今陽子

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今陽子
出生名 今津陽子
別名 ピンキー
生誕 (1951-11-01) 1951年11月1日(68歳)
出身地 日本の旗 日本愛知県知多郡
ジャンル J-POP
職業 歌手
担当楽器
活動期間 1967年 -
事務所 パオ
共同作業者 ピンキーとキラーズ
公式サイト

ホリプロ公式プロフィール

今陽子オフィシャルブログ
こん ようこ
今 陽子
プロフィール
愛称 ピンキー
生年月日 1951年11月1日
現年齢 68歳
出身地 日本の旗 日本愛知県
血液型 A型
公称サイズ(時期不明)
身長 / 体重 167 cm / kg
活動
デビュー 1967年
ジャンル 女優、歌手
モデル内容 一般
モデル: テンプレート - カテゴリ

今 陽子(こん ようこ、1951年11月1日 - )は、日本歌手女優。所属事務所ホリプロ系列のパオ。本名、今津 陽子(いまづ ようこ)。身長168cm。

略歴[編集]

愛知県知多郡横須賀町(現:東海市)出身。幼少期より洋楽に造詣を深める。1966年上京していずみたくに師事し、1967年、15歳でビクターレコードよりソロ歌手として「甘ったれたいの」でデビューしたが全く売れず。1968年キングレコードに移籍後、ピンキーとキラーズのボーカリスト・ピンキーとして「恋の季節」が、240万枚という大ヒットとなった[1]

翌年発売の「涙の季節」も続いてオリコン1位を獲得。主演として映画「恋の季節」(1969年、松竹)も製作された。1972年ピンキーとキラーズからソロに転向。近年は歌手活動のほかにも女優業に進出し、ドラマ舞台などで活躍中。

1981年3月から1982年2月の間、ダンス、歌、英会話等の勉強のため、単身ニューヨークへ留学。ブロードウェイミンスコフ劇場で「SAYONARA」の主役オーディションを受け、合格するが、ミュージカルそのものが上演されず、出演には至らず。

1986年(35歳)、にっかつロマンポルノ『蕾の眺め』に主演し、全裸とセックスシーンを披露。

2011年11月には、ジャズアルバム「Love Seasons〜恋の季節たち〜」を発表。2012年7月には旭ジャズまつりにも出演。

近年Facebookを使用。「60歳からのフェイスブック」(マイナビ)という著書もある。

人物[編集]

  • ピンキーとキラーズ以前のソロ時代、CMソングを歌っていた。(三共ルルなど)
  • ピンキーとキラーズ以前のソロ時代、フジテレビ系ドラマ「グー・チョキ・パー」に出ていた。当時デカベビーの愛称で親しまれていた。
  • 映画「恋の季節」では主演としてクレジットとされているが、共演の奈美悦子のラブストーリーとして展開されており、ストーリー上の実質的主演は奈美。今は奈美の友人である歌手・ピンキーとしての出演。
  • 料理は全くしない。
  • 徳光和夫が有名人の結婚式の司会を初めて務めたのは今の結婚式(1973年)である。
  • 1973年に制定された太平洋クラブライオンズの球団歌『君こそライオンズ』の創唱者だった。一般公募による曲で、入選発表では歌唱指導も行い、球場内でも流されていたが、レコードとしては発売されず、更に翌1974年から西郷輝彦の歌唱のバージョンに切り替えられた(こちらはシングル盤として発売された)。
  • 後輩の和田アキ子とは50年来に渡る親友の間柄である。音無美紀子も40年来の親友である。
  • 若い頃からイケメン好きである。「イケメン会」という会をつくり、毎月1回ぐらいのペースで飲み会を開いている。男性は20代から40代のイケメン男性たちで、若い男性たちからエキスをもらっている。

作品[編集]

シングル[編集]

発売日 レーベル 品番 タイトル 備考
1967年7月 ビクターレコード SV-582 A 甘ったれたいの
B 素敵なあいつ
1972年3月 キングレコード BS-1492 A さよならの朝
B 恋は心の灯
1972年6月 BS-1542 A 熱風
B 禁じられた愛の行方
1972年 BS-1597 A 夜が終る時
B グッド・バイ
1973年5月 BS-1671 A 夜明けの港
B 今日をあなたと
1973年 BS-1755 A 女ともだち
B 熱いうちに捨てないで
1974年3月 BS-1805 A さよならの嵐
B 別れたあなたへ
1974年8月 BS-1851 A 私の場合
B 幸せを集めて
1974年8月 BS-1852 A オキちゃんマーチ 海洋博協会選定歌。

片面は、三橋美智也「海洋博ユンタ」。

1974年11月 BS-1874 A 街を出る日に
B 野に咲く娘
1975年5月 BS-1920 A 東高円寺
B 徒然草
1975年9月 BS-1950 A 風のまつり
B 素敵な別れ
1976年5月 GK-3 A みちづれ
B お人好し
1977年1月 GK-60 A 追憶
B ブルー・バースデイ
1978年6月 東芝 TP-10422 A 誘惑
B かがやく朝日のように
1980年 キングレコード GK-381 A 愛・それはふれあい
B 気がつけば5月
1983年 徳間ジャパン

ジャパンレコード

JAS-2047 A ハーバーライト・ブルー
B ルナパーク午後3時
1991年12月21日 キングレコード KIDS-72 1 恋の季節
2 涙の季節
1992年10月21日 KIDX-86 1 グッドバイ
2 青空もよう

アルバム[編集]

  • ピンキー一人歩き  1972.5.20発売、キング SKA-21
  • 夜明けの港  1973発売、キング SKA-58
  • ジャスト・ナウ・ピンキー  1973.12.20発売、キング SKA-67
  • 私の場合   1974.9.1発売、キング SKA-91
  • ラブ・ソング  1977発売、キング SKA-168
  • ラハイナストリート  1982発売、徳間ジャパン JAL-36
  • 今陽子全曲集  1999.12.23発売、キング KICX-2559
  • Love Seasons~恋の季節たち~  2011.11.23発売、ワーナー WPCL-11014
  • 今昔歌~ピンキーの男唄~  2013.04.24発売、ワーナー

出演[編集]

テレビ[編集]

ほか多数

ミュージカル、その他の舞台[編集]

映画[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 今自身が2010年7月1日のレディス4で「公の数字はそうだが、実際は倍近く売り上げがあった」とコメントしている。

外部リンク[編集]