大改造!!劇的ビフォーアフター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
大改造!!劇的ビフォーアフター
Tokyo media city kinuta 2014.jpg
当番組が放送されている
レモンスタジオが入っている東京メディアシティ
世田谷区
ジャンル 建築情報ドキュメンタリー番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 朝日放送(ABC)、社員JUMP
企画 岩田潤(ABC)
演出 高橋章良(総合演出
プロデューサー 井口毅CP、ABC) ほか
出演者 所ジョージ
江口ともみ
ゲスト2組
ナレーター 加藤みどり
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
オープニング 松谷卓 「Inscrutable Battle」
エンディング 同上
外部リンク 公式サイト
SEASON I(第1期レギュラー放送)
放送時間 日曜日 19:56 - 20:54
→ 19:58 - 20:54(58分 → 56分)
放送期間 2002年4月28日 - 2006年3月19日
エンディング トコブクロ「のこぎりの唄」
特別番組
放送時間 特別番組を参照
放送期間 2006年10月8日
2007年1月14日4月14日9月30日
2008年1月13日3月30日9月28日
2009年3月22日(8回)
SEASON II(第2期レギュラー放送)
放送時間 日曜日 19:58 - 20:54(56分)
放送期間 2009年4月26日 - 現在
エンディング 所ジョージ「アイスクリーム買いに行きましょうか」
テンプレートを表示

大改造!!劇的ビフォーアフター』(だいかいぞう!!げきてきビフォーアフター、: That'S a DRAMATIC CHANGE![注 1])は、テレビ朝日系列で放送されている建築情報ドキュメンタリー番組朝日放送(ABC)・社員JUMPの共同制作。

2002年にレギュラー放送を開始、2006年から約3年間のレギュラー放送休止期(この間は特別番組として不定期放送)を挟んで2009年4月26日から再びレギュラー放送が行われている。以下、本文においては、公式サイト上で2009年以降のレギュラー放送を「大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II」(以下、「SEASON II」と表記)と説明しており、正式番組名もそうであることを踏まえ、2002年から2006年までのレギュラー放送についても便宜上「SEASON I」と表記することとする。

SEASON I時代から、ステレオ放送字幕放送で、2007年9月のスペシャルからハイビジョン制作で放送を行っている。

概要[編集]

「家族の問題を『リフォーム』で解決しませんか?」をコンセプトに[1]、さまざまな物件の大改造を通して、再び“家族の絆&やすらぎ”を取り戻すこと[1]を目的とする番組。応募のあった一般視聴者の実際の物件を題材としており、ドキュメンタリー的要素を持つが、番組公式サイトでは「笑いあり、感動ありの家族応援バラエティ」と謳っているほか[1]、番組制作を手がけるABCも本番組のジャンルをバラエティ番組に位置づけており、いわゆるリアリティバラエティの要素を内包していることが示唆されている。

番組の基本的なフォーマットは、一般募集による「依頼主」の家族の悩み(その多くが家屋住宅の構造が生活実態と合致していないこと)を解決すべく、『匠』(たくみ)と呼ばれる建築士大工などが問題解決のための家屋・住居のリフォームの設計を手がけ、その施工改築)の状況を建築技術を織り交ぜながら紹介し、最後に「依頼主」一家にリフォーム後の状況をお披露目するというものである。リフォームに要する費用は基本的に「依頼主」が全額支払うことになり、番組内で予算と実際の工事費が呈示されるが、この工事費には匠の設計費・デザイン料(通常は設計監理料として、建築費の10〜15%が請求される)が含まれていないことに加え、現場労務費を抑えるために番組スタッフ(時には「依頼主」自身も)が現場施工の補助を行うほか、古い家具のリメイクや廃材の利用(このことが「昔の家の思い出」として演出に生かされることになる)を積極的に行うことなどによるコストダウンを図ることにより、相場より低廉な価格に抑えており[2]、通常は同等のリフォームを番組内で呈示された費用で行うことは困難である。なお、「依頼主」はリフォーム開始前に一時的に引っ越しをし、基本的にお披露目まではリフォーム内容が明かされない演出となっている[3]

番組タイトルの「ビフォーアフター (Before-After)」は、もともと美容用語であったが、この番組の成功によってさまざまな番組・CM、美容・建築以外の業種などで用いられるようになった。番組タイトルだけでなく、松谷卓が手がけた当番組のテーマソング「Inscrutable Battle」やイメージソング「TAKUMI/匠」、さらには声優加藤みどりによる抑揚を巧みに使い分けたナレーションも本番組の特色の一つで、特に毎回リフォーム完成後の家屋お披露目映像で加藤が用いる台詞「なんということでしょう!」は、『匠』と共に番組のイメージを印象づけるものとなっている。番組タイトルの「ビフォーアフター」は2003年新語・流行語大賞トップテンにも選ばれた[注 2]

番組ではリフォームを依頼したい視聴者を常時募集しているため、依頼人は基本的に一般の視聴者であるが、稀に有名人がリフォームを依頼することがある(詳細後述)。なお、朝日放送や当番組を装って「リフォーム工事をさせてほしい」とする詐欺電話による被害が相次いでいることから、番組では「悪質なリフォーム詐欺にご注意ください!!朝日放送から、工事の勧誘をご連絡することはございません」[5]との注意書きを記述している

一部地域とBS朝日では現在も再放送が行われている[注 3]

リフォームの対象は個人が所有する家屋・住宅がほとんどだが、家屋・住宅に限らず、や法人等が所有する(家屋・住宅ではない)物件を取り上げる回もある。なお、法人等が所有する(家屋・住宅ではない)物件を取り上げた事例は、下表の7件がある(物件=物件番号)。

