アフター6ジャンクション

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アフター6ジャンクション
AFTER 6 JUNCTION
愛称 アトロク
ターロク
A6J
久米宏
ジャンル バラエティ番組
放送方式 生放送
放送期間 2018年4月2日 -
放送時間 平日 18:00 - 21:00(180分)
放送局 TBSラジオ
ネットワーク JRN
パーソナリティ 宇多丸RHYMESTER
テーマ曲 「After 6」 - RHYMESTER
プロデューサー 橋本吉史
公式サイト 公式サイト
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アフター6ジャンクション』(アフターシックスジャンクション)は、TBSラジオ2018年4月2日から放送されているバラエティワイド番組。略称は「アトロク[注 1]

TBSラジオでの放送時間は、毎週月曜日 - 金曜日の18:00 - 21:00。同局が基幹局であるJRN加盟局や、独立放送局の一部でも、一部の曜日・時間帯で同時ネットを実施する[注 2]2007年4月7日 - 2018年3月31日に同局で放送されていた『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』の実質的な後継番組である。

概要[編集]

番組内容[編集]

「日常生活の中から『おもしろ』を掘り起こすカルチャー・キュレーション番組(プログラム)」と銘打って、リスナーの多様な嗜好に対応。映画音楽アイドルといった最新カルチャー分析や、独自の視点からの文化研究によってトレンド、レコメンドを生み出す「カルチャーの発信源」である他、連日注目アーティストを招いて行うスタジオライブなど、リスナーがカルチャーを楽しく体感することのできる企画も充実する「文化的情報娯楽番組」である[1]。また、18時台を「カルチャーと出会うゾーン」、19時台を「ミュージックゾーン」、20時台を「カルチャーを学んだり発信したりするゾーン」と、時間帯ごとにコンセプトを設定。それぞれのコンセプトに応じたゲストコーナー、ライブコーナー、特集コーナーなどの他、投稿コーナー、天気予報、交通情報なども充実。

パーソナリティはRHYMESTERラッパー宇多丸。パートナーはTBSテレビ所属のアナウンサーが各曜日担当として日替わりで出演する。テーマソングはRHYMESTERの書き下ろし曲「After 6」で、同曲のミュージックビデオには各曜日のパートナーも出演している[2]。また、著名なアーティストのアルバムジャケットのデザイナーとして知られる木村豊が番組ロゴのデザインを手掛け[1]、番組ジングルはALI-KICK(Romancrew)とMummy-D(RHYMESTER)によって作成された[3][4]

番組タイトルは、「仕事や学校を終えた後の時間帯(アフター6)で、趣味や嗜好を共通点としてリスナーがつながる場(ジャンクション)になれるような番組にしたい」という意向に[5]、宇多丸が自身の楽曲主催フェスのタイトルでもある「人間交差点」へ込めたメッセージを重ねたものである[6]

放送開始までの経緯[編集]

TBSラジオでは、前身のラジオ東京(法人としては現・東京放送ホールディングス)が開局した翌年(1952年)から、プロ野球のシーズン中にナイトゲーム中継を65年間にわたって実施してきた。しかし、土・日曜日のナイトゲーム中継から撤退した2010年頃から、首都圏で複数のラジオ局がシーズン中にナイトゲーム中継を編成する状況などを局内で検討していった結果、2017年の日本シリーズを最後にプロ野球中継放送から完全に撤退するという決断を下した[7][注 3][注 4]。そのため、2017年までプロ野球ナイトゲーム中継の基本放送枠に充てていた時間帯(平日18:00 - 21:00)のラジオバラエティワイド番組を新規開拓に向けて、全社規模のプロジェクトチームを設置[7]。当該時間帯が企業や学校の終業後に当たることから、「(TBS制作分を含む)ラジオ番組の既存リスナーだけでなく、普段ラジオを聴いていない人々にもリスナーになってもらえるような番組を編成する」という方向性を強く打ち出した[7]

プロジェクトチームでは、いわゆる「働き方改革」の影響により従業員の帰宅時間を早める企業が相次いでいることに着目し、前述した方向性を踏まえながら、TBSラジオの得意分野である「カルチャー紹介番組」の枠組みで「余暇の過ごし方=趣味」を提案する生ワイド番組の制作を決定[1]。パーソナリティの選定にあたって、『ウィークエンド・シャッフル』における活動で第46回ギャラクシー賞(2008年度)ラジオ部門のDJパーソナリティ賞受賞経験を持つ宇多丸に白羽の矢を立てた[5]。宇多丸によれば、2017年の初頭に平日の帯番組出演の打診を受けていたものの、当番組への出演を正式に打診されたのは、それから約1年後の同年12月頃だったという[8]。最終的に『ウィークエンド・シャッフル』を帯ワイド番組へ「引っ越し」する形で番組がスタートすることとなった[9]

