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西村真二

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西村にしむら 真二しんじ
ニックネーム ニシパン
にっくん
生年月日 (1984-06-30) 1984年6月30日(41歳)
出身地 日本の旗 日本広島県広島市東区
血液型 AB型[1]
身長 181 cm
言語 日本語
方言 共通語広島弁
最終学歴 慶應義塾大学商学部
出身 NSC東京校17期
コンビ名 コットン
グループ名 吉本坂46(2018年 - 2022年)
相方 きょん
芸風 漫談コント
事務所 吉本興業
活動時期 2012年4月4日 -
同期
過去の代表番組恋とか愛とか(仮)
他の活動広島ホームテレビアナウンサー
公式サイト プロフィール
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にしむら しんじ
西村 真二
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 広島県広島市東区
生年月日 (1984-06-30) 1984年6月30日(41歳)
最終学歴 慶應義塾大学商学部
勤務局 広島ホームテレビ
活動期間 2008年4月 - 2011年3月31日
ジャンル 情報番組
出演番組・活動
出演経歴あっぱれ!熟年ファイターズ

西村 真二(にしむら しんじ、1984年昭和59年〉6月30日[2] - )は、日本お笑い芸人。お笑いコンビ・コットンのツッコミ担当。元広島ホームテレビアナウンサー[3][4]

来歴

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広島県広島市東区牛田出身[5]。3兄弟の末っ子として育つ。広島市立己斐小学校[6]広島市立牛田中学校[6]修道高等学校[7][8]慶應義塾大学商学部卒業[9][10]

小学生の時に水泳のジュニアオリンピック選手に選ばれたことがある[11]。また筋金入りの広島カープファンで、小さい頃からファンクラブに入り、暇さえあれば球場に試合を観に行った[12]。同じ町内に家があった大野豊広島市民球場外野フェンスに齧り付きながら応援した前田智徳のファン[12]。自身も小学1年生から野球を始め、高校生までやっていた野球エースで“背番号1”[8][11][13]。修道は広島県内有数の進学校であるが、野球に関しては県内屈指の弱小校[12]。アナウンサー時代に1試合だけ、カープの試合を中継する機会があり、カープが好きすぎて「一塁側はカープ、三塁側もカープ」と言ってしまったという[12]

大学生時代はブレイクダンスサークル「Revolve(リボルブ)」に所属[14]。水泳[15]やサッカー、アイスホッケーもこなす。2007年ミスター慶應コンテストでグランプリを受賞[1][9]

小学校の卒業文集に「ナインティナインみたいな芸人になりたい」と書いており、お笑いに憧れて高校卒業後すぐにNSC(吉本総合芸能学院)に入学したかったが、大学へ進学[9]。大学生時代は同級生とアマチュアのお笑いコンビを組んで活動[9]。2006年のM-1グランプリで、以前から憧れていたチュートリアルの優勝をテレビで観た際に、本気でプロの芸人になろうと思うようになる。後にアナウンサーを辞めて芸人に転向したきっかけもチュートリアルだった[16]

大学卒業後は芸人を目指していたが、当時の相方と「社会人を1年だけやった方がいい」ということになり、1年後に一緒に会社を辞めてNSCに入る約束をし、アナウンサー試験を受け始める。アナウンサーを志したのは、子供の頃から喋ることが好きだったことに加え、親の勧めも理由だった[14]。最初に受けたのはフジテレビで、最終試験まで残ったが不合格になり[17]、その後大阪名古屋九州北海道と10社ほど受けた後[18]広島ホームテレビにアナウンサーとして2008年に入社(同期には小嶋沙耶香)。一方、当時の相方は一流企業に就職し収入が安定しており、約束していたNSCへの入学を断られる[9][19]。西村は、アナウンサーになったのも仕事の経験をお笑いに活かせたらと思ってとのことで、入社する時にはこれで芸人になれると期待を膨らませていた[20]。さらに、東日本大震災で知り合いの家族が亡くなったと聞いたことをきっかけに「俺もいつ死ぬかわからんし、後悔する人生は送りたくない」と改めて思い出し[19][21]、2011年3月31日付で3年間勤めた同局を退社[12]。同年4月以降は再び東京に拠点を移す。

東京NSC17期生となり、2012年にきょんを誘って「ラフレクラン」を結成(2021年にコンビ名を「コットン」に改名)。

2012年9月投票、2012年10月11日に開票が行われた無限大総選挙において359名中44位[22]。2015年のよしもと男前ランキングで第4位[23]。2018年より、アイドルグループ吉本坂46のメンバーとしても活動。