放送日 物件 サブタイトル 物件概要 物件所在地 依頼者
2011年1月16日 192 抜け落ちそうな見番 箱根湯本温泉芸妓置屋の組合事務所(見番) 神奈川県足柄下郡箱根町 箱根湯本芸能組合
2011年9月4日(前編)・11日(後編) 207 敷地1000坪の庭 美術館の庭 神奈川県足柄下郡箱根町 箱根マイセン美術館
2011年12月25日 214 泥まみれの庭 保育園の園庭 岩手県岩手郡滝沢村 保育園(社会福祉法人
2012年9月16日 231 女子マネ泣かせの部室 高専の部活動の部室 長崎県佐世保市 佐世保工業高等専門学校ラグビー
2013年5月12日 244 目をそむけてきた庭 特別養護老人ホームの中庭 栃木県足利市 特別養護老人ホーム(社会福祉法人)
2013年6月2日 246 闘魂燃え尽きそうな寮 新日本プロレスの選手寮 東京都世田谷区 新日本プロレス(獣神サンダー・ライガー
2013年11月17日 255 光が届かない学食 学校の学食 大阪府大阪市城東区 大阪信愛女学院

2010年2月までで、116人の匠によって165軒の家がリフォームされ、2011年5月29日放送分で200軒目に到達した。なお、2,000万円台程度の予算であれば、住宅の購入やリフォームの枠を超えた改築もできるが、3,000万円以上のリフォーム予算が付いたのは次の9件がある。

放送日 物件 サブタイトル 場所 依頼者 予算
実行工事費等
補足
2014年11月30日(前編)
2015年1月11日(後編)
270 床下から潜望鏡が覗く家 東京都練馬区 松岡ゆみこ落語家立川談志の長女) 4,000万円
4,198万円
番組最高のリフォーム予算かつ施工額
2013年6月2日 246 闘魂燃え尽きそうな寮 東京都世田谷区 新日本プロレス
(獣神サンダー・ライガー)
4,000万円
3,997万円
2011年1月16日 192 抜け落ちそうな見番 神奈川県足柄下郡箱根町 箱根湯本芸能組合 4,000万円
3,995万6,000円
2012年5月13日 222 ベランダがお風呂の家 岐阜県下呂市 (個人) 3,700万円
3,674万1,000円
一般個人宅の番組最高額
2014年7月13日 263 母親と同居できない家 山梨県甲府市 (個人) 3,300万円
3,298万5,000円
2014年9月14日 266 誰にも貸せないアパート 東京都葛飾区 (個人) 3,000万円
2,999万8,700円
2013年11月17日 255 光が届かない学食 大阪府大阪市城東区 大阪信愛女学院 3,000万円
2,998万円
2014年6月22日 262 日に日に傾く家 東京都武蔵野市 (個人) 3,000万円
2,998万円
2014年4月20日 258 玄関まで40メートルもある家 和歌山県橋本市(旧高野口町 (個人) 3,000万円
2,990万3,000円

番組略史[編集]

SEASON I(2002年4月 - 2006年3月)[編集]

ワイドショーで好評だったリフォームコーナー[注 4]を元に企画され、2002年4月28日から放送開始。放送時間は19:56 - 20:54。放送開始初期は家のリフォームのみならず、服飾のリフォーム(リメイク)を扱ったこともあった。

わずか半年後の2002年10月20日から、19時台番組『決定!これが日本のベスト100』(テレビ朝日制作)の2分拡大に伴い、放送枠は19:58 - 20:54に縮小された。

2005年3月6日には、リフォームされた家が100軒に達したことを記念して2時間の特別番組を放送した。

放送開始から約4年を経た2006年3月19日の放送をもってSEASON Iは終了となった。終了の要因として、同時期に発覚した「アスベスト問題や2005年に発覚し世間を震撼させた一級建築士らによる耐震強度偽装事件の影響などで解体及びリフォームに際しての事前調査等の作業時間が長期化し、週1回の番組として成り立たなくなった」こと[6]があると報じられている。

特別番組時代(2006年10月 - 2009年3月)[編集]

2006年10月からは特別番組形態に移行し、不定期に放送された。詳細は後述

SEASON II(2009年4月 - )[編集]

2009年1月、ABCの『ビフォーアフター』ホームページ及び各報道[7]にて、同年春からレギュラー放送を約3年ぶりに“SEASON II”と称して復活すると発表された。放送開始(再開)日は4月26日で、放送日時も第1次と同じく日曜の夜(19時58分から)となっている。

SEASON I、およびSEASON IIの途中までは基本的に毎週の放送で物件一つずつを扱っていたが、2012年秋以降はほとんどすべての放送が2時間となった。19時台の番組[注 5]と交互に2時間特番が編成され、またスポーツ特番などにより放送休止も多く、月1回程度しか放送されないことも多々ある。1時間の回は年に数回程度しかなく、それも特別編や前後編がほとんどであり、2012年12月2日から2015年5月31日までの実に2年半の間、「1時間で家1軒リフォーム」する回(以下「通常回」と称す)は一度も放送されなかった[注 6]。2015年6月14日放送回も「通常回」となったが、その後は再び隔週2時間体制に戻っている。

2010年9月に所・江口以外のレギュラー出演者が降板し、2010年10月以降は週替わりのゲスト2人(男女各1人ずつ、場合によっては3人の回もある)になっている。

地上アナログ放送では長らく4:3(ハイビジョン化後はサイドカット)映像だったが、2010年7月18日放送分より16:9レターボックス映像に移行した。しかし現在でも固定カメラ映像は4:3が使われている。

