Aマッソ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
Aマッソ
A-masso 2016-03.jpg
左から、加納、村上
メンバー 村上 愛
加納 愛子
結成年 2010年
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 2010年4月 -
出身 松竹芸能タレントスクール大阪校
出会い 小学生時代からの幼馴染み同士
現在の活動状況 ライブ、テレビ
芸種 漫才コント
ネタ作成者 加納 愛子
公式サイト 公式プロフィール
テンプレートを表示

Aマッソ(エイマッソ)は、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ

メンバー[編集]

エピソード・来歴[編集]

コンビ名は造語。Aは二人の名前の「愛」と「愛子」のイニシャル、マッソは『キン肉マン』のマッスルに由来している[8]

両者ともあまり裕福ではなく、村上家は、兄が彼女を部屋に連れ込む度に家が揺れていた。

加納は親が借金をして大学に入学した。 大学1年の春休みに履修登録のため大学に行ったところ、2年次の学費を払えていなかったため、大学を除籍されていたことが判明した。 両親が実家を売ったため、小学校で転校し、村上と出会った。 新しい家は訳ありの物件で、前の居住者の遺品(カゴに入った鳩の死体など)の整理から新生活が始まった。

二人とも小学生時代からの幼馴染み同士[10]。加納が小学5年の時に阿倍野区から住吉区に転校し、そこで村上に出会う[2]。その小学校高学年の時に、村上・加納とあと2人を加えた4人で披露したのが初めての漫才[2]笑い飯に一番影響を受ける形で[8]、本格的にお笑いを始める。お笑いの道に誘ったのは加納の方で、村上が大学生の時に普通に就職活動をしそうだったことに対して「そんなんおもろないやろ」といった感じでインディーズのお笑いライブに出ようと誘ったのがお笑いのキャリアの始まり[10]。やがて事務所関係者の目にも留まり、2人で松竹芸能タレントスクール大阪校に特待生として入学[10]2010年4月に「Aマッソ」としてデビュー。最初の所属は松竹芸能大阪で、2011年に上京して松竹芸能東京に所属となる[14]2013年に松竹芸能を退社し、しばらくのフリー期間を経て同年中にワタナベエンターテインメントに移籍。

2015年12月29日放送「速報!有吉のお笑い大統領選挙」(テレビ朝日)では予備選挙に出演し、「当選者」に選ばれる[15]2016年11月20日放送『徹子×さまぁ〜ずの爆笑芸賓館』で、黒柳徹子にも太鼓判を押された[16][2]

芸風[編集]

漫才コントとも演じている。M-1グランプリキングオブコントとも出場したことがある[17]。きつめな関西弁ベースのしゃべくり漫才の他、Wボケ、Wツッコミのスタイルの漫才も披露したことがあり、『冗談手帖』(BSフジ)に出演した時には、リズムネタを創作して演じた[18]。本人たち曰く、持っているネタの本数は200本くらいとのこと[8]。ネタは「思い出の話」「海水浴」「射的」「ゲーム」など身近な所から採り上げ[8]、言葉は加納が既視感で選んで作っている[8]。一方で、女性芸人によくみられる女性のあるあるネタやOL女子高生などのキャラでのネタは、「世の女性の平均値のようなものを知らず、元々好きだったのがそのようなタイプの笑いじゃなかったから」ということでやることが無い[8][19]

賞レース成績[編集]

  • M-1グランプリ2015 - 準々決勝進出[20]
  • M-1グランプリ2016 - 準決勝進出。敗者復活戦に出場し、新ネタを披露する(結果は16位)[8]
  • キングオブコント2017 - 準決勝進出。
  • M-1グランプリ2017 - 準決勝進出。

出演[編集]

テレビ[編集]

レギュラー番組[編集]

その他の出演番組[編集]

ネットテレビ[編集]

現在のレギュラー番組[編集]

ラジオ[編集]

現在のレギュラー番組[編集]

その他の出演番組[編集]

CM[編集]

単独ライブ[編集]