放送開始に伴う影響[編集]

『ウィークエンド・シャッフル』が当番組の開始2日前(2018年3月31日)に終了。最終回では、当番組のテーマソングや曜日別パートナーなどを発表した。なお、同番組で使用していたTwitter上の公式アカウントは、アカウント名を変更したうえで当番組へ継承[10]。プロデューサーの橋本吉史をはじめとする同番組終了時点での主なスタッフも当番組へ異動した。さらに、メールアドレスとハッシュタグに至っては同番組からそのまま引き継いでいる(それぞれ「utamaru@tbs.co.jp」および「#utamaru」)。Instagramのアカウントについては、当番組の開始1週間前(同年3月26日)に終了した『都市型生活情報ラジオ 興味R』(月曜分の前番組)からアカウント名を変更したうえで、当番組へ継承された[11]

上述の通り、一部地域のJRN系列局・独立局では、当番組を同時ネット形式で放送する。ただし、同時ネットの対象曜日や時間帯は、ネット局によって異なる(詳細後述)。このような事情から、実際のネット状況にかかわらず、18:30、19:00、20:00を境としたネット局向けの飛び乗り(放送開始)・飛び降り(放送終了)ポイントを設けている。ネット局の有無にかかわらず、番組名をアナウンスする際に必ず「TBSラジオをキーステーションにお送りしている」という表現を入れている。

出演者[編集]

パーソナリティ[編集]

パートナー[編集]

曜日レギュラー[編集]

金曜「アトロク フューチャー&パスト」コメンテーター。以下の4人および別記のしまおの中から1、2名が週替わりで出演。

番組開始当初は他曜日のパートナーや宇多丸と親しい人物(高橋芳朗コンバットREC[注 10]など)が宇多丸の後を継いでパーソナリティ代理扱いで登場していたが、「フューチャー&パスト」開始以降はコンバットを含む当日のレギュラーに固定されている。

準レギュラー[編集]

  • スーパー・ササダンゴ・マシン(プロレスラー)
    • 「CULTURE TALK」に月一回出演。2019年4月までは「THE CONSULTANT」「AFTER TALK」にレギュラー出演。
  • しまおまほ(コラムニスト・漫画家)
    • 「BEYOND THE CULTURE」での持ち込み企画「月刊しまおアワー」や「フューチャー&パスト」コメンテーターなどで不定期出演[12]。2019年4月までは「THE CONSULTANT」「AFTER TALK」の火曜日レギュラーとして出演。
    • 『ウィークエンド・シャッフル』でも、「ミューズの週刊ぼんやりニュース」やパーソナリティ代理を担当していた。
  • tofubeats(DJ・音楽プロデューサー)
    • 「LIVE&DIRECT」にDJミックス「トーフ大百科」として月一回出演。
  • 高橋芳朗(音楽評論家)
    • 「BEYOND THE CULTURE」の定期企画・洋楽特集「月刊ミュージックコメンタリー」にプレゼンターとして月一回出演。
  • 西寺郷太ミュージシャン・音楽研究家)
    • 「BEYOND THE CULTURE」の定期企画・「洋楽スーパースター列伝」にプレゼンターとして月一回出演。
  • 森田秀一(白夜書房BUBKA』編集者)
    • 「CULTURE TALK」の定期企画・「最新アイドルソング時評」に月一回出演。
  • 吉田豪(プロインタビュアー・プロ書評家)
    • 「CULTURE TALK」に概ね月一回出演。「宇多丸さんにまだ届いてなさそうなアイドルソング」を紹介。

代理出演者[編集]

宇多丸やパートナーが諸事情により休演した際、主にレギュラー・準レギュラー陣や他曜日パートナーなどから代理出演者が充てられる場合がある。

パーソナリティ代理・助っ人[編集]

宇多丸が番組全編を通して欠席したもののみ記載。

  • 2019年2月7・8日および11日:インフルエンザへの罹患によって、5日間の安静を求められた[13]
    • 熊崎風斗(18時台)、日比麻音子(19時台)、コンバットREC(20時台):2019年2月7日
    • Mummy-D(RHYMESTER、18時台前半)、三宅隆太(18時台後半以降):2019年2月8日
    • 高橋芳朗:2019年2月11日
  • 4月29日 - 5月8日:4月25日(木曜日)本番前の打ち合わせ中から発熱や腹痛に見舞われていたが、26日(金曜日)までは当番組に出演していた。翌27日の「RHYMESTER全国47都道府県ツアー」高崎公演後に救急病院で診察を受けたところ、大腸憩室炎を発症していることが判明。27日の深夜から5月5日まで入院するに至った。休演期間中には、パーソナリティ代理を立てずに、曜日パートナーが単独で生放送全編を進行。一部の時間帯に「助っ人」を迎えることで対応した[14]
    • コンバットREC、てらさわホーク:2019年4月29日
    • しまおまほ、ひらりさ(劇団雌猫):2019年4月30日
    • 吉田豪、Kダブシャイン:2019年5月1日
    • 高橋芳朗:2019年5月2日、2019年5月7日
    • 三宅隆太:2019年5月3日
    • tofubeats、てらさわホーク:2019年5月8日

