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富山敬

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とみやま けい
富山 敬
プロフィール
本名 冨山 邦親(とみやま くにちか)[1]
性別 男性
出生地 満州国の旗 満州国奉天省鞍山
(現:中華人民共和国遼寧省鞍山市[2]
死没地 日本の旗 日本東京都新宿区[1]
生年月日 (1938-10-31) 1938年10月31日
没年月日 (1995-09-25) 1995年9月25日(56歳没)
血液型 A型[3]
職業 声優俳優歌手
事務所 ぷろだくしょんバオバブ(最終)[4]
公称サイズ([4]時点)
身長 / 体重 162 cm / 48 kg
声優活動
ジャンル アニメ吹き替えナレーション
俳優活動
活動期間 1960年代 - 1995年
ジャンル テレビドラマ舞台
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

富山 敬(とみやま けい、1938年10月31日 - 1995年9月25日[5])は、日本声優俳優歌手。本名:冨山 邦親(とみやま くにちか)。満州国奉天省鞍山出身[2]引揚後は、本籍地東京都で育つ。

所属事務所は東宝児童劇団、劇団葦、河の会青二プロダクション[6]ぷろだくしょんバオバブ[4]と変遷。趣味は川釣り。「敬」という芸名は、本名の「邦親」のイニシャル「K」の当て字であるという。

生涯

正則高等学校に通っていた頃に、演劇に熱中。東宝児童劇団に飛び込む。

日本大学芸術学部演劇科中退。その後、劇団葦の研修生となるが新劇のギャラだけでは生活できず、バーテンダーキャバレーボーイに呼び込み、サンドイッチマンなど日銭が得られる仕事は何でもやったという。

アニメ映画吹き替えの分野で、1960年代から1990年代半ばまで活躍した。第1次から第2次にかけての声優ブームの立役者の1人でもある。

声優の初仕事は、東北放送ラジオドラマ『源九郎物語』のレギュラー出演。当時、声優業は俳優たちの副業であり、富山自身も最初は芝居をやる資金稼ぎのために行っていた。

1963年に『鉄人28号』にて、毎回役の違う脇役ではあるがセミレギュラーを獲得。

1968年に厳しいオーディションの末に先輩たちに勝ち抜き、『佐武と市捕物控』で主人公・佐武の声に抜擢され初主演を飾る[注 1]

1969年に『タイガーマスク』で主人公・伊達直人を演じ、人気を獲得。その後は『男一匹ガキ大将』の戸川万吉で、『週刊少年ジャンプ』の原作漫画では初のアニメにて主演に抜擢。

1974年に『宇宙戦艦ヤマト』の古代進や、劇場アニメ『銀河鉄道999』及び『わが青春のアルカディア』の大山トチローなど、松本零士作品に数多く出演し、人気を不動のものとした。永井豪原作である『UFOロボ グレンダイザー』では主人公の宇門大介(デューク・フリード)の声を担当、少女向けアニメ『キャンディ・キャンディ』ではテリィの声を担当するなど、複数のジャンルに幅広く対応した。

洋画吹き替えでは、リック・モラニスをはじめ、ロディ・マクドウォールマーティン・シーンスティーヴ・マーティンウディ・アレンを担当。過去にはエディ・マーフィロビン・ウィリアムズも担当していた。

タイムボカンシリーズ』では、「説明しよう!」で始まるナレーターをはじめ、おだてブタ、ささやきリポーター等多くのキャラクターを担当。このうち『逆転イッパツマン』では、主役のイッパツマン(豪速九)の声を担当した。また作中では、富山自身をモデルにデザインした「トミー・ヤマケ」というアニメキャラクターも登場した。

1980年代に入っても、『ゲゲゲの鬼太郎(第3作)』のねずみ男役や『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』の大山トチロー、『それいけ!アンパンマン』のSLマンなど、コミカルな役を担当した。1990年代には『ちびまる子ちゃん』で、主人公のまる子の祖父・さくら友蔵の声を担当。超長編SFアニメ『銀河英雄伝説』では主人公ヤン・ウェンリーを長年にわたり担当し、結果的に富山の晩年を代表するキャラクターとなった。

