マッハスピード豪速球

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マッハスピード豪速球
メンバー 坂巻裕哉(ボケ)
ガン太(ツッコミ)
結成年 2010年11月
事務所 三木プロダクション→フリー→オフィス北野
活動時期 2010年 -
出会い お笑いタレントスクール笑学校(後の三木プロSHOWカレッジ)
旧コンビ名 レターマン(坂巻/コンビ)、ガン太コンプレックス(ガン太/ピン)
現在の活動状況 ライブ、Youtube公式チャンネル、メルマガ執筆(ガン太)
芸種 コント、漫才、トーク
ネタ作成者 ガン太
公式サイト マッハスピード豪速球のBLOG!
受賞歴

第1回コント新人大賞 準優勝(2014)

第35回ABCお笑いグランプリ 準決勝進出(2014)

キングオブコント2015 セミファイナリスト

第37回ABCお笑いグランプリ 準決勝進出(2015)
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マッハスピード豪速球(-ごうそっきゅう)は、日本お笑いコンビオフィス北野所属。

2010年11月結成。かつては三木プロダクションに所属していた(オフィス北野入りまでの間にフリーだった期間あり)[1]。なお2018年5月11日をもってオフィス北野を退社し、再びフリーとなると発表している[2]

メンバー[編集]

坂巻 裕哉(さかまきゆうや、1982年6月30日 - )

身長171cm、体重55kg、血液型AB型。趣味は読書、落語鑑賞、お茶漬け、仏道。特技はハーモニカ、心理学(認定心理士資格あり)。愛知県春日井市出身。
以前はコンビ「少年ゾンビ」(後に「レターマン」と改名)として活動。[3]三木プロSHOWカレッジ2期生。

ガン太(がんた、1984年6月8日 - )

本名は岩元 圭太郎(いわもと けいたろう)。身長169cm、体重58kg、血液型O型。趣味はマイケル・ジャクソン、料理、酒場選び、タンタン麺探訪、マクドナルド。相方の口臭を嗅ぎ分けられる、デコピンでくるみを割る、目から牛乳を出す特技を持つ。
千葉県野田市出身。平成国際大学卒業、以前はピン芸人「ガン太コンプレックス」として活動。[4]三木プロSHOWカレッジ3期生。

単独ライブ[編集]

  • 「1年後に300人を集めるライブをやることになったので、下手なことできないから、3か月に1回やる修行ライブ!vol.1」(2013年1月14日 ミニホール新宿Fu-)
  • 「1年後に300人を集めるライブをやることになったので、下手なことできないから、3か月に1回やる修行ライブ!vol.2 in 阿佐ヶ谷」(2013年4月19日 ザムザ阿佐ヶ谷)
  • 「1年後に300人集めるライブをやることになったので下手なことできないから3ヵ月に1回やる修行ライブ! vol.3 in 下北沢」(2013年7月20日 しもきた空間リバティ)
  • 「1年後に300人集めるライブをやることになったので下手なことできないから3ヵ月に1回やる修行ライブ! vol.4 in 新宿」(2013年10月13日 新宿Vatios)
  • 「マッハ1」(2014年1月19日 座・高円寺)
  • 「コントだけ。」(2014年7月20日 阿佐ヶ谷アートスペースプロット)
  • 「マッハ3」」(2016年7月14日 渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール)
チケット代は1000円だが、当日観客に2000円キャッシュバックされる異例のライブ。[5]

エピソード[編集]

マッハスピード豪速球 ガン太の『ハカセー・ドライバー』

ガン太は、同じくオフィス北野に所属する大先輩芸人である水道橋博士が編集長を務める「水道橋博士のメルマ旬報」という有料メールマガジンの中に「マッハスピード豪速球 ガン太の『ハカセー・ドライバー』」というタイトルで連載を持っている。きっかけは、事務所ライブで才能を見出されたガン太が、2013年5月、同じくオフィス北野所属の芸人/歌手/俳優のマキタスポーツに推薦され、水道橋博士の運転手になったことだった。ちなみに、タイトルは、ロバート・デ・ニーロ主演の名作映画「タクシードライバー」にかけて、水道橋博士が提案したもの。

華はないけど実力はピカイチな芸人 第3位

2013年9月29日放送 テレビ東京「ゴッドタン」の「この若手知ってんのか2013秋」という企画で、番組が各事務所や関係者からのアンケートを実施したところ、「華はないけど実力はピカイチな芸人」の非よしもと部門第3位に選ばれた[6]。 後日これを受け、ライブDVD「マッハスピード豪速球単独ライブ2014 【マッハ1】」の企画会議の中で、「華さえあれば売れるはず。華がないのは、坂巻のダッチワイフに依存する性癖とガン太の中途半端な薄毛とせいだ」という結論に至り、「マッハスピード豪速球の華の出るツアー」を決行、華のなさを克服するため、片道400kmの往復を日帰りで走破する辛く長い、しかし夢のある旅ロケ企画となった。