パートナー代理[編集]

熊崎の代理
宇垣の代理
  • 熊崎風斗:2018年12月18日[注 15]
日比の代理
宇内の代理
山本の代理

タイムテーブル・コーナー[編集]

放送開始時点での公式情報[15]を基に、TBSラジオでの放送概要を記載。生放送番組のため、コーナーの放送時間が前後する場合があるほか、曜日別企画の編成などでコーナー名が変わる可能性もある。

○マークは「TBSラジオクラウド」で配信されるコーナー。配信される音源は効果音を含むBGMや放送楽曲が権利関係で全てカットされ、スタジオ内のマイク音声のみとなっている[注 16]

TBSラジオでは、スポンサー枠や「快適生活SHOPPING&DIRECT」などを除く各コーナー前後のCM時に提供読みが挿入される。ネット局ではこの部分をステーションジングルや穴埋めBGMで対応しているが、TBSラジオからもCMフィラーが流されている。番組中の天気予報や臨時で挿入されるニュース速報、鉄道情報(首都圏エリア内のみ)、気象に関する警報・注意報発令時の速報などは当番組のスタジオから曜日パートナーが読み上げるが、地震などの災害時はニュースデスクに繋ぐ。

また、空き時間が発生した場合CMの合間やコーナー前に「TBSラジオ推薦曲」を流すこともある。交通情報で使われているBGMはいずれもRHYMESTERの楽曲である。

18時台「カルチャーと出会うゾーン」
  • 18:00 - 18:10 オープニング○[注 17]
  • 18:10 - 18:15 「国内最高峰の交通情報/天気予報」[注 18]
  • 18:15 - 18:30 「カルチャー最新レポート」
  • 18:30 - 18:55 ○[注 19]
    • 月 - 木曜日:「CULTURE TALK」(ゲストコーナー)
    • 金曜日:「週間映画時評 MOVIE WATCHMEN」(宇多丸が単独で進行する映画評論コーナー)
  • 18:55 - 18:57 「交通情報」[注 20]
  • 18:57 - 19:00  
    • 月 - 木曜日:リスナーからのメッセージ紹介
    • 金曜日:ムービーガチャタイム[注 21]
19時台「ミュージックゾーン」
  • 19:00 - 19:25 「LIVE&DIRECT」(スタジオライブ)[注 22]
  • 19:25 - 19:30 「快適生活SHOPPING&DIRECT」[注 23]
  • 19:30 - 19:35 「国内最高峰の交通情報/天気予報」[注 24]
  • 19:35 - 19:55 ○
    • 月・火曜日:「スポンサー提供型特注コーナー」[注 25]
    • 水 - 金曜日:「新概念提唱型投稿コーナー」[注 26]
      • 金曜日:上記コーナー終了直後に次週金曜日の予告。宇多丸がこのコーナーまで出演のため退席するが、毎週必ず山本が引き止めようとするのが慣例になっている。
  • 19:55 - 20:00 リスナーからのメッセージ紹介
    • 金曜日はこのコーナーから、山本と「フューチャー&パスト」のレギュラーで進行。それまでのコーナーの進行時間が押して、1分~数十秒で終わる場合が多い。
20時台「カルチャーを学んだり発信したりするゾーン」
  • 20:00 - 20:50 ○[注 27]
    • 月 - 木曜日:「BEYOND THE CULTURE」(特集コーナー)
    • 金曜日:「アトロク フューチャー&パスト」(1週間の振り返りコーナー)[注 28]
  • 20:50 - 21:00 エンディング
    • 月 - 木曜日:次週の同じ曜日の予告(翌日分の予告は各コーナー終了時に行っている)とエンディングトーク[注 29]
    • 金曜日:翌週1週間の予告とエンディングトーク[注 30]

ネット局・放送時間[編集]

TBS以外のネット局については、同時ネットの曜日が多い局を優先したうえで、同時ネットの時間帯が長い順に記載。

共通[編集]