1995年8月18日の『ちびまる子ちゃん 第2期』の第37話「呪いの貸本」の巻(1995年9月17日放送)の収録後、「の調子が悪い」と訴える。同年8月21日に突然倒れ東京都新宿区東京医科大学病院に入院。検査の結果、末期の膵臓癌と診断された。仕事を優先する姿勢と人気声優としての多忙が災いしての発見が遅れてしまい、既に手遅れの状態だったという。同年9月25日午前9時7分に死去。56歳没[7]。翌年の6月に公開された『APO APOワールド ジャイアント馬場90分一本勝負』の郵便配達人役が遺作となった。妻帯者だが妻は既に先立たれていたため、喪主は父親が務めた。

2007年に第1回(2006年度)声優アワード特別功労賞を受賞している。2008年の第2回(2007年度)からは、新たに声優アワードの一部門として富山の名を冠した「富山敬賞」が設立され、「その年に声優という職業を最も世の中に浸透させた功労者」に対して贈られることとなった。初の受賞者は古谷徹。唯一の女性受賞者[注 2]は第4回(2009年度)の水樹奈々

人物

特色・人物評

声種ハイバリトン[8]

10代の少年から老人役、熱いヒーローから小悪党役まで幅広い演技を見せている。

声優界きっての人格者であり、非常に腰が低いことで知られていた。後輩の古谷徹は「誰にでも優しくて、業界の先輩後輩から好かれ尊敬されている人だった」と語っている。富山が主人公の古代進役で出演した大ヒット作『宇宙戦艦ヤマト』で共演したヒロインである森雪役の麻上洋子は、新人の頃から富山に面倒を見てもらい、NGを出した時も「大丈夫だよ」と慰められ、声優としてやっていく事ができたと語っている。

そのような富山の人柄の良さを表すエピソードとして、次のようなものがある。池田秀一堀内賢雄のマネージャーと酒を飲んでいたとき、「賢雄に電話しろ」という話になったのだが、堀内のマネージャーが誤って富山宅に電話をかけてしまった。池田は酔っていたせいで、最初は間違い電話だと気づかず、先輩の富山に向かって「俺だよ、池田だよ」、「なに気取った声出してるんだ」、「○○で飲んでるから、今から出て来いよ」などと敬語を用いず軽い口調で喋る。これに対し富山は「割と近くね、でも明日早いから行けないの」と終始冷静だった。池田が途中でおかしいことに気づき、「どちら様ですか?」と質問すると「富山敬です」という答えが返ってきたので、慌てて「失礼いたしました」と謝った。富山は「行きたいんだけどね、ごめんね、今度ゆっくり飲もうよ」と優しい言葉をかけてきたという。また、一緒に飲んでいた青野武が酒場で酒癖の悪さから酔っ払って他の客と殴り合いの喧嘩を起こしたときにも、怪我をした青野を家まで連れて帰り朝まで介抱したこともあったという[7]

親友の富田耕生は「かなり我慢強い性格」だと語る。しかしながら、そのぶん日頃のプレッシャーやストレスも尋常なものでは無かったようで、たばこは1日に3箱吸っていたもようである[9]。また声優界屈指の酒豪で、新潟の銘酒久保田を愛飲していた。富田によると一日に3杯は飲んでいたそうである。こうした過剰な飲酒や喫煙が寿命を縮めたとする声もあった。

富山に憧れこの道を志した、あるいは影響を受けたと語る声優は多い。神谷明は「多大な影響を受けた人物」、井上和彦は「誰も真似出来ないほどレパートリーが広い人だった」、古川登志夫は「この方のような軽妙な演技ができるようになりたい一心で、演技は元より、シャツからセーターからブルゾンから眼鏡までなんでも真似した」[10]と語っている。また小野健一は目標とする役者に富山を挙げている。水谷優子 [11]杉山紀彰も尊敬する人物は富山だと答えている。森功至郷田ほづみは、富山の影響で声優の道を志したとも語っている。同じ事務所所属だった小原乃梨子は、「(バオバブ)社内での人気投票ではいつも(富山が)1位だった」と追悼インタビューで語っている[7]