出演者[編集]

司会の所とアテンダントの江口に加え、レギュラーパネリストとゲスト(2010年以降はゲスト2組)が出演するというスタイルで放送される。出演者紹介の際には「Before」と称して出演者の昔の写真と現在の年齢が表示される(年齢が表示されないこともある)。

司会[編集]

アテンダント(進行)[編集]

ナレーション[編集]

過去のレギュラーパネリスト[編集]

SEASON I
SEASON II

有名人の実家リフォーム相談スペシャル[編集]

前述のとおり、芸能人がゲストではなく依頼人としてVTR出演するケースがある。いずれも本人(あるいは夫人)の実家のリフォームで、一般視聴者として応募した内藤大助と、松岡ゆみこの回以外は、SeasonIIで「有名人の実家リフォーム相談スペシャル」として放送されたもので、リフォームが実現しなかった、あるいは簡易なリフォームで終了したケースもある。

氏名 放送日 物件  サブタイトル     リフォーム内容
内藤大助 2009年10月11日 154 カニ歩きで入る家 夫人の実家の惣菜店の1階店舗部分を全面改装。
はなわ塙宣之(ナイツ)兄弟 2010年3月7日 165 はりぼての家 外構だけリフォーム済みで内装が全く手つかずの実家のリフォームの相談。リフォームに到らず。
狩野英孝 166 すべってケガする家 実家である櫻田山神社の押入れ上にある屋根裏部屋へ通じる穴の存在。新たに階段を設置して1日で終了。
小島よしお 2009年10月11日
2010年4月25日
167 人前で服を脱ぐ店 実家のある久米島で、築44年のホテルの1階にある、小島の母が経営する元スナックで始めたカフェ&ブティックの使い勝手の悪さを改善。小島の実家にあったチャーギや、近所で使われなくなった赤瓦を譲り受け、雨端(あまはじ)風の座席と、「ゆんたく」(井戸端会議場)を店内に設けた。
高橋ジョージ
三船美佳夫妻
2010年8月1日 177 祖母の帰宅を阻む家 検証だけが行われ、実際のリフォームは放送されなかった。番組ホームページでも、この回の放送内容へのリンクが消えている(ページ自体は存在する)。
チャンカワイ
(Wエンジン)
2010年9月12日 183 洗濯物が干せない家 重度の花粉症を持つ母のために、実家の2階にあるベランダの1階部分の空洞を花粉を遮断するサンルームに改造。リフォーム予算は30万円。
設計変更で不要になり、廃棄寸前だったアルミサッシを再加工して組み立て、さらに生い茂った庭の雑草を相方のえとうと二人で除去し、費用を抑えた。
えとう窓口
(Wエンジン)
184 バケツのお風呂に入る家 排水が不十分なため浴槽が使えず、ポリバケツで代用していた実家の浴室。排水を改善し、浴室もタイル貼りにリフォーム。
カワイと同じくリフォーム予算は30万円だったが、予算オーバーのため5万円プラスされた。
澤部祐
(ハライチ)
2010年11月7日 188 つかみどころのない家 実家に住む祖母の動線確保ため、玄関先をはじめ、寝室や浴室、トイレへの廊下に手すりを増設してバリアフリー化。
介護を目的としたリフォームのため、費用の一部は地元の自治体から補助を受けていた。
あべこうじ 189 憧れが落胆に変わった家 母の友人からもらったカウンターテーブルが仇になった実家の台所をアイランドキッチンに改造。さらに両親の寝室など2階のレイアウトも全面改装。
えとう窓口
(Wエンジン)
2011年1月23日
2011年1月30日
184 バケツのお風呂に入る家
-第2章-
この回の予算は70万円。換気扇が無いため、煙が充満した狭い実家の台所。間仕切りを撤去してダイニングキッチンに改装。
中古の業務用厨房機器を家庭向けに転用改造して費用を抑え、69万2000円で完了した。前後編の2週にわたって放送。
えとう窓口
(Wエンジン)
2011年4月3日 184 バケツのお風呂に入る家
-最終章-
雨漏りする屋根を葺き替え。道路から玄関までの地面を底上げし、バリアフリー化と雨天時に水が溜まらないようにする。
サビだらけのトタン外壁を塗装。予算80万円。えとうの学生時代の友人たちに協力を要請し、作業を効率良く行うことができた。
ユージ 2011年5月29日
2011年6月5日
200 ギックリ腰になる庭 母が住む実家にある50坪の家庭菜園を兼ねた広い庭をガーデンリフォーム。前後編の2週にわたって放送。予算50万円。
元・大工見習いだったユージと、現在も建築・土木業に就く昔の友人たちと共に作業を手伝った。
木本武宏
TKO
2012年3月4日 220 お風呂が廊下の家 実家で暮らす祖母のため、10年前にリフォームできず、非常に使いにくくて寒い風呂場と洗濯場を入れ替える改造を行う。
物干しを行うためのサンルーフへの通路(ウッドデッキ)も確保。
木本武宏
(TKO)
2012年6月24日 226 雨漏りする庭 亡き祖父が愛した日本庭園をガーデンリフォーム。予算400万円。匠と師弟関係があるユージが、サプライズで木本の実家を訪ね、工事に参加。断熱材を使った灯篭や、廃材で組み立てた擬石を作った。相方の木下隆行や二人の同級生も、木本が本業で途中離れている間に、放置された物置をバーベキュー用の厨房に改造した。
松岡ゆみこ
2014年11月30日
2015年1月11日
270 床下から潜望鏡が覗く家 亡き父立川談志が住んでいた家をリフォーム。予算4,000万円。元々住居ではなく、平屋の店舗か倉庫だった建物を、無理矢理二階建ての住居に増改築したことが判明。バラバラだった基礎をやり直す作業などが加わり、予算オーバーで198万円追加した。リフォーム後は弟子の立川志らく一家が住居兼稽古場として譲り受ける。
古坂大魔王
2015年2月1日 272 屋根から父親が落ちそうな家 豪雪地帯である青森市の実家をリフォーム。予算2,800万円。雪だけでなく、地震による液状化現象が起きやすい砂地のため、隣家の空地を借りて曳家を行い、基礎部分を剥し、防水防湿加工に加え、地熱によるヒートポンプで融雪出来る工事を施工する。屋根も北海道で多く見られる無落雪屋根を採用。雪下ろしを省けるようにした。
小島よしお
2015年3月15日 167 営業再開を急ぐ店 前回、小島の母が経営していた飲食店兼ブティックが、建物の老朽化による取り壊しで立ち退きを余儀なくされ、2015年1月7日で閉店。イーフビーチ地区の店舗兼住宅を1500万円で小島が購入(土地のみ借地)。偶然沖縄本島に仕事に来ていたリフォーム当時の匠が、再び依頼を快諾。500万円の低予算で当時の店内の装飾や収納棚、厨房機器などを全て移設して費用を極力抑え、小島本人も改装作業を手伝い、2ヶ月の短期間リフォームを完成させた。

