーびーむ☆さん」(p.7 - 9)より。
  19. ^ a b 東京新聞 2017年3月15日 16面「笑う神拾う神」
  20. ^ a b c ゆーびーむ☆のプロフィール(アーカイブ) より。
  21. ^ やつはし”. ゆーびーむ☆オフィシャルブログ (2018年2月5日). 2018年4月23日閲覧。
  22. ^ a b 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(129)】ギャルのようなアイドル系女性ピン芸人、ゆーびーむ☆(2/4)”. サンケイスポーツ (2016年9月15日). 2016年9月15日閲覧。
  23. ^ 宅建 合格発表 &ネイル♡”. ゆーびーむブログ「女芸人 ゆーびーむ 只今修行中」 (2014年12月4日). 2014年12月28日閲覧。
  24. ^ ゆーびーむ☆twitter 2017年4月11日
  25. ^ ユニフォーム&ネイル”. 女芸人 ゆーびーむ 只今修行中 (2015年10月5日). 2015年10月17日閲覧。
  26. ^ ゆーびーむ☆ twitter 2018年8月28日
  27. ^ アナウンサーチーム”. 女芸人 ゆーびーむ 只今修行中 (2016年7月2日). 2016年7月4日閲覧。
  28. ^ コメありがとうございまんぐーす♡”. 女芸人 ゆーびーむ 只今修行中 (2016年6月7日). 2016年7月4日閲覧。
  29. ^ ゆーびーむ☆ twitter 2014年6月7日(2016年7月4日閲覧)
  30. ^ FLASH 2017年5月9日・5月16日号 p.25 - 32特集「いま時代は「女性ピン芸人」だ!」より
  31. ^ 「スパモク!!」- キョクターン - 2012年2月2日”. gooテレビ (2012年2月2日). 2014年5月16日閲覧。
  32. ^ RCCカンムリ!!そして鑑賞会!”. 花いちご・関谷のブログ (2016年9月24日). 2016年10月9日閲覧。
  33. ^ 過去の放送内容 O.A. 2017年6月6日”. ウチのガヤがすみません!. 日本テレビ (2017年6月6日). 2017年6月7日閲覧。
  34. ^ 有田ジェネレーション もう一度見たい芸人大清算SP〜後編 2018年3月22日(木)”. gooテレビ (2018年3月22日). 2018年4月15日閲覧。
  35. ^ TBS. “オールスター後夜祭” (日本語). TBSテレビ. 2018年10月7日閲覧。
  36. ^ スペシャルライジングオレンジ(マセキ芸能社による案内)
  37. ^ ゆーびーむ☆BIRTHDAYぺろりんちょ♡「FULL COUNT~打開案~」開催決定!(マセキ芸能社による案内)
  38. ^ ゆーびーむ☆BIRTHDAYぺろりんちょ♡「子どもでよくなーい?!」開催決定!(マセキ芸能社による案内)

外部リンク[編集]