スパイダーマン (1967年のテレビアニメ)

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スパイダーマン > 映像作品 > アニメ版 > アニメ『スパイダーマン』(1967-1970年版)
快傑くも人間
スパイダーマン
アニメ
原作 スタン・リー
製作 グラントレー=ロレンス社(シーズン1)
クランツ・フィルム社(シーズン2 - シーズン3)
放送局 アメリカ合衆国の旗ABC
日本の旗東京12チャンネル⇒テレビ東京
発表期間 アメリカ合衆国の旗1967年9月9日 - 1970年6月14日
日本の旗1974年7月23日 - 8月30日
1974年11月30日 - 1975年3月29日
1986年6月30日 - 1986年11月20日
その他 1986年放送時はアニメランドの枠で放送。
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スパイダーマンSpider-Man: 1967 TV series)は、1967年(昭和42年)9月9日から1970年(昭和45年)6月14日までアメリカ合衆国ABCネットワークで放送されたマーベル・コミックテレビアニメシリーズ。

概要[編集]

本作はカナダとの共同制作によって、1967年(昭和42年)9月9日から1970年(昭和45年)6月14日までアメリカ合衆国ABCで全3シーズン全52話が放送された。この番組では1963年(昭和38年)の漫画(コミカルタッチ)を元に作られている。後に何度もシリーズ作品が作られているため、ここでは旧アニメシリーズとして扱う。現在の配給はウォルト・ディズニー・テレビジョンが行っており、ライセンスはディズニー・エンタプライズが所有している。1990年代には1990年代のアニメシリーズが製作された。ただし、本作の著作権であるマーベルが2010年代まで本作と東映版を配信していた。

日本での放送[編集]

富山敬による吹き替え版[編集]

この吹き替え版は1971年頃に東京12チャンネル⇒テレビ東京(現在)マンガのくにで本放送を行っていたが、1974年7月23日[1]から1975年3月29日[2]にかけて20分番組→15分番組で『スパイダーマン』のタイトルで独立番組として放送していたことがある。こちらは地方局でも1970年代後半まで放送されており、少なくともシーズン2以降の日本語吹替版は放送されていた。

田中秀幸による吹き替え版[編集]

日本ではチバテレビ1980年代)・サンテレビ1981年頃)・テレビ埼玉(1990年頃)などといった独立局と地方局で1990年代まで放送され、テレビ東京では『アニメランド』で1986年6月30日から11月20日まで15分番組として再放送された。

吹き替え[編集]

最初の放送でも一部の声優は他のマーベル作品などで共演していたこともあり、兼役を務めたりしていた。吹き替え版は2種類存在し、1種類目は富山敬、2種類目は田中秀幸による吹替だった。なお、本作の旧邦訳も、『日本語版邦訳コミック』と『他のスパイダーマンシリーズ』とは異なっており、宿敵の名前が変更されている。また、オリジナルにある一部の台詞が翻訳されず、無音になることがあった。テレビシリーズにおいて現行吹き替え版は存在しないが、アニメ映画では稲田徹が担当している。

本作による製作事情[編集]

適当な台本や演技、そして極端な低予算で知られる[3]。低予算であったため、予算を倹約するためスパイダーマンのコスチュームの蜘蛛の巣柄は顔、腕とブーツだけになり、残りは無地になっていたが、胸と背中のクモは残された。また、前の放送分で使った一枚の絵を別の回で使い回すのを多用しており、ニューヨーク市上空を飛ぶシーン、ピーターが白いシャツを脱ぎ捨て下に着ていたスパイダースーツに着替えるところ、マスクを着用して変身するところなどは、すべて使い回しだった。登場人物の動きも最小限とされた。第1期は初回放送予定の日にちの3か月前の時点で完成しておらず、たとえば、"Farewell Performance"という回は1967年(昭和42年)8月の時点ではまだ収録中で、 アメリカ合衆国のリンドン・ジョンソン大統領(当時)の59歳の誕生日を新聞が報じている場面までしかできてなかった[4]。シーズン1の制作元であるグラントレー=ロレンス社が倒産した後、シーズン2以降はラルフ・バクシ監督のもとクランツ社で制作された[5]が、予算はさらに劇的に減らされ、シーズン3に入るも予算の削減が激しくなり、このうち2話分(シーズン2 第8話『Phantom from the Depths of Time』とシーズン3 第10話『Revolt in the Fifth Dimension』)は『ロケット・ロビンフッド』2話分(『From Menace to Menace』『Dementia Five』)の動画をまるまる再利用し、登場人物のロビンフッドをスパイダーマンに差し替えただけで制作された。また、放映済みの分を最小限の変更だけ加えて再利用することも行われた。