匠のアシスタントとして同行した有名人[編集]

氏名 放送日 物件  サブタイトル     リフォーム内容
ユージ
2011年9月4日
2011年9月11日
207 敷地千坪の庭 箱根町仙石原にある箱根マイセン美術館の館長から、同町の強羅に移転にする際、匠とユージと友人たちに、譲り受けた古い邸宅の玄関や、樹木が増え過ぎてしまった庭を整備してほしいと指名される。玄関部分を大きく広げ、庭の部分には温泉を引いて足湯を設け、車で来る来館者のために駐車場も整備した。
ユージ
2011年12月25日 214 泥まみれの保育園 岩手県にある保育園から、子供たちに安全な園庭を造ってほしいと依頼。水はけの悪かった固い地盤に導水管を設け、子供たちが転倒してもケガをしないよう洋芝をふんだんに植え、古タイヤを粉砕したゴムチップの丘や、テント素材の幕を使った木製の滑り台を設置。裏庭には交通安全を学ぶことが出来る自動車教習所風の自転車練習コースを造った。遊び道具の物置や園舎裏側には、ユージが虹や動物のカラースプレーアートを施す。このリフォームにも、ユージの友人たちが協力した。
ユージ
木本武宏
2014年10月12日 268 夢が打ち砕かれた庭 鹿児島県の個人宅から、愛娘たちに安全で広い庭を造ってほしいと依頼。ユージは主にウッドデッキの補修と駐車場の整備を、木本はガーデンキッチンの周りを煉瓦で装飾する作業を手伝う。最後は二人で匠をサポートし、古い物置に土を盛って、展望台に改造する作業を担った。
えとう窓口 2014年12月7日
2014年12月21日
271 薪で支える家 高知県の個人宅からの依頼。えとうが匠にアシスタントを懇願し実現。廃校となった近所の小学校の家庭科室で使われていた調理実習台をキッチンに改造したり、防湿効果がある竹炭を徹夜で作る作業を手伝う。えとうは現場を訪ねる前、予め油圧ショベルなどを操縦できる資格を取得していた。
ユージ
木本武宏
2015年3月8日
2015年6月28日
276 ご近所から注意される庭 ドイツヘッセン州カッセルの個人宅から、高松市出身の妻に日本庭園を見せてあげたいと依頼。匠とユージ二人で現地に飛び、近年の造園事情の調査と廃材の確保を入念に行い、約240坪のガーデンリフォームを施工する。ユージが日本での仕事で一時帰国中に、木本が単身アポなしで渡独。前回同様、ガーデンキッチンを煉瓦で造る作業や、急斜面を有効に活用した小川の製作を手伝った。

実家以外の物件のリフォームを依頼した有名人[編集]

氏名 放送日 物件  サブタイトル     リフォーム内容
獣神サンダー・ライガー 2013年6月2日 246 闘魂燃え尽きそうな寮 アントニオ猪木が、日本プロレス時代に建てた自宅を改築した新日本プロレス選手寮(築50年)と、隣接する道場の一部を改装。ライガー自身も単身赴任で同寮で暮らす。予算4000万円。選手や練習生がタオル一枚で一旦屋外へ出て、離れの風呂場へ移動する光景を解消。若手選手の相部屋も、一人一室の個室に改装された。

渡辺篤史のアフターアフター探訪[編集]

建もの探訪でお馴染みの渡辺篤史がビフォーアフター後の住宅をレポート。

サブタイトル 放送日
夏の京都編 2011年8月21日

テーマ曲[編集]

テーマ曲は松谷卓作曲の「Inscrutable Battle」。これは元々この番組のために作られたものではなく、テレビ朝日で過去に放送されていた報道番組スクープ21』のテーマ曲を流用したものだった。本番組のサウンドトラック(後述)はオリコンチャート最高48位にランクインするなど、インストゥルメンタルCDとしては異例の売り上げを弾き出している。