放送対象地域 放送局 放送時間 備考
関東広域圏 TBSラジオ 月 - 金曜 18:00 - 21:00 制作局

2018年度[編集]

2019年度 [編集]

上半期(2019年4月1日 - 9月27日予定)

局名の後に、〇が付いたネット局は新規ネット局、●が付いたネット局はネット再開局。

放送対象地域 放送局 放送時間 備考
富山県 北日本放送(KNB)●[56] 月・火曜 18:00 - 21:00 JRN/NRNクロスネット局
プロ野球シーズンの水 - 金曜日には
当該時間帯でNRNナイターを放送
山形県 山形放送(YBC)●[57] 月・火曜 18:30 - 21:00
福井県 福井放送(FBC)[58]
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS)[59]
長野県 信越放送(SBC)[60] 月曜 19:00 - 20:00
火曜 18:30 - 21:00
石川県 北陸放送(MRO)[61] 月・火曜 19:00 - 20:00
青森県 青森放送(RAB)[62] 火曜 18:30 - 21:00
岩手県 IBC岩手放送[63]
秋田県 秋田放送(ABS)[64]
新潟県 新潟放送(BSN)[65]
岡山県 RSK山陽放送[注 38][66] 月1回を除く[67]火曜 18:30 - 21:00
福島県 ラジオ福島(rfc)[68] 火曜 19:00 - 21:00
和歌山県 和歌山放送(wbs)[69]
徳島県 四国放送(JRT)●[70]
高知県 高知放送(RKC)[71]
宮崎県 宮崎放送(MRT)[72]
香川県 西日本放送(RNC)〇[73] 火曜 20:00 - 21:00
備考
  • 2018年度上半期(ナイターイン)編成同様、水 - 金曜はネット局全局がプロ野球ナイター中継(NRNナイター)を放送するため、月・火曜または火曜のみのネットとなり、水 - 金曜はTBSラジオローカルとなる。
  • 2018年度下半期(ナイターオフ)編成でネットを開始した7局はナイター中継・自主編成などのため全局ネットを打ち切る[注 39]一方、同編成でネットを打ち切っていた3局は前年同様ナイターイン編成に合わせてネットを再開する。
  • 2018年度は一度もネットしていなかった西日本放送が、自主制作番組の曜日移動に伴って、ネットを開始する。
  • 2019年8月から1コーナー扱いで火曜日に放送されている『投資はじめて大学』については、当番組非ネット局の毎日放送や、年度下半期のみ当番組の一部ネットを実施するCBCラジオでも、以下のように時差ネットを実施する。
    • 毎日放送 :当番組から1週遅れで翌週月曜日の未明(基本として0:30 - 0:40)に単独番組として放送(野球中継延長の場合、繰り下げあり)
    • CBCラジオ:当番組から1週遅れで翌週火曜日の『ナガオカ×スクランブル』内(22:50 - 23:00頃)で放送
  • 当番組のネット局でも、火曜日に放送対象地域の球場でNPBのナイトゲームを開催する場合に、当該試合の中継を優先することがある(当番組を雨傘番組に設定)。
  • 2019年8月15日の20時台のみ南海放送(RNB)にも一部臨時ネットされた。これはこの日の『BEYOND THE CULTURE』にて同局で同時間帯に放送されている『痛快!杉作J太郎のどっきりナイト7』とのコラボ企画が行われたため。
下半期(2019年9月30日 - 2020年3月予定)

局名の後に、〇が付いたネット局は新規ネット局、●が付いたネット局はネット再開局。

放送対象地域 放送局 放送時間 備考
香川県 西日本放送(RNC)[74] 火曜 20:00 - 21:00 JRN/NRNクロスネット局

放送時間変更の事例[編集]

※ネット局の野球中継による差し替えについては上記の各備考を参照のこと。

「週間映画時評 MOVIE WATCHMEN」作品リスト[編集]

公開放送・イベント[編集]