テーマソング[編集]

本作のテーマソング『スパイダーマンのテーマ』は映画でも使われ、カバーもされた人気曲である[6]。歌詞はアカデミー賞受賞者ポール・フランシス・ウェブスターによるもので、作曲はボブ・ハリスである[6][7]。オリジナル版はトロントのRCAスタジオ(動画の制作と同じ場所)でカナダ放送協会所属の歌手12人(ビリー・ヴァン・シンガーズとローリー・ボウワー)を使って収録された。音楽はニューヨークのRCAスタジオで別撮りのものを合成した[7]。歌手には収録分だけが支払われ、それ以降の再放送出演料は支払われていなかった。

サウンドトラック[編集]

シーズン1ではレイ・エリス作曲による「オリジナル・サウンドトラック」が使用されたが、シーズン2以降ではKPM(NFL等)、Capitol、Conroy、Josef Weinbergerといった音楽ライブラリを使用している。また、『マーベル・スーパーヒーローズ(邦題:まんがスーパー大集合)』のBGMも一部流用している。

スパイダーバース[編集]

コミック[編集]

2014年から2015年にかけて発表されたコミック『スパイダーバース』で、『アルティメット・スパイダーマン』のピーターとマイルスがアース67の世界で本作のスパイダーマンに会うシーンがある、そこではエレクトロ、グリーン・ゴブリン、バルチャー、ドクター・ノア・バディーとの戦いが見られた。この場面には、本作のエピソード『To Catch a Spider』が再現されていた。なお、本作の舞台であるアース-6799は旧世界と設定されている。

アニメ映画[編集]

2018年公開の映画『スパイダーマン: スパイダーバース』に本作の偽スパイダーマンが登場し、こちらは本作のエピソード『Double Identity』の本物のスパイダーマンが倉庫の前にいる詐欺師を止めにやってくる前の場面を流用している。アース67の声はヨーマ・タコンヌが担当。また、この作品はミームとして有名だった。

登場人物[編集]

メイン[編集]

スパイダーマン/ピーターパーカー
- ポール・ソールズ
フリーカメラマンの青年。既にミッドタウン高校を卒業しており、ニューヨーク州立大学エンパイヤ・ステート校に通っている。
スパイダーマンに着替える前、場合によっては手腕に付けているクモ糸発射装置「ウェブ・シューター」を調整チェックをすることがある。
ジェイ・ジョナ・ジェイムソン
声:ポール・クリグマン
ピーターの上司であり、デイリービューグルの社長、通称JJJ。
ベティー・ブラント
声 - ペグ・ディクソン
デイリービューグルの女性秘書だが、スパイダーマンのこともピーターのことも信頼しており、(彼女にとっても)良い上司とは言えないジェームソン社長といつも対立している。

ニューヨーク市警察[編集]

オマリー
声:バーナード・コワン
ニューヨーク市警察に勤務している警備員
オブライエン
声:バーナード・コワン
ニューヨーク市警察に勤務している巡査
ネッド・ステイシー
声:レン・カールソン
コミックではジョージ・ステイシー
ニューヨーク市警察に勤務している警部、シーズン2の最終話に登場。

ピーター・パーカーの家族[編集]

メイ・パーカー
声:ペグ・ディクソン
ピーターのおばあさん。通称では、メイおばさん。いつもピーターの面倒をみている。
ベン・パーカー
声:トム・ハーヴェイ
ピーターの叔父であり、メイの夫でもある。通称では、ベンおじさん。
甥であるピーターに心優しくしており、ピーターにとっては両親みたいな存在だったが、映画スタジオから逃げてきた銀行強盗に殺されてしまう。

コナーズ博士の家族[編集]

グレース・コナーズ
声:ペグ・ディクソン
コナーズ博士の妻
ビリー・コナーズ
声:ビリー・メイ・リチャーズ
コナーズ博士とグレースの息子

ピーターの関係者[編集]

リザード / コナーズ博士
声:ギリー・フェンウィック
スマーター博士
声:ギリー・フェンウィック
ロボットとロケットを開発している博士。
メリー・ジェーン・ワトソン
声:ペグ・ディクソン
ピーターのガールフレンド、シーズン3から登場。
本作の設定では、ネッド・ステイシーの姪とされている。