2022年10月7日、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日)にて結婚を発表。

人物

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あだ名は「にっくん」[24]。自称「衣装予報士」。広島カープ芸人[25]。広島を誰よりも愛する男[26]。兄は政治家(元TBSテレビ社員、元世田谷区議会議員の西村准也)[27]、姉は国会議員の秘書[11]。高校一年のとき半年、広島市のお好み焼き店「みっちゃん」でアルバイトをしていた[28][29]。大学時代の4年間は「TSUTAYA」綱島店でバイト[29]。アナウンサーを辞めて再び上京後のNSC時代と芸人になり始めの頃、ナレーターや、渋谷宮益坂居酒屋「今も昔や」と「一蘭」で働いた[29]

出演

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テレビ

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太字は出演中

広島ホームテレビアナウンサー勤務時

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芸能人として

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テレビドラマ

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映画

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ラジオ

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CM

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  • 日本郵政「ご近所散歩中・社長へのプレゼン」篇(2024年1月15日 - )[31]

雑誌

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  • よしもと男前ブサイク芸人グランプリ

ライブ

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  • ラフレクラン西村トークライブ『それではお伝えします』 - ヨシモト∞ドームステージ2
    • 2019年12月13日
    • 2020年1月17日・2月7日
  • 鯉に鯉こがれ鯉になく - ヨシモト∞ドームステージ1
    • 2017年5月17日・7月20日・8月31日・9月28日・10月16日・12月6日(JPOPcafe渋谷-2017年)
    • 2018年8月23日(新宿LEFCADE-2018年)
    • 2019年4月11日・6月17日・8月26日・9月26日・10月28日
    • 2020年6月18 (Zoom)・7月13日 (Zoom)・8月31日・10月26日(Zoom)
  • ワンワンまつり
    • 広島公演 - 2015年7月26日

過去の出演

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  • 東京ツッコミパンダース - 神保町花月(2013年11月1日)
  • 下北芸人ナイト - 下北ギャラリー HIBOUHIBOU(2014年3月30日・4月18日・5月28日・6月25日・7月11日)
  • 文系ナイト - 阿佐ヶ谷ロフト(2014年7月5日)
  • 沼津から東大へ行こう!特別秋講習〜芸人講師による学習塾です。 - 沼津ラクーンよしもと劇場(2014年9月8日)
  • 『よしもと男前ブサイクランキング2015』大発表会・記者会見 - ヨシモト∞ホール(2015年3月2日)

イベント

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  • お台場新大陸(2014年7月19日〜) - ミストマン
  • オープニングセレモニー!! - GREAT SUMMERスタジアム(2014年7月19日)

作品

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シングル

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吉本坂46
  • 君の唇を離さない(2018年12月26日、SRCL-11035)- EAN 4547366384741(「RED」名義)
  • やる気のない愛をThank you!(2019年5月8日、SRCL-11150/1)- EAN 4547366402902(「RED」名義)

ミュージック・ビデオ

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脚注

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  1. ^ a b ミスター慶應05西村真二 ミスター慶應2007候補エントリーナンバー5番西村真二│アメーバ―ブログ”. 西村真二. 2018年8月20日閲覧。
  2. ^ 西村真二(ラフレクラン) FM NACK5 79.5MHz エフエムナックファイブ”. FM NACK5. 2018年8月20日閲覧。
  3. ^ 【KOC準優勝】コットン西村真二 アナ時代の貴重映像を添えて - YouTube
  4. ^ キングオブコント準Vのコットン 西村真二はミスター慶応→元アナの異色経歴/芸能/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ (2022年10月8日). 2017年3月1日閲覧。
  5. ^ ヨシモト∞ホール看板芸人に聞く"20の質問"~コットン編~”. 月刊芸人. note (2021–04–12 エラー: 日付が正しく記入されていません。(説明). 2022年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月11日閲覧。
  6. ^ a b slimboy24の2019年5月3日18時16分のツイート- X(旧Twitter)
  7. ^ 2016年度7月≪関東支部総会開催のご案内≫”. 修道学園 同窓会 関東支部 (2016年7月11日). 2017年3月1日閲覧。
  8. ^ a b 初出没!広島市出身コットン西村 母校に帰る”. アインシュタインの出没!ひな壇団. 中国放送 (2023–11–18 エラー: 日付が正しく記入されていません。(説明). 2024年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月29日閲覧。
  9. ^ a b c d e 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(2)】ラフレクラン 慶大卒イケメン元アナウンサーと敏腕営業マンの異色経歴コンビが放つ正統派漫才&コント(1/3)”. サンケイスポーツ (2016年5月10日). 2017年3月1日閲覧。
  10. ^ 噂の「ミオヤマザキ」話題沸騰の「トリック・ムービー風ミュージックビデオ」遂に公開!!”. Astage. 2017年3月1日閲覧。
  11. ^ a b c 若手注目株のラフレクラン! イベント「しゃべれくらん。」について直撃インタビュー”. よしもとニュースセンター (2013年9月2日). 2017年3月1日閲覧。
  12. ^ a b c d e 三和直樹 (2025年3月14日). “カープ芸人・コットン西村真二の熱すぎる“赤ヘル愛” 野球部エース&アナウンサー歴と今季期待の「三本の矢」”. スポーツナビ. LINEヤフー. 2025年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月15日閲覧。
  13. ^ 【ラフレクラン西村のハイスペック伝説3】注目急上昇のイケメン芸人、学生時代は血気盛んで前代未聞の○○だった(2/2)”. CanCam. 小学館 (2015年5月22日). 2017年3月1日閲覧。
  14. ^ a b 【ラフレクラン西村のハイスペック伝説3】注目急上昇のイケメン芸人、学生時代は血気盛んで前代未聞の○○だった(1/2)”. CanCam. 小学館 (2015年5月22日). 2017年3月1日閲覧。
  15. ^ #外部リンク節掲載の「ラフレクラン公式プロフィール」参照
  16. ^ 【ラフレクラン西村のハイスペック伝説5】3年務めたアナウンサーを辞めたきっかけは、先輩芸人・チュートリアルの○○だった(2/2)”. CanCam. 小学館 (2015年5月23日). 2017年3月1日閲覧。
  17. ^ 【ラフレクラン西村のハイスペック伝説4】アナウンサー入社試験1発目で最終面接→不合格。足りなかったのは○○だった(1/2)”. CanCam. 小学館 (2015年5月23日). 2017年3月1日閲覧。
  18. ^ 【ラフレクラン西村のハイスペック伝説4】アナウンサー入社試験1発目で最終面接→不合格。足りなかったのは○○だった(2/2)”. CanCam. 小学館 (2015年5月23日). 2017年3月1日閲覧。
  19. ^ a b 東京新聞 2019年11月13日 14面「笑う神拾う神」
  20. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(2)】ラフレクラン 慶大卒イケメン元アナウンサーと敏腕営業マンの異色経歴コンビが放つ正統派漫才&コント(2/3)”. サンケイスポーツ (2016年5月10日). 2017年3月1日閲覧。
  21. ^ 【ブレイク予報】漫才コンビ「ラフレクラン」ハイスペック過ぎるツッコミ担当”. スポーツ報知 (2016年2月29日). 2017年3月1日閲覧。
  22. ^ 本日TOP50発表「∞総選挙」1位はLLR福田”. お笑いナタリー (2012年10月11日). 2017年3月1日閲覧。
  23. ^ 【ラフレクラン西村のハイスペック伝説1】元アナでミスター慶応!よしもと男前芸人、ブレイク寸前の陰に“人妻”あり!?(1/2)”. CanCam. 小学館 (2015年5月20日). 2017年3月1日閲覧。
  24. ^ コンビ結成日の4月2日に、ルミネでの初単独『馬鹿かしこ』を迎えるラフレクランへインタビュー!!”. よしもとニュースセンター (2016年3月24日). 2017年3月1日閲覧。
  25. ^ 【カープ道】 鳥の襲来にも負けない!? 鯉党芸人が愛するカープの激動の一年を振り返る前半戦
  26. ^ 【スナックコットン】絶滅の危機⁈伝道師と一緒に広島弁を考える」『ZAKZAK産業経済新聞社、2025年8月27日。オリジナルの2025年11月8日時点におけるアーカイブ。2025年11月9日閲覧。
  27. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(2)】ラフレクラン 慶大卒イケメン元アナウンサーと敏腕営業マンの異色経歴コンビが放つ正統派漫才&コント(3/3)”. サンケイスポーツ (2016年5月10日). 2017年3月1日閲覧。
  28. ^ 華丸・大吉のなんしようと? 』(2024年6月14日放送)みずほpaypayドーム周辺の広島お好み焼き店にて本人談。
  29. ^ a b c 激ヤバエピソードも?コットン西村のバイト遍歴全て教えます! - YouTubeチャンネル『コットンシアター
  30. ^ 緊急速報!映画「ショウタイムセブン」360度徹底検証”. テレビ東京 (2025年2月). 2025年2月13日閲覧。
  31. ^ “ファーストサマーウイカは“社長”だった…コットン西村真二、テレビCM初出演で「最初はドッキリかなと」”. WEBザテレビジョン. (2024年1月15日). https://thetv.jp/news/detail/1176969/ 2024年1月26日閲覧。 
  32. ^ Inc, Natasha. “ミオヤマザキ、過激すぎて自主規制のPVを限定再公開”. 音楽ナタリー. 2025年3月30日閲覧。

外部リンク

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