ラジオ関西

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株式会社ラジオ関西
RADIO Kansai, Ltd.
Kobe Information Culture Bldg 20110424-001.jpg
種類 株式会社
略称 CRK
ラジ関
本社所在地 日本の旗 日本
650-8580
兵庫県神戸市中央区東川崎町
1丁目5番7号
神戸情報文化ビル7階
設立 1951年8月22日[1]
(神戸放送株式会社[1]
業種 情報・通信業
法人番号 6140001011695
事業内容 放送法に基づく中波放送事業
代表者 代表取締役社長 桃田武司
資本金 4億2000万円(2010年3月31日時点)
売上高 13億6525万円(2016年3月期)
営業利益 2074万円(2011年3月期)
純利益 933万円(2011年3月期)
純資産 5億6110万円(2011年3月31日時点)
総資産 8億7602万円(2011年3月31日時点)
従業員数 49人(2017年4月時点)
決算期 3月
主要株主 神戸新聞社(52.4%)
主要子会社 ラジオ関西プロダクツ
外部リンク http://jocr.jp/
特記事項:1960年昭和35年)1月1日に神戸放送株式会社から商号変更。
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ラジオ関西
RADIO Kansai, Ltd.
放送対象地域 兵庫県
系列 独立
略称 CRK(公式略称)、ラジ関
愛称 ラジオ関西
コールサイン JOCR
開局日 1952年4月1日
本社 〒650-8580
兵庫県神戸市中央区東川崎町
1丁目5番7号
神戸情報文化ビル7階
演奏所 本社と同じ
親局 / 出力 神戸(淡路市) 558kHz / 20kW
主な中継局 但馬(豊岡市) 1kW
公式サイト http://jocr.jp
特記事項:1994年10月から2004年12月までは、「AM KOBE 558」の愛称を使用していた。
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株式会社ラジオ関西(ラジオかんさい、RADIO Kansai, Ltd.)は、兵庫県放送対象地域とする中波放送(AM放送)の特定地上基幹放送事業者である。

どのラジオネットワークにも参加していない独立放送局で、本社は神戸ハーバーランドにある。

1952年(昭和27年)4月1日に中波放送局として開局した[1]。全国10番目の民放ラジオで、開局当初は、ラジオ神戸として放送し、日本初のプロ野球ナイター中継や電話リクエスト番組を同年に実施。また、旧愛称はAM KOBEなど(詳しくは愛称・略称を参照)。

概要[編集]

神戸新聞社神戸新聞デイリースポーツの発行元)が筆頭株主で、同社の連結子会社である。本社である神戸情報文化ビル(カルメニ)は神戸新聞社とラジオ関西の所有である。

新聞のラジオ欄では「関西」と略して表示される。

元々はNRNに加盟(1965年)していたが、巨人戦の中継を巡り1978年にNRNを脱退(詳しくは『ラジオ関西ジャイアンツナイター』を参照)。それ以後は独立系のラジオ局として、独自の編成を行う。また同じ独立系の神奈川県のRFラジオ日本、岐阜県の岐阜放送ラジオ局と連携して番組供給も行っている。なお、独立AM局では地方民間放送共同制作協議会火曜会)には岐阜放送とともに加盟している。

近畿地方の中波ラジオ局の中で他の近畿広域圏の局に比べ県域局であるがための性質上、規模・出力は小さいものの、その一方で長く続いている人気番組も抱えている。また後述の『アニたまどっとコム』を持ち、ラジオ大阪(OBC)と並んで関西のアニラジ放送局の雄でもある。その他、独立局で唯一『オールナイトニッポン』シリーズ(『オールナイトニッポン0(ZERO)』)および『JUNK』を放送している放送局[注 1]でもある。

キャッチコピーは、「Always together いつもいっしょ」〈2014年〉、「ダイヤルは左の端」(1970年代後半)・「神戸からの優しい風」・「あなたに送るメッセージ」(1990年代前半、阪神・淡路大震災前)・「神戸からあなたへ」(2010年代)などがある。

