キャベツ確認中

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キャベツ確認中
メンバー キャプテン★ザコ
しまぞうZ
結成年 2001年
事務所 吉本興業
活動時期 2001年 -
出身 NSC東京校8期
影響 リットン調査団
出会い NSC
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才コントものまね
同期 スリムクラブ
ジョイマン
若月
こりゃめでてーな
ジャルジャルなど
公式サイト 公式プロフィール
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キャベツ確認中(キャベツかくにんちゅう)は、吉本興業所属の日本のお笑いコンビ。略称は「キャベカク」。よしもと東京都住みます芸人2012年7月より2代目として就任[1])。吉本興業所属のアニメキャラ芸人たちによるコメディーショー「劇団アニメ座」のメンバー。

メンバー[編集]

  • しまぞうZ(旧名:しまぞう、辻元清美のキャラを演じる際は「清美ちゃん」、本名:嶋義浩 (1978-09-04) 1978年9月4日(44歳)[2] - )
大阪府大阪市出身[2]大阪府立大手前高等学校を経て一浪し、早稲田大学人間科学部を卒業。ツッコミ担当(ボケもかます)。立ち位置は左。血液型A型。
早稲田大学では応援部に所属(練習を統括する【リーダー長】)、大学卒業後芸人となる。
モノマネを得意としており、主なレパートリーには元衆議院議員辻元清美、プロテニスプレーヤー錦織圭、市民マラソンランナー川内優輝、元プロ野球選手上原浩治などがある。
役者としても活動することがあり、映画『喧嘩高校軍団〜特攻!國士義塾VS朝高〜』(2009年公開、金丸雄一監督)や『おとうと』(2010年公開、山田洋次監督)、NHK連続テレビ小説エール』(2020年)にも出演している[3]。しかし本人は「演技が苦手」と言っている。
整った顔立ちであり、「昭和の男前」「石原軍団の若手」とも言われる。
ジュニア野菜ソムリエ資格所有(2011年5月取得)
前述の通り、大学では応援部に所属していたが、先輩から「大阪弁は生意気だ」と言われそれ以来標準語を話すようになる。しかし、完全に標準語を話すわけではなく関西弁も混じった言葉になっており、本人も「完全な関西弁は喋られない。どれが本当の言葉か分からない」と言っている。
ドのつく天然であり、メールの文末は必ずビックリマーク「!」だったり、「七万人(ななまんにん)」を「ななにんまん」と延々と喋っていたという話がある。
大のももいろクローバーファンであり、推しメンは有安杏果
2013年12月31日より芸名を「しまぞうZ」(しまぞうゼット)に改名[4]
2016年9月6日、一般女性との結婚を発表[5]
2018年4月6日、第一子となる女児が誕生したことを発表[6]
  • キャプテン★ザコ(旧・キャベツ、本名:笹森智博 (1976-11-02) 1976年11月2日(46歳)[2] - )
北海道札幌市西区出身[2]。ボケ担当(ツッコミもかます)。立ち位置は右。血液型O型。
モヒカン頭が特徴。元は「キャベツ」の芸名で活動していたが『北斗の拳』のネタをするようになりモヒカン頭に変わってから現在の芸名に改名。
北海道札幌篠路高校を経て酪農学園大学酪農学部食品流通学科を卒業(1年留年)後[7]丸大食品へ就職、商品開発の職務に3年間就く。その時に習得したハムソーセージベーコン等の製造はスモーカー等の機材が家に一式揃っており、芸人になった今も作る事が出来る[8]。同社を退社後、芸人となる。
悪党キャラとは裏腹に、「食品衛生管理責任者」の資格を持っている。
中学、高校、大学と10年間柔道部に所属し、柔道では参段を持っている。
趣味はバイクに乗る事で、カワサキの「W650」と原付の2台を所有している。またゲームも趣味で、「モンスターハンターポータブル2ndG井上CAP」にも参加している。
東京都西東京市ひばりが丘在住だったが[9]、現在は豊島区在住[7]
太田プロダクション所属の西堀亮(マシンガンズ)の同じ中学校の後輩であり、大学では田中義剛の後輩でありロックンロールバンドTHE イナズマ戦隊』の先輩でもある。
バルーンアートの特技を活かしバルーンアート全国大会「ツイスターズ2013」のパフォーマンス部門で優勝を果たし日本一となった[10]。バルーンアート事業を行う合同会社CAPを妻とともに設立し所属している[11]