  • 第1回「物価給」 (2015年6月1日 東京・新宿Vatios)
  • 第2回「快速 たくや先輩のドンッ!」 (2016年1月16日 東京・新宿Vatios)
  • 第3回「風呂魚」 (2016年3月27日 大阪・千日前 TORII HALL)
  • 第4回「買ったらお縄!ホンチャン・ヤルデ株」 (2017年3月17日・18日 東京・渋谷ユーロライブ)
  • 第5回「おんちょいな」(2018年7月25日・26日 東京・本多劇場)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b youtube-Aマッソ公式チャンネル”. 2017年12月2日閲覧。
  2. ^ a b c d e 黒柳徹子も太鼓判!?『M-1』で注目度急上昇の女芸人コンビ、Aマッソって…?”. 週プレNEWS. 集英社 (2016年12月4日). 2016年12月16日閲覧。
  3. ^ a b c ワタナベエンターテインメント「Aマッソ プロフィール」”. ワタナベエンターテインメント. 2016年11月14日閲覧。
  4. ^ a b c 爆笑ファクトリーハウス笑けずり「Aマッソ プロフィール」”. NHK. 2016年1月2日閲覧。
  5. ^ a b c d 趣味一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年1月29日閲覧。
  6. ^ a b c スポーツ経験一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年1月2日閲覧。
  7. ^ 特技一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年1月29日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h i 『M‐1グランプリ』でトレンド入り! 幼馴染の女芸人コンビ、Aマッソが語る「敗者復活戦のリベンジと結婚願望」”. 週プレNEWS(@niftyニュース) (2016年12月10日). 2016年12月20日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
  9. ^ Aマッソ「桃色つるべ」でネタとトーク、ランドセルで大学に行っていた加納”. お笑いナタリー (2017年8月24日). 2018年5月14日閲覧。
  10. ^ a b c d 東京新聞 2016年4月13日 14面「笑う神拾う神」
  11. ^ ライブ情報「本能、類は友をしばく」”. ワタナベエンターテインメント. 2018年6月15日閲覧。
  12. ^ 尼神インター渚とAマッソ加納のトークライブ「本能、類は友をしばく」8月に再び”. お笑いナタリー (2018年6月13日). 2018年6月15日閲覧。
  13. ^ キーワードは"優勝""亀""焼酎"!?『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ』(11/20)レポート”. よしもとニュースセンター (2015年12月11日). 2016年1月2日閲覧。
  14. ^ 松竹芸能新宿角座スケジュール 2011年6月
  15. ^ TVでた蔵「2015年12月29日放送 速報!有吉のお笑い大統領選挙」”. ワイヤーアクション (2015年12月29日). 2016年1月2日閲覧。
  16. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(194)】黒柳徹子の前でネタを披露した女性漫才コンビ、Aマッソ きょう19日、M-1準決勝へ(2/2)”. サンケイスポーツ (2016年11月19日). 2016年12月17日閲覧。
  17. ^ 7月25日(土)予選1回戦合格者速報!”. キングオブコント2015 (2015年7月25日). 2016年8月19日閲覧。
  18. ^ Aマッソがリズムネタ作りに挑戦、クオリティの高さに鈴木おさむ感嘆”. お笑いナタリー (2016年10月29日). 2018年2月8日閲覧。
  19. ^ 一方で「やれるんやったらやりたい」とも話している。
  20. ^ 準々決勝 11/3(火) [東京 浅草公会堂]”. M-1グランプリ2015 (2015年11月3日). 2016年8月19日閲覧。
  21. ^ 爆笑ファクトリーハウス笑けずり「最終回」”. NHK (2015年9月25日). 2016年1月2日閲覧。
  22. ^ 東京GODバラエティ”. ニコニコチャンネル (2016年11月13日). 2016年11月14日閲覧。
  23. ^ じわじわチャップリン番組公式HP 2016年4月2日 2016年4月9日 2016年4月16日 2016年4月23日 2016年7月30日 2016年8月6日
  24. ^ 加納愛子の出演歴”. gooテレビ. 2016年8月19日閲覧。
  25. ^ お願い!ランキング 第2部”. 2016年9月22日閲覧。
  26. ^ Aマッソのネット番組スタート、加納「やかましい大人がいないので最高」”. お笑いナタリー (2016-09- 28). 2016年10月4日閲覧。
  27. ^ 注目の女芸人・A マッソ加納が受付嬢役に アドリブにも挑戦”. オリコン (2017年5月23日). 2017年5月30日閲覧。

外部リンク[編集]