エンディング曲はMCの所ジョージの楽曲が使用される。

  • SEASON I終了時のエンディング曲は、トコブクロ(所ジョージとコブクロのユニット)の『のこぎりの唄』(CD化はされていない)。スペシャル時代でも使用された。
  • SEASON II開始時のエンディングテーマは所ジョージの『素敵な言葉は愛にうまる』(アルバム「コケコッコゥ〜七色の声色〜」に収録)。

その他、下記のクラシック音楽がアレンジして使用されている。

日本でバルトークの著作権が切れたのは2007年である。

スタッフ[編集]

  • ナレーション:加藤みどり
  • 総合構成:伊藤正宏中野俊成
  • 構成:むらこし豪昭 / 工藤ひろこ、政宗史子
  • 技術:
    • TP(テクニカルプロデューサー):別府忠久(以前は、TM(テクニカルマネージャー))
    • TD(テクニカルディレクター):山田洋和
    • CAM(カメラマン):杉山紀行、吉田剛、斑目重友、今宮健太
    • MIX(ミキサーオーディオ):平川圭史、西崎智美
    • VE(ビデオエンジニア):船山道夫、楠部達也
    • LD(ライディングディレクター):岩下征二、稗田晋一
  • ロケ技術:池田屋写楽
    • CAM(カメラマン):安達良、杉山紀行、青木俊(池田屋)、橋本俊令、柳ヶ瀬善男(ヒートワン)、城尾真治(東洋放映)、西村功二、奥村一彦(mabu)、西雄一(ProcamT-TEX)、岡田栄、三好哲也(写楽)、永澤英人(アークジャパン)
    • VE(ビデオエンジニア):横田満洋、楠部達也、中村寿昌(池田屋)、海渡敬介(ヒートワン)、宮村哲夫(東洋放映)、松岡奈央子、照井慎也、樫山典寿、菅野龍弥(mabu)、河内淳(Procam→T-TEX)、斉藤弘一(写楽)、高橋勉(アークジャパン)
    • VTR編集:伊藤和幸、今井純
    • MA(マルチオーディオ):赤川淳
    • 音効:長内勇治
    • TK(タイムキーパー):伊藤梓見
    • 技術協力:池田屋TAMCO、DOME、砧スタジオザ・チューブ
  • 美術:
    • 美術プロデューサー:木村文洋
    • 美術セットデザイン:石森慎司
    • 美術進行:小山千香子
    • 大道具:高橋千鶴
    • 大道具操作:山本和成
    • 装飾:横山公一
    • アクリル装飾:松本健、大竹由里子
    • 特殊装置:釜田慶一
    • ヘアメイク:武部千里
    • マルチ:伊藤拓也
    • 模型制作:木部隆
    • 美術デスク:渡邊美保
    • 美術協力:フジアール
    • タイトルCG:岩下みどり(ケネックジャパン
    • CG制作:エーデルジャパン、ぴーたん
  • リサーチ:ワイズプロジェクト
  • 宣伝:多田香奈子、遠山雄大→田野和彦(ABC)
  • 番組デスク:松原幹(ABC)
  • 制作デスク:水島ひろみ(以前は、制作進行)
  • FD(フロアディレクター):作山浩、大矢啓太、四戸美穂
  • 演出補:安達正和、泉勇人、新宮原敦、神林直人、黒河内隼仁、小原斎、鈴木浩平、鈴木健士、木下洋道、山田愛子、福田翔吾、吉村鉄平、片岡靖幸、内藤環、今井貴公、小原隆史、金井洋人、北田浩平、櫻田満、山田良平、村上誠一郎
  • 制作担当:黒崎則子、松本光司、神成欣哉、久野真照、山崎薫、柏真子
  • 演出:飯野修一、早川多祐、古原幸一、藤極忠晴、坂井直之、柴田貴幸、藤岡秀万、管沼誠、米嶋悟志、吉川修、染谷昌彦、秋山義康、長井貴仁、荒木靖、岡島友孝、大喜多高志、日置圭信、森田知明、坂本篤/古賀謙一、青山速己、外川知宏、大浦剛
  • 総合演出:高橋章良
  • プロデューサー:植田貴之、田村雄一(ABC)、寺本俊司、古殿香織(社員)、古原幸一、一丸拓之(JUMP)
  • チーフプロデューサー:吉川知仁→井口毅(ABC、以前はプロデューサー)
  • 制作協力:TV CLUB、CHAPTER東通企画映像未来
  • 制作:ABC社員JUMP

ネット局と放送時間[編集]