  • 2018年4月18日、『TBSラジオ「アフター6ジャンクション」KICK OFF PARTY』を代官山UNITで開催[77]
  • 2018年8月17日 - 18日、『アフター6ジャンクション特別編・徹夜で夏期講習 in下北沢』を下北沢ケージで開催。番組全編の公開生放送のほか、前年までの『ウィークエンド・シャッフル』で行っていた『タマフル24時間ラジオ』同様にニコニコ生放送にてイベントの同時配信が行われた。ジャカルタ出張により欠席の熊崎・宇内を除くパートナー、コンサルタントが総出演[78]
  • 2018年11月3日 - 4日、TBSラジオによるイベント『ラジフェス2018』開催。番組からはライブイベント「DJ FANCY SHOPPER from アトロク presents FANCY CLUB」を国際新赤坂ビルにて実施のほか、しまおまほによるお手製の壁新聞掲示も行った[79]
  • 2018年12月31日、『アフター6ジャンクション大みそか特別編 LIVE&DIRECTスペシャル in下北沢GARAGE』を開催。7時台の「LIVE&DIRECT」をほぼ全編に拡大したうえでライブハウス・下北沢GARAGEから公開生放送を行った[注 49]
  • 2019年6月9日、『ASIAN MUSIC JUNCTION vol.1』を代官山UNITで開催。韓国インドネシアから注目のアーティストを招き日本のアーティストと共演するライブイベント[80]
  • 2019年6月19日、ブラックニッカとのコラボイベントとして六本木ヒルズ・「ブラックニッカ 3スタイルズバー」で公開生放送を実施。当日は宇多丸、水曜パートナー日比のほか、Mummy-D、DJ JIN、火曜パートナー宇垣がゲスト出演。

書籍[編集]

スタッフ[編集]

