シャンプーハット (お笑いコンビ)

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シャンプーハット
メンバー 恋さん
てつじ
結成年 1994年11月
事務所 吉本興業
活動時期 1995年 -
出身 心斎橋筋2丁目劇場素人参加形ライブ「ワチャチャライブJr.」
出会い 新大阪歯科技工士専門学校の同級生
旧コンビ名 ナイスフェイス
モアイと宇宙人
現在の活動状況 テレビ、ラジオ、舞台
芸種 漫才
ネタ作成者 恋さん
現在の代表番組 うまンchu
今ちゃんの「実は…」
よんチャンTV など
過去の代表番組 ?マジっすか!
MBSヤングタウン
サタうま! など
同期 次長課長
ブラックマヨネーズ
徳井義実チュートリアル
野性爆弾 など
受賞歴
1996年 オールザッツ漫才 トーナメント戦 優勝
1998年 第19回ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞
2012年 第47回上方漫才大賞 奨励賞
2020年 第55回上方漫才大賞 大賞
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シャンプーハットは、恋さんてつじからなる日本のお笑いコンビ漫才師吉本興業大阪本社に所属。1994年11月に結成。関西を中心に活動している。NSC大阪校13期生と同期扱い。2名ともアイドルグループ吉本坂46のメンバーである。

メンバー[編集]

恋さん(本名:小出水 直樹(こいでみず なおき)(旧芸名:こいで)、 (1976-02-01) 1976年2月1日(46歳) - )ボケ・ネタ作り担当、A型。2014年から2021年までの芸名はこいで。オーマイガット出水トゥギャ樹でもある。

てつじ(本名:宮田 哲児(みやた てつじ)、 (1975-08-07) 1975年8月7日(47歳) - )ツッコミ担当、AB型(『おはよう朝日土曜日です』のプロフィールではO型となっている[9])。

来歴[編集]

二人は新大阪歯科技工士専門学校で出会い、心斎橋筋2丁目劇場の素人参加型ライブ「ワチャチャライブJr.」に出場するためにコンビ結成。ナイスフェイス(略称:ナイフェイ)というコンビ名で1995年にデビュー。当初はてつじがボケで恋さんがツッコミだったが、全くウケなかったためにボケとツッコミを入れ替え、モアイと宇宙人に改名。その後も二度に渡る改名を経て、現在のコンビ名となる。

オーディションを経ての吉本入りで、NSC13期生の次長課長ブラックマヨネーズ徳井義実チュートリアル)・野性爆弾などが同期にあたる。

1996年に出演した『オールザッツ漫才』(MBSテレビ)では、当時無名ながらトーナメントで優勝を果たす。1999年には同局ラジオの看板番組『MBSヤングタウン火曜日』のパーソナリティにも抜擢された。

東京で活動していた時期もあり、1998年にはガレッジセールらと共に「news」というユニットを結成し活動していた。

2018年8月20日、二人共に約6000人の中から6次審査まである吉本坂46の最終オーディションに合格し、メンバー(1期生)に選ばれる。

芸風[編集]

主に漫才。従来のボケとツッコミというスタイルではなく、恋さんのボケに対しててつじがツッコミをあまりせず、納得したり持ち上げたりといった独特の雰囲気を持ったスタイル。そのスタイルは『Wボケ』(コンビで二人ともボケる漫才)に近いため、漫才に『Wボケ』を持ち込んで革命を起こしたと言われる笑い飯よりも先に『Wボケ』を使っていた漫才師である。

受賞歴[編集]

出演番組[編集]

テレビ[編集]

現在のレギュラー出演
過去のレギュラー出演

ラジオ[編集]

現在のレギュラー出演
過去のレギュラー出演

ウェブテレビ[編集]

CM[編集]

映画[編集]

著書[編集]

「てつじ」名義
「シャンプーハットこいで」名義

脚注[編集]

  1. ^ 2006年5月3日放送の『ジャイケルマクソン』(毎日放送)で、彼の父が読んだ手紙で明らかになった。[信頼性要検証]
  2. ^ おはよう朝日 土曜日です
  3. ^ “シャンプー・こいで『ベスト・ファーザー賞in関西』受賞に感慨 ダイアン・津田の受賞を予告「近いうちに彼もこの場に」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2137693/full/ 2019年7月2日閲覧。 
  4. ^ “こいでに改名、シャンプー20周年「漫才祭り」”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2014年8月3日). https://natalie.mu/owarai/news/122714 2014年8月7日閲覧。 
  5. ^ “シャンプーハット・こいで“肺年齢95歳以上”にガックリ 「酸素持ち歩くことに…」と心配する声も”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2020年2月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/07/kiji/20200207s00041000313000c.html 2021年9月29日閲覧。 
  6. ^ “シャンプーハット・こいで“肺年齢95歳以上”騒動に新事実発覚?「タバコ辞めて数年経つねんけど…」”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2020年2月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/09/kiji/20200209s00041000408000c.html 2021年9月29日閲覧。 
  7. ^ “シャンプーハットこいで 「コイノボリ」への改名が急転中止! しばらくは「こいで」のままで活動へ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年7月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/07/01/kiji/20210701s00041000496000c.html 2021年12月5日閲覧。 
  8. ^ “シャンプーハットこいで改名「恋さん(こいさん)」に「漢字で恋散にするか悩みました」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年11月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/11/12/kiji/20211112s00041000388000c.html 2021年11月12日閲覧。 
  9. ^ おはよう朝日です”. www.asahi.co.jp. 2021年6月9日閲覧。
  10. ^ 上沼恵美子 愛犬の死から1週間「私の子だった」悲しみ深く 「何見てもあの子がいる」”. デイリースポーツ online (2022年5月3日). 2022年5月3日閲覧。
  11. ^ 吉本坂46が売れるまでの全記録』(2018年9月19日・2018年12月19日放送、テレビ東京)より
  12. ^ “「シャンプーハット」てつじ“発展的閉店”に意欲”. スポーツニッポン. (2011年7月1日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/07/01/kiji/K20110701001120630.html 
  13. ^ “てつじ 究極の黄金麺&スープでつけ麺店再オープン”. スポーツニッポン. (2011年9月19日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/09/19/kiji/K20110919001651520.html 
  14. ^ “シャンプーハットてつじさんプロデュース「宮田麺児」、2度の閉店乗り越え心斎橋に復活”. なんば経済新聞. (2016年2月16日). https://namba.keizai.biz/headline/3319/ 
  15. ^ “将棋名人”プロ棋士とも好勝負 - スポーツニッポン・2009年8月4日
  16. ^ 宮田 麺児 [@miyatamenji] (2014年4月26日). "皆さ〜ん!渡辺明二冠に二枚落ち勝ちました!!" (ツイート). Twitterより2021年11月12日閲覧
  17. ^ シャンプーハットてつじ歓喜!将棋普及で感謝状”. 日刊スポーツ (2015年11月18日). 2015年11月19日閲覧。
  18. ^ “上方漫才大賞にシャンプーハット 「夢かないました」”. 日刊スポーツ. (2020年4月11日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202004110000332.html 2020年4月11日閲覧。 
  19. ^ “てつじ、グルメ本で「芥川賞を狙う」”. デイリースポーツ. (2016年4月11日). http://www.daily.co.jp/gossip/2016/04/11/0008978781.shtml 2016年4月11日閲覧。 

外部リンク[編集]