エフエム秋田

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
株式会社エフエム秋田
FM Akita Co., Ltd.
AFM20070825.jpg
本社
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
010-0973
秋田県秋田市八橋本町3丁目7番10号
設立 1984年7月18日
業種 情報・通信業
事業内容 放送法に基づく超短波放送事業
代表者 代表取締役社長 半田真一
資本金 7億5,000万円(2009年3月31日時点)
売上高 4億1,301万円(2009年3月期)
営業利益 △2,106万円(2009年3月期)
純利益 △6,185万円(2009年3月期)
総資産 8億182万円(2009年3月31日時点)
従業員数 18人(2009年4月1日時点)
決算期 3月
主要株主 秋田魁新報社 - 24.66%
秋田テレビ秋田放送 - 各10.0%
外部リンク http://www.fm-akita.co.jp/
テンプレートを表示
エフエム秋田
FM Akita Co., Ltd.
放送対象地域 秋田県
系列 JFN
略称 AFM
愛称 なし
コールサイン JOPU-FM
開局日 1985年4月1日
本社 〒010-0973
秋田県秋田市八橋本町3丁目7-10
演奏所 本社と同じ
親局 / 出力 秋田 82.8MHz / 3kW
主な中継局 大館 89.2MHz
能代 89.7MHz
本荘 77.7MHz
湯沢 78.0MHz
角館 78.9MHz
公式サイト http://www.fm-akita.co.jp/
テンプレートを表示

株式会社エフエム秋田(エフエムあきた、FM Akita Co., Ltd.)は、秋田県放送対象地域として超短波放送FM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。

略称はAFMコールサインはJOPU-FM。JFN系列局。

会社概要[編集]

※過去には大館市に支局を構えていたことがあった。

資本構成[編集]

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[1][2][3][4]

2009年3月31日 - 2015年3月31日[編集]

資本金 授権資本 発行済株式総数
1億円 15億円 15,000株
株主 株式数 比率
秋田魁新報社 3,700株 24.66%
秋田放送 1,500株 10.00%
秋田テレビ 1,500株 10.00%
読売新聞東京本社 1,359株 09.06%
朝日新聞社 1,050株 07.00%
フジ・メディア・ホールディングス 1,050株 07.00%
秋田県 0,900株 06.00%

2003年3月31日[編集]

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
7億5000万円 15億円 5万円 15,000株 22
株主 株式数 比率
秋田魁新報社 2,650株 17.66%
秋田放送 1,500株 10.00%
秋田テレビ 1,500株 10.00%
読売新聞東京本社 1,359株 09.06%
朝日新聞社 1,050株 07.00%
産業経済新聞社 1,050株 07.00%
秋田県 0,900株 06.00%

1992年3月31日[編集]

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
7億5000万円 15億円 5万円 15,000株 26
株主 株式数 比率
伊藤一雄 [5] 1,500株 10.0%
諸橋正雄 [6] 1,500株 10.0%
石黒佐喜男 [6] 1,500株 10.0%
竹谷小太郎 [6] 1,050株 07.0%
宮崎金一 [6] 1,050株 07.0%
佐藤厳 [6] 1,050株 07.0%
秋田県 0,900株 06.0%

沿革[編集]

周波数・出力[編集]

親局 周波数 空中線電力 備考
秋田[8] 82.8MHz 3kW[9] 秋田テレビと兼用
中継局 周波数 空中線電力 備考
花輪[10] 77.1MHz 100W
大館[11] 89.2MHz
能代[12] 89.7MHz
角館[13] 78.9MHz 3W
本荘[14] 77.7MHz 10W
湯沢[15] 78.0MHz 100W

主な番組[編集]

自社制作番組[編集]