キャッスル・シアター[編集]

ブラックウェル
キャッスル・シアターで活躍している大物マジシャン。
エミリー・ソーンダイク
キャッスル・シアターの舞台女優。
ジェームス・ブース
キャッスル・シアターの舞台俳優。

ヴィラン[編集]

ドクター・オクトパス
声:バーン・チャップマン→トム・ハーヴェイ
ミステリオ
声:クリス・ウィギンス
エレクトロ
声:トム・ハーヴェイ
ヴァルチャー
声:ポール・ソール→ギリー・フェンウィック
グリーン・ゴブリン
声:カール・バナス
ライノ
声:ポール・ソールズ
サンドマン
声:トム・ハーヴェイ
スコーピオン
声:カール・バナス
キングピン
声:ポール・ソールズ
マグニートー
声:バーナード・コワン
ヘンリー・スマイス
声:ヘンリー・レイマー
コミックとそれ以降のシリーズではスペンサー・スマイス。

プロッター[編集]

コミック版とそれ以降のシリーズではエンフォーサーズ

ボス
声:ギリー・フェンウィック
プロッターのリーダー、名前は語られなかった。
カウボーイ[注釈 1]
声:バーナード・コワン
プロッターの手下、ロープを使う極悪人。
オックス
声:ポール・ソールズ
プロッターの手下、いつも腹ぺこな極悪人。

オリジナル・ヴィラン[編集]

ノア・バディー
声:ヘンリー・ラマー
透明人間のように透明になれる装置を発明した極悪人。
ファントム
声:マックス・ファーガソン
5番街の何処かに隠れている謎の極悪人。
ミス・トラブル
声:ペグ・ディクソン
本屋のオーナーで、パンドラの箱を持つ極悪人。
シュリック博士
声:バーナード・コワン
スタン・パターソン
声:アルフィー・スコップ
1人目のハエ男、リーとは仲の良き悪い弟。
リー・パターソン
声:ポール・キングマン
2人目のハエ男、スタンとは仲の良き悪い兄。
ファンタスティック・ファキール
声:ポール・ソール(英)
アラビア人。魔法のフルートで動物などを動かしたりできる。
パラフィーノ
声:レン・カールソン
『パラフィーノの蝋人形館(Parafino's Wax Museum)』を経営している極悪人。
ハーレイ・クリベンドン
声:クリス・ウィギンス
オーストラリア人のハンター。
チャールズ・カメオ
声:クロード・レイ→カール・バナス
元々は俳優だったが、あまり評判にならないので犯罪の世界へと飛び込んだ。
コテップ
声:カール・バナス
ファラオの地から誕生した魔術師。
コガ
声:ギリー・フェンウィック
魔法でニューヨークを乗っ取ろうとした極悪人。
クライブ
声:トム・ハーヴェイ
元映画プロデューサー。スピリットスコープという武器でブロットという黒い生き物を作って蘇らせた。
デスペラード
声:バーナード・コワン
カウボーイの青年。ニューヨーク市内で強盗を何度か連続して罪を犯した。
キャロル
声:ペグ・ディクソン
ニューヨーク州に住んでいたエイリアン、本名は不明。キャロルの両親は、キャロルの父だけ登場している。どちらもウェブシューターが使える能力がある。

吹き替え声優一覧[編集]

※括弧内は当時の邦訳、吹替声優は判明されているところを紹介。

キャラクター オリジナル版声優 日本語吹替1
(東京12チャンネル版)
日本語吹替2
(独立局版)
ピーター・パーカー ポール・ソールズ 富山敬 田中秀幸
ジェイムソン(新聞オヤジ→ジェイムスン編集長) ポール・クリグマン 広川太一郎 北村弘一
ベティ ペグ・ディクソン 不明 横尾まり
メリージェーン 不明 不明
メイおばさん 不明 不明
ベンおじさん トム・ハーヴェイ 不明 不明
スマーター ギリー・フェンウィック 不明 矢田稔
ドクオック(タコハチ博士) ヴァーノン・チャップマン

トム・ハーベイ
南利明 田中康郎
グリーンゴブリン(赤鬼) レン・カールソン 不明 西村知道
エレクトロ(エレクトリックマン) トム・ハーベイ

マックス・ファーガソン
不明 広瀬正志
ミステリオ クリス・ウィギンス 緒方賢一 不明
バルチャー(バルチャーマン) ポール・ソールズ

ギリー・フェンウィック
不明 不明
ミス・トラブル(トラブルさん) ペグ・ディクソン 不明 鈴木弘子
パラフィーノ レン・カールソン 不明 不明
コナーズ博士/リザード(トカゲ男) ギリー・フェンウィック 不明 不明
グレース・コナーズ ペグ・ディクソン 不明 不明
ビリー・コナーズ ビリー・メイ・リチャーズ 不明 不明
ライノ ポール・ソールズ

