すばらしき仲間

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
すばらしき仲間
ジャンル トーク番組ドキュメンタリー番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 中部日本放送
製作総指揮 久松定隆(チーフP)
斎藤裕敬(チーフP)
出演者 全員ゲスト
音声 ステレオ放送
すばらしき仲間
放送時間 日曜 22:00 - 22:30(30分)
放送期間 1976年1月4日 - 1987年9月27日
プロデューサー 久松定隆
高橋京子
九鬼通夫
日向英昭
オープニング 演奏:ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズII
すばらしき仲間II
放送時間 日曜 22:00 - 22:30(30分)
放送期間 1987年10月11日 - 1992年3月29日
プロデューサー 池上照子
保田正明
北辻利寿
オープニング ボブ佐久間(前期)
斉藤ノブ(後期)
テンプレートを表示

すばらしき仲間』(すばらしきなかま)は、1976年1月4日から1987年9月27日までTBS系列局で放送されていたトーク番組である。中部日本放送 (CBC) とイーストの共同製作。HONDAの一社提供。放送時間は毎週日曜 22:00 - 22:30 (日本標準時)。

概要[編集]

芸能スポーツ学術など様々な分野で活躍する人物3 - 4人が集い、トークを展開する内容。出演者の一人が自ら企画に携わる斬新な構成で、多くの賞に輝いた。第1回のゲストは作家の井上ひさし藤本義一であった。

手拍子のリズムが印象的なカントリー・ミュージック調のテーマ曲は、ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズIIの演奏によるものであった。このオープニングの絵はポール・デービスによるもので、当時はシビックのCMにもイラストを提供していた。

放送開始から11年後の1987年10月11日に『すばらしき仲間II』(すばらしきなかま ツー)と改題し、従来のトーク形式から人物ドキュメンタリー形式へとリニューアルした。しかし、TBS側の編成上の都合もあって1992年3月29日放送分をもって終了し、16年3か月間の歴史に幕を下ろした。その後、CBC製作枠は金曜19:00枠へ移動し、この枠で次の製作番組『クイズ!おみごと日本』がスタートした。また、HONDA一社提供枠は土曜23:30枠へ移動し、この枠で次の提供番組『HEARTに聞け』(TBS)がスタートした。

神奈川県横浜市にある放送ライブラリーには、この番組の記録映像が3本保存されている[1]

系列局の枠を超えての共演[編集]

1983年10月16日の放送で、NHKテレビ東京以外の民放4局の看板ニュースキャスター(日本テレビ小林完吾、TBSの新堀俊明フジテレビ山川千秋テレビ朝日小松錬平。うち小松は朝日新聞編集委員で、他の3人は各放送局のアナウンサー、または報道記者。肩書き・所属は当時)が総出演し、「勢ぞろい!!キャスター裏話」と題して座談を行った。この回では新堀が司会を務めた[注釈 1]

スタッフ[編集]

すばらしき仲間[編集]

  • プロデューサー:久松定隆(電通)、高橋京子(イースト)、九鬼通夫、日向英昭(CBC)
  • 製作著作:中部日本放送、イースト

すばらしき仲間II[編集]

  • タイトル音楽:ボブ佐久間(前期)、斉藤ノブ(後期)
  • アシスタントプロデューサー:橋口エリ子、長島房子(イースト)
  • プロデューサー:池上照子(電通)、保田正明(イースト)、北辻利寿(CBC)
  • チーフプロデューサー:久松定隆(電通)、斎藤裕敬(CBC)
  • 製作著作:中部日本放送、イースト

関連項目[編集]

  • ボクらの時代 - フジテレビで日曜午前(2017年5月時点)に放送しているテレビ番組。当番組とコンセプトがほぼ一致していて、制作もイーストが担当している。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 放送時の模様については出演者の小林完吾の著書に写真で収録されている[2]

出典[編集]

  1. ^ 検索結果 - 放送ライブラリ公式ページ”. 放送ライブラリー. 2015年12月3日閲覧。
  2. ^ 小林完吾 『この愛、こだまして すべてのいのちに優しさを』 廣済堂出版、1992年9月15日、297頁。ISBN 4-331-50374-7

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

TBS系列 日曜22時台前半枠
前番組 番組名 次番組
すばらしき仲間

すばらしき仲間II
【ここまでCBC制作枠】
たけし・所のドラキュラが狙ってる
※22:00 - 22:54
【ここからMBS制作枠】