来歴[編集]

東京NSC8期生。二人が互いに出席番号が近いこともあり、また二人とも好きな芸人がリットン調査団だったこともあって意気投合し、結成に至った[12]。 コンビ名の由来もリットン調査団からとっており、「キャベツ確認中」と小文字や文字数などにもこだわりを持っている。

芸風[編集]

エピソード[編集]

  • ザコキャラと辻元のキャラを活かし『麻薬撲滅キャンペーン』や『振り込め詐欺』の手口紹介等の警視庁が主催するイベントにも参加。警視庁御用達芸人として活動している。
  • 新宿区の主催する「煙草受動喫煙防止キャンペーン」のイベントでもコント形式で喫煙者のマナー向上をPRしている。
  • 山田うどん75周年記念イベントとして行われた「全店舗早回りレース」で1位を取り優勝賞金100万円を獲得した。
  • PLAY!AWA'S 〜美と笑いの大お見せ合いパーティ〜』(GYAO!)では芸人ネタバトルで優勝を果たし、サントリーAWA'Sを1年分獲得した。
  • コンビ名が縁となり、2013年11月に千葉県銚子市から「銚子キャベツ大使」に任命された。この委嘱式の際に、しまぞうが手作りしたというふなっしーに似た着ぐるみ「きゃべっしー」を披露したところ[13]市役所等に批判が殺到し、銚子市側が「公認キャラではない」と謝罪文を公表する事態となった[14]
キャプテン★ザコのエピソード
  • 本人は悪いザコキャラを前面に押し出しているが、周囲の人達には「本当はマジメな人」だと暴露されている。
  • ザコキャラになったのは、『ヨシモト∞』でメインMCを勤めていたほっしゃん。に面白いと言ってもらったアニメ『北斗の拳』のザコキャラがきっかけで、そのまま芸風にも活かしてゆく事になった。
  • バイク購入の際、若手芸人と言う理由からローン審査が通らなかったが、芸名を名乗ったところ「吉本一Hが上手な方ですね」とローン会社の方が知っていたという理由でローン審査が通った(やりすぎコージーでのトークより)。
  • 芸人の特技を紹介する番組「笑う妖精」で会社員時代の特技である「ウインナー作り」の技術が認められ、お好み焼き専門店「道とん堀」駒沢店にて番組のタイアップで「トルネード餃子ソーセージ」が商品化された。
  • 2010年7月12日放送の『やりすぎコージー』(テレビ東京)において、田村裕麒麟)による『ホームレス中学生』に次ぐ「ビンボー芸人スター誕生」の企画で優勝を果たし、「ワニブックス」より貧乏エピソードの書籍化の権利を獲得した。その後2011年3月に「やりすぎビンボー列伝THE COMIC」が発売された。
  • TOTOが主催したエコイベント、トイレバイクNEOのバイクライダーとして静岡県からTOTO東京本社までのアンカーを務め、無事ゴールを果たした。
  • ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ)にて木村拓哉さんへ「世界一軽いハーレーダビッドソン」と評してキャプテン★ザコがバルーンアートでオートバイを作成した。

出演[編集]

テレビ[編集]

博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜(第6回、第7回)清美ちゃんのみ

ラジオ[編集]