羽佐間道夫は『銀河英雄伝説』で普段は洋画吹替やナレーション中心でアニメのアフレコに慣れていなかった時、富山に「今、ここで出るんですよ!」「今の台詞は、あそこで切った方がいいんじゃないですか?」といろいろ教えてもらったという。羽佐間は芸歴や年齢は富山より上だが、『銀河英雄伝説』では彼が自分の師匠だったと述懐している[12]

事務所との関係

声優プロダクションへの所属を決めようと思ったとき、初めは江崎プロダクション(現:マウスプロモーション)社長の江崎加子男(現:アイムエンタープライズ社長)を訪ねたが、「うちは納谷六朗を売ってるから難しいよ」と断られ、青二プロダクションを紹介される。富山の没後、江崎は「出来る事なら自ら富山も売りたかった。だから、青二に任せた後もヤマトで飛躍した時は我が子のように嬉しかった。富山をもっと自分の手で売りたかった。あいつともっと仕事がしたかった…」と語っている。

青二プロダクションを退社し、ぷろだくしょんバオバブの設立に関わった際には、多くの声優が先輩らに追随した。このことは両社の間に確執を生むきっかけとなり、その後約20年に渡りバオバブ所属の声優は青二プロダクションと関係の深い東映アニメーションの作品から締め出される事態となった。そんな状況でも、富山は『あさりちゃん』(浜野イワシ役)や『夢戦士ウイングマン』(北倉俊一/キータクラー役)、『ゲゲゲの鬼太郎(第3作)』(ねずみ男役)などの東映作品に出演していた。

仕事に対する姿勢

声をあてた人間が素顔を晒すと、視聴者に対するそのキャラクターの印象を変えかねないとの配慮から、「声優は表に顔を出すものではない」とも語っていた。ただし歌手・ナレーターとしてはレコードジャケットなどに顔写真を載せていた他、『タイムボカンシリーズ』では自身がモデルのキャラクターが登場していた。また、1988年によみうりテレビが開局30周年で放送した特番「よみうりテレビ・アニメ30年史」にゲスト出演してホスト役の神谷明と対談した際に、『タイガーマスク』で伊達直人役を演じていた当時、クイズ番組で伊達直人役が誰かというのを当てさせる問題に出演したことを語っている(回答者の誰も正解できなかったという)。

当時の青二プロダクションのマネージャー・高橋卓生によると当初さくら友蔵役に富山の起用が持ち上がった際、当時50歳を過ぎたばかりの富山にとっては相当な老け役でオファーを断られるのではないかと懸念していたがオファーを了承してくれたという。それ故に、富山が亡くなった時は「本当にショックでした」とも回顧している[13]

銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリー役に関しては今度は富山が当時青年役をほとんど演じていなかったことから音響監督の明田川進が難色を示し、富山のイメージに近い若手でオーディションを行なったものの該当者が見つからず富山を起用することになった[14]。富山の方も、ファンから二枚目の主役を演じて欲しいという要望を受けてはいたが、当時多くの後進が台頭し、世代交代を意識していたことから最初はかなり抵抗があったという。しかし、ファンからの励ましの手紙をもらい嬉しかったといい、その気になり抵抗がなくなったと語っている。[15]

仕事第一主義の人物として知られている。1994年頃から癌で顔がやつれ、声もそれまでに比べ擦れ気味になるなど目に見えて体調が悪くなっていたが、「自分が休むことで他人に迷惑がかかる」と体調をおして仕事を優先しており、1995年8月21日に倒れた際もやはり仕事を優先しようとしていた。