愛称・略称[編集]

正式名称 愛称 略称 備考 使用期間
神戸放送 ラジオ神戸 CR - 開局 - 1959年12月31日
ラジオ関西 ラジオ関西 「ラジ関」と略されることもあった 1960年1月1日 - 1994年9月30日
AM KOBE558(AM KOBE) AMK 「エイエムこうべ・ゴーゴーエイト」と読む。 1994年10月1日 - 2004年3月31日
AM KOBE・ラジオ関西 暫定併用 2004年4月1日 - 11月30日
AMK・CRK 2004年12月1日 - 12月31日
ラジオ関西 CRK 「ラジ関」と略されることもある 2005年1月1日 -

開局時の正式名称(商号)は「神戸放送」で、愛称が「ラジオ神戸」。1960年に両者とも「ラジオ関西」にしている。東浦町(現・淡路市)に現送信所が完成した1994年10月1日から、送信所完成記念事業の一環として制定した「AM KOBE」(正式な愛称は「AM KOBE558」)の愛称を使用。だが2005年の阪神・淡路大震災10周年を機に「ラジオ関西」というオリジナル・ブランド名の再生と統一イメージの徹底を図るために、社名呼称・表記を統一する運びとなり、2004年4月より段階的に愛称を社名と同じラジオ関西に戻していき、2005年1月1日に完全移行した。ただし、外部制作の一部番組では、今もAM KOBEの名称が使用されることもある(特にAM KOBE時代に放送を開始した番組)。

略称は愛称がAM KOBEになる以前はコールサイン「JOCR」からCRが、AM KOBE時代はAMKが使われてきたが、2004年12月1日付けでCRK(コールサインのCRと関西、神戸の頭文字であるKを組み合わせた略称)に変更した。この略称表記パターンは、隣接する徳島県を拠点とする四国放送JRT(コールサイン(JOJR)のJRに、徳島のTを組み合わせたもの)と同じである。また、2004年12月1日付けでウェブサイトURLやメールアドレスも変更された。(www.amkobe.co.jpjocr.jp

本社・支社・支局所在地[編集]

  • 本社
兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目5番7号 神戸情報文化ビル7階 郵便番号(専用):650-8580[注 2]
  • 姫路支社
兵庫県姫路市豊沢町78番地 神戸新聞社姫路支社ビル内
  • 大阪支社
大阪府大阪市西区江戸堀1丁目10番8号 パシフィックマークス肥後橋6階
  • 東京支社
東京都千代田区内幸町2丁目2番1号 日本プレスセンタービル6階[注 3]
  • 九州支局
福岡県福岡市中央区大名2丁目2番41号 サンライフ大名207号室(サンテレビと同室)

資本構成[編集]

企業・団体は当時の名称。出典:[2][3][4][5]

2015年3月31日[編集]

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
4億2000万円 8億8000万円 500円 840,000株 158
株主 株式数 比率
神戸新聞社 440,150株 52.39%
兵庫県 078,000株 09.28%
神戸市 078,000株 09.28%
川崎重工業 025,200株 05.72%
三井住友銀行 022,000株 05.00%

過去の資本構成[編集]

沿革[編集]

放送局[編集]

淡路送信所(JOCR)
親局 コールサイン 周波数 出力 所在地
神戸 JOCR 558kHz D20kW 兵庫県淡路市小磯1番1号
中継局 コールサイン 周波数 出力 所在地
豊岡 JOCE 1395kHz 1kW 兵庫県豊岡市出石町伊豆字ウグイ1298番1号

2018年4月現在、関西のAM放送局では唯一ワイドFMを実施していない。

スタジオ[編集]

本社(神戸情報文化ビル

スタジオは7階に701 - 704の4つと、1階にスタジオサルパ(別名101スタジオ)がある。

さんちかサテライトスタジオ(さんちか夢広場)

