ラヂオもりおか

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株式会社ラヂオもりおか
Radio Morioka Corporation
愛称 ラヂオもりおか
コールサイン JOZZ2AI-FM
周波数/送信出力 76.9 MHz/20 W
本社・所在地
〒020-0871
岩手県盛岡市中ノ橋通一丁目1-21
設立日 1997年12月12日
開局日 1998年1月18日
演奏所 所在地と同じ
送信所 盛岡市新庄岩山50-6
中継局 なし
放送区域 盛岡市の一部
ネット配信 SimulRadio
公式サイト http://radiomorioka.co.jp
株式会社ラヂオもりおか
Radio Morioka Corporation
種類 株式会社
本店所在地 日本の旗 日本
業種 情報・通信業
事業内容 ラジオ放送
代表者 代表取締役社長 晴山登
資本金 7,500万円(授権資本2億円 初期投資額4,000万円)
従業員数 16名
特記事項:2016年6月現在
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ラヂオもりおか本社が入居するホテルブライトイン盛岡

株式会社ラヂオもりおかは、岩手県盛岡市の一部地域を放送区域として超短波放送FM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。 ラヂオもりおかそのままの愛称でコミュニティ放送をしている。

概要[編集]

1998年(平成10年)、岩手県初のコミュニティ放送局として開局。 保有する特定地上基幹放送局呼出名称はもりおかコミュニティエフエム。 可聴エリアは、盛岡市街および郊外居住区(人口:52万2千人)[1]

月曜日から日曜日までの24時間放送を行っており、自社制作番組以外はJ-WAVEのサイマル放送が中心となっている。

本社とスタジオは、ホテルブライトイン盛岡(アパパートナーホテルズ)のロビーに設置されている[2]。かつては、東京支局もあった[3]

沿革

1997年(平成9年)

  • 6月24日 東北電気通信監理局(現・東北総合通信局)が放送局(現・特定地上基幹放送局)の免許申請を受理
  • 10月5日 株式会社ラヂオもりおか設立
  • 10月29日 放送局の予備免許取得、当初の空中線電力は10W

1998年(平成10年)

  • 1月14日 放送局の免許取得
  • 1月18日 開局

2001年(平成13年)

  • 4月16日 空中線電力を20Wとする増力の許可

2005年(平成17年)

  • 11月3日 盛岡市大通に大通スタジオがオープン、夕方の番組を中心に放送開始

2008年(平成20年)

2009年(平成21年)

  • 9月30日 大通スタジオを閉鎖

2013年(平成25年)

  • 盛岡市と災害時における緊急割込放送に関する協定を締結、4月から運用を開始[4][5]

主な自社制作番組[編集]

  • AWAKENING FOLDER (月曜〜金曜 7:00 - 9:00)
  • ACTIVE FOLDER (月曜〜木曜 9:00 - 11:30)
  • ADVANCE FOLDER (月曜〜木曜 16:30 - 19:00)
  • PORTAL (金曜 9:00 - 11:30)
  • ゆふあCOZY(金曜 16:00 - 19:00)

緊急告知FMラジオ[編集]

上述の通り、2013年4月から盛岡市は緊急割込放送の運用を開始した。 これにあわせて、緊急告知ラジオ(緊急告知FMラジオ)を公共施設や商店街などに設置した。[4][5]

備考[編集]

  • 岩手めんこいテレビと提携しており、同局の放送でラヂオもりおかのテレビCMが流れる。また、2002年(平成14年)から2005年(平成17年)までの大晦日には、めんこいテレビとの同時生放送「テレラヂ」が放送され、ラヂオもりおかの可聴エリア外であってもこの番組を見る(聴く)ことができた。

脚注[編集]

  1. ^ 可聴エリア ラヂオもりおか(Internet Archiveのアーカイブ:2007年10月19日収集)
  2. ^ 館内施設 ホテルブライトイン盛岡(同上:2012年5月11日収集)
  3. ^ 会社概要 ラヂオもりおか(同上:2007年10月19日収集)
  4. ^ a b 災害時に割り込み 盛岡市とラヂオもりおか 放送の協定締結 盛岡タイムス 2013年3月19日
  5. ^ a b 盛岡市、ラヂオもりおかと「割り込み放送」協定-災害情報で連携 盛岡経済新聞 2013年3月21日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]