新堀俊明

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新堀 俊明(しんぼり としあき、1934年2月17日 - )は、TBSの元報道記者・解説委員で、元日本大学芸術学部放送学科教授(退職後は同大学非常勤講師)。

来歴・人物[編集]

東京都出身。早稲田大学文学部卒、1959年ラジオ東京(TBSの前身)にアナウンサー(6期生)として入社。報道記者として活躍した後、「JNNニュースデスク」→「JNNニュースコープ」のキャスター、「サンデーモーニング」のコメンテーターを担当。1992年にTBSを退社し日本大学芸術学部放送学科教授に就任した。

報道記者時代には、ベトナム戦争後のハノイ西側ジャーナリストとして初めて取材し、その傷跡を克明にレポートした。この時取材を共にしていたのが、後に日本人初の宇宙飛行関係者(宇宙飛行士)となった秋山豊寛である。

同期に池田孝一郎石井智藤田和弘料治直矢がいる。

「ニュースコープ」を担当していた頃の「すばらしき仲間」(1983年10月16日放送分)では、当時夕方のワイドニュースを担当していた民放3局の看板ニュースキャスター(日本テレビ小林完吾フジテレビ山川千秋テレビ朝日小松錬平)を招き、「勢ぞろい!!キャスター裏話」と題して局の垣根を越えた座談会を企画した。新堀の司会のもと、当時話題になっていたロッキード事件の判決報道や読み手としての秘めたる思いを語り合った。

関連項目[編集]