THE MANZAI (1980年代のテレビ番組)

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THE MANZAI
ジャンル 演芸バラエティ番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
出演者 参照
THE MANZAI
放送時間 参照
放送期間 1980年4月1日 - 1982年6月15日(11回)
プロデューサー 横澤彪
THE MANZAI2001 ヤングライオン杯
放送時間 土曜 12:55 - 15:25(150分)
放送期間 2001年5月19日(1回)
出演者 参照
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THE MANZAI』(ザ・マンザイ)とは、1980年 - 1982年に、フジテレビ系列火曜ワイドスペシャル』内で単発特別番組として3か月に1回の割合で放送されていたバラエティ番組である[1]

2001年5月19日にも、当時の東西人気漫才コンビにより『THE MANZAI2001 ヤングライオン杯』が19年ぶりに放送された。この回のみ関東ローカルで放送された(ただし、他の地域でも遅れネットで放送された実績あり)。

概要[編集]

毎回数組の漫才コンビが漫才を披露するというシンプル極まりない番組なのだが、従来の古臭い演芸番組のスタイルを捨ててフジテレビらしい画期的な演出(客席に若者しか入れない、舞台セットを豪華でポップなものにする、ネタの冗長な部分に編集を入れるなど)を凝らした結果、若者にも受け入れられるテレビ向けの漫才の確立に成功。『花王名人劇場』(関西テレビ制作)とともに漫才ブームの基を築いた。

漫才番組の中でも別格的存在であり、出演者にとってはまさに真剣勝負の場でもあった。出演順は抽選で決められ、楽屋では常に緊張感が漂っていたという。

コンビが登場する時の出囃子フランク・シナトラの「When You're Smiling」(邦題「君微笑めば」)の前奏と後奏を合わせたものである。

その後、2010年で一旦、朝日放送発の全国ネットで放送されていた「M-1グランプリ」が廃止されたことを受けて、2011年から2014年まで同題名の漫才コンクールとして開催したが、2015年から「M-1」が再開されることを受けて、当頁の体裁と同じ漫才のネタ見せ番組として復活することになり(リニューアル後第1回は2015年12月20日19:00-21:54収録放送)、コンクール形式のものについては事前に開催・放送する「プレマスターズ」と題した若手対象のもののみに絞ることになった。この「プレマスターズ」の上位入賞者に対して本番に出場できる権利が与えられる。[2]

放送日時[編集]

回数 放送日時 サブタイトル 視聴率
第1回 1980年4月1日
20:00 - 21:24
火曜ワイドスペシャル THE MANZAI
翔べ!笑いの黙示録東西激突!残酷!ツッパリ!ナンセンス[3]
15.3%
第2回 1980年5月20日
20:00 - 21:24
火曜ワイドスペシャル THE MANZAI2
東西人気漫才激突!今君に贈る笑いのメッセージ
17.2%
第3回 1980年7月1日
20:00 - 21:24
火曜ワイドスペシャル THE MANZAI3
笑いのニューアイドル最新作公開
27.0%
第4回 1980年10月7日
19:30 - 21:24
火曜ワイドスペシャル THE MANZAI4
秋の新作10本満載!!今笑いのアイドルが君に贈る熱いメッセージ
28.8%
第5回 1980年12月30日
19:30 - 21:24
火曜ワイドスペシャル THE MANZAI5
グランプリ!銀座博品館劇場から生中継
32.6%
第6回 1981年3月31日
19:30 - 21:24
火曜ワイドスペシャル THE MANZAI6
おまたせ!81年春の新作大公開!!今君に贈るクリスタルなメッセージ
18.9%
第7回 1981年6月30日
20:00 - 21:24
火曜ワイドスペシャル THE MANZAI7
新作!!初公開
17.9%
第8回 1981年9月29日
19:30 - 21:24
火曜ワイドスペシャル THE MANZAI8
秋の最新傑作大公開!生き残るのはだれか?決めるのはキミのセンスだ
15.8%
第9回 1981年12月8日
19:30 - 21:00
火曜ワイドスペシャル THE MANZAI9
年末特別企画 乱れ打ち81年重大ニュース
17.5%
第10回 1982年3月30日
19:00 - 21:00
火曜ワイドスペシャル THE MANZAI10
やったね!カーニバルあのYMOを先頭に異色ひょうきんコンビ続々登場
第11回 1982年6月15日
19:00 - 21:00
火曜ワイドスペシャル THE MANZAI11
イキイキ感覚
2001 2001年5月19日
12:55 - 15:25
THE MANZAI2001
ヤングライオン杯

