岡田晴恵

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岡田 晴恵
(おかだ はるえ)
生誕 1963年
埼玉県
居住 日本の旗 日本
研究分野 感染症学公衆衛生学児童文学
研究機関 白鴎大学教育学部教授
出身校 共立薬科大学大学院薬学研究科
順天堂大学大学院医学研究科
プロジェクト:人物伝
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岡田 晴恵(おかだ はるえ、1963年 - )は、日本公衆衛生学者白鴎大学教育学部教授。元国立感染症研究所ウイルス第三部研究員。専門は感染症学公衆衛生学児童文学。学校で流行する感染症予防と対策を研究している。

略歴・人物[編集]

埼玉県出身[1]共立薬科大学(現・慶應義塾大学薬学部)大学院薬学研究科修士課程修了、順天堂大学大学院医学研究科博士課程中退。医学博士

ドイツマールブルク大学医学部ウイルス学研究所(アレクサンダー・フォン・フンボルト奨学研究員[2]厚生労働省国立感染症研究所ウイルス第三部研究員、日本経済団体連合会21世紀政策研究所シニア・ アソシエイトなどを経て、白鴎大学教育学部教授[3]

2019年11月に発生が確認された2019新型コロナウイルスの解説者として、2020年2月頃よりテレビ番組やラジオ番組に数多く出演している[4][5][6][7]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『鳥インフルエンザの脅威』河出書房新社、2004年5月21日。ISBN 978-4309251806
  • 『人類VS感染症』岩波書店岩波ジュニア新書〉、2004年12月21日。ISBN 978-4005004911
  • 『感染症は世界史を動かす』筑摩書房ちくま新書〉、2006年2月。ISBN 978-4480062864
  • 『パンデミック・フルー 新型インフルエンザ Xデー ハンドブック』講談社、2006年10月24日。ISBN 978-4062136747
  • 『H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ』ダイヤモンド社、2007年9月14日。ISBN 978-4478002407
  • 『史上最強のウイルス12の警告―新型インフルエンザの脅威』文藝春秋文春文庫〉、2007年10月10日。ISBN 978-4167753108
  • 『H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ!』角川・エス・エス・コミュニケーションズ角川SSC新書〉、2007年11月。ISBN 978-4827550139
  • 『新型インフルエンザの学校対策 ―H5N1型ウイルスから子どもたちを守る基礎知識と指導資料』東山書房、2008年8月1日。ISBN 978-4827814606
  • 『知識のワクチン 新型インフルエンザ予防マニュアル』現代けんこう出版、2008年8月27日。ISBN 978-4990434205
  • 『病気の魔女と薬の魔女』学研プラス、2008年10月21日。ISBN 978-4052030741
  • 『[図解]歴史をつくった7大伝染病』PHP研究所、2008年10月23日。ISBN 978-4569704760
  • 『新型インフルエンザ・恐怖のXデー』PHP研究所〈PHP Paperbacks〉、2008年11月18日。ISBN 978-4569701325
  • 『新型インフルエンザ対策ハンドブック―強毒性H5N1型ウイルス襲来に備える!命を守る、篭城生活の実践マニュアル』角川・エス・エス・コミュニケーションズ、2008年11月。ISBN 978-4827531305
  • 『新型インフルエンザ完全予防ハンドブック』幻冬舎幻冬舎文庫〉、2009年5月22日。ISBN 978-4569701325
  • 『隠されたパンデミック』幻冬舎〈幻冬舎文庫〉、2009年10月1日。ISBN 978-4344413863
  • 『病気の魔女と薬の魔女 ローズと魔法の薬』学研プラス、2009年11月25日。ISBN 978-4052032028
  • 『≪H5N1型にも対応≫高齢者、乳幼児、妊婦・・・・・・ 家族を守るための新型インフルエンザ対策』幻冬舎、2009年12月22日。ISBN 978-4344017689
  • 『子どもといっしょに読む 新型インフルエンザハンドブック』岩崎書店、2009年12月24日。ISBN 978-4265801916
  • 『新型インフルエンザ対策自治体マニュアル―ブタ由来H1N1型を教訓に、トリ由来H5N1型の流行に備える』サンライフ企画、2010年8月。ISBN 978-4904011218
  • 『病気の魔女と薬の魔女 ローズと魔法の地図』学習研究社、2010年10月20日。ISBN 978-4052033544
  • 『強毒型インフルエンザ』PHP研究所〈PHP新書〉、2011年5月18日。ISBN 978-4569796925
  • 『知識のワクチン 危機管理としての新型インフルエンザ対策(2版)』現代けんこう出版、2012年2月20日。ISBN 978-4905264033
  • 『なぜ感染症が人類最大の敵なのか?』ベストセラーズ〈ベスト新書〉、2013年8月9日。ISBN 978-4584124154
  • 『感染症とたたかった科学者たち』岩崎書店、2013年10月29日。ISBN 978-4265059638
  • 『おしえて! インフルエンザのひみつ』ポプラ社〈ポプラサイエンスランド〉、2014年1月24日。ISBN 978-4591137338
  • 『エボラvs人類 終わりなき戦い』PHP研究所〈PHP新書〉、2014年12月16日。ISBN 978-4569823621
  • 『学校の感染症対策』東山書房、2015年2月25日。ISBN 978-4827815351
  • 『病いと癒しの人間史 ペストからエボラウイルスまで』日本評論社、2015年10月22日。ISBN 978-4535984325
  • 『気になるあの病気から自分を守る! 感染症キャラクター図鑑』日本図書センター、2016年1月19日。ISBN 978-4284203593
  • 『知っておきたい感染症: 21世紀型パンデミックに備える』筑摩書房〈ちくま新書〉、2016年2月8日。ISBN 978-4480068774
  • 『正しく怖がる感染症』筑摩書房〈ちくまプリマー新書〉、2017年3月6日。ISBN 978-4480689788
  • 『怖くて眠れなくなる感染症』PHP研究所、2017年3月15日。ISBN 978-4569835617
  • 『病気をふせぐしくみがよくわかる! からだの免疫キャラクター図鑑』日本図書センター、2017年3月17日。ISBN 978-4284204019
  • 『なかよくつき合って元気になる! からだの細菌キャラクター図鑑』日本図書センター、2019年5月22日。ISBN 978-4284204439
  • 『学校の感染症対策 改訂版』東山書房、2019年8月1日。ISBN 978-4827815719
  • 『みんなでからだを守ろう!感染症キャラクターえほん』日本図書センター、2019年10月4日。ISBN 978-4284204477
  • 『みんなでからだを守ろう! 感染症キャラクターえほん 第1巻 インフルエンザ』日本図書センター、2019年10月4日。ISBN 978-4284204484
  • 『みんなでからだを守ろう! 感染症キャラクターえほん 第2巻 腸管出血性大腸菌O157』日本図書センター、2019年10月4日。ISBN 978-4284204491
  • 『みんなでからだを守ろう! 感染症キャラクターえほん 第3巻 おたふくかぜ』日本図書センター、2019年10月4日。ISBN 978-4284204507
  • 『みんなでからだを守ろう! 感染症キャラクターえほん 第4巻 ノロウイルス感染症』日本図書センター、2019年10月4日。ISBN 978-4284204514
  • 『みんなでからだを守ろう! 感染症キャラクターえほん 第5巻 アタマジラミ』日本図書センター、2019年10月4日。ISBN 978-4284204521

