伊丹幸雄

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伊丹幸雄
出生名 谷出正幸
別名 伊丹サチオ
生誕 (1955-02-12) 1955年2月12日(63歳)
出身地 日本の旗 日本福井県
学歴 北陸高等学校中退
ジャンル J-POP
職業 歌手
俳優
担当楽器
活動期間 1972年 -
レーベル CBS・ソニー
オリエントレコード
事務所 [東京シネマアカデミー]
共同作業者 ローズマリー
Lookin for the Paradise

伊丹 幸雄(いたみ さちお、本名谷出 正幸1955年2月12日 - )は、日本歌手俳優福井県福井市出身。北陸高等学校中退。

プロフィール[編集]

ザ・ワイルドワンズの付き人をしていたところを、渡辺プロダクションにスカウトされる。

1972年CBS・ソニーからシングル「青い麦」でデビュー、オリコンチャート最高22位のヒット。サッチンの愛称で呼ばれる。順調なスタートだったが以後伸び悩み、1974年には伊丹 サチオと改名するなど試みたが、実を結ぶまでには至らなかった。

1976年、ロックバンド「ローズマリー」にボーカリストとして加わる。同じくソロシンガーだった弾ともやと共にツインボーカルを務めた。

1978年ローズマリーを離れ、本名の谷出正幸名義で、中神和司と風来坊を結成。同年、新宿音楽祭で賞を受賞。

1981年、「ビートたけしのオールナイトニッポン」の1コーナーに伊丹が取り上げられ、話題を呼ぶ(当時ソノシート版で制作された、ウィスパーカード[1]を番組で流す)。これをきっかけに、フジテレビ系で放送されたバラエティ番組『オレたちひょうきん族』の準レギュラーとなり、コント「タケちゃんマン」でホラ貝を吹く男として出演した。

1997年あいざき進也西口久美子と共にLookin for the Paradiseを結成。

2001年9月、オリエントレコードに移籍。

2013年6月〜 東京シネマアカデミー[1]に所属。

エピソード[編集]

シングル[編集]

# 発売日 タイトル 作詞 作曲 編曲
1970年代
1 1972年
4月21日
青い麦 有馬三恵子 加瀬邦彦 青木望
2 1972年
7月21日
合言葉 有馬三恵子 加瀬邦彦 青木望
3 1972年
10月21日
僕だけひとりぼっち 安井かずみ 平尾昌晃 竜崎孝路
4 1973年
1月21日
恋のおもかげ 安井かずみ 平尾昌晃 竜崎孝路
5 1973年
5月1日
ほんとの僕 松山猛 加瀬邦彦 竜崎孝路
6 1973年
8月1日
銀河のカーニバル 松山猛 加瀬邦彦 宮川泰
7 1973年
11月1日
雨のきずな 松山猛 馬飼野俊一
8 1974年
5月
[2] 有馬三恵子 穂口雄右
9 1975年
-
Bonjourお目、目さん[3] 麻生香太郎 G.Kawczynski -
1980年代
10 1981年
-
真冬の帰り道[4] 水島哲 喜多嶋修 鳥山雄司
11 1982年
-
PLAY BOY 長渕剛 -
12 1982年
-
ロンリータコくん[5] 詩村マルユウ博史 三宅デタガリ恵介 -
2000年代
13 2001年
9月25日
驟雨 嶌馨子 杜丘俊 内山有希夫
14 2007年
12月21日
青い麦 有馬三恵子 加瀬邦彦 松井タツオ

ローズマリー (伊丹在籍時)[編集]

  1. 可愛いいひとよ1976年6月5日 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:深町純)/恋は火の鳥 (作詞:岡田冨美子 作曲:T.Eyers 編曲:深町純) FS-2014
  2. ラブ・ミー・ライク・アイ・ラブ・ユー (1976年 作詞 (日本語詞):岡田冨美子 作曲:Stuart Woods 編曲:ローズマリー)/ロックン・ロール・ラブ・レター (作詞 (日本語詞):岡田冨美子 作曲:Tim Moors 編曲:ローズマリー) FS-2029
  3. グッバイ・ヘンリー1977年 作詞:麻生香太郎 作曲:あかのたちお 編曲:あかのたちお)/悲しきミツバチ (作詞:麻生香太郎 作曲:あかのたちお 編曲:あかのたちお) FS-2044

風来坊[編集]

  1. ブルートレイン1978年 作詞:阿久悠 作曲:井上忠夫 編曲:井上忠夫)/黒い太陽 (作詞:阿久悠 作曲:井上忠夫 編曲:井上忠夫) RD-1002
  2. ZERO ZERO (1978年 作詞:阿久悠 作曲:長戸大幸 編曲:長戸大幸)/冬景色(作詞:阿久悠 作曲:神谷秀 編曲:長戸大幸) RD-1010

Lookin' for the Paradise[編集]

  1. Revolution1997年5月21日 作詞・作曲:FoolyouS 編曲:新田一郎) DXDL-4
  2. 光と闇のボーダーライン1997年7月24日 作詞・作曲・編曲:FoolyouS)/機械じかけのFake Town(作詞・作曲・編曲:FoolyouS) DXDL-9

アルバム[編集]

  1. サチオ・アイドルを歌う (1972年)
    • 青い麦、シェリーに口づけ、涙くんさよなら、抱きしめたい、モナリザの微笑、愛するハーモニー、青いリンゴ、友達よ泣くんじゃない、気になるあの娘、夏の誘惑
  2. サチオ・ベスト・オン・ステージ (1972年)
    • スイート・キャロライン、ルイジアナ・グッドバイ、許されない愛、ゴッド・ファーザー・愛のテーマ、合言葉、二人のシーズン、アイドル・メドレー(夏の誘惑〜友達よ泣くんじゃない〜モナリザの微笑〜青いリンゴ)、ホワッド・アイ・セイ、美しき愛の掟
  3. サチオ・ロック・ミュージカル・オン・ステージ 銀河のカーニバル (1973年)
  4. 伊丹幸雄/ダイナミック・ヒット12 恋のおもかげ/愛の休日 (1973年)
    • 恋のおもかげ、あなたへの愛、大人は判ってくれない、黄色い麦わら帽子、赤い時計、寂しがりや、愛の休日、バーニング・ラブ、ベンのテーマ、マッドネス、明日を生きよう、7月の朝

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

バラエティー番組[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 今で言うプロモーションビデオの様な音声のみで、アイドルが自身をPRする語りかけや歌を収録したカード。
  2. ^ 本楽曲から「伊丹サチオ」に改名。
  3. ^ アラン・シャンフォーの同名曲のカバー。カネボウ化粧品のキャンペーンソングとして使用された。本楽曲のレコードは非売品で、カネボウの会員のみに限定配布された。
  4. ^ ザ・ランチャーズの同名曲のカバー。オレたちひょうきん族の準レギュラーとなり、再び脚光を浴びた勢いに乗っての再デビュー曲。
  5. ^ 「タケちゃんマン」内で扮したキャラクター『タコくん』のテーマソング。

外部リンク[編集]