エド・マクナマラ
不明 加藤治
キングピン 不明
サンド トム・ハーヴェイ 不明 不明
ヘンリー・スマイス ヘンリー・レイマー 不明 不明
ノア・バディ(透明博士) 不明 不明
マット・マグニートー バーナード・コワン 不明 不明
ファントム マックス・ファーガソン 不明 野本礼三
ドクター・フォン・シュリック バーナード・コワン 不明 不明
ファンタスティック・ファキール ポール・ソールズ 不明 不明
ハーレイ・クリブドン クリス・ウィギンス 不明 不明
チャールズ・カメオ クロード・レイ

カール・バナス
不明 不明
警官に扮した男 不明 立壁和也 不明
ミニスター首相 (首相さん) 不明 不明 不明
コテップ カール・バナス 不明 不明
コガ ギリー・フェンウィック 不明 不明
クライブ トム・ハーヴェイ 不明 不明
ベジオ マックス・ファーガソン 不明 不明
キャロル ペグ・ディクソン 不明 不明
モルメン トム・ハーヴェイ 不明 不明
バロン大元帥 不明 不明
ファーレイ・スティルウェル博士 不明 不明
ドクター・バナス - 不明
マスター・ヴァイン マックス・ファーガソン 不明 不明
グランディーニ ヘンリー・レイマー 不明 不明
黒ひげの船長 エド・マクナマラ 不明 不明
ヴァルカン 不明 不明
パリの死刑執行人 不明 不明
プルトニアンのリーダー バーナード・コワン 不明 不明
プロッターのボス ギリー・フェンウィック 不明 不明
カウボーイ バーナード・コワン 不明 不明
オックス ポール・ソールズ 不明 不明
スタン・パターソン アルフィー・スコップ 不明 斎藤志郎
リー・パターソン ポール・キングマン 不明 肝付兼太
デスペラード バーナード・コワン 不明 広瀬正志
ボルトン レン・カールソン 不明 不明
サル ポール・ソールズ 不明 不明
ムース アルフィー・スコップ 不明 不明
エド・サリヴァン マックス・ファーガソン 不明 不明
テレビスタジオの強盗 不明 不明
オマリー バーナード・コワン 不明 不明
オブライエン警部(オブライアン警部) 不明 不明
ネッド・ステイシー警部 レン・カールソン 不明 不明
ボディンスキー伯爵夫人 (プリンスキー) ペグ・ディクソン 不明 堀越真己
ナレーション※シーズン2以降 バーナード・コワン 不明 不明
その他[注釈 2] 青野武
槐柳二
相獏太郎
小原乃梨子
郷里大輔[注釈 3]
曽我部和恭[注釈 4]
江原正士[注釈 5]
  • 日本語吹替1 - 1971年に東京12チャンネル『まんがのくに』で初放送。
  • 日本語吹替2 - 1981年に独立局で放送、テレビ東京は再放送(1986年6月から11月まで)。

主題歌[編集]

オープニング・エンディング『スパイダーマンのテーマ
歌:カナダ放送協会所属の歌手12人(ビリー・ヴァン・シンガーズとローリー・ボウワー)
日本初上陸当初は「くも人間」という歌詞になっていたが、1980年代に入ってからは英語オリジナル版を流用している。
当初はカタカナの「スパイダーマン」が躍る場面が見られたが、1980年代の放送では「SPIDER-MAN」になっている。
なお本放送当時はオリジナル映像とはいくつかのシーンが異なっており、クモの糸を発射する場面が2番から始まっていた。これは富山敬のバージョンのみで、田中秀幸のバージョンはオリジナル映像だが前述どおり英語主題歌である。

各話リスト[編集]

シーズン話数放送期間
初回放送最終回放送
1全20話(38回)1967年9月9日 (1967-09-09)1968年1月20日 (1968-1-20)
2全19話(19回)1968年9月14日 (1968-09-14)1969年1月18日 (1969-1-18)
3全13話(20回)1970年3月22日 (1970-03-22)1970年6月14日 (1970-6-14)