放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間
近畿広域圏 朝日放送 (ABC) テレビ朝日系列 日曜
19:58 - 20:54
北海道 北海道テレビ(HTB)
青森県 青森朝日放送(ABA)
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT)
宮城県 東日本放送(KHB)
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
山形県 山形テレビ(YTS)
福島県 福島放送(KFB)
関東広域圏 テレビ朝日(EX)
新潟県 新潟テレビ21(UX)
長野県 長野朝日放送(abn)
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV)
石川県 北陸朝日放送(HAB)
中京広域圏 メ〜テレ(NBN)
広島県 広島ホームテレビ(HOME)
山口県 山口朝日放送(yab)
香川県・岡山県 瀬戸内海放送(KSB)
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat)
福岡県 九州朝日放送(KBC)
長崎県 長崎文化放送(NCC)
熊本県 熊本朝日放送(KAB)
大分県 大分朝日放送(OAB)
鹿児島県 鹿児島放送(KKB)
沖縄県 琉球朝日放送(QAB)
富山県 富山テレビ(BBT) フジテレビ系列 土曜
13:55 - 14:55
鳥取県島根県 山陰中央テレビ(TSK) 土曜
15:55 - 16:50
高知県 高知放送(RKC) 日本テレビ系列 日曜
15:00 - 15:55 [8]
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
金曜
10:45 - 11:40
日本全域 BS朝日 BSデジタル放送 日曜
16:00 - 16:55[9]
  • 日本国外の放送局
    • 台湾國興衛視でも『超級全能住宅改造王』のタイトルで2005年7月から放送されている(SEASON IIの放映開始は2010年2月から)。
  • 過去のネット局
  • テレビ朝日などでの再放送では、スタジオトークがカットされた再編集版が放送されている。一方、BS朝日ではスタジオトークがカットされない放送となっている(ただし、エンディングを一部加工、リフォーム依頼の宛先がABC本社あてになっている)。2010年5月から、BS朝日でもSEASON IIが再放送されるようになった。ABCでの再放送はスタジオトークがカットされる場合とされない場合があるが、2011年度以降に土曜日にレギュラーで再放送されている番組ではスタジオトークがカットされていない。
  • 朝日放送が阪神主催(主に対巨人戦)のプロ野球中継を関西ローカルで放送する場合[注 8]、週末午後など後日の放送となるが、系列局へは裏送りで通常通り放送される。また、HOMEが広島主催ゲームを放送する場合も、同様の対応となる。
  • 北海道テレビがYOSAKOIソーラン祭り最終日を中継する場合は土曜日午後の遅れネットとなる。
  • 2013年5月19日は通常の放送時間帯にテレビ朝日・北海道テレビが『スーパーベースボール北海道日本ハム×巨人』(両局の共同制作)を放送するが、本番組は休止とはならない。左記の2局以外では通常通り放送し、テレビ朝日では同年5月25日(土)16:28 - 17:25の『スペシャルサタデー・第3部2』枠で遅れネット、北海道テレビでもテレビ朝日と同日異時に遅れネット。[10][11]
  • 福井放送では不定期放送となっているが、事前の告知等はない。

特別番組[編集]

第1シリーズから第2シリーズまでの間は、スペシャル番組として不定期に放送された。

  • 第1回 - 2006年10月8日放送(18:56 - 20:54)。「玄関から入れない家」と題し、車庫の中に浴室を設置したため自転車が玄関前にしか置けなくなり、勝手口から出入りしなければならなくなった家をリフォーム。
  • 第2回 - 2007年1月14日放送(18:56 - 20:54)。「お腹がつっかえる家」と題し、外の風呂場の入り口の幅が30cmしかない戦前から建つ9坪の2軒長屋をリフォーム。ゲストパネラーは戸田恵子、乙葉、吉田秀彦金子貴俊
  • 第3回 - 2007年4月14日放送(19:00 - 20:54)。「犬が占領する家」と題し、リビングをペット専用部屋としたために窮屈になった二世帯七人家族の家をリフォーム。レギュラー戸田恵子ユンソナ、ゲスト津川雅彦的場浩司。(2007年3月で終了した『ドスペ!』枠での放送)
  • 第4回 - 2007年9月30日放送(18:56 - 20:54)。「ジャングルジムの家」。この枠は2007年9月時点で、『旅の香り』の2時間スペシャルと特番枠の『サンデーデラックス』を交互に放送しているが、『サンデーデラックス』とは別枠で放送された。この放送では依頼者の家族がリフォームに携わっている。また、この放送回からハイビジョン制作になった(スタジオ部分のみ)
  • 第5回 - 2008年1月13日放送(18:56 - 20:54)。「パッチワークの家」。ゲストパネラーは松居一代石田衣良山口もえ永井大
  • 第6回 - 2008年3月30日放送(18:56 - 20:54)。「家族で食卓を囲めない家」と題し、段差が多く部屋が細切れの家をリフォーム。ゲストパネラーはグッチ裕三堀ちえみ須藤元気新山千春。この回よりロケ部分もハイビジョン撮影となる。
  • 第7回 - 2008年9月28日放送 (18:56 - 20:54)。「子供が100人いる家」と題し、学習塾を経営し、平屋に2階部分となる別の家を増築したという家をリフォーム。ゲストパネラーは草野満代佐々木蔵之介山崎静代南海キャンディーズ)、五十嵐隼士。なお、草野、佐々木、山崎、そしてアテンダントの江口は4人とも2月4日生まれであることが番組内で明かされた。
  • 第8回 - 2009年3月22日放送(19:00 - 20:54)。「裸で玄関を出る家」。ゲストパネラーは徳光和夫内藤大助香坂みゆき上原美優。解体の過程で家に外壁がないことがわかったため、初めてリフォーム費用が予算を超えた。

パロディ[編集]

