横澤夏子

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横澤 夏子
Yokozawa Natsuko from "My Train Diary" at Opening Ceremony of the Tokyo International Film Festival 2018 (45618866371).jpg
第31回東京国際映画祭にて(2018年10月)
ニックネーム なっちゃん、よこなつ
生年月日 (1990-07-20) 1990年7月20日(28歳)
出身地 新潟県糸魚川市
血液型 A型
身長 172cm
言語 日本語
方言 共通語
最終学歴 新潟県立糸魚川高等学校[1]
出身 NSC東京校第15期生
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 2009年 -
同期 マテンロウデニス西村ヒロチョエッグ矢沢ニューヨークきみきみビスケッティ鬼越トマホークおかずクラブなど
過去の代表番組 パワー☆プリン
配偶者 既婚
公式サイト 吉本興業 芸人顔検索プロフィール 横澤夏子

横澤 夏子(よこさわ なつこ、1990年7月20日[2] - )は、日本の女性お笑いタレント

新潟県糸魚川市出身[2]。身長172 cm、血液型A型[2]吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属。東京NSC15期生。同期にはマテンロウデニス等がいる。

漫才をやるときはツッコミ。

略歴・人物[編集]

  • 小学生、中学生、高校生各時代でそれぞれ生徒会副会長を務めていた[3]。理由はとにかく目立ちたかったからということで、芸人を目指したのも同様の理由だという[4][リンク切れ]
  • 父は中学校教諭、母はカウンセラー。また祖父は本人曰く「地元の権力者のような人」だという[3]
  • 卓球が特技の一つで、県大会優勝の経験がある[5] 他、横澤家は卓球一家でもあり、家族全員で地域の大会に出場した時には家族全員が優勝した[6]。ちなみに家族全員カットマンである。
  • ベビーシッターの資格を持つ[5]。アルバイトでベビーシッターの他、観光バス添乗員など、20 - 30の職を経験。これらのアルバイト経験も、自分の一人芸を磨くきっかけになったとのこと[7]
  • 地元の糸魚川市主催のミスコンテストでの優勝を本気で狙いに行き、地元紙のインタビューでアピールしたり、市長にもおねだりしたものの、結局はこのミスコンのエントリー自体が取り消される結果となった、ということがあった[4]
  • 初めて観たお笑いライブは、中学3年生の時で、ルミネtheよしもとでのライブ[8]
  • 高校時代には同級生と組んだ「にんまり」というコンビでM-1甲子園2008の新潟予選に出場。高校卒業後、NSC東京校に第15期生として入学。NSCにはコンビ志望で入ったが組むことが出来ず、授業でネタ見せ出来なかったことが続いた後、「一人でもいいや」と思ってピンネタを披露したら好評だったとのことで、以後一人でやり続けているという[3]。初舞台はヨシモト∞ホールで19歳の時だったが、この時、電子ピアノを弾くネタをやろうとしたが、ピアノが鳴らずに失敗に終わり、これがトラウマになって以後ピアノは使っていないと言う[8]
  • 2012年2月4日に、初めてとなる単独ライブ『ラッキーガール』(東京新宿 シアターブラッツ)を行った。
  • 2015年3月、ヨシモト∞ホール(東京・渋谷)で行われた若手芸人コンテスト『彩バトル』で女性で初の優勝[4]
  • 最初に好きになったお笑いコンビはタカアンドトシで、これは衝撃を受けたほどとのことだったと言う[9]。また、憧れのお笑いタレントは上沼恵美子[3]
  • R-1ぐらんぷりでは、2011年と2015年に準決勝進出。
  • 2015年時点で、ネイリストと同居している[4]
  • 先輩であるトレンディエンジェルたかしとは一緒に豊島園などに行くほど仲良しである[10]
  • よしログ30では西村ヒロチョと共に金曜日のレギュラーを務めており、またニューヨークデニスといった同期と仲が良い。
  • その他、スパイクの二人やパンサー向井と仲が良い。向井とはパワー☆プリンで共演した当初は「苦手な人」と言っていた[11] が、今は横澤の誕生日に一緒にケーキを食べに行くほど仲良しである。
  • 活動する上で、地元の友人がモチベーションになっているとのことで、地元の友人には負けたくないと言う。地元の友人の中に、化粧品会社の副店長になった人がいるとのことで、これに負けないくらいの肩書が欲しいとのこと[9]
  • 2016年3月5日、単独ライブ「ダントツガール」の公演中に糸魚川市のPR大使「糸魚川市観光営業主任」の就任を発表[12]
  • 恋愛や結婚には人一倍興味を持っているとのことで、中学生時代には当時好意を持っていた男子生徒を生徒会役員に指名し、更に会長の権力を揮うようにその生徒と交際に持ち込んだこともあった[13]。その後も料理教室やクラシックバレエ教室にも通い[13]街コンや婚活パーティーに通っていることを明かしている[13][14]。2016年には、新潟県から「婚活応援大使」にも任命された[7]
  • 水泳は苦手な方(ただ、幼稚園時代にスイミングスクールに通っており、クロールで50mは泳げるとのこと)。しかし、自分が“夏の煌めく水しぶき”の会うキャラクターということで「ベストスイマー2017」に選ばれた[15]
  • 2017年7月20日、所属事務所を通し1歳上の会社員の男性と入籍した。その後、翌年の2018年に挙式・披露宴を行った[16]
  • 第1回女芸人No.1決定戦 THE W2017年)では相席スタート・山崎ケイとユニット「とんとん」を組んで出場[17]。準決勝まで進出。
  • 2018年8月1日、同年8月24日公開のハリウッド映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』に出演していることが明らかになった[18]。役柄などの詳細は明らかにされてはいないが、「あの名優コリン・ファースの心を動かす超重要キャラクター」と謳われている[18]

芸風[編集]

ネタは主に一人コント。代表的なものは「音楽の先生」で、歌い方と言い回し方で笑いを誘っている。このネタが注目され始めたきっかけともなった[13]。本人は元々合唱曲が好きだったので[3] このネタをしているという(一方で、このネタのおかげで「生徒が真似をし出すので授業にならない」などと全国の音楽教師から苦情が来たこともあったとのこと[13])。音楽の先生ネタ以外では、妊婦に扮したネタ、「鍋を囲んだ女子会」のネタなどもしていたことがある[9]。「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でも披露されている「ちょっとイラっとくる女」のモノマネも得意としている[4]

なおこれら一連のネタのヒントとなっているのは自分の周りの女性たちで、周りの人たちと話することから生まれてくるという[9]。また、同居しているネイリストからも何十本もネタをもらっている[9]。ネタの特徴として「どこかに自分が反映されていたり、また自分自身そのままだったり、顔自体も身近なもの」ということがあると話している[9]。これらのネタの数は200本くらい持っているという(この内表に出せるネタは40~50本ほどとのこと)[4]

横澤自身に於けば、英語が上手なので英語のネタも制作している。8×4のWEBムービーでは顔芸にも挑戦している。

出演[編集]

現在の出演番組

テレビ[編集]

映画[編集]

ラジオ[編集]

  • 横澤夏子のじょんのびラジオ(FM PORT、2017年4月2日 - )

ウェブテレビ[編集]

過去の出演番組[編集]