本人によれば「教えるのはあまり得意ではない」という理由から、声優養成所の講師など後進の育成や指導にはあたっていなかった。

後任

富山の没後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。

後任・代役 キャラクター名 概要作品 後任・代役の初担当作品
山寺宏一 矢島社長 アイドル防衛隊ハミングバード アイドル防衛隊ハミングバード'95 夢の場所へ
アクセル・フォーリー ビバリーヒルズ・コップシリーズ(テレビ朝日版) ビバリーヒルズ・コップ2
古代進 宇宙戦艦ヤマトシリーズ 宇宙戦艦ヤマト 遥かなる星イスカンダル
トチロー 松本零士関連作品 クイーン・エメラルダス
デューク・フリード UFOロボ グレンダイザー スーパーロボット大戦IMPACT
おだてブタ タイムボカンシリーズ ヤッターマン(リメイク版)[注 3]
おほめブタ ヤッターマン
なげきブタ
堀内賢雄 アーノルド "アーニー"・ベッカー L.A.ロー 七人の弁護士 TBA
デューク・フリード UFOロボ グレンダイザー スーパーロボット大戦コンプリートボックス
偽デューク・フリード
ささやきレポーター タイムボカンシリーズ 平成タイムボカン
ときのろう人 それいけ!アンパンマン 第1121話Aパート
青野武 アル エンジェルスシリーズ エンジェルス2
さくら友蔵[注 4] ちびまる子ちゃん 第2期第39話
飛田展男 穂波真太郎 TBA
ジェームズ・マーティン ポセイドン・アドベンチャーテレビ朝日版) WOWOW吹替補完版追加収録部分
龍田直樹 ラビット くまのプーさん 新くまのプーさん』1995年10月放送分
西村朋紘 SLマン それいけ!アンパンマン 第400話Aパート
松本保典 豪速九 / イッパツマン 逆転イッパツマン ボカンですよ
おだてブタ タイムボカンシリーズ
中嶋聡彦 タイムボカン2000 怪盗きらめきマン
愛河里花子 タイムボカン24
上田燿司
徳本恭敏 ささやきレポーター ヤッターマン(リメイク版)
矢部雅史 夜ノヤッターマン
加藤将之 豪速九 / イッパツマン 逆転イッパツマン タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES
小川真司 グラント博士 ジュラシック・パークシリーズ ジュラシック・パークIII
郷田ほづみ ヤン・ウェンリー[注 5] 銀河英雄伝説 銀河英雄伝説外伝 千億の星、千億の光[16]
牛山茂 マッドハッター バットマン カートゥーン ネットワーク放送分
安原義人 アーサー・ヘイスティングス大尉 名探偵ポワロ 第47話エッジウェア卿の死
山口勝平 バッグス・バニー ルーニー・テューンズ スペース・ジャム
トチロー 松本零士関連作品 ガンフロンティア
荻野晴朗 白ウサギ 不思議の国のアリス(1985年版) DVD追加収録部分
坂東尚樹 ヒョロ松 刑事スタスキー&ハッチ 1stシーズン完全版 DVD-BOX追加収録部分
ミスター・カトー 宇宙大作戦(第1シーズン) ベスト版VHS追加収録部分
スタートレック(テレビ朝日版) LD追加収録部分
スタートレックII カーンの逆襲(日本テレビ版)
スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!(日本テレビ版)
アップダイク 事件記者コルチャック VHS追加収録部分
羽佐間道夫 ジョージ・バンクス 花嫁のパパ 花嫁のパパ2
山崎たくみ ドンキホーテ(ドンキー) 志摩スペイン村 パルケエスパーニャ TBA
関智一 壇闘志也 宇宙大帝ゴッドシグマ スーパーロボット大戦Z
稲葉実 ルーク ザ・カー(テレビ朝日版) DVD追加収録部分
白山修 カーター 刑事ジョン・ブック 目撃者(テレビ朝日版) DVD追加収録部分
河本邦弘 カール・フォックス ウォール街(テレビ朝日版) WOWOW吹替補完版追加収録部分
花輪英司 超音速攻撃ヘリ エアーウルフ コンプリート ブルーレイBOX追加収録部分
中村源太 ジュリオ エアポート'75(フジテレビ版) Blu-ray追加収録部分

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1963年
1965年
1966年
1967年
1968年
1969年
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年

劇場アニメ

1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
  • きまぐれオレンジ☆ロード もぎたてスペシャル(春日隆
1990年
1991年
1992年
1993年
1995年
1996年

OVA

1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1993年
1994年
1995年

ゲーム

吹き替え

担当俳優

ウィリアム・カット
ウディ・アレン
ジョン・ハード
スティーヴ・マーティン
チャールズ・マーティン・スミス
デニス・ホッパー
マーティン・シーン
リック・モラニス
ロディ・マクドウォール