1967年9月に三宮地下街(さんちか)6番街にさんちかサテライトスタジオが設けられる。1995年の阪神・淡路大震災で被災し、復興後現在の夢広場に移転。現在、ランチタイムの番組『さんちかときめきタイム』に引き続き利用されている。

東京スタジオ(東京支社)

東京支社は当初、営業・取材などの在京拠点だったが、在京のパーソナリティーの出演を可能にするためにスタジオを開設。運用停止していた期間を経て、現在は、アニたまどっとコム枠を中心に多数の番組の収録を行っている。ジャイアンツナイター及びNRN番組の同時ネット用に本社と専用線で結ばれているので生放送が可能(過去に『集まれ昌鹿野編集部』などが行っている)だが、現時点でレギュラーの生放送番組[注 4]はない。

大阪スタジオ

一部番組[注 5]の収録及び、音楽番組(特にSanae's Cafe[注 6])のゲストコメント収録に使用。サンテレビジョンと共用(姫路にも同様のスタジオがある)。

この他、スタジオではないが、直接送信所に送り出しが可能な非常用の放送設備が兵庫県庁(毎月17日に昼ワイド番組[注 7]内にてテストを兼ねて県庁から放送する)と、神戸市西区にあるラジオ関西のレコード倉庫内、淡路送信所内に存在する。

再送信実施局[編集]

ケーブルテレビによる再再送信[編集]

以下のケーブルテレビ局で再送信されている。いずれもFM波に変換されている。

ラジオ関西のサービスエリア内であるにもかかわらずラジオ関西の送信施設と受信地の地形、位置の問題により正常な聴取が難しいための措置である。

ギャップフィラー中継局による再送信[編集]

香美町では地形的な原因でAMラジオが難聴取となっており、それを改善するため受信障害対策中継放送(ギャップフィラー)による中継局を香美町が設置、2017年1月24日に予備免許が[6]、同年3月13日に本免許が交付され[7]、同月20日に開局した[8]。開局日には記念式典のほか『谷五郎のこころにきくラジオ』の公開生放送も行われている[7][8]

受信が良好な豊岡市内にAMの受信局を設け、受信した放送をFM波に変換し、イントラネットを経由して町内11ヶ所の中継局から周波数77.8MHzで再送信する[7][注 8]。この方式による中継局の設置は全国初となる[7]

インターネット配信[編集]

自社制作の生ワイド、収録放送共に番組の一部をPodcastで無料配信を行っているほか、以下の番組についてはAndroidやiOS(iPhone/iPad)などのスマートフォン、タブレット向けに公式アプリが提供されており、アプリ内からは番組本編が全編(楽曲を除く)が聴取できる他、リスナーメッセージの投稿が可能であるなど、他局に比べインターネット配信に精力的である。

ロボットとITコンサルタントによる異色の雑談力向上トークバラエティ。
スマホアプリでも全編配信されている(楽曲除く)

アニラジ[編集]

関西地区のラジオ局ではラジオ大阪と同じく、アニメ声優関係の番組(アニラジ)が多い(自社制作番組をはじめとして、文化放送などからのネット番組もある)。その歴史は古く1986年には『青春ラジメニア』の前身となる『アニメ玉手箱』を放送開始、さらに1991年には前述の通りラジオ関西の番組供給を行っているラジオ日本で突如打ち切りとなった『林原めぐみのHeartful Station』を引き取る形で放送を開始している。2005年6月30日より、木曜から日曜の深夜帯(枠内で日付を跨ぐ)を『アニたまどっとコム』としてくくり、枠内の番組を充実させた。なお、ラジオ関西が制作するアニラジ番組は、本社スタジオから放送の『青春ラジメニア』などの一部を除けば、東京(自社東京支社など)で制作されることが多い。メールアドレスは、自社制作の番組については、○○@anitama.comを使っている(ただし『青春ラジメニア』については、一般番組と同じ○○@ jocr.jpを用い、その他の外注・ネット番組ではそれぞれの番組で使用しているものを用いる)。