日本では現行吹き替え版が存在しないため、旧邦題で表記。

邦題タイトルは原題タイトルが読まれた後にテロップが本編の真ん中に映し出される。

話数 邦題
東京12チャンネル版
邦題
テレビ東京版
原題 放送日[6]
アメリカ合衆国の旗
放送日
TX放送版
日本の旗
備考
シーズン1 (全20話)
1 タコハチ博士の怪
?
タコハチ博士の怪
?
The Power of Dr. Octopus
Sub-Zero for Spidey
1967年
9月9日
1986年
6月30日(1話)
7月1日(2話)
(タコハチ博士の怪)
15歳のカメラマン ピーター・パーカーは、デイリー・ビューグル社のジェイムソン編集長から『森林地帯で起きている謎の光』を調査してほしいと頼まれた。地滑りにより道路から落ちるが、大きな木枝に着いたために助かった。ピーターは流れを変えるために岩についた木枝から自動車を地面に降ろすと、ドクター・オクトパスの隠されたラボを見つける。しかしピーターはドクオックの罠に引っかかってしまう。ドクオックは、ニューヨークの街を破壊すると計画しており、攻撃を始める前に市民を避難させるためにデイリービューグル社に予告状を送ったが、それを読んだジェイムソン編集長は『この手紙はまるで敵意だ』と思い込んでいた。その後、スパイダーマンは鎖を自力で外すが、今度はドクオックの罠に引っかかり、スパイダーマンは織の中に入れられてしまう。ピーターを心配していたベティは、自動車で森林地帯へ急いで向かうが、彼女もドクオックに捕まってしまう。スパイダーマンも織の中へ脱出しようするが大失敗。スパイダーマンは自分を開放する前に、ベティーを開放しようと手錠にクモ糸を掛け、『スパイダーマン、お前もこれで最後だがよ!』と言うドクター・オクトパスを捕獲し、ドクオックが作った電磁パルス装置からニューヨーク市を救った。
(Sub-Zero for Spidey)
平凡な少年ピーターは、猛暑日にベテラン科学者のスマーティル博士の家へ向かっていた。しかし突然、街の周辺が氷になっていることに気づいた。スマーティル博士の叫び声『たすけてー!』を聞いたピーターは、スパイダーマンに変身して、博士の家にある実験室の窓を突き破った。彼は氷の怪物の動きを止めようとするが、クモ糸が凍ってしまった。その後ロボットは逃げ、彼はスマーティル博士の家を去り、氷の怪物を探すことになった。すぐに見つけられたものの、彼はスパイディが立っていたビルを凍らされ、スパイディはデイリー・ビューグル社へ脱出した。そこで一本の電話が掛かると、ニューヨーク港で氷山が発見されたと連絡が入る。ジェイムソン編集長から『港へ向かいなさい』と頼まれたピーターは、すぐにそこへ向かった。港には大きな氷山の洞窟が海側に置かれていた。スパイディは『スマーティル博士ならわかるかも!』と思い、博士の家に向かう。すると博士は『あの子たちは冥王星からやってきたのかもしれない』と推測した。しかし、氷の怪物が2体も到着し、スパイディを凍らせた後、スマーティル博士を凍らせて氷山の洞窟に連れ去られてしまう。スパイディは急いで氷山の洞窟に向かい、スマーティル博士を見つける。彼は氷の怪物をやっつけようとするが、彼らは敵ではなく仲間だとスマーティル博士は言った。氷の怪物は、彼の故郷である「惑星プルトニアン」に帰りたかったが、宇宙へ行けないのでスマーティル博士に修理してもらい、彼らは無事に故郷へ帰ることができたのであった。
2

Where Crawls the Lizard
Electro, the Human Lightning Bolt
9月16日 7月2日(3話)
7月3日(4話)
(Where Crawls the Lizard)
トカゲ男が出没したという情報を聞いたピーターは、トカゲ男の写真を撮りにフロリダへ向かった。そこでコナーズ博士の息子ビリーと出会い、『パパがいなくなっちゃったんだ』と言う言葉を聞く。コナーズ博士の家でスパイディがグレースと話をしている間、ビリーはトカゲ男に襲われそうになるがスパイディに助けられる。今度は邪魔をするスパイディを襲おうとするが、グレースの声を聴いて逃げてしまう。リザードの正体がコナーズ博士だと分かったスパイディは、コナーズ博士のラボで解毒剤を作り、スペイン砦へ向かう。そしてトカゲ男と戦った後に解毒剤を飲ませ、元のコナーズ博士に戻った。
(Electro, the Human Lightning Bolt)
エレクトロはジェイムソンの家にあるお金の袋を盗み、スパイダーマンは止めようとしたが大失敗。その後、ピーターはジェイムソン編集長に証拠写真を見せるが、編集長はその写真を捨ててしまう。スパイダーマンは、追跡探知機でエレクトロを追跡し、遊園地にあるファニー・ハウスで彼を捕獲した。そしてエレクトロを、デイリービューグル社の編集長室の窓の外にぶら下げて事件は解決。
3