坂巻キャノンボール[編集]

2015年1月18日に開催された単独ライブ「マッハな一日」の第2部で初出上映された映像企画。

事の発端:

前年11月、長年同棲中だった彼女にフラれてついにホームレスとなった失意のガン太は、真面目にコツコツとバイトで生活費を稼ぐ相方・坂巻の家を乗っ取り、ホームレス生活を交替してもらうことを思いつく。ある夜、作家・宇野コーヘー(この鬼の企画の実際の仕掛け人は宇野コーヘーと言われる)と後輩芸人数名ともに、深夜バイトのため外出中だった坂巻のアパートに侵入、家財道具を勝手に搬出した上、無駄にオシャレなインテリアやお香などを導入して大幅な模様替えを敢行した。翌朝、バイトから戻った坂巻から強引に鍵を没収したところで乗っ取り(夜逃げならぬ夜逃がし)がついに完了、ここから3週間にわたる坂巻のホームレス生活がスタートする。その間坂巻はホームレス生活の様子を自ら撮影、さらにホームレス生活終了の2週間後に迫った単独ライブに向けた編集作業までやらされるという、まさに理不尽極まりない鬼企画となった。ホームレス生活終了までのルール設計および映像制作は、カンパニー松尾監督によるAV作品「テレクラキャノンボール」に感動した宇野コーヘーによる発案により、テレクラキャノンボールへのオマージュ的な仕上がりとなっている。

映像発表:

* 2015年1月 単独ライブ「マッハな一日」第2部
初上映はわずか50人程度のキャパシティでの開催だったが、観客・スタッフからかなりの高評価を得る。この評判をうけ、本家テレクラキャノンボールに習って映画してしまおうという劇場化プロジェクトが発足した。

* 2015年6月 「劇場版・坂巻キャノンボール上映会andちょこっとコントツアー」
大阪、広島、名古屋のツアーを敢行し、各地で評判を得る。このツアーは一泊四日というほぼ睡眠時間がない強行スケジュールで行われた。宣伝のため大阪ABCラジオへの出演も果たす。さらに、このツアー中、スピンオフとして、ガン太はひたすら太る、坂巻はひたすら痩せる、という坂キャノ本編さながらの過酷さである、地獄の「ダイエット企画」が行われた。

* 2015年7月 トークライブ「マッハ2&坂巻キャノンボーツツアー大反省会」
上記ツアーの模様と「ダイエット企画」が上映される。いずれの企画も好評を得た。

* 2015年9月 「劇場版・坂巻キャノンボール上映会ツアーファイナルin 東京」
元映画館の渋谷ユーロライブおいて、ついに念願の東京での上映ライブを実施。名前を言ってはいけないあの人たちの名前や肉声はもろもろカットもしくは音声変換する形で編集された、別名「大人の事情版」にもかかわらず大好評を得ることとなった。本編終了後に行われた本家テレクラキャノンボールの監督カンパニー松尾をゲストに迎えたトークショーにおいて、松尾は「僕はこの作品をもっと以前にも見せていただいているが、今回また編集がすごく良くなっていて驚いた。これは本当に坂巻君が一人で編集したの? だとしたら本当にすごいと思う」と本気で賞賛、一部ではこれで食っていったほうがいいのではとさえ囁かれる坂巻の映像編集テクニックがプロも認めるレベルであることが判った瞬間でもあった。一方、松尾は、坂巻に対して絶対に坂キャノ2を撮るべきだと何度も迫り、その執拗なプレッシャーに追い詰められた坂巻がゲストである松尾に対して「もう帰ってください」と暴言を吐くという一幕もあり、会場は終始爆笑に包まれた。観客たちが、本当にこれで終わってしまうのかという寂しさと、映像を見終わった後あの坂巻がなぜか少し男前に見えてくるこの世の不思議に戸惑う中、全てが大団円のうちに終了した。

出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

DVD[編集]

脚注[編集]

  1. ^ オンバトサポーター「ま行バトラー・成績&プロフィール」より。
  2. ^ “マッハスピード豪速球「心機一転」オフィス北野退社”. 日刊スポーツ. (2018年4月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201804020000477.html 2018年4月8日閲覧。 
  3. ^ 少年ゾンビのプロフィールインターネットアーカイブ
  4. ^ ガン太コンプレックスのプロフィールインターネットアーカイブ
  5. ^ マッハスピード豪速球、行くと1000円もらえる単独ライブを開催(お笑いナタリー)
  6. ^ 2013年9月29日放送『ゴッドタン・神の舌』”. TVでた蔵 (2013年9月29日). 2015年1月1日閲覧。

外部リンク[編集]