第5回は「THE MANZAI Grand Prix」として、銀座博品館劇場から生中継を行った。

出演者[編集]

1980年(全5回放送)[編集]

回数 放送日時 出演者
第1回 4月1日 ツービート 島田紳助・松本竜介 B&B 横山やすし・西川きよし ザ・ぼんち 星セント・ルイス 中田カウス・ボタン
第2回 5月20日 ツービート 島田紳助・松本竜介 B&B 横山やすし・西川きよし 西川のりお・上方よしお オール阪神・巨人 ぽぱい 海原さおり・しおり
第3回 7月1日 ツービート 島田紳助・松本竜介 B&B 横山やすし・西川きよし 西川のりお・上方よしお ザ・ぼんち 春やすこ・けいこ
第4回 10月7日 ツービート 島田紳助・松本竜介 B&B 横山やすし・西川きよし 西川のりお・上方よしお ザ・ぼんち 春やすこ・けいこ 星セント・ルイス 太平サブロー・シロー おぼん・こぼん
第5回 12月30日 ツービート 島田紳助・松本竜介 B&B 横山やすし・西川きよし 西川のりお・上方よしお ザ・ぼんち 春やすこ・けいこ 星セント・ルイス 太平サブロー・シロー おぼん・こぼん

1981年(全4回放送)[編集]

回数 放送日時 出演者
第6回 3月31日 ツービート 島田紳助・松本竜介 B&B 横山やすし・西川きよし 西川のりお・上方よしお ヒップアップ ザ・ぼんち 中田カウス・ボタン 太平サブロー・シロー 今いくよ・くるよ
第7回 6月30日 ツービート 島田紳助・松本竜介 B&B 横山やすし・西川きよし 西川のりお・上方よしお ヒップアップ ザ・ぼんち オール阪神・巨人
第8回 9月29日 ツービート 島田紳助・松本竜介 B&B 横山やすし・西川きよし 西川のりお・上方よしお ヒップアップ ザ・ぼんち オール阪神・巨人 太平サブロー・シロー
第9回 12月8日 ツービート 島田紳助・松本竜介 B&B 横山やすし・西川きよし 西川のりお・上方よしお ヒップアップ ザ・ぼんち オール阪神・巨人 太平サブロー・シロー 春やすこ・けいこ

1982年(全2回放送)[編集]

回数 放送日時 出演者
第10回 3月30日 ツービート 島田紳助・松本竜介 B&B 西川のりお・上方よしお ヒップアップ オール阪神・巨人 柄本明佐藤B作 明石家さんま春風亭小朝 山田邦子山村美智子 やすえ・やすよ 伊丹幸雄城みちる ポップコーン 梨元勝福岡翼 トリオ・ザ・テクノ
第11回 6月15日 ツービート 島田紳助・松本竜介 B&B 横山やすし・西川きよし 西川のりお・上方よしお ヒップアップ 太平サブロー・シロー ポップコーン

THE MANZAI2001 ヤングライオン杯[編集]

放送日時 出演者
2001年5月19日 爆笑問題 フットボールアワー COWCOW 品川庄司 ロザン 海砂利水魚 キングコング TIM ランディーズ 中川家 ハリガネロック X-GUN

キャスト・スタッフ[編集]

DVD[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 番組中期からは、時間帯は一緒ながら『火曜ワイドスペシャル』の枠名が消えるようになった
  2. ^ フジ『THE MANZAI』ネタ見せ番組として継続へ”. ORICON STYLE (2015年11月25日). 2015年12月3日閲覧。
  3. ^ 『昭和55年 写真生活』(2017年、ダイアプレス)p51

関連項目[編集]

外部リンク[編集]