映画

ドラマ

アニメ

人形劇

テレビドラマ

ラジオ

ラジオドラマ

レコード・CD

  • 富山敬ロマン(キングレコード:廃盤)
  • CDドラマ 究極戦隊ダダンダーン 恐るべき悪魔の陰謀(ナレーター)
  • 龍三郎シリーズ(ロドニナ・ユディットの執事)
  • 才能の楽園(イッパツマン/豪速九)
『逆転イッパツマン』で音楽を担当した山本正之の2007年のオリジナルアルバム。富山の死を悼み『逆転イッパツマン!3C』で新たに主題歌の3番が歌われ、2006年に逝去したナレーションの鈴置洋孝と共に、間奏で当時の声が使われている。
  • 創竜伝(ナレーション)
  • タイムボカンシリーズ(いずれもビクターエンタテインメント
    • タイムボカン(ナレーター)
    • タイムパトロール隊オタスケマン(ナレーター、コーラスガラス)
    • MEMORIES OF TIME BOKAN※富山敬として解説
    • 悪玉馬券塾(ナレーター、トミー・ヤマケ、ささやきリポーター、豪速九)
    • タイムボカン王道復古 特訓満漢全席(ナレーター)

その他コンテンツ

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ ただし、後半で病気により降板し、34話より井上真樹夫に後任を譲っている。
  2. ^ 第5回(2010年度)からは女性を対象とした同趣旨の賞である「高橋和枝賞」が設立されたため、男性限定となった。
  3. ^ 本放送前の予告編やテレビCMでは、過去作での富山によるおだてブタの声が抽出して使用されている(ライブラリ出演)。
  4. ^ 青野の病気療養に伴う降板後は島田敏に引き継がれた。
  5. ^ 死去後に製作された第四期OVAでは、ナレーションや他キャラクターでのモノローグで処理されている。その後製作されたOVA外伝では青年期の「若き日のヤン」として郷田がキャスティングされた。本編の時系列に相当する『ユリアンのイゼルローン日記』が音声化された際には、郷田は起用されずに第四期OVAと同様に他キャラクターでのモノローグで処理されている。
  6. ^ リメイク版は旧版の声をそのまま使用。
  7. ^ 挿入歌「明日に……」も歌唱。
  8. ^ 1期のみ。
  9. ^ テレビアニメにおける遺作。