多くのスタッフは『ウィークエンド・シャッフル』から継続。

  • プロデューサー:橋本吉史(TBSラジオ)
  • 構成作家:古川耕、古川(こがわ)あい
  • ディレクター
    • 月曜日:稗田裕久(通称・稗田会長)
    • 火曜日:モリヤスヒロノリ
    • 木曜日:秋山しゅん(通称・バロン秋山)
    • 蓑和田裕介(通称・Dキモチワルイ)
  • アシスタントディレクター
    • 月曜日・金曜日:ヤマゾエサトシ
    • 火曜日・木曜日:ツノモトアキ
    • 水曜日:長谷川メグミ
    • 松重[注 50]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ いとうせいこうが命名。放送開始の前後には、番組タイトルの英語表記(After 6 Junction)にちなんで、「A6J」という略称を紹介記事などで使用。放送開始2週目にリスナーから略称を募集したところ、『水曜 The NIGHT』(AbemaTV)の視聴者が寄せた「ターロク」が採用された。しかし、2018年4月11日放送分にゲストで出演したいとうが「アトロク」を提案したところ、宇多丸が興味を示したことから急遽変更された。なお、番組開始当初は、久米宏(当番組に出演していない旧東京放送出身のフリーアナウンサー)の氏名も放送上の略称に用いられた。同日の生放送を宇多丸が「略称は"アトロク"」という言葉で締めくくろうとして、「略称は」のところで放送が自動的に終了した直後に、『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオの制作で毎週土曜日の午後に放送される生ワイド番組)の番宣CMの冒頭(久米の声による「久米宏です。」というアナウンス)と繋がるハプニングが生じたことによる。
  2. ^ プロ野球のレギュラーシーズンと重なる上半期(4 - 9月)と、オフシーズンに当たる下半期(10月 - 翌年3月)で同時ネットの状況が異なる(詳細後述)。
  3. ^ ただし、横浜スタジアムでの横浜DeNAベイスターズ主管試合の一部(2018年シーズンの場合には対阪神タイガース戦・対中日ドラゴンズ戦・対広島東洋カープ戦・対北海道日本ハムファイターズ戦)の裏送り制作は継続(TBSHDは横浜DeNAベイスターズのかつての筆頭株主であり、現在も第2位の株主であるため。ラジオ日本がDeNA主催試合を2002年のNRN独占解除後も対読売ジャイアンツ戦を中心に散発的にしか放送していなかったことも関係している)。JRNナイターの巨人戦(ロッテ戦の一部も)はラジオ日本、西武戦(ロッテ戦の一部も)は平日は文化放送が、土・日曜はニッポン放送が製作する。なお、ヤクルト戦の放映権はNRN独占となった1979年以降所持していない。
  4. ^ 中国放送は野球中継を優先するため、ナイターを全面的にNRNに切り替えた(阪神・オリックス主催広島戦のみ例外的に朝日放送ラジオと全面ネット)。
  5. ^ 特別編成等で『バラいろダンディ』が休止になった場合は番組終了まで出演する。
  6. ^ 同時間枠の前番組『都市型生活情報ラジオ 興味R』パーソナリティからの継続出演。
  7. ^ 同時間枠の前番組『THE FROGMAN SHOW A.I.共存ラジオ好奇心家族』木曜パートナーからの継続出演。
  8. ^ 2018年度はTBSテレビアナウンサーとして出演。2019年3月31日の同局退社後もフリーアナウンサーとして当番組への出演を継続。
  9. ^ 『THE FROGMAN SHOW A.I.共存ラジオ好奇心家族』金曜パートナーからの継続出演。
  10. ^ a b 橋本がプロデューサーだった『ザ・トップ5 リターンズ(シーズン2)』において山本が水曜日パーソナリティだった時のパートナー。
  11. ^ a b c d ジャカルタ・アジア大会の実況・取材による。
  12. ^ 翌日のニューイヤー駅伝の実況準備による。当日は日比も中継所レポートを行ったが、準備の合間を縫って下北沢からの公開放送に参加した。
  13. ^ 熊崎がクリスマス企画のため番組全体を通してスタジオ外から中継。スタジオ担当として宇内が担当した。
  14. ^ 熊崎がハワイで結婚式を挙げるため。
  15. ^ a b c d 夏季休暇のため。
  16. ^ そのため、権利上ラジオクラウドでは配信されない「LIVE&DIRECT」(音楽が絡まない出演者・企画など、ラジオクラウドで配信された回もある)や、音楽を取り扱う場合はラジオクラウドでのカットが多くなる「BEYOND THE CULTURE」はradikoのタイムフリー機能を利用して聴取する事を推奨している他、日によってはゲストの肖像権等の事情で19時台以外のコーナーであっても配信されない事もある。TBSラジオが別番組放送のため裏送りになる場合もラジオクラウドで配信するコーナーは通常通り配信される。
  17. ^ 時報の後、1~3分(最長で10分)ほど宇多丸と曜日パートナーがトークを行う。トークが一段落ついた後、タイトルコールを行いテーマ曲「After 6」が流れた後、宇多丸と曜日パートナーがそれぞれ名乗ってからトークの続き・放送日にあったカルチャー関連のニュースに関するトーク及び放送のメニュー紹介を行う。
  18. ^ ネット局ではローカル枠の編成、CMまたはフィラー音楽の放送で対応。他の全国ネットの生番組と同様にTBSラジオからはBGMのみをネット局に送り、それをフィラー音楽としている。
    この時間帯は神奈川・埼玉・千葉の各県警からも伝える(各県警からはこの時間が最終放送)。他時間帯とは異なり、各管轄とスタジオのやり取りがあり、警視庁・各県警が終わった後は続けてではなくその都度スタジオに戻してから神奈川・千葉・埼玉を呼びかける。
  19. ^ 「TBSラジオクラウド」ではカットされるが、18:30にサウンドステッカーと飛び乗り局向けの挨拶を兼ねて改めて宇多丸と曜日パートナーが名乗ってから、ゲストや内容の紹介を行って一旦CMに入る。これは19:00と20:00も同様。
