カリカ (お笑いコンビ)

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カリカ
メンバー 林克治
家城啓之
結成年 1997年
解散年 2011年
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1997年 - 2011年
出身 オーディション
出会い 高校時代
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 家城啓之
現在の代表番組 ヨシモト∞
過去の代表番組 新すぃ日本語
新すぃ○○!など
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カリカは、林克治、家城啓之からなる元お笑いコンビ。所属事務所吉本興業東京本社(厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)。1997年3月17日結成。  2011年解散。コンビ名は向田邦子の飼い猫の名前から。

メンバー[編集]

NSC出身ではなくオーディション組で、2人は高校時代の同級生。

身長178cm、体重68kg、血液型O型。ツッコミ担当。立ち位置は左。
千葉県安房郡白浜町(現南房総市)出身。
千葉県立安房高等学校卒業。東海大学政治経済学部経済学科中退。
七三にメガネにスーツのサラリーマン風ルックスが特徴。
高校時代はサッカー部の主将で、ゴールキーパーだった。
ギャンブルで250万円の借金を作り、一時芸人を休業してタクシードライバーをした。
ピン芸人として舞台に立つときは「林将軍」という吉本興業の社員からつけられた名前を使用。林個人のニックネームやハンドルネームとしても使用される。
深夜枠でのバラエティ番組で、ナレーションを務めることもある。
2005年、その数年前に受けた占い師からの「マントを羽織って髪を紫色に染めるといい」という助言を受けて髪に紫のメッシュを入れ、マントの代わりにコートを羽織って舞台に出た事があったという[1]。公演後に周りが「いくら占い師が言ったからってやりすぎだろ!」と呆れてバカにする感じで注意したところ、林は「10年近く頑張ってきて売れなくて、何かにしがみつかなきゃやってらんないだろ…」と答えたそうで、なんとかして売れたいという苦悩が垣間見えるエピソードである。
天才的な才能であったと称されており引退を告げた際千原ジュニアからは本気で止められたことが明らかになっている。引退の理由は本人曰く「才能の限界を感じたから」と言っている。
引退後は、千葉県・房総半島旅館を経営している実家を継いだほか、最近は構成作家鈴木おさむのちゃんこ屋「鈴木ちゃん」で働いている。
ボケ、ネタ作り担当。立ち位置は右。

エピソード[編集]

解散へ[編集]

2011年9月9日に新宿ロフトプラスワンで行われたライブにおいて、9月24日によしもと浅草花月で行われるイベントを以ってコンビを解散を発表した[2][3]。 コンビ解散と同時に林は芸能界を引退したが、家城は2012年1月以降はマンボウやしろの芸名でピン芸人として活動している[4]

構成作家の鈴木おさむは林の共通の友人を通じての飲み仲間であり、また2人の高校の先輩であり、家城の姉とも親しい。鈴木は林の才能を買っていて、「鈴木おさむ 考えるラジオ」で林とともに「才能がありながら引退する芸人を見て、勿体無いと思いますか、潔いと思いますか」という回を作った[1]ほか自身のブログでも林の引退を惜しむ旨を述べている。

出演[編集]

テレビ

過去の出演[編集]

テレビ[編集]

レギュラー

ラジオ[編集]

  • SCHOOL OF LOCK!TOKYO FM、 - 2012年3月) - 家城が“やしろ教頭”としてレギュラー出演、林は「カリスマセールスマン」という肩書きで不定期出演していた。

映画[編集]

ライブ[編集]

  • ルミネtheよしもと(不定期出演)
  • 芸人フットサルリーグ 〜hype〜(不定期 主催)
  • 「カリカ・家城啓之トークライブ!!〜曲り角の向こう」(ロフトプラスワン、月1回 主催)
    2006年12月より「カリカオールナイトトークライブ!!〜曲がり角のこちら側〜」に名称変更。
  • 劇団乙女少年団(不定期 主催)
  • 劇団ザ・おさむショー(不定期 出演)
    過去の全ての公演に、カリカまたは、林・家城のいずれかで出演

脚注[編集]

外部リンク[編集]