中村佑介
ナビゲーションに移動
検索に移動
この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。(2014年9月) |
中村 佑介(なかむら ゆうすけ、1978年[1]1月26日[2] - )は、日本のイラストレーター、ミュージシャン、漫画家。兵庫県宝塚市出身[1]、大阪府在住[3]。
目次
略歴[編集]
父は建築家[3]。幼少から絵を描いていた。テレビゲームが大好きで、大阪芸術大学ではゲーム会社への就職を目指し、CGを学ぶコースでパソコンやデザインの勉強をする[4]。また、元々レコードやCDジャケットが好きだったため、架空のアーティストのジャケットなども趣味で描いていた[4]。
2000年に大学卒業後、出身コースの助手を務める。2002年からイラストレーションの仕事を精力的に行う。当初、イラストは誰にも見せずに描き溜めていたが、個展に誘われて初めて公にし、その枚数に周囲が驚いたという。
2005年、28歳の時に自身がギターとボーカルをつとめるバンド「S▲ILS(セイルズ)」としての音楽活動を始める[5]。2011年6月28日付のブログにて、S▲ILSのメンバーである長谷川梓沙との入籍を発表した[6]。
作品では主にセーラー服を着た少女[7]と動物[3]をモチーフにしており、ノスタルジックでカラフルな作風で人気を得る[3]。
ロックバンドのASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターの後藤正文からのオファーで、CDジャケットをデビューアルバム『崩壊アンプリファー』から手掛ける。
また、インターネットラジオ『洋梨放送室』を管理・製作している。
2017年、15年間の活動のほぼ全てを集結させて展示した『中村佑介展 15 THE VERY BEST OF YUSUKE NAKAMURA』が大阪芸術大学スカイキャンパス(あべのハルカス24階)で開催された[8][9]。
人物[編集]
主な作品リスト[編集]
CDジャケット[編集]
- ASIAN KUNG-FU GENERATION[4]
- 全作品(Easter、Wonder Future、Right Nowを除く)
- スピッツ[4]
- 三日月ロック(アナログ盤歌詞カード)
- ゲントウキ[4]
- 鈍色の季節
- 素敵な、あの人。
- 満たされて心は
- いつものように
- 幻燈名作劇場
- BEDTOWN
- Abstract Documentary Girl
- 高橋真之介
- 高橋真之介
- ワンノート
- ピースフル
- MOZART TOP 20〜石田衣良モーツァルト・セレクション
- つじあやの
- COVER GIRL 2
- モーモールルギャバン
- 野口、久津川で爆死
- クロなら結構です
- さだまさし
- 天晴〜オールタイム・ベスト〜
- 御乱心〜オールタイム・ワースト〜
- 坂本冬美
- 秋まつり、お月さま
DVDジャケット[編集]
- ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 映像作品集 1巻
- 映像作品集 2巻live at 武道館+
- 映像作品集 3巻
- 映像作品集 4巻
- 映像作品集 5巻
- 映像作品集 6巻
- 映像作品集 7巻
- 映像作品集 8巻
- 映像作品集 9巻
- 映像作品集 10巻
- 映像作品集 11巻
書籍[編集]
- digmeout<04>(作品集)
- 『Tokyo Love Story』チェ ユリ著・詩音翻訳(表紙)
- 『ヒナの魂』北條俊正著(表紙)
- 『夏化粧』池上永一著(表紙)
- 『ピーターパン・エンドロール』日日日著(表紙)
- 『16年目のサイキック読本』北野誠・竹内義和と愉快な仲間たち著(表紙)
- 『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦著(表紙)[10]
- 『四畳半神話大系』 森見登美彦著(表紙)
- 『ウェブ社会の思想-〈遍在する私〉をどう生きるか』 鈴木謙介著(表紙)
- 『親指の恋人』 石田衣良著(表紙)
- 『セーラー服と機関銃』 赤川次郎著(表紙)[13]
- 『プロメテウスの処女(おとめ)』 赤川次郎著