  20. ^ ネット局ではローカル枠の編成、CMまたはフィラー音楽の放送で対応。
    この時間は警視庁のみ。交通情報に入る前にはネット局が「各局処理枠」(TBSラジオでは交通情報の間、各ネット局ではニュース・天気等のエリア情報やBGMのみの放送に充てる)に切り替えるためのQワードとして「時刻は6時××分、『アフター6ジャンクション』この後はこれだ!!」とコールしジングルが挿入される。
  21. ^ 『ウィークエンドシャッフル』時代と同様、次週の「MOVIE WATCHMEN」にて評論する映画をスタッフが予め決めた数作品とリスナーからの推薦作品1作からカプセル自販機によって決定する。選ばれた映画が不本意ならば1回につき1万円自腹で引き直しが可能。推薦作品が採用されたリスナーには現金2000円が進呈される。
  22. ^ 当初は時報後に改めて「After 6」を流して、この後の番組内容の紹介を行っていたが、現在は時報後すぐに「LIVE&DIRECT」のサウンドステッカーを流して始まる形式になっている。
  23. ^ 快適生活ラジオショッピング』を当番組独自のタイトルに改題したもので、ネット局でも放送。出演:山田清、安藤よう子、村井忠大など。スタジオの宇多丸・曜日パートナーと電話でやり取りする形式をとっており、コーナー冒頭では担当者と宇多丸・曜日パートナーで「LIVE&DIRECT」など各コーナーの感想など短いフリートークを行うことがある。
  24. ^ ネット局ではローカル枠の編成、CMまたはフィラー音楽の放送で対応。警視庁からはこの時間が最終放送。
  25. ^ コーナー設定当初は、
    • 19:35 - 19:45 「新概念提唱型投稿コーナー」
    • 19:45 - 19:55 「スポンサー提供型特注コーナー」
    としていた。また、提供スポンサーのない曜日及びコーナー休止期間中は「新概念提唱型投稿コーナー」を拡大延長。コーナー復帰後は2つのコーナーの時間を統合し、曜日別にコーナーを設定している。ラジオクラウド配信は独立で行われる。2019年8月現在の企画は以下の通り。
    • 月:『ビヨンド・ザ・パラスポーツ』(2019年6月 - )
      • 東京都のパラスポーツ応援プロジェクト「TEAM BEYOND」とのコラボ企画。パラスポーツの魅力発信を通じて共生社会の実現を目指す[16]
    • 火:『日本証券業協会presents 100年大学 投資はじめて学部』(2019年8月 - )
      • 宇多丸・宇垣に加えて、福原遥ファイナンシャルプランナーの大竹のりこが当コーナー限定で出演[17]。宇垣が進行する福原・大竹の出演部分は録音で、宇多丸とは直接共演しない。また、このコーナーのみ単独番組あるいは自社制作のワイド番組内でフロート番組として別途ネットする局がある(後述)。
  26. ^ 誰もが思いあたるが言語化できないアレやコレやに、全く新しい名前を与えて必要以上に世間に提唱していくコーナー。2019年8月現在の企画は以下の通り。
    • 水:「シアター・一期一会」(2018年9月 - )
    • 木:「ゲームセンター はなし」(2019年8月 - )
    • 金:「抽象概念警察」(2019年1月 - )
    過去には、放送開始当初から2018年8月まで「NO人望」「サイレント・ディス」「FUSHIANA TOKYO」と3つの企画を曜日に関わらずランダムに放送していた。また、2018年7月からは夏季限定企画として「夏、おぼえていますか」を放送。その後、2018年9月より曜日ごとに企画を設定する形式に一新して現在に至る。2019年8月現在の過去の企画は以下の通り。
    • 月:「低み」(2018年9月 - 2019年1月)、「大キライ 大キライ 大キライ 大スキ」(2019年1月 - 5月)
    • 火:「THE極論カラテ」(2018年9月 - 2019年1月)、「疎遠になった友達 ~元トモ~」(2019年1月 - 7月)
    • 木:「俺は名探偵コナン」(2018年9月 - 2019年1月)、「ボクらはハリーポッター」(2019年1月 - 4月)、「俺はルパン三世」(2019年5月 - 8月)
    • 金:「真のSHI-KO-TE-SHI」「やらない勇気」(ともに2018年9月 - 2019年1月)
  27. ^ 当初は時報後、改めて「After 6」を流してから宇多丸と曜日パートナーが挨拶する形式で、日によっては「BEYOND THE CULTURE」のサウンドステッカーを流して開始することもあった。2019年度からは時報後すぐに本編が始まり、数分経ったところで特集のテーマを発表して「After 6」のショートバージョンか「BEYOND THE CULTURE」のサウンドステッカーを流している。それらが割愛されて特集のテーマに合わせた曲が流れる場合もある。
  28. ^ 2018年7月よりスタート。各曜日パートナーの案内と感想(木曜日の宇内まではその日の放送後に収録される)で一週間の放送内容を振り返る。同年6月までは、他曜日と同じく「BEYOND THE CULTURE」「THE CONSULTANT」に充てていた。コーナー冒頭ではTOKYO MX本社(半蔵門メディアセンター)前にいる宇多丸と電話を繋いでトークする。
  29. ^ 放送開始 - 2018年9月は、
    • 20:40 - 20:55 「THE CONSULTANT」○(番組の意識向上のため、各界の有識者〈コンサルタント〉を招いて有益なアドバイスをもらう)
    • 20:55 - 21:00 エンディング(翌日または次週月曜日および次週の同じ曜日の予告)
    2018年10月 - 2019年4月は、
    • 20:40 - 20:55 「AFTER TALK」○
      • 月・火:コンサルタントとのトーク
      • 水:「アートロク カルチャーの凱旋」(リスナーとの電話トーク)
      • 木:「クイズ!!NEWS1、2、3」(宇内が当日の放送中のトークや放送内容から問題を出し宇多丸が答える〈逆の場合もある〉)
    • 20:55 - 21:00 エンディング