平日
  • Check! It(月曜 - 水曜 7:50 - 7:55、土曜 9:55 - 10:00)
    • 月曜から水曜朝はJFN『OH! HAPPY MORNING』内包。
    • 土曜朝の放送は2016年4月2日開始。
  • LUNCH TIME STEPS(月曜・水曜・金曜 11:30 - 11:55)
  • 奥サマのミカタ(月曜 - 金曜 14:40 - 14:50)
  • ハイ!カローラおばこです(月曜 - 金曜 14:50 - 15:00)
    • 『奥サマのミカタ』・『ハイ!カローラおばこです』に関しては、金曜は『気分屋食堂』に内包。
    • 14時台に全国ネット特別番組が放送される場合は両番組は休止となる。[16]
  • mix(月曜 - 水曜 15:00 - 17:55、木曜 - 17:45)[17]
    • 前半(15:00 - 16:30)は「rug mix」、後半(16:30 - 17:55、木曜 - 17:45)は「news mix」と内容・パーソナリティ共に異なる二部構成となっている。
  • 秋田市マンデー555(月曜 17:55 - 18:00)
  • Foreverヤング(月曜 18:00 - 18:55)
  • なるへやRR(月曜 19:00 - 19:55)
  • What The Number(火曜 11:30 – 11:55)
  • オシャベリザムライ外伝~ファミマに参ろう~(火曜 17:55 - 18:00、2016年4月5日開始)[18]
  • オシャベリザムライ(火曜 18:00 - 18:55)[19]
  • 秋田労働局ミニinformation(水曜 17:55 - 18:00)
  • BLAUBLITZ on the Wave(水曜 18:00 - 18:30)
  • pramo+(プラス)(水曜 18:30 - 18:55)
  • Singles Cafe (木曜 7:50 - 7:55、2016年10月6日開始)
    • 木曜朝の『OH! HAPPY MORNING』内包。
  • みたねビビットR(木曜 11:30 - 11:45、2016年5月5日開始)
    • 三種町の地域情報番組。同局での地域情報番組は、由利本荘市・男鹿市・大館市に次いで4つ目。
  • 釣り☆lab (木曜 11:45 - 11:55、2016年10月6日開始)
  • わらび座ミュージカル なかいち劇場へようこそ! (木曜 17:45 - 17:55、2016年11月10日開始)[20]
  • WEEKLY NORTHERN HAPPINETS(木曜 18:00 - 18:30、2016年10月6日放送再開)[21]
  • らん♀とらん♂のお水の花道・けもの道(木曜 18:30 - 18:55、2016年7月7日開始)
  • Morning Up! Friday(金曜 7:30 - 10:00)
  • あきたはいうぇい人街ねっと(金曜 12:50 - 13:00)
  • 気分屋食堂(金曜 13:30 - 15:55)
  • Evening StREAM(金曜 16:00 - 17:55)
  • ハナキン桜庭編集部(金曜 18:00 - 18:55)
  • Sound Air Cruise(金曜 19:00 - 19:55)
週末
  • くらしのプロムナード(土曜 12:25 - 12:30)
  • We Love Tokyo@Station(土曜 12:30 - 12:55)
  • ami’s Style(土曜 12:55 - 13:00、2016年4月9日開始)
  • OLD POP!(土曜 18:00 - 18:55)
  • 峯藤高の愛のソムリエ(土曜 19:00 - 19:30)
  • 高橋大和の知の泉・人の森(毎月最終土曜 19:30 - 19:55、2016年7月30日開始)
    • 最終土曜日以外の同時間帯はJFN『石田純一のNo socks J life』を放送。
  • 朝カラ!歌謡教室(日曜 7:00 - 7:30、2016年4月3日開始)
  • フラワーアベニュー花徳(日曜 13:55 - 14:00)
  • 金萬ニューディスクリポート(日曜 14:55 - 15:00)
  • ほろ酔いJAZZ NIGHT(日曜 20:00 - 20:55)
  • 蔵の中音楽(日曜深夜2:00 - 翌月曜早朝5:00)

時差ネットになっているTOKYO FMの全国ネット番組[編集]

  • MY OLYMPICα(月曜 - 金曜 13:55 - 14:00、JFN各局と1時間先行放送)

本来の放送時間である14:55には自社制作番組『ハイ!カローラおばこです』(月曜 - 金曜 14:50 - 15:00)を放送するため時差ネットとなっている。

14時台に全国ネット特別番組が放送される場合でも13:55で放送し、14:55には月曜から水曜の朝・土曜朝に放送されている『Check! It』を穴埋め編成することがある。

この番組が時差ネットになっている放送局は、本局とFM GUNMAのみである。

その他の番組[編集]

毎年恒例の特別番組[編集]

  • 真夏の夜空にドカンと連発ッ!120分!(毎年8月第4土曜日)

大仙市大曲で開催される全国花火競技大会(大曲の花火)の実況放送を、リスナーから寄せられたメッセージや曲のリクエストを交えつつ送る。

また、全国花火競技大会の開催日は朝から夕方にかけて、CMの時間帯を使って大仙市大曲を中心とした交通情報を放送している。

自社番組について[編集]

