あかつ

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あかつ
本名 赤津 大輔(あかつ だいすけ)
生年月日 (1981-05-22) 1981年5月22日(35歳)
出身地 福島県いわき市
血液型 A型
身長 165cm
方言 福島弁など
最終学歴 仙台大学
出身 東京NSC10期生
芸風 主にコント
事務所 株式会社オフィスコンジョー
活動時期 2004年 -
同期 オリエンタルラジオはんにゃフルーツポンチ少年少女トレンディエンジェルメルヘン倶楽部ガリバートンネル暗黒天使GO!皆川、ケチャップマン 他
※東京NSC同期生
現在の代表番組 エンタの天使
あらびき団
公式サイト 公式プロフィール

あかつ1981年5月22日 - )は、日本お笑い芸人である。本名は赤津 大輔(あかつ だいすけ)。

福島県いわき市出身。株式会社オフィスコンジョー[1]所属。身長165cm、体重97kg、血液型A型。

略歴・人物[編集]

福島県いわき市立錦中学校卒業、福島県立好間高等学校卒業、仙台大学卒業、その後東京へ。上京した理由には、ナインティナインに弟子入りしたかったこともあったからとのことであるが、「弟子はとってない」と言われたため、ナインティナインと同じ道をたどりたくNSCに入ったという[2]。最初は高校卒業後にお笑い養成所に入ろうと思っていたが、進路指導の先生に3回も断られ、養成所の募集要項を改めて見たら年齢制限が24歳までと有ったので大学進学を決断。その後もお笑い芸人になりたい思いが収まらず、大学卒業後に東京NSCに入った[3]

東京NSC10期生出身。吉本興業東京吉本)に所属していた当時は、コンビ「さんぽ道」のメンバーとして活動。

さんぽ道解散後はピン芸人として活動。2007年には芸人の活動を一時休止し、いわき市議会議員である父親の紹介で地元選出の参議院議員岩城光英秘書を1年間限定で務めた[4]

2012年・2016年とアメリカのアポロシアターでネタを披露。客を沸かせるほどの有名人になった。

特技は柔道で、あかつ曰く「父にやらされる形で」柔道をしていたとのことで、小学3年生から大学4年生までやっていた[5]。中学生時代と高校2年生・3年生の時に福島県大会で1位、国民体育大会でベスト8に入った成績を残している。段位は2段。オリンピックを目指していた時もあったが、強化選手と試合をした時に、そのレベルの差を痛感してあきらめたという[6]

趣味は料理(特にチャーハン作り)[7]、街中にある顔の写真を集めること。 合コンで知り合い結婚した妻は、お笑いコンビ・かりんとうの川畑雅秀の姉。2013年1月23日に第一子誕生[8][9]

相撲は、子供の頃から祖父と一緒に見ていたことから好きで、力士の中では里山とは同い年と言うこともあって公私共に親交がある[10]。思い出の一番には、2012年日本大相撲トーナメント白鵬×隆の山戦を挙げている[10]。あかつは力士の物真似を代表的なネタとして行ってはいるが、前述の通り柔道経験はあるものの力士として活動した経験はアマチュアとしても無いという[3]

2014年5月、いわき応援大使をいわき市より委嘱された。 テレビの仕事から離れていたが、2017年2月に『めちゃ²イケてるッ!』の企画にて新ネタを披露し『さんまのお笑い向上委員会』のモニター芸人枠をゲットし再び注目される。

芸風[編集]

これまでには、あかつの地元の福島の方言を取り入れた喋りやその方言や訛りを入れたラップのネタ、難しい体勢で物真似などのネタを演じるものなどがあった。その後、相撲エクササイズを融合したという「すもササイズ」と称するネタ[11]を、廻し姿でダンスと力士の土俵上での蹲踞立合いの真似などを取り入れて演じている[12]。この力士キャラクターは、「さんぽ道」時代でもあかつがやっていたキャラクターの一つでもあり[13]、芸人を始めた次の年あたりから始めた。『とんねるずのみなさんのおかげでした』の『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』に出たくて、まず朝青龍の個性的な気合の入れ方をやってみたところ、意外と似ていたのでそこからはまって始めたと言う[3][10]。なお、持っている廻しは2本で、いつも本番前にトイレなどに入り自分1人で着けているという[3]。 また「AK2」名義で、相撲とヒップホップを融合した「すップもップ」アーティストとして活動している[14]

出演[編集]

テレビ[編集]

テレビドラマ[編集]

ライブ配信[編集]

舞台[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

映画[編集]

  • あいときぼうのまち(2014年6月21日、太秦) - 村木 / 島崎剛 役

脚注[編集]

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  1. ^ 同社の代表取締役である近藤将大は、宮城野部屋所属の元幕下力士で、横綱白鵬の付け人だった光法(2代)である。同社は白鵬のマネジメントも担当している。
  2. ^ De☆Viewオリコン・エンタテインメント)2012年6月号(77ページ)の記事より。
  3. ^ a b c d 【お笑い芸人インタビュー:あかつ】進路希望をお笑い芸人で出したら「ダメだ」と言われた”. リアルライブ (2011年8月25日). 2014年7月13日閲覧。
  4. ^ 2010年5月14日福島民報より
  5. ^ 仙台大学柔道部
  6. ^ 『お笑いTV LIFE』Vol.9(Gakken)より。
  7. ^ 「エンタの天使」第11回出演者→ あかつ →プロフィール 参照。
  8. ^ 相撲芸人あかつが結婚「雰囲気の良い部屋にしていきたい」”. eltha (2012年2月20日). 2014年7月13日閲覧。
  9. ^ あかつ君に第一子誕生!!”. YNN47LIVE かわばたくんブログ (2013年1月28日). 2014年7月13日閲覧。
  10. ^ a b c 大相撲ぴあ(ぴあMOOK、2015年1月20日発行)69ページより。
  11. ^ タケウチパンダがやっている空手とエクササイズを融合した「カラササイズ」というネタに発想が酷似している。
  12. ^ 使用BGMはジャクソン5帰ってほしいの」で、廻しを敲いて気合いを入れる朝青龍、立合いで朝青龍の張り手を喰らい失神する栃東、緩んだ廻しの結び目を直す北勝力という3つのネタの組み合わせ。
  13. ^ [1]より。
  14. ^ あかつtwitter 自己紹介(2016年1月22日閲覧)より

外部リンク[編集]