2003年以降、さまざまな番組などで当番組のパロディがされている。

  • ニッポン放送ラジオ番組ナインティナインのオールナイトニッポン』ではパロディレギュラー化された。
  • 爆笑問題の大バク天!5』(TBS、2005年7月9日放送)では「大改造!!劇的ビフォーアフターZ」と題し、ふかわりょうの「何1つ不自由ない家」を面白おかしく改造する企画が放送された。リフォームの匠は太田光で、一級建築士をもじって一級漫才師と紹介されていた。匠の別名は「空間デストロイヤー」(この別名自体も「空間プロデューサー」のパロディ)。細部に至るまで当番組そっくりの内容だった。ちなみに太田の父は一級建築士であり、店舗改造を専門に行っていた。太田の父親が建築士であったため、太田自身もがリフォームの心得を全く知らないという訳ではない。
  • トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』(フジテレビ)では、「甲子園球場にはかつてプールがあった」というもので、当番組のパロディが使われた。ただし、ナレーターはサザエ役の加藤ではなく、舟役の麻生美代子であった。
  • ザ・ジャッジ! 〜得する法律ファイル』(同)では、リフォームに関するトラブルについてのVTRで、当番組のパロディが使われた。
  • 熱中時間 忙中"趣味"あり』(NHK)では、昔のバスを再生した人を紹介するのに、コーナー名に「ビフォーアフター」とつけ、ナレーションの文章も映像も音楽も当番組そのままだった。また、郵便関係のコレクションが集まりすぎて家をポスト型に増築した人を紹介する際も、当番組の手法で家の内部を紹介した。
  • 元祖!でぶや』(テレビ東京)では、出演者の石塚英彦が「リフォームの匠(たるみ)」に扮し、旅先の子供の要望であるが少しだけ改造した。
  • たかじんONE MAN』(MBS)は、「激突!!びふぉーあふたぁー」のタイトルで、司会者のやしきたかじんが住んでいるマンション内のリフォームの図をみて、プレゼンテーションをするという企画。
  • 探偵!ナイトスクープ』(ABC)の依頼で、の七つ道具(鯛の7種類の特徴的な骨)を使って、貯金箱を作った際と、おばあちゃんが使っていたタンスを孫の学習机にリフォームする際に、当番組の音楽と雰囲気をそのまま用い、タンスから学習机にリフォームした際には、ナレーションがあった。また、川に仕掛けられたわなの持ち主を探す依頼が当日に解決できなかった際、後日の現場のVTRが「AFTER」として当番組の音楽とともに放送された。
  • リンカーン』(TBS)2007年5月1日放送分のコーナー「どんだけぇ〜の泉」の中で、バナナマン設楽統の家はタバコの不始末で火事になったという事件を「大改造!!劇的ビフォーアフター」のタイトルでパロディされた。ちなみに、このコーナー「どんだけぇ〜の泉」は『トリビアの泉』のパロディである。
  • 中井正広のブラックバラエティ』(日本テレビ)において、「なんということでしょう」の台詞やBGMが、主に料理を紹介する際のネタとして多用される。
  • ザ!鉄腕!DASH!!』(同上)でも積木で建物の模型を作るコーナーで一度当番組のBGMがそのまま使われた。
  • 世界一受けたい授業』(同上)の中で、建物のビフォーアフターはもちろん、人や物のビフォーアフター、使用前・使用後の際にBGMを使用することがある。
  • ためしてガッテン』(NHK総合)の2009年9月9日放送分で、照明に関する実験で当番組の極めて忠実なパロディが用いられた。BGMだけでなく、カメラワークやテロップの出し方、「匠」のキャッチフレーズなど、当番組そのものと言っていい映像だった。
  • 松本人志のコントMHK』(同上) 「劇的ビUFOアフター」というUFOをリフォームするパロディが放送された。
  • あまちゃん』(同上・朝の連続テレビ小説)では劇中に登場する漁協の建物をカフェに改装する際、建物を解体するシーン(2013年6月4日放送)やリフォーム後の建物を紹介するシーン(同年6月5日放送)など、BGMなど当番組に忠実なパロディが放送された。ただし、ナレーションは宮本信子が担当。
  • その他、関西ローカルで単発特番として放送された笑い飯の冠番組において、的外れなリフォームを行いツッコミを入れるというパロディ企画が放送されたことがある。
  • ABC傘下のABCゴルフ倶楽部ホームページには当番組のロゴを流用した「大解剖!!納得スタッフブログ」がある。

関連商品[編集]

DVD[編集]

2007年12月21日に以下の4枚が同時に発売となった。SEASON Iの各エピソードから1枚あたり3話を収録したもの。スタジオ部分はカットされ、ロケVTRのみでの構成となっており、それぞれ担当した匠へのインタビュー(発言内容などから、インタビュー部分は2007年以降に収録されたものとみられる)が特典映像となっている。Vol.1と2、Vol.3と4のセットにブックレットが付属したDVD BOXもある。発売元は朝日放送・東宝

  • Vol.1 未来をおびやかす台所編(TDV17362D)
  • Vol.2 超狭小住宅編 1(TDV17363D)
  • Vol.3 やすらぎが何処にもないお風呂編(TDV17364D)
  • Vol.4 超狭小住宅編 2(TDV17365D)

CD[編集]

2枚のサウンドトラックが発売されている。いずれも松谷卓名義で、発売元はエピックレコードジャパン

  • ビフォー・アフター(ESCL-2429、2003年8月6日発売)
    テーマ曲「Inscrutable Battle」や、新しい住居を見せるときの「TAKUMI/匠」、VTRの冒頭・エンディングに使用される「出会い」、リフォーム初日の家財道具の運び出しのときの「ルーマニア民俗舞曲」(バルトーク作曲)など12曲を収録したアルバム。
  • ビフォー・アフター コンプリート(ESCL-2576、2004年9月23日発売)
    SEASON Iの挿入曲全30曲を収録した2枚組アルバム。

書籍[編集]

放映された内容を元に、以下の書籍が刊行されている。

  • 大改造!!劇的ビフォーアフター - リフォームで家族の問題を解決します ISBN 4-87-465641-2 芸文社2003年7月発行
    • 番組でのリフォームから、18軒の家族を取材。番組では放映されなかった内容を紹介するムック。
  • あなたの家のビフォーアフター - 100軒から学ぶリフォーム術 ISBN 4-83-561521-2 ぴあ2005年3月発行
    • リフォーム100軒達成記念で刊行。
  • 匠百軒―番組登場の建築家はこんな人 ISBN 4-83-560717-1 ぴあ刊 2005年3月発行
    • 番組で行われたリフォームから約20軒と、匠の紹介、インタビューで構成したムック。