24時間放送開始[編集]

ラジオ関西は長らく24時間放送を(災害などの例外を除き)行っておらず、朝は5時開始、放送終了は深夜2 - 3時前後(2006年10月 - 2007年4月1日は、毎日5:00に放送を開始、月曜 - 水曜は3:30、木曜・土曜は3:00、金曜は4:00、日曜は1:30)までの放送であった。

その後2000年代にはレギュラー番組の特番で終夜放送になるなど、通常期でも終夜放送を行える環境が徐々に整って行ったが、2007年の開局55周年を期に、放送をコンピュータ管理で行う新たな送出システムを開発し、また、2006年度下半期18時台の「名曲☆ラジオ☆関西」枠の深夜帯への移動、NRN系一部番組の購入により、2007年4月2日、近畿地方の民間放送ラジオ局で最も遅く完全24時間放送(終夜放送)を開始するようになった。

平日(月曜 - 木曜)の『オールナイトニッポンエバーグリーン』はネット開始当初の半年は4:00開始の1時間ネットだったが、2007年10月2日未明の放送回より3:00の2時間フルネットに移行した。なお編成の都合で金曜・土曜深夜は長らくネットしていなかったが、金曜分に限り2012年10月5日付深夜(10月6日未明)からネットしている。

新しい放送システムでは時間管理も行われている。システム導入前はパーソナリティが時報の読み上げ(『青春ラジメニア』など)を行う場合もあったが、導入後は自動音声(林真一郎アナウンサーによる読み上げ、など)になっており、また、無音状態が続く場合にはBGMなどを自動で挿入する。このためスタジオ内には時間や段取り等が示されるモニターが設置されている。

2018年2月現在の民間中波ラジオ局では、ラジオ沖縄ぎふチャン(共に毎日)、山梨放送北日本放送山陰放送琉球放送(週末)[注 9]、同じく民間県域FMラジオ局ではFM-FUJIエフエム愛媛(共に毎日)、FM PORT(週末)は、24時間放送を実施していない(エフエム愛媛以外は実施していたことがある)。

2016年4月より、毎週日曜深夜(月曜未明)の3:00 - 5:00の2時間、放送機器メンテナンスによる休止時間を設けたため、完全24時間放送ではなくなった。このため、完全24時間放送(不定期による放送休止を除く)を行う民放中波局は北海道の2局(HBCラジオSTVラジオ)のみとなった。[注 10]

他の系列との関係[編集]

NRN

JRN

MBS

  • 土曜日の競馬放送は、MBSのアナウンサーが実況・解説するなどMBSラジオ制作で行われている。日曜日はMBSラジオで競馬放送をしている。
  • 中国放送制作の『全国都道府県対抗男子駅伝実況中継』をMBS経由でネット受けしている(この場合『王様ラジオキッズ』を短縮して放送)。
  • また『ラジオふるさと便』(文化放送制作、現在の『キニナル』の枠)は、MBSラジオ経由でネット受けしていたが、2011年度はMBSラジオが編成上の都合により同番組の放送を見送ったため、ラジオ関西での放送も打ち切られた。

独立局

  • RFラジオ日本岐阜放送とは連携して番組供給も行っているが、現在はナイター以外でのネット番組は少なくなっている。ただし、 2013年6月24日に災害時支援協定を締結し、緊急時の対応を強化している。

その他


海のみえる放送局[編集]

ステーションソング・ID音楽[編集]