  • 1時間あるいは30分の週1回のレギュラー番組が主流で、自社制作の生放送の帯番組(1時間を越える番組)の展開については東北の他局と比較しても消極的であった[22]。改編期においても、レギュラー番組の終了や小規模なリニューアルをする程度であった時期が長い間続いた。
  • しかし、2011年4月の大規模な改編以降は、番組内容も充実させるなどしている。
    • 2011年4月改編では、平日朝の帯番組『JOPUモーニング秋田』が終了。金曜朝に『JOPU Morning Friday』がスタート[23](月曜から木曜は『OH! HAPPY MORNING』をフルネット)[24]。また、平日夕方の帯番組『イブニング・オペレーション』が終了。『flowers』の放送時間を短縮し、2時間番組の『Evening StREAM』がスタートした。
    • 2011年7月改編では、『flowers』のネットを打ち切り『ティータイム倶楽部』以来実に約24年ぶりの午後の自社制作ワイド帯番組『Smooth Cafe』がスタート。
  • 2014年4月改編では、『Smooth Cafe』と『Evening StREAM』(月曜 - 木曜の放送)を統合させ、13:30 - 17:55に開局以来初となる大型ワイド番組『ゲツモク Live Compilation ブンブン!!』がスタート。
  • 2014年10月改編では、9月以前まで放送休止していた日曜深夜に、『蔵の中音楽』(日曜深夜2:00 - 翌月曜早朝5:00)を開始したため、完全終夜放送となった。
  • 2015年1月改編では、『OH! HAPPY MORNING』の金曜日の放送時間を短縮し、『JOPU Morning Friday』以来となる金曜朝の番組『Morning Up! Friday』がスタート。
  • 2015年4月改編では、『ゲツモク Live Compilation ブンブン!!』が終了し、15:00 - 17:55に内容・パーソナリティ共に異なる二部構成ワイド番組『mix』がスタートした[25]

終了した番組[編集]

スタジオ[編集]

  • 第1スタジオ
  • 第2スタジオ
  • 第3スタジオ
第1・2スタジオともに、エフエム秋田玄関脇階段を上がった「見学者ホール」(見学制限あり)で見学できる。
秋田市中通一丁目のエリアなかいち・にぎわい交流館AU(あう)1階にあるサテライトスタジオ(“スタジオなかいち”という名称はラジオ番組内での通称であり、施設的な名称は“音響工房”である)。一部の番組はここから公開放送を行っている。

ニュース[編集]

自社制作のニュースは主に秋田魁新報のニュースを扱っており、『AFMさきがけニュース』のタイトルとして放送している。この他、平日16:40(月曜 - 木曜はmix内、金曜はEvening StREAM内)と金曜朝7時台(Morning Up! Friday内)に読売新聞朝日新聞のニュースも扱っている(奇数月は『AFM読売新聞ニュース』、偶数月は『AFM朝日新聞ニュース』のタイトルで放送)。

平日の朝・夜間、週末の全時間帯はJFNニュースを放送。なお、JFNニュースは秋田魁新報社がスポンサーの場合は『AFMさきがけニュース』、それ以外は『AFMニュース』というタイトルで放送されている。

マンスリーセレクション[編集]

エフエム秋田における推薦曲紹介(パワープレイ)の名称。ひと月の選曲は邦楽3曲・洋楽1曲の計4曲で、毎月1日に新しい曲に変更となる。

マンスリーセレクションの楽曲は生放送の自社制作番組内(mix、Evening StREAMなど)やステーションブレイク(60秒・40秒・30秒・20秒・15秒のバージョンあり)を通じて紹介している。他地域のJFN系列やABSラジオ(ABSウィークリーレコメンド)のように推薦曲を紹介する5分程度の番組は設けていない。

2013年までは、年末に一年間に選曲されたマンスリーセレクションを全曲紹介する企画が自社制作の音楽番組(Freak☆Rush!など)で放送されていた。

2009年3月までは『マンスリーソング』という名称で、ひと月の選曲は邦楽・洋楽共に1曲の計2曲だった。また、ステーションブレイクでマンスリーソングが流れる際は当時夕方に放送していたイブニング・オペレーションの番組宣伝も兼ねていた。

アナウンサー[編集]

現在[編集]

過去[編集]

パーソナリティ[編集]

現在[編集]

過去[編集]

ジングル[編集]

