三村&有吉特番

三村&有吉特番
ジャンル	バラエティ番組
出演者	三村マサカズ（さまぁ〜ず）; 有吉弘行
製作
制作	テレビ朝日
放送
放送国・地域	日本
放送期間	2014年1月8日 - 2015年6月7日
回数	4
第1回
放送期間	2014年1月8日
放送時間	水曜日 23:15 - 翌0:15
放送分	60分
第2回
放送期間	2014年3月28日
放送時間	金曜日 23:15 - 翌0:15
放送分	60分
第3回
放送期間	2014年9月26日
放送時間	金曜日 23:15 - 翌0:15
放送分	60分
三村&有吉特番ゴールデン
放送期間	2015年6月7日
放送時間	日曜日 20:58 - 23:10
放送枠	日曜エンターテインメント
放送分	132分
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『三村&有吉特番』（みむらアンドありよしとくばん）とは、テレビ朝日にて2014年から2015年まで放送されたバラエティ特別番組。三村マサカズと有吉弘行の冠番組である。

概要[編集]

男性が40歳を迎えて起こる心と体の変化について、三村マサカズ（さまぁ〜ず）と有吉弘行が、アラフォーのゲストとともに語り合うトークバラエティ。深夜の60分番組として3回放送され、好評につき『三村＆有吉特番ゴールデン～世の中のスゴイ人列伝それに比べたらオレたちは…SP～』として、2015年6月7日にはゴールデンタイム（20:58～23:10）にスペシャル版が放送された^[1]。

出演者[編集]

MC

三村マサカズ（さまぁ〜ず）
有吉弘行

進行

竹内由恵（当時テレビ朝日アナウンサー）

ナレーター

佐藤賢治

放送リスト[編集]

2014年
回	放送日	進行	ゲスト
#1	1月8日（水） 23:15 - 翌0:15	竹内由恵（当時テレビ朝日アナウンサー）	勝村政信、ピエール瀧、田中直樹（ココリコ）日村勇紀（バナナマン）、矢作兼（おぎやはぎ）
#2	3月28日（金） 23:15 - 翌0:15		薬丸裕英、ピエール瀧、田中直樹（ココリコ）矢作兼（おぎやはぎ）、設楽統（バナナマン）^[2] ※日村勇紀（バナナマン） -VTRのみ出演
#3	9月26日（金） 23:15 - 翌0:15		的場浩司、ピエール瀧、田中直樹（ココリコ）渡部建（アンジャッシュ）、濱口優（よゐこ）

三村＆有吉特番ゴールデン～世の中のスゴイ人列伝それに比べたらオレたちは…SP～
回	放送日	進行	ゲスト
#4	2015年6月7日（日） 20:58 - 23:10	竹内由恵（テレビ朝日アナウンサー）	坂上忍、田村淳（ロンドンブーツ1号2号）、田中直樹（ココリコ）矢作兼（おぎやはぎ）、吉田敬（ブラックマヨネーズ）指原莉乃（HKT48）、新川優愛 ※日村勇紀（バナナマン） -VTRのみ出演

スタッフ[編集]

ナレーター：佐藤賢治、立木文彦
構成：高須光聖、そーたに、中野俊成、たかはC
CAM：辻稔
VE：柳沼修
AUD：目野智子
LD：渡邊英明（第2回では「渡辺英明」と表記）
美術進行：入江大介
デザイン：前田香織
大道具：松本友博
小道具：塚谷将朗
編集：竹内敏雅
MA：近藤宏紀
音効：栗田勇児
TK：長谷川夏子
編成：船引貴史
宣伝：望野智美
技術協力：テレビ朝日クリエイト、スウィッシュ・ジャパン、IMAGICA、リトルベア、テレビ朝日サービス
ディレクター：小島健嗣（第2回ではプロデューサー兼務のみ）、別府義崇
プロデューサー：安孫子みどり
演出・ゼネラルプロデューサー：加地倫三
制作著作：テレビ朝日

過去のスタッフ[編集]

CAM：佐藤厚誠（第1,2回）
VE：武藤康広（第1回）
大道具：小宮山博章（第1回）
編集：黒澤雅之（第1回）
MA：松田直起（第1,2回）
編成：石田菜穂子（第2回）
プロデューサー：山岡重樹（第2回）

脚注[編集]

[脚注の使い方]

^ 「三村＆有吉特番」で淳、ココリコ田中、矢作、ブラマヨ吉田らカッコよさ検証お笑いナタリー 2015年5月25日
^ インフルエンザにより日村勇紀がスタジオ収録を欠席した為、代理で出演
^ 『テレビ朝日有吉ポンコツ隊』番組紹介ページ

外部リンク[編集]

『三村＆有吉特番』番組紹介ページ

[1] 「三村＆有吉特番」で淳、ココリコ田中、矢作、ブラマヨ吉田らカッコよさ検証お笑いナタリー 2015年5月25日

[2] インフルエンザにより日村勇紀がスタジオ収録を欠席した為、代理で出演

[3] 『テレビ朝日有吉ポンコツ隊』番組紹介ページ

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