海のみえる放送局

作詞:藤吉正孝/作曲:松田りか(チューインガム)/編曲:馬飼野俊一
歌:チューインガム
歌詞は全2番で、長さは約2分ほど。ステーションソングとして採用されたのは1972年で、30年以上も使われている。歌詞の中に「ラジオ関西」や「558kHz」などのような直接的な宣伝文句は入っていない(スポットIDではアナウンスとして入る)。その意味では、単なる宣伝だけでなく、ラジオ関西HPで紹介されているように「イメージソング」という意味合いが強い曲である。
歌詞の内容は、海の近くにある放送局がマイクを通して海辺の様子を流している、というものである。
  • 現在、放送開始・終了時、一部のスポットID(60秒版、30秒版、15秒版)に使われている。かつては5秒版も使われていた。
スポットID60秒版(1番)
前奏と合わせて「558kHz、ラジオ関西です。神戸ハーバーランドからお送りしています」のアナウンスが入り、1番の歌詞が終わると「558kHz、ラジオ関西です」のアナウンスが入る。
スポットID60秒版(2番)
2番の歌詞から歌が入り、2番の歌詞が終わると「558kHz、ラジオ関西です。神戸ハーバーランドからお送りしています」のアナウンスが入る。
スポットID30秒版
「♪一つのうたは〜」から歌が入り、歌詞が終わると「558kHz、ラジオ関西です。神戸ハーバーランドからお送りしています」のアナウンスが入る。
スポットID15秒版
「♪ここは海のみえる〜」から歌が入り、歌詞が終わると「558kHz、ラジオ関西です。神戸ハーバーランドからお送りしています」のアナウンスが入る。
スポットID5秒版
「♪ランララ、ララララ〜」が入り、同時に「558kHz、ラジオ関西です」のアナウンスが入る。

変遷

  • 560キロヘルツ時代、放送開始時と放送終了時に『ランララン、JOCR』という30秒の曲を流していたことがある。
  • 1972年に「海のみえる放送局」を採用。
  • 1982年 - 1994年3月31日頃までの放送終了IDは洋楽とジャズを流していた。洋楽はThe Brownsの『Send Me The Pillow Dream on』(夢の枕を)が使われていた。
  • 通称に「AM KOBE」を採用する直前の1994年4月1日から1996年8月7日までは放送開始IDをオリジナルのものに変更(「AM KOBE」の通称を採用した同年10月1日と送信所の移転した同年11月23日にアナウンスを一部変更)し、放送終了IDを再び『海の見える放送局』(ただし1982年以前と異なり新バージョンとなった)に戻す(同じく通称採用時と送信所移転時にアナウンスを一部変更)。
  • 1996年8月8日から2004年3月までの開始ID音楽は、大江千里によるオリジナル・テーマソングで「エイエ〜ム、コウベ〜」と歌うものだったが、2004年4月にラジオ関西のクレジットが入ってからは新バージョン(アナウンス:三上公也)になった。放送終了IDもボサノバカサノバによるオリジナルのテーマソングで「ここ〜ろのと〜びら、ひら〜く〜」と歌うものに変更した。
  • 2005年1月1日にラジオ関西に呼称を統一してからは林真一郎によるコメントに変更(2006年2月28日まで)。IDを三たび『海のみえる放送局』(1994年版と同様)のジングルに戻す。その後2006年3月1日にID音楽の曲調がわずかに変化。波の音も入った。

現在の放送開始と終了時のID[編集]

アナウンスの中では、必ず神戸(淡路)本局は「指向性アンテナ」で送信していることを伝えている(かつては、それを「directnal 20」(ディレクトナル・トゥエンティ)と英語表現した時期もある)。