テレビドラマ[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 横澤夏子が母校をおしゃれに、バッドボーイズ佐田のDIYテクを借りて”. お笑いナタリー (2018年1月11日). 2018年5月14日閲覧。
  2. ^ a b c 吉本興業 芸人顔検索プロフィール 横澤夏子より。
  3. ^ a b c d e 『コメ旬』Vol.004(キネマ旬報社)内「横澤夏子インタビュー」(118-119ページ)より。
  4. ^ a b c d e f “【ブレイク予報】横澤夏子、鼻につく女子演じ東京吉本若手のトップに”. スポーツ報知. (2015年5月18日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150518-OHT1T50074.html 2015年5月31日閲覧。 
  5. ^ a b 横澤夏子 - 彩~irodori~出演者プロフィール(吉本興業オフィシャルサイト) より
  6. ^ “TVでた蔵「2015年9月10日放送 アメトーーク!」”. ワイヤーアクション. (2015年9月10日). http://datazoo.jp/tv/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%BC%E3%82%AF%EF%BC%81/890379 2015年9月23日閲覧。 
  7. ^ a b 朝日新聞 2017年1月1日 新年別冊ガイド3部 エンタメ特集(9面)
  8. ^ a b ぴあお笑いライブ読本(ぴあMOOK、2015年9月30日)p.50 - 52「芸人世代別座談会 20代女性芸人 やしろ優・横澤夏子・たかまつなな」
  9. ^ a b c d e f 日経エンタテインメント! 2016年3月号『今月のコンテンツガイド』p.93
  10. ^ 『トレンディエンジェルたかしの「秋葉原より愛を込めて・・・」』2012年10月5日~2012年10月25日 など。
  11. ^ youtube『パワープリンin横澤夏子』(吉本興業公式) より。
  12. ^ 横澤夏子が単独ライブ中に糸魚川市のPR大使に就任、R-1への意気込みも”. お笑いナタリー (2016年3月6日). 2016年3月7日閲覧。
  13. ^ a b c d e 日刊ゲンダイ 2017年1月13日 14面「2017新春笑芸人解体新書 第6回 横澤夏子」
  14. ^ [1],goo
  15. ^ 横澤夏子、水泳「苦手」なのにベストスイマー受賞 プールデート「行けたらいい」”. デイリースポーツ (2017年6月15日). 2017年6月22日閲覧。
  16. ^ 横澤夏子が“誕生日婚”を報告 1歳上の会社員との愛実る「2人で人生を歩んで…」”. オリコンニュース (2017年7月20日). 2017年7月20日閲覧。
  17. ^ 横澤夏子がコンビ結成!女芸人の頂点を目指す”. スポーツ報知 (2018年5月15日). 2017年11月24日閲覧。
  18. ^ a b “横澤夏子、「マンマ・ミーア!」続編で「綾部より一足先に」ハリウッドデビュー”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2018年8月1日). https://natalie.mu/owarai/news/293518 2018年8月1日閲覧。 
  19. ^ “横澤夏子が「マンマ・ミーア!」続編に出演「綾部さん、お先に!」”. https://natalie.mu/eiga/news/293508 2018年8月2日閲覧。 
  20. ^ アベマ大縁日〜人気番組勢ぞろい!神宮花火大会生中継で豪華プレゼント大放出SP〜 | 無料のインターネットテレビはAbemaTV(アベマTV)” (日本語). AbemaTV. 2018年8月11日閲覧。
  21. ^ 横澤夏子、TBS連ドラ初出演 武井咲の先輩役に「壮大なドッキリではないかと…」”. ORICON STYLE (2016年6月7日). 2016年6月14日閲覧。
  22. ^ “横澤夏子があざといOL演じるドコモの動画公開”. お笑いナタリー. (2016年9月18日). http://natalie.mu/owarai/news/202323 2016年9月20日閲覧。 
  23. ^ “いい女の匂いがするー!横澤夏子が架空の通販番組でエビータの洗顔料をPR”. お笑いナタリー. (2016年9月26日). http://natalie.mu/owarai/news/203055 2016年9月26日閲覧。 
  24. ^ “横澤夏子、お菓子のキャンペーンサイトで“イラっとOL”15人になりきり”. お笑いナタリー. http://natalie.mu/owarai/news/205730 2016年10月18日閲覧。 

外部リンク[編集]