岡江久美子

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おかえ くみこ
岡江 久美子
本名 大和田 久美子(旧姓:岡江)
生年月日 1956年8月23日(60歳)
出生地 日本の旗 日本, 東京都世田谷区
身長 156cm
血液型 AB型
ジャンル 女優タレント司会者
活動期間 1975年 - 現在
配偶者 大和田獏
著名な家族 大和田美帆(長女)
大和田伸也(義兄)
五大路子(義姉)
事務所 スタッフ・アップ
公式サイト 岡江久美子プロフィール
主な作品
テレビドラマ
終着駅シリーズ
密会の宿』<テレビ東京版>
情報・教養番組
連想ゲーム
はなまるマーケット
受賞
放送ウーマン賞(2006年)

岡江 久美子(おかえ くみこ、1956年8月23日 - )は、日本女優タレント司会者である。戸籍名、大和田 久美子(おおわだ くみこ)、旧姓岡江。株式会社スタッフ・アップ所属。


来歴・人物[編集]

1956年昭和31年)生まれ。東京都世田谷区出身。東京学芸大学附属世田谷中学校を経て、鴎友学園女子高等学校卒業。

1975年(昭和50年)放送のTBSドラマ 『お美津』への主演で芸能界デビューした。

1978年(昭和53年)、NHK総合テレビの人気クイズ番組連想ゲーム』に、紅組のレギュラー解答者として5年間出演。1983年(昭和58年)に、当時同番組の白組レギュラー解答者だった、大和田獏との共演をきっかけで結婚した。

1996年平成8年) - 2014年(平成26年)にはTBSの生活情報番組『はなまるマーケット』の総合司会を薬丸裕英と共に務めた。『はなまるマーケット』での活躍によって2006年度の放送ウーマン賞を受賞した[1]

また、海外ドラマ 『探偵レミントン・スティール』のヒロイン(ステファニー・ジンバリスト)の、初期シーズンの吹き替えを演じていた。

エピソード[編集]

  • 現夫・大和田獏との結婚直後の頃に、週刊誌でオールヌードを披露した。当時はまだヘア解禁前であり、女優のオールヌードは画期的なことであった。ましてや岡江は清純派女優だったので、世間に与えたインパクトは非常に大きかった。
  • 大和田との結婚後、一時イメージチェンジをし、当時ブレイクしていた阿川泰子に影響されジャズ・シンガーを目指し、アルバム1枚、アルバム・タイトル『YES, I FEEL/岡江久美子』(POLYSTAR 28P-41)を出した。
  • 野球に精通しており、在宅時には必ずプロ野球中継を見ているという。夫や義兄と同様にプロ野球読売ジャイアンツファンだが、巨人のライバルである阪神タイガースの私設応援団・中野猛虎会の会員でもある。
  • TBS系の期首期末特番『オールスター感謝祭』では毎回上位に入賞し、獲得賞金も多い。2005年秋、2010年秋は総合優勝している。また2015年1月20日(19日深夜)放送のTBS『時間がある人しか出れないTV』で、『オールスター感謝祭』全47回(放送当時の通算回数)通してクイズ正解数[2]が多かった芸能人を波田陽区らが調査した結果、計1177問正解で第2位であることが分かった。
  • 午前中に生放送される『はなまるマーケット』で司会を務めた岡江に対して、夫・獏は1998年10月 - 2009年9月まで、昼に生放送される 『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)の司会を務めていた。これは帯番組に夫婦が時間差でレギュラー出演している稀な事例となっていた。
  • 『はなまるマーケット』では、他出演者が話している最中、目の前を飛んでいた小バエを素早く手で捕まえ床に捨てるという荒技や、普段から早口の彼女がさらに早く喋ろうとして噛みまくる失態をしたことがある[3]
  • 『はなまるマーケット』で17年半もの長期間、薬丸裕英と一緒に司会を務めていた。その薬丸とは不仲説も囁かれた[4]

家族[編集]

父親は鹿児島県奄美、母親は宮崎県の出身。夫はタレントの大和田獏。長女は大和田美帆。義兄は大和田伸也。義姉は五大路子。義甥(伸也・路子夫妻の長男、次男)は俳優の大和田悠太健介

先述の通り夫・大和田獏との出会いは、当時揃ってレギュラー解答者で出演していたNHKの『連想ゲーム』だった。かつて同番組においての2人は、お互いに同じく5枠の席で直接対決する関係でもあった[5]

主な出演作[編集]

テレビドラマ[編集]

NHK

日本テレビ

TBS

フジテレビ

テレビ朝日

テレビ東京

バラエティー[編集]

情報番組・ドキュメンタリー[編集]

映画[編集]

劇場アニメ[編集]

吹き替え[編集]

CM[編集]

書籍[編集]

  • 華やかな自転(写真集)(セミヌードを披露)
  • 岡江久美子のチャチャッとレシピ(料理本)

脚注[編集]

  1. ^ 『はなまるマーケット』岡江久美子が放送ウーマン賞受賞”. ORICON STYLE (2007年3月9日). 2016年6月21日閲覧。
  2. ^ イベント企画参加時に付与される正解ポイントも含む
  3. ^ 【エンタがビタミン♪】『はなまる』最終回、薬丸裕英が号泣。“巨峰”を“巨乳”の言い間違いも今は懐かしい。,techinsight,2014年3月28日
  4. ^ 薬丸裕英、岡江久美子との“不仲説”報道「助けられた部分もある」,ОRICON STYLE,2014年3月21日
  5. ^ 『連想ゲーム』レギュラーとして初出演から間もない1978年4月~1979年3月迄の1年間、紅組・岡江と白組・大和田は5枠同士で対戦。但し、1979年4月以降は大和田が3枠の席へ移動し、檀ふみとの対抗に変更となる。1983年3月、岡江は大和田と結婚・産休(長女・美帆の出産)を機に、同番組のレギュラーを降板した。
  6. ^ 岡江久美子が行く!街まかせの旅 初めてづくし長崎県・壱岐編(BS-TBS)、2014年9月13日閲覧
  7. ^ 名前は劇中では明らかにされていない。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]