  • 放送開始(午前5時)
波の音が最初に入り、ギターによる「海の見える放送局』の1サビとともに、「JOCR、JOCR。ラジオ関西は神戸ハーバーランドの本社からプログラム、電波は淡路市小磯から、周波数558kHz・出力20kW・指向性アンテナで放送しています。また豊岡から、周波数1395kHz・出力1kWで放送しています。」のアナウンスが入る。続いて5時の時報、番組開始、の流れである。
なお、以前は豊岡局でも同じものが放送されていたが、現在は「JOCE、JOCE。ラジオ関西豊岡放送局です。ラジオ関西豊岡放送局は、神戸ハーバーランドの本社からプログラムを、電波は出石町伊豆から周波数1395kHz・出力1kWで放送しています。また、ラジオ関西は、周波数558kHz、電波は淡路市小磯から、出力20kW・指向性アンテナで放送しています」に差し替えられている。
かつて放送休止時間があった頃は、アナウンスが「JOCR、JOCR。ラジオ関西は神戸ハーバーランドの本社からプログラムを、電波は淡路市小磯から、周波数558kHz・出力20kW・指向性アンテナで放送します。また豊岡から、周波数1395kHz・出力1kWで、本日の放送を開始します」であった。
  • 放送終了(2007年4月1日まで。月3時30分、火3時30分、水3時30分、木3時00分、金4時00分、土3時30分、日1時30分)
『海のみえる放送局』のオルゴール(放送開始とは違う)の途中から、「お聴きいただきました、ラジオ関西の今日のプログラムは、これをもちまして終了でございます。午前5時の放送開始まで、しばらくお休みをいただきます。(曜日によってここで時報が入る)ラジオ関西は神戸ハーバーランドの本社からプログラム、電波は淡路市小磯から、周波数558kHz・出力20kW・指向性アンテナで放送しています。また豊岡からは、周波数1395kHz・出力1kWでお届けしました」のアナウンスが入る。コールサインの読み上げはなかった。2007年4月2日からの24時間放送開始後は、送信所のメンテナンスで放送を休止する場合のみ放送されている。
1982年から「AM KOBE」の呼称が採用される前の1994年3月まではThe Brownsの『Send Me The Pillow Dream on』(夢の枕を)をバックに、斉藤邦雄アナウンサーによる終了アナウンスが行われた。この時は、周波数のアナウンスのほか本社演奏所の詳細な住所、また放送が行われていたスタジオの説明があった。

主な番組[編集]

放送時間は2018年4月時点のもの

全曜日[編集]

平日[編集]

土曜日[編集]

日曜日[編集]

幼稚園 - 小学4年生(10歳)をターゲットとした子供向けワイド番組

深夜[編集]

ナイターイン[編集]

その他[編集]

ネット番組[編集]

過去の番組[編集]

平日[編集]

夢の続きは耳元からの姉妹番組。

土曜日[編集]

日曜日[編集]

深夜[編集]

ナイターイン[編集]

ナイターオフ[編集]

  • CRミュージックスペース558
  • 歌謡天国
  • 国広正夫の興奮アリーナ
  • CR宅配便・スポーツ&歌謡95
  • TOKYO発 CR宅配便
  • スポーツ情報宅配便
  • デイリーパケット120
  • 興奮アリーナPart2
  • CRぶっとびリクエスト
  • CR・DJリーグ
  • ラジオ・パンプキン
  • ラジオべんべけべん!
  • 神戸サウンドクレパス
  • e-リクエスト558
  • あしたは日曜…ラジオ関西クラシックス
  • 名曲☆ラジオ☆関西(月曜から木曜・土曜18時台-20時台)

その他[編集]

過去の全国ネット番組[編集]

NRN加盟時代のネット番組[編集]

アナウンサー[編集]

現在[編集]

男性
女性

過去[編集]

男性アナ
女性アナ
その他
  • 末広光夫(音楽番組のプロデューサー。後に退職後フリーとなり、ジャズ評論家)
  • 森下悦伸(元「ジローズ」メンバー。番組プロデューサーを経て、現在専務取締役)

1970年代末期から1980年代初期に、独自のパ・リーグ中継を行う構想があった。そのためにアナウンサー中途採用試験を実施して採用されたのが岩崎和夫である。岩崎は入社後スポーツアナとしての教育を受けたが、結局パ・リーグ中継の構想は頓挫した[13]

ニュース担当の契約アナウンサー[編集]