共著[編集]

出演[編集]

テレビ[編集]

民放ワイドショー番組を中心に、情報番組ニュース番組バラエティ番組など出演多数[4][5][6][7]

ラジオ[編集]

出典[編集]

  1. ^ 『人類VS感染症』(岩波ジュニア新書, 2004年)著者略歴より。
  2. ^ 『パンデミック・フルー 新型インフルエンザ Xデー ハンドブック』(講談社, 2016年)著者略歴より。
  3. ^ 岡田晴恵 | 日本評論社 著者紹介
  4. ^ a b メディア掲載情報 (2020年2月3日). “岡田晴恵教授(教育学部)が新型コロナウイルス感染症について解説しました(1月)”. 白鴎大学. 2020年3月10日閲覧。
  5. ^ a b メディア掲載情報 (2020年2月28日). “岡田晴恵教授(教育学部)が新型コロナウイルス感染症について解説しました(2月)”. 白鴎大学. 2020年3月10日閲覧。
  6. ^ a b メディア掲載情報 (2020年3月10日). “岡田晴恵教授(教育学部)が新型コロナウイルス感染症について解説しました(3月)”. 白鴎大学. 2020年3月10日閲覧。
  7. ^ a b 「新型コロナ」でテレビに出ずっぱりの「岡田晴恵さん」 1日5番組、驚異的な出演回数”. デイリー新潮 (2020年2月17日). 2020年3月10日閲覧。
  8. ^ 岡田晴恵教授(教育学部)が作・脚本・監修を担当したラジオ番組が放送されます” (2019年7月16日). 2020年3月10日閲覧。
  9. ^ Jam the WORLD. “CASE FILE 時代の気になるキーワードを解説 BACK NUMBER”. J-WAVE. 2020年3月10日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]