出典

  1. ^ a b 毎日新聞1995年9月27日31面「訃報 富山敬氏」(毎日新聞縮刷版1995年9月号p.1041)毎日新聞社
  2. ^ a b 富山敬のアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2020年9月7日閲覧。
  3. ^ 富山敬(とみやまけい)の解説”. goo人名事典. 2020年1月15日閲覧。
  4. ^ a b c 『日本タレント名鑑(1995年版)』VIPタイムズ社、1995年、259頁。
  5. ^ 『声優名鑑』、549頁、成美堂出版、1999年、ISBN 978-4415008783
  6. ^ 『日本タレント名鑑(1977年版)』VIPタイムズ社、1977年、118頁。
  7. ^ a b c 松田光雄編「すべての世代の永遠のヒーロー 声優・富山敬が残したもの」『アニメージュ 1995年12月号』徳間書店、平成7年(1995年)12月10日、雑誌01577-12、117-118頁。
  8. ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、93頁。
  9. ^ キクボン銀英伝外伝ユリアンのイゼルローン日記。第二章特典富田耕生インタビュー
  10. ^ 声優・古川登志夫、富山敬さんの命日に「なんでも真似した」過去を明かす”. ふたまん. 2020年10月27日閲覧。
  11. ^ 松田光雄編「すべての世代の永遠のヒーロー 声優・富山敬が残したもの」『アニメージュ 1995年12月号』徳間書店、平成7年(1995年)12月10日、雑誌01577-12、118頁。
  12. ^ 銀河英雄伝説 ON THE WEB - インタビュー 第16回 羽佐間道夫”. 2020年3月1日閲覧。
  13. ^ 中川奈美「声優の世界 ○キャスティング」『アニメ声優読本』原書房、1998年6月30日、ISBN 4-562-03096-8、231頁。
  14. ^ 『銀河英雄伝説』のキャスティング”. TPO/有限会社ティー・ピー・オー/田原正利(正聖). 2018年1月26日閲覧。
  15. ^ 『銀河英雄伝説 コンプリートガイド (ロマンアルバム)』徳間書店、130頁。
  16. ^ 公式HP用のインタビューの加筆・再録版”. 2016年11月14日閲覧。
  17. ^ 遊星仮面”. エイケン オフィシャルサイト. 2018年9月11日閲覧。
  18. ^ わんぱく探偵団”. メディア芸術データベース. 2016年9月20日閲覧。
  19. ^ タイガーマスク”. 東映アニメーション. 2016年6月2日閲覧。
  20. ^ 『読売新聞』1972年3月6日付朝刊、テレビ欄。
  21. ^ タイムボカン”. メディア芸術データベース. 2016年10月4日閲覧。
  22. ^ あしたへアタック!”. 日本アニメーション. 2016年6月23日閲覧。
  23. ^ アローエンブレム グランプリの鷹”. 東映アニメーション. 2016年6月16日閲覧。
  24. ^ 宇宙戦艦ヤマト2”. メディア芸術データベース. 2016年10月8日閲覧。
  25. ^ SF西遊記スタージンガー”. 東映アニメーション. 2016年5月23日閲覧。
  26. ^ アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険”. メディア芸術データベース. 2016年10月30日閲覧。
  27. ^ 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  28. ^ 怪盗ルパン813の謎”. メディア芸術データベース. 2016年11月11日閲覧。
  29. ^ タイムボカンシリーズ ゼンダマン”. メディア芸術データベース. 2017年1月22日閲覧。
  30. ^ 宇宙戦艦ヤマトIII”. メディア芸術データベース. 2016年12月4日閲覧。
  31. ^ 宇宙大帝ゴッドシグマ”. メディア芸術データベース. 2016年11月27日閲覧。
  32. ^ “ブレーメン4 地獄の中の天使たち”. 手塚治虫公式サイト. http://tezukaosamu.net/jp/anime/58.html 2016年5月3日閲覧。 
  33. ^ タイムボカンシリーズ ヤットデタマン”. メディア芸術データベース. 2016年10月8日閲覧。
  34. ^ 科学救助隊テクノボイジャー”. メディア芸術データベース. 2016年9月27日閲覧。
  35. ^ ゲゲゲの鬼太郎(第3期)”. 東映アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
  36. ^ 三国志II 天翔ける英雄たち”. メディア芸術データベース. 2016年10月9日閲覧。
  37. ^ あんみつ姫”. ぴえろ公式サイト. 2016年5月14日閲覧。
  38. ^ “銀河探査2100年 ボーダープラネット”. 手塚治虫公式サイト. http://tezukaosamu.net/jp/anime/62.html 2016年5月3日閲覧。 
  39. ^ “きまぐれオレンジ☆ロード”. ぴえろ公式サイト. http://pierrot.jp/archives/tv_list_1985/tv_015.html 2016年5月4日閲覧。 
  40. ^ ちびまる子ちゃん(第1期)”. 日本アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
  41. ^ “満ちてくる時のむこうに”. ぴえろ公式サイト. http://pierrot.jp/archives/tv_list_1990/sp_004.html 2016年5月10日閲覧。 
  42. ^ 宇宙戦艦ヤマト 劇場版”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  43. ^ さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  44. ^ ヤマトよ永遠に”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  45. ^ a b わが青春のアルカディア”. メディア芸術データベース. 2016年10月3日閲覧。
  46. ^ 宇宙戦艦ヤマト 完結編”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  47. ^ ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団!日本上陸!!”. メディア芸術データベース. 2016年10月27日閲覧。
  48. ^ 銀河英雄伝説 わが征くは星の大海”. マッドハウス. 2016年5月22日閲覧。
  49. ^ ちびまる子ちゃん 劇場版”. 日本アニメーション. 2016年6月9日閲覧。
  50. ^ Character”. 銀河英雄伝説 ON THE WEB. 2016年6月21日閲覧。
  51. ^ 猿の惑星”. WOWOW. 2016年7月25日閲覧。

外部リンク