※ 退社、OB、人事異動も含む・五十音順

男性アナ
女性アナ

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 平日の25・26時台を『JUNK』、27・28時台を『オールナイトニッポン0(ZERO)』の順に放送するのは両番組のネット局でラジオ関西が唯一
  2. ^ 1996年から1998年までの専用郵便番号は650-80
  3. ^ 2016年2月までは東京都中央区銀座の神戸新聞社東京支社ビル内にあった。
  4. ^ 毎週レギュラーの生放送番組は、週間!アニたま金曜日、藤川京子のビューティフル競馬など。週間!アニたま金曜日終了(収録放送へ移行)と同時に、ビューティフル競馬が本社701スタジオからの生放送に変更となり、パーソナリティが毎週生放送の為だけに来神する(ラジオ関西の番組ではこの『ビューティフル競馬』のみ)。
  5. ^ 『森脇健児の遊・わーく・ウィークリー』、『正木明のエコスタイル』、『オバマヒロシのビックリトーク』など
  6. ^ Kiss-FM KOBEの生放送番組であった『BRANDNEW KOBE』『PUMP IT UP!』終了(JFNC番組への変更)に伴い『Sanae's Cafe』と梯子して生出演する事が出来なくなってしまい、来神するゲストが減少した。
  7. ^ 17日が土曜日の時は、『寺谷一紀のまいど!まいど!』で行う。
  8. ^ 一部の地域を除きNHK大阪放送局ラジオ第1(76.2MHz)も再放送している
  9. ^ 表向きは24時間放送ではないものの、実際にはフィラー放送のある茨城放送新潟放送は除く。
  10. ^ 但し、大規模メンテナンスがある時を除き、休止時間帯はクラシック音楽を繰り返し放送している。またHBCは月曜 3:00 - 4:00に体裁上の放送休止枠として「フィラー音楽」を放送している(STVも2016年3月までは同様だった)
  11. ^ HBCラジオRKBラジオ琉球放送
  12. ^ 2016年以後、TBSラジオが制作する巨人主催試合のJRNナイターは、CBCラジオ・ぎふチャンラジオ局への配慮として別制作とする中日戦や、スペシャルウィーク期間中の一部試合のみで、それ以外はほとんどがRF製作をTBSラジオにもネットしているパターンが多い。
  13. ^ ぎふチャンラジオ局は中日新聞資本が希薄である関係でCBCラジオとの同時放送とはしていない。
  14. ^ 火-木曜は朝日放送ラジオ、金曜のみMBSラジオが担当
  15. ^ a b c ただし、月曜-木曜の同時間帯でも『こころにきくラジオ』『バタフライエフェクト』『ラジオ・DE・しょー!』『ハッスル!』に内包されて放送。
  16. ^ 『時間です!林編集長』に内包されて放送。
  17. ^ 番組開始当初はラジオ関西のみの放送だったため、メールアドレスに関しては、ラジオ関西オリジナルのものを使用している

参考文献[編集]

  1. ^ a b c d e f 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑 '99 平成11年版』 コーケン出版、1999年11月26日。
  2. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015年11月20日、377頁。
  3. ^ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』 洋文社、1978年12月、252頁。
  4. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992年11月、360頁。
  5. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003年11月、383頁。
  6. ^ 兵庫県香美町にラジオ受信障害対策中継局を予備免許,総務省近畿総合通信局,
  7. ^ a b c d 全国初のAMラジオ難聴対策完了 香美町,神戸新聞,2017年3月15日
  8. ^ a b 香美町にラジオの中継局が開局,NHK 関西のニュース,2017年3月20日
  9. ^ ただし、月曜 - 木曜の同時間帯でも『時間です!林編集長』に内包されて放送。
  10. ^ ただし、月曜 - 金曜の6時42分 - 6時45分でも『三上公也の情報アサイチ!』に内包されて、金曜の17時55分 - 17時59分にも放送。
  11. ^ ただし、『三上公也の情報アサイチ!』に内包。
  12. ^ 公式サイトの記述より。
  13. ^ 「青春ラジメニア」岩崎和夫アナ ── 毎週800通アニソンリクエストはがき見つめ25年 THE PAGE 大阪 2014年12月27日、同28日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]