HEP HALL

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HEP HALL
HEP HALLがあるHEP FIVE外観
情報
完成 1998年
開館 1998年11月28日
客席数 200(変動あり)
用途 演劇コンサート映画上映
運営 阪急不動産株式会社
所在地 530-0017
大阪市北区角田町5番15号
HEP FIVE8階
アクセス 阪急梅田駅から徒歩5分
公式サイト http://www.hephall.com/

HEP HALL(へっぷほーる)は、大阪府大阪市北区梅田にある商業施設HEP FIVEの8階にある多目的ホールである。

演劇、音楽ライブ、寄席、展覧会、映画祭などが行われているが、特に小劇場演劇の芝居小屋として有名。

リコモーションが管理・運営を行っている。

小劇場としてのHEP HALL[編集]

歴史[編集]

HEP HALLの在るHEP FIVEは、1998年に前身である阪急ファイブより改装・改名してリニューアルオープンした。HEP HALLも1998年以前にはオレンジルーム1979年7月1日オープン)という名前で営業していた。

オレンジルーム時代には、惑星ピスタチオ劇団そとばこまち劇団☆新感線が公演会場として利用していたことで、関西学生演劇ブームのきっかけとなり、関西小劇場界で有名なホールとなる。その他に、オレンジルーム開場間もない頃にはオール阪神・巨人紳助・竜介などの後の漫才ブームを担う漫才師達のライブや新人時代のダウンタウンもコントライブを開催していた。数多ある小劇場演劇向けホールの中でも、大阪梅田の中心地という好立地にあり、アクセス至便の面で集客力が期待できるため人気が高い。反面、キャパシティが着席で200席程度であるため、ある程度集客のできる劇団でなければ使いにくいという面もある。

HEP HALL自主企画[編集]

Theatre 14(シアターフォーティーン)と呼ばれる、2週間に渡るロングラン公演を行っている。通常は劇団などにホールを貸すことで収入を得る「貸し館」が主な収入モデルであるが、この企画はHEP HALL自らが出演者やスタッフをブッキングして公演を行い、その入場料収入を得るというプロデュース公演である。

前述の通り人気劇場のプロデュース公演ということで、小劇場演劇界の中でも出演を希望する者も多い。過去にHEP HALLに出演経験のある劇団などから出演者を選ぶ傾向にある。

映画館としてのHEP HALL[編集]

2003年2004年2006年ぴあフィルムフェスティバルの上映会場として利用されている。

2005年2006年2007年シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビションの上映会場として利用されている。

アクセス[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]