ビートたけしの日本BAKA党宣言

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ビートたけしの日本BAKA党宣言』(ビートたけしのにほんバカとうせんげん)は、1990年1月14日の21:00 (JST)からフジテレビ系列の『花王名人劇場』枠で放送された関西テレビ製作のバラエティ番組

概要[編集]

「バカのバカによるバカのための番組」をテーマに、ビートたけしが「日本BAKA党」を結成。世の中のバカで間抜けな物を紹介したり、下らなさを追求したコントやゲーム企画を展開したりした。

出演者[編集]

BAKA党党首(司会)[編集]

BAKA党党員[編集]

アシスタント[編集]

ゲームコーナー応援団[編集]

ゲームコーナー審査員[編集]

内容[編集]

党首たけしはドイツ陸軍軍服に鹿の角と馬の尾を付けた特製衣裳、党員(たけし軍団)は全員がSMレオタード等のコント衣裳で登場。たけしのBAKA党結党宣言により番組を開始。

BAKA紹介コーナー
世の中のバカを紹介するコーナー。名前が「バカ」と言うだけで何度もバカと連呼されたホルヘ・バカメキシコボクシング選手)などの間抜けな新聞記事や、テレビショッピング番組のわざとらしい演技などを紹介。
一発BAKAコント
陸上競技紙相撲などを題材にしたコントコーナー。番組内で数回行われた。
正月BAKA党芸能人ゲーム大会
スタジオでの体を張ったゲームコーナー。スロープに開けた穴から舌だけを出して通過した物を当てる「なめ当てゲーム」などを展開。審査員から思わず「下らない」と声が上がった。
焼肉スポーツ
たけしの当時の行きつけの焼肉店店主を解説に迎え、焼肉をしながらスポーツをするコーナー。七輪をボール代わりに使う「焼肉ラグビー」やホットプレートを腹部に付けグローブに肉を付けてボディーを打ち合い、肉の焼き具合を競う「焼肉ボクシング」などが行われた。
エンディング
実は収録順がゲームコーナーの前だったが出演者には知らされていなかったため、「今日はいかがでした?」と聞かれた小野ヤスシは困惑していたが、他の出演者は状況を察して何とか対応。ガダルカナル・タカのBAKA三唱の締めの後、たけしが観客に「今日観た事は誰にも言わないように」と口止めしている所で番組終了。

スタッフ[編集]