  • JFN共通ジングル(You are listening to Your favorite “FM AKITA”)
  • 自社制作と思われるジングル
    • 5秒ジングル(JOPU FM秋田)…2種類存在する。
    • 10秒ジングル…こちらも2種類存在する。

現在流れているジングルは2010年代前半から使用されている。2000年代の一時期、エフエム秋田と名前がわかるジングルがJFN共通ジングルを除いて無かった時期がある。

脚注[編集]

  1. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015年11月20日、243頁。
  2. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2009』 コーケン出版、2009年11月27日
  3. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003年11月、205頁。
  4. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992年11月、201頁。
  5. ^ エフエム秋田 代表取締役社長
  6. ^ a b c d e エフエム秋田 非常勤取締役
  7. ^ 8/27(木)12:00~ 特別番組「コレカラジオ ココカラジオ 30時間!」
  8. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=I&DFCD=0000013043&DD=1&styleNumber=01
  9. ^ 地方のFM局としては珍しく、やや高めの出力。
  10. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=I&DFCD=0000013044&DD=1&styleNumber=01
  11. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=I&DFCD=0000013045&DD=1&styleNumber=01
  12. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=I&DFCD=0000013046&DD=1&styleNumber=01
  13. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=I&DFCD=0000014446&DD=1&styleNumber=01
  14. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=I&DFCD=0000013044&DD=1&styleNumber=01
  15. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=I&DFCD=0000013047&DD=1&styleNumber=01
  16. ^ 近年では、2015年12月29日の『年間チャート特番』(コスモ ポップスベスト10)や2016年1月11日の『祝 成人の日 酒道入門』など。
  17. ^ 2016年11月10日から木曜「news mix」放送時間が短縮。
  18. ^ 2016年3月から設けられた火曜夕方生放送内コーナーのラジオドラマ版。
  19. ^ 2014年4月1日から2015年9月29日までは18:00 - 19:55。同年10月6日から放送時間変更。
  20. ^ 2015年に放送の『秋田駅前歩いて6分 なかいち劇場へようこそ』からタイトルを改題して放送。
  21. ^ 秋田ノーザンハピネッツの試合シーズンに合わせて放送。2015 - 2016シーズンまでは、『WEEKLY HAPPINETS』のタイトルで放送していた。
  22. ^ その証拠にかつて放送されていた夕方の帯番組『イブニング・オペレーション』は一時期、金曜2時間のみの放送で、月 - 木はJFNCの『EVENING JAPAN』を穴埋め的にネットしていた。
  23. ^ なお、『JOPU Morning Friday』は2013年4月改編で終了し、金曜も『OH! HAPPY MORNING』フルネットとなっていた(2014年12月まで)。
  24. ^ ただし、一部時間帯を秋田ローカルに差し替え。
  25. ^ なお、13:30 - 14:40には『face』(2015年4月 - 2016年3月)→『Day by Day』(2016年4月 - )がネットされ、『ブンブン!!』内包だった『奥サマのミカタ』・『ハイ!カローラおばこです』の月曜 - 木曜の放送が独立化されている。
  26. ^ 開局当時の放送時間は7:00-8:55だったためTOKYO FM(エフエム東京)からの『コニカさわやか列島今日はこれから』は、ネットされなかったがその後時間を30分短縮し7:30放送開始となりその後また時間が短縮され30分番組となる。
  27. ^ その後放送時間が1時間繰り下がり14:00-15:55に変更。それに伴い13:00-13:55にFM歌謡アベニューを放送開始する。
  28. ^ 後に放送時間が16:00-17:55に変更。
  29. ^ 開始当時日曜23:00-23:55
  30. ^ 開局当時は土曜12:30からの30分番組だった。
  31. ^ プロ野球球団東北楽天ゴールデンイーグルスとは一切関係ない。むしろ球団創設前から放送されていた。
  32. ^ 2015年4月2日から9月24日までは18:00-18:30。同年10月1日から放送時間変更。11月26日の放送をもって一時休止としていたが再開せず、翌週12月3日から2016年6月30日まではJFN『上村愛子の一段一段いってみよう!』をネットしていた。
  33. ^ 火曜日の放送を18時台1時間に短縮したうえで、19時台分を土曜深夜版として放送していた。
  34. ^ エフエム青森在職中の2016年11月30日病気のため逝去。12月1日付け東奥日報朝刊おくやみの欄にて。

外部リンク[編集]