    という放送内容であった。2019年5月の改元に合わせたリニューアルに伴い全てのコーナーが終了、「BEYOND THE CULTURE」を拡大。
  30. ^ 2019年3月までは予告後に次番組『AI時代のラジオ 好奇心プラス』の告知(放送開始 - 2018年9月まではバーチャルアナウンサー・沢村碧による予告、同年10月からはパーソナリティ(FROGMAN伊東楓)とのクロストークを行なっていた)。『好奇心プラス』はTBSラジオのみでの放送だが、クロストークは当番組ネット局でも放送されていた。
  31. ^ NRNとのクロスネット局であるため、水 - 金曜日には、2017年シーズンに続いてNRNナイターを放送。
  32. ^ TBSラジオと同じく、プロ野球中継のレギュラー放送から撤退したため、当番組の放送時間帯では全ての曜日でローカル番組を編成。
  33. ^ 前日(4月16日)に当番組へ出演していたスポーツアナウンサーの熊崎を、TBSテレビから実況アナウンサーとして派遣。
  34. ^ 前年(2017年)の6月28日(火曜日)に開催された楽天対オリックス・バファローズ戦と同じ中継・ネットワーク体制。
  35. ^ 2017年度時点で、該当枠の放送が火 - 金曜の4日間だった。
  36. ^ 2017年度の「TBSラジオ平日ナイターオフ夜の帯番組」の放送枠を継承。
  37. ^ 放送対象地域が重なる朝日放送ラジオ毎日放送(いずれもJRNナイターに参加する関西広域圏のJRN/NRNクロスネット局)が、下半期に当番組の時間帯で自社制作番組の放送を優先することなどによる。2017年度までは、「TBSラジオ平日ナイターオフ夜の帯番組」から、20時台のみ同時ネット。
  38. ^ 2019年4月1日付けで山陽放送は放送持株会社化(「RSKホールディングス」に社名変更)により放送事業をRSK山陽放送に譲渡し運営される。
  39. ^ 静岡放送では2019年より、火曜日のナイター中継を取りやめる代わりに、自主制作番組を放送。
  40. ^ 衣笠は、TBSテレビBS-TBS野球解説者で、2017年までTBSラジオの野球解説者を兼ねていた。
  41. ^ 当番組と同じTBSラジオ制作の『荻上チキ・Session-22』(月 - 金曜日の22:00 - 23:55に生放送)の同時ネット局でもあるため、ワールドカップ・日本対コロンビア戦中継の時間帯(22:00以降)には、TBSからの裏送り方式で同番組をストリーミング放送と北日本放送で先行放送。TBSおよび同番組のネット他局(新潟放送・北海道放送RKB毎日放送)では当該中継を放送していたため、中継が終了した23:10から、以上5局との同時ネットに切り替えた。
  42. ^ 2018年4月27日は「バーフバリ 伝説誕生」「バーフバリ 王の凱旋」のS・S・ラージャマウリ監督のインタビューのためお休み
  43. ^ 「アフター6ジャンクション特別編・徹夜で夏期講習 in下北沢」のため、公開生放送での批評となる
  44. ^ 2019年1月11日はコーナー休止
  45. ^ もともと2019年2月8日の予定だったが、宇多丸がインフルエンザに罹患し番組を欠席したため当日はコーナー休止、1週間延期された。出典:アフター6ジャンクション公式Twitter、2019年2月8日閲覧
  46. ^ 2019年4月19日はコーナー休止
  47. ^ 5月3日は入院のため欠席した宇多丸の代替として当日のピンチヒッター及び「フューチャー&パスト」コメンテーターの三宅隆太が、4月26日に行ったガチャから『エンドゲーム』を除く8作品(『ハロウィン』『バイス』『魂のゆくえ』『シャザム!』『バースデー・ワンダーランド』『愛がなんだ』『ビューティフル・ボーイ』『キングダム』)を鑑賞しコーナー時間内に評論する企画が行われた。また、5月10日は「特別編」として金曜パートナー山本との映画トークを行った。
  48. ^ 8月2日はRHYMESTERのライブツアー「KING OF STAGE Vol.14 47都道府県TOUR 2019」の日程との兼ね合いからコーナーを休止、他曜日と同様に「CULTURE TALK」を放送した。
  49. ^ 当日は交通情報・天気予報のアナウンス担当として良原安美がTBSのスタジオから担当。
  50. ^ 俳優・松重豊の実子。

出典[編集]

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  3. ^ ALI_KICKのツイート(981099785049419777)
  4. ^ ナレーターでも定評のあるMummy-Dのジングル用ボイスを生放送中に収録するという試み TBSラジオ、2018年7月18日、2018年7月28日閲覧
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  9. ^ 毎週土曜夜をひっそりと賑やかしていた『タマフル』とは何だったのか? 文春オンライン 2018年6月16日
  10. ^ 『ウィークエンド・シャッフル』終了翌日(2018年4月1日)に発信されたツイートを参照
  11. ^ 番組公式インスタグラムの紹介文を参照
  12. ^ 2019年5月2日更新の番組公式インスタグラム(after6junction) - 2019年5月2日閲覧。
  13. ^ combat_recのツイート(1093537167178031104)(2/7)、after6junctionのツイート(1093789537787170816)(2/8)、after6junctionのツイート(1094871081125638144)(2/11)
  14. ^ 大腸憩室炎で入院のライムスター宇多丸 13日ぶりにラジオ番組復帰「令和になって9日もたちますか」(『スポーツニッポン2019年5月9日付記事)
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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