モバイル[編集]

放映された番組を題材にしたソーシャルゲームが提供されている。

  • 大改造!!劇的ビフォーアフター - 朝日放送とスマイキーによってフィーチャーフォン版「GREE」にてアプリケーションが提供されている。

脚注[編集]

注記[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 番組ロゴに併記された表記に基づく。なお、日本語のロゴ表記も、正確には「ビフォー」の横棒が長い右向き矢印で表記されている(「ビフォ→アフター」)。なお、SEASON IとSEASON IIのロゴデザインは同じだが、色遣いが異なっている。
  2. ^ 選考理由として「ビフォーアフター」の他、「なんということでしょう!」「匠」を含めたものとして取り上げられている[4]。授賞式には加藤みどりが出席。
  3. ^ 日曜日16:55 - 17:55(JST)に再放送、2004年10月から2008年9月までは木曜日18:30 - 19:30(JST)、2005年3月までは月曜日の23:00 - 24:00(JST)にも再放送された。2006年3月まではリフォームの資料請求ができる双方向データ放送も行っていた。SEASON II開始後も長くSEASON Iの再放送をしていた。
  4. ^ 直接の前身は『たけし・所のWA風がきた!』(ABC制作)の番組内リフォーム特集とされている。司会に所ジョージが起用されているのはこのため。なお、所は「世界とんでも!?ヒストリー」終了以来、制作枠こそ違うものの7年半ぶりに日曜20時枠番組の司会進行に返り咲いたことになる[要出典]
  5. ^ シルシルミシルさんデー』(~2014年9月)→『オドロキ見たいテレビ びっくりぃむ』(2014年10月~2015年3月)→『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』(2015年4月~)
  6. ^ その間の1時間の放送は、庭のリフォーム(2013年5月12日放送回)、家1軒前後編(2013年5月19日(関東・北海道地区では5月25日)・5月26日放送回、2014年6月8日・15日放送回)、パリ序章編(2013年6月9日放送回)、海外視察編(2014年2月9日放送回)、旧立川談志邸前編(2014年11月30日放送回)、家1軒前編(2014年12月7日放送回)である。
  7. ^ 2011年3月20日・5月22日放送分では八塚彩美(ABCアナウンサー)が江口の代わりにアテンダントを担当。
  8. ^ 対巨人戦以外は、ABC制作で『サンテレビボックス席』での放送となる場合が多く、対巨人戦もデーゲームで行われることが多い。

出典[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c 大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON IIとは? - 『大改造!!劇的ビフォーアフター』番組公式サイト内
  2. ^ よくあるご質問 - 『大改造!!劇的ビフォーアフター』番組公式サイト内
  3. ^ 全くの秘密というものではなく、事前に平面図の提示と大まかな内容の説明は行われているようである。また、例外的に依頼主家族の一部が工事に参加する場合もある。
  4. ^ 新語・流行語大賞2003”. 自由国民社. 2013年5月18日閲覧。
  5. ^ よくあるご質問
  6. ^ 「ビフォーアフター」アスベストで終止符 - 日刊スポーツ2006年1月28日付
  7. ^ テレ朝「劇的ビフォーアフター」が復活! - 日刊スポーツ2009年1月15日。放送時間は日曜夜7時58分からと報道している。
  8. ^ 以前は12:00 -だった
  9. ^ 2時間特番の回を放送する場合は15:00 -
  10. ^ 番組公式 Web ページの次回予告欄の告知より。
  11. ^ この回の放送は2週に分けた回の前半であったため、エンディングにある次回予告で「来週よる7:58放送」を「あす夜7:58放送」といった旨のテロップに差し替えたものを事前にABCからテレビ朝日・北海道テレビの両局に向けて裏送りを受けた。

関連項目[編集]

似たコンセプトの番組[編集]

  • 愛の貧乏脱出大作戦 - かつてテレビ東京系列で放映されていた「商業店(主に飲食店や旅館)専用ビフォーアフター」とも言えた番組。店舗内装リフォームだけではなく、調理人の再修業や店内メニュー見直し・新メニュー考案まで番組でサポートし、最終的に経営が傾いていた店の繁盛化を目指すのがテーマだった。
  • Pimp My Ride - 視聴者のボロ車を隅々までカスタムするという内容から、時に「ビフォーアフターのクルマ版」と表現される。
  • アメリカン・ビンテージ大修復!ビフォー&アフター - 専門チャンネルの一つ「ヒストリーチャンネル」で放送されているアメリカTV番組。古物再生専用職人の手により、数々の骨董品やお宝品が修復・修理される。
  • 感涙!よみがえりマイスター - NHKで放送されているTV番組。先述の「アメリカン・ビンテージ大修復!ビフォー&アフター」と同じく、骨董品やお宝品が修復・修理される。

外部リンク[編集]

テレビ朝日系列 日曜19:56 - 19:58枠
前番組 番組名 次番組
弾丸!ヒーローズ
※19:56 - 20:54
大改造!!劇的ビフォーアフター
(第1期・Season I
【2分縮小して継続】
【この番組までABC制作】
決定!これが日本のベスト100
※18:56 - 19:58
【2分拡大して継続】
【この番組からテレビ朝日制作】
ABC制作・テレビ朝日系列 日曜20時台
弾丸!ヒーローズ
大改造!!劇的ビフォーアフター
(第1期・Season I
笑いの金メダル
【金曜21時台より移動】
大改造!!劇的ビフォーアフター
SEASON II(第2期)
-----