レギュラー
  • You Gotチャンネルα(FM西東京、2012年10月25日 - )街角レポーターとして出演、隔週木曜日17:00 - 19:00
  • キャベツ確認中のこんばんワイド22時半(FM西東京、2012年11月6日 - )毎週火曜日22:00 - 22:30
  • まるごとSUNDAY(2020年3月16日‐2021年3月28日、FM西東京ゆったり感と隔週MC[15]
単発
  • Nちゃんねる(仮)(FM西東京、2011年10月5日)

インターネット番組[編集]

過去のレギュラー
  • 囚人大喜利(ニコニコ生放送、2010年10月8日 - 2017年3月22日[注 1])*隔週水曜日深夜放送[注 2]。基本的にキャプテン★ザコのみ/複数回コンビ出演。
単発

舞台[編集]

大会[編集]

  • 「モンスターハンターポータブル2ndG井上CAP」キャプテン★ザコのみ
  • ソフトバンクS-1バトル(5月度の50組にエントリー)

イベント[編集]

「劇団アニメ座」[編集]

不定期開催

書籍[編集]

  • お笑いポポロ
  • あらびき団公式パンフレット
  • エキサイティングマックス
  • BIDAN(キャプテン★ザコのみ)
  • やりすぎ芸人ビンボー烈伝 THE COMIC(キャプテン★ザコのみ)
  • MOTONAVI (キャプテン★ザコのみ)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2010年10月8日から2013年1月25日まではツイキャスユーストリームで放送。2012年1月19日、2013年1月31日から2013年11月1日まで、2014年1月2日はニコニコ生放送(吉本興業公式チャンネルよしよし動画)で、2013年11月8日から2017年3月22日まではニコニコ生放送(よしよし動画アドバンス)で放送していた。
  2. ^ 毎週水曜日に放送していたが、2016年10月からは隔週水曜日放送に変更された。

出典[編集]

  1. ^ 2代目東京都“住みます”芸人にキャベツ確認中が就任!”. 2013年10月30日閲覧。
  2. ^ a b c d キャベツ確認中 芸人プロフィール”. 2013年10月30日閲覧。
  3. ^ 応援部OBの出演―NHK連続テレビ小説『エール』「紺碧の空」編 第1日”. 早稲田大学応援部稲門会 (2020年5月18日). 2020年5月20日閲覧。
  4. ^ “「きゃべっしー」騒動のしまぞう 改名を発表「Z」”. スポーツニッポン. (2013年12月31日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/30/kiji/K20131230007298130.html 2014年9月8日閲覧。 
  5. ^ ““錦織物まね”芸人・しまぞうZが結婚報告「チームKのような盤石の家庭を」”. ORICON STYLE. (2016年9月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2078031/full/ 2016年9月7日閲覧。 
  6. ^ “錦織ものまね芸人しまぞうZに第1子女児誕生”. 日刊スポーツ. (2018年4月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201804060000418.html 2018年4月9日閲覧。 
  7. ^ a b 笹森 智博” (日本語). www.facebook.com. 2022年11月30日閲覧。
  8. ^ 『笑う妖精』より
  9. ^ 2009年9月12日の『エンタの神様』より
  10. ^ 娘との思い出を表現、ザコがバルーンアート大会で優勝”. お笑いナタリー (2013年7月15日). 2013年10月30日閲覧。
  11. ^ TOMORUBA (トモルバ)”. tomoruba.eiicon.net. 2022年11月30日閲覧。
  12. ^ サイゾー』2009年6月号での記事。
  13. ^ お笑いコンビを大使に「きゃべっしー」も登場 銚子特産キャベツPRへ千葉日報、2013年11月30日)
  14. ^ ふなっしーそっくり! 銚子の「キャベツの妖精」に苦情殺到 市困惑「公認キャラでない」MSN産経ニュース、2013年12月6日)[リンク切れ]
  15. ^ 3/28(日)「まるごとSUNDAY(終)」第48回放送‼︎” (日本語). FM西東京 84.2MHz. 2022年1月16日閲覧。

外部リンク[編集]