- 『生まれてすみません 太宰治 一五〇の言葉』 山口智司著(表紙)
- 『土井徹先生の診療事件簿』 五十嵐貴久著(表紙)
- 『D坂の殺人事件』 江戸川乱歩著 東京創元社文庫創刊50周年記念期間限定カバー(2009年4月より1年間)
- 『謎解きはディナーのあとで』 東川篤哉著(表紙)
- 『仁木兄妹の事件簿新装版』 仁木悦子著(表紙)
- 『ラ・パティスリー』 上田早夕里著(表紙)
- 『ショコラティエの勲章』 上田早夕里著(表紙)
- 『青春ぱんだバンド』 瀧上耕著(表紙)
- 『角川新字源 改訂新版 特装版』(外函)
- Blue 中村佑介画集(画集)
- NOW 中村佑介画集(画集)
- みんなのイラスト教室(イラスト参考書)
ビデオゲーム[編集]
- PlayStation 2 GuitarFreaks&DrumMania MASTERPIECE GOLD(初出はアーケード版 GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIX)
- 樽木栄一郎『Puzzle』(ビデオクリップ)
テレビアニメ[編集]
- 四畳半神話大系(キャラクター原案)[3]
- それでも町は廻っている 第11話提供バックイラスト
劇場アニメ[編集]
- 夜は短し歩けよ乙女(キャラクター原案)
CM[編集]
その他[編集]
メディア出演[編集]
脚注[編集]
- ^ a b c “PROFILE”. YUSUKE NAKAMURA.net. 2015年10月11日閲覧。
- ^ 本人制作 カレンダーより[要文献特定詳細情報]
- ^ a b c d e 中村佑介 (2009年11月13日). イラストレーター・中村佑介さんインタビュー. インタビュアー:牧尾晴喜. フレーズクレーズ. 2015年11月20日閲覧。
- ^ a b c d e 中村佑介 (2011年6月8日). イラストレーターのつくる音楽 中村佑介インタビュー(1/3ページ). インタビュアー:久保正樹. CINRA.net. 2015年10月11日閲覧。
- ^ 中村佑介 (2011年6月8日). イラストレーターのつくる音楽 中村佑介インタビュー(2/3ページ). インタビュアー:久保正樹. CINRA.net. 2015年10月11日閲覧。
- ^ 本人ブログ「僕のアベノライフ」2011年6月28日
- ^ 中村佑介 (2013年1月7日). コンプレックス文化論第四回「セーラー服」(1/3ページ). インタビュアー:武田砂鉄. CINRA.net. 2017年2月27日閲覧。
- ^ “イラストレーター・中村佑介のこれまでの仕事を総覧 『中村佑介展』が大阪で開催に”. SPICE. イープラス (2017年6月23日). 2017年8月17日閲覧。
- ^ “中村佑介展 15 THE VERY BEST OF YUSUKE NAKAMURA”. 中村佑介展実行委員会 (2017年). 2017年8月17日閲覧。
- ^ a b “石黒正数、中村佑介トークショーに友情出演”. コミックナタリー. (2010年3月28日) 2017年2月27日閲覧。
- ^ 中村佑介 (2011年6月8日). イラストレーターのつくる音楽 中村佑介インタビュー(3/3ページ). インタビュアー:久保正樹. CINRA.net. 2015年10月11日閲覧。
- ^ 本人ブログ「中村佑介の黄色い日記」2010年8月27日
- ^ “『セーラー服と機関銃』赤川次郎著 女子高生組長が危機に挑む”. YOMIURI ONLINE. (2015年10月8日). オリジナルの2015年10月11日時点によるアーカイブ。 2017年7月2日閲覧。
- ^ 神戸線・宝塚線・京都線に沿線の観光スポットなどを新たにデザインしたラッピング列車が登場します! (PDF) - 阪急電鉄、2018年3月15日
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- ブログ
- 檸檬通り
- 僕のアベノライフ 本人のブログ
- ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 中村佑介オフィシャルブログ - LINE BLOG(2015/06/11〜)