The Menace of Mysterio 9月23日 7月4日(5話)
7月7日(6話)
ミッドタウン博物館で強盗事件が発生した。犯人はスパイダーマンと報じられたが、当の本人は『何のこと? 訳が分からない』と疑問に思っていた。その頃ミステリオは、ジェイムソン社長に連絡し、お金の取引でスパイダーマンを倒して正体を暴く契約を結んだ。ミステリオは、ブルックリンの橋の上でスパイダーマンと戦うが、スパイダーマンはミステリオを倒すことができなかったため、橋から飛び降りて脱出した。その後スパイダーマンは、ミステリオを追うために追跡探知機でテレビスタジオへ向かった。スパイダーマンはミステリオと再会し、疑問に思っていたことを話すと、ミステリオが自らのトリックでスパイダーマンに変装して博物館を襲ったと告白した後、ミステリオはスパイダーマンによって捕獲された。
4

The Sky is Falling
Captured by J. Jonah Jameson
9月30日 7月8日(7話)
7月9日(8話)
(The Sky is Falling)
バルチャーとハゲタカの群れが現れた、しかしハゲタカたちはバルチャーの頭に付いている機械に洗脳されていた。スパイダーマンは、バルチャーを止めようとするも失敗。バルチャーは200万ドルの身代金を要求し、ジェイムソンはスパイダーマンを非難した。そしてスパイディはジェイムソンの現金で身代金を置き、バルチャーに持って行かせた。このチャンスで、バルチャーの洗脳マシンを妨害させ、ハゲタカたちに攻撃されっぱなしのバルチャーは降参し、身代金はデイリービューグル社の社長 ジェイムソンの元に返った。
(Captured by J. Jonah Jameson)
スパイディが夜のパトロールをしているとき、熊のような謎のロボット『スパイダースレイヤー』が現れた。不思議に思ったスパイディはデイリービューグルに戻る。すると科学者のヘンリー・スマイスが現れ、「スパイダースレイヤーでスパイダーマンをやっつける作戦」をジェイムソンにやらせた。ジェイムソンは熱狂的になるが、ピーターは編集長室から立ち去る。ピーターは昨日の夜のことを思い出し、スパイダーマンに変身し、スパイダースレイヤーと追いかけっこを始める。スパイダースレイヤーがスパイダーマンを捕まえるが、ベティがスパイダースレイヤーの操作装置のプラグを抜いたため、スパイディは脱出できた。しかし、ジェイムソンは彼女を追い出した。スパイダースレイヤーと追いかけっこするのに疲れてしまったスパイダーマンは、時計台にぶつかって意識を失い捕まってしまう。ジェイムソンとスマイス博士は急いで屋上へ向かうが、スパイダーマンに逃げられて失敗に終わり、ジェイムソンは暫く休暇を取ることになった。
5

Never Step on a Scorpion
Sands of Crime
10月7日 7月10日(9話)
7月11日(10話)
(Never Step on a Scorpion)
ジェイムソン社長にスパイダーマンを捕まえてくれる究極の怪物を作ってほしいと頼まれたスティルウェル博士は、究極のサソリ怪人スコーピオンを作った。スティルウェル博士は、スコーピオンが攻撃を行うとパワーが増えることに気づいていた。そしてスコルピオンがジェイムソン社長を襲うもスパイダーマンに捕獲されて逮捕される。彼は2人を許せず、連邦刑務所から脱出してジェイムソン編集長を襲うも、スパイダーマンに再び蜘蛛の巣を掛けられ、スコーピオンは再び投獄された。
(Sands of Crime)
ゴリアテというダイヤの宝石を調べに来たスパイダーマン、すると砂男のサンドが現れて赤外線をすり抜ける。警備員はスパイダーマンが犯人だと思い込み、彼はスパイダーマンを追いかける。その頃サンドは、ジェイムソン社長に100万ドルの身代金を持ってくるよう求めた。スパイダーマンは砂浜の近くでサンドと戦うが、サンