旺季志ずか

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おうき しずか
旺季 志ずか
出身地 徳島県阿南市
学歴 立教大学卒業
職業 脚本家小説家、劇作家、演出家
所属 吉本興業
公式サイト
公式サイト

旺季 志ずか(おうき しずか)は日本脚本家小説家劇作家演出家であり、アイドルグループ吉本坂46のメンバーである。徳島県阿南市出身。血液型B型である。吉本興業所属。

略歴、人物[編集]

立教大学卒業後、女優を志すも挫折。シナリオ作家協会主催のシナリオ講座を受講し、講師であった松本功に師事し脚本家に転身。

日本放送作家協会主催、NHK後援、創作テレビドラマ脚本懸賞に「妖精の詩が聞こえる」で佳作入賞。

高層ビルガラス清掃から銀座ホステスまで50種類の職業を経験し、ド貧乏、シングルマザー、イジメ不登校、共依存、恋愛依存、熟年結婚、ステップファミリーなど、あらゆるテーマを実体験からつづれるのが強み。

テレビドラマ「カラマーゾフの兄弟」「女帝」「ストロベリーナイト」「正義の味方」「特命係長 只野仁」「トイレの神様」「佐賀のがばいばぁちゃん」はいずれもヒット。

2015年初上梓した小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』は、エンタメ自己啓発という新しいジャンルを切り開いたと評判になり、発売5日で5万部を突破。

2017年、『臆病な僕でも』の姉妹編ともいえる小説『虹の翼のミライ』を発表。

心理学や自己啓発を学び、多数のカウンセリングやセラピーの資格を持つ。その知恵を物語に織り込んだエンタメ自己啓発というジャンルを確立した。

2017年初めて作・演出した、古事記ミュージカル「天の河伝説」は池袋公演が好評で、翌年の壱岐公演は、離島にも関わらず千席が数分で完売した。

このミュージカルは2019年 銀座 博品館劇場にて再演。瀬織津姫の復活を描くラブストーリは女性を中心に熱狂的なファンを集め2500席を完売。再演を望む声も多い。


2018年、約6000人の中から6次審査まであるオーディションを通過し、吉本坂46のメンバーとしてソニーミュージックからデビュー、アイドル活動を開始した。

2019年「ええじゃないか文化祭」の主催、総合演出。芝居、歌、ダンスなどで「プロとアマチュアが混在する」という画期的なコンセプトのもと、開催される。プロとアマチュアの垣根を超えて「好き」を表現するこのイベントは、平日にも関わらず1500人を動員。芝居未経験者を集め、演出や演技指導などを行なった「旺季塾」の初舞台の場も設けられ、塾生の芝居は、素人とは思えない表現力で、会場が拍手喝采となった。

2020年、舞台「大人の麦茶」で女優デビュー。

2020年10月Happy主催の「シンデレラプロジェクト2020」では、幕張メッセにて新刊『モテ薬』の世界観を元にした、ショーステージを上演。

2020年10月ミステリー小説『モテ薬』を発刊。スタップ細胞事件をモチーフにした同作は、毒々しい世界を描いたにもかかわらず、清々しい読後感で勇気が出ると評判になっている。

2020年11月、演劇✖️自分を生きる『BSD(Brilliant Soul Design method)ミュージカル&アクティングスクール』卒業公演を新国立劇場小劇場で上演。年齢や経歴に関係なく、スクール生全員が主役、ひとりひとりが輝く舞台を実現。来場者の魂を揺さぶり、感動の声が多数寄せられている。

「自分であれば、夢が叶う」「脚本家が語る恋愛、結婚観」「自分の才能(ソウルビジネス)を見つける法」「パートナーを魅力的な恋人にかえるメイクラブ」など多岐にわたったテーマで講演活動を行っている。

「絶望の中に希望を描く」をモットーに、ポジティブでたくましい感性で人生を捉え、悩める社会人の為に、アメブロ公式ブロガーとして「ドス恋人生の極め方~人生はワクワクジグソーパズル!」を発信している。

2013年より、徳島県あなんふるさと大使。

作品[編集]

単発ドラマ[編集]

連続ドラマ[編集]

映画[編集]

  • 借王(1997年) - 和泉聖治・香月秀之監督
  • 借王2(1997年) - 和泉聖治・香月秀之監督
  • こころざし〜舎密を愛した男(2010年)
  • エンドレスアフェア〜終わりなき情事(2014年)

舞台[編集]

  • ビューティ演劇〜14番目の月(2013年、シブゲキ)-作
  • 天の河伝説(2017年、シアターグリーン)(2018年、壱岐文化ホール)(2019年、銀座博品館劇場) - 作・演出 /出演 舞羽美海、江田恵、鯨井康介、宮原奨伍、花戸祐介、砂山康之、Mink、竹原芳子、勝倉小百合、Happy(竹腰紗智)ほか
  • 縄文祭~天の河伝説その後(2018年 壱岐島筒城浜野外ステージ)-作・演出・出演
  • 祭THE ONE(2019年、club ageha) -ミュージカル部門演出、出演
  • 大人の麦茶(2020年、ザ・スズナリ) - 女優として出演
  • BSDミュージカル&アクティングスクール卒業公演(2020年、新国立劇場小劇場)−プロデュース・総合演出

イベント[編集]

 ・ 「そろ生き」出版記念イベント「旺季志ずかトークライブ×ミュージカル」(2018年 なかのZERO) 演出・出演 ミュージカル部門に秋本奈緒美、沢木順、宮原奨伍、佐々木恵梨,都乃、Minkほか出演。

  • ええじゃないか文化祭(2019年、新宿文化センター大ホール)総合演出、「プロとアマチュアが混在する」というコンセプトで、芝居、歌、漫才、トーク、瞑想、マルシュなどの多彩なイベント、芝居:「夢かうつつか、悪魔か神か」なだぎ武×Happy、「同級生」宮原奨伍×岩橋良昌プラス・マイナス)作・演出。漫才:プラス・マイナスラフレクラン、MC:ラフレクラン
  • 2020年10月Happy主催「シンデレラプロジェクト2020」(幕張メッセ)『モテ薬』ショーステージ 作・演出。出演 美玖空、大森ヒロシ、小林玉季、皆川奈保子、鈴木智久

出演[編集]

テレビ[編集]

講演[編集]

  • 好きを生きる(2012年4月、ねっと99夢フォーラム)
  • 人生はドラマ以上にドラマ!(2013年6月、志縁塾)
  • 脚本家・旺季志ずかが語る恋愛観、結婚観(2013年11月、徳島若者育成セミナー)
  • 人生はドラマ以上にドラマ!第二弾〜恋愛、結婚につい(2013年12月、志縁塾)
  • 自分史を物語にするシナリオ講座〜5回シリーズ(2014年2月 - 3月、志縁塾)
  • 旺季志ずか・松澤壱子のエレガント講座〜幸せのピースを探して(2014年5月、リーガロイヤルホテル)
  • シナリオづくりから学ぶ人生を遊びにする法(2015年1月、徳島県阿南市生涯学習講演)
  • 船井フォーラム2016「無限の可能性、夢をかなえるパワーの封印を解く(2016年10月、パシフィコ横浜国立大ホール)
  • 西野亮廣×旺季志ずかトークショー「生き方が仕事になる~肩書・役割の枠を超えていく」(2017年2月、文京シビックセンター)
  • 「旺季志ずかが語る男女のコミュニケーション」(2017年5月、読書のすすめ主催)
  • 癒しフェアin東京 武田双雲さん、鈴木エドワードさんとのトークショー(2018年8月、東京ビッグサイト)
  • 癒しフェアin名古屋 辛酸なめ子さんとのコラボトークショー(2018年11月、ポートメッセなごや)
  • 「人生をひっくり返す魔法の力を取り戻そう」(2018年、なかのZERO)
  • テレビ大阪 アート&てづくりバザールスペシャル講演「誰でも夢が叶う魔法をあなたに」(2019年3月、大阪南港ATCホール)
  • 「自分を生きる~ありのままで輝く法」旺季志ずか×HAPPY(2019年、新宿文化センター 大ホール)

ほかに、中学校・高等学校などで講演多数。

セミナー[編集]

  • 自分史を物語にするシナリオ講座(2014年1月 - 3月、志縁塾)
  • 出版戦略セミナー いま売れる小説とビジネスライトノベルの可能性(2016年2月、エリエス)

ネット配信[編集]

  • 旺季志ずか しーちゃんねる(吉本坂46)(SHOWROOM) - 毎日配信

書籍[編集]

  • 世にも奇妙な物語」〜悲鳴〜、〜赤〜 (2002年、2003年 角川文庫)
  • 特命係長 只野仁 リターンズ+スペシャル(2009年 グリーンアロー出版社)
  • 臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」(2019年川文庫  2015年サンマーク出版)
  • 虹の翼のミライ(2019年角川文庫  2017年サンマーク出版)
  • 誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」(2018年、Gakken)
  • 『モテ薬』(2020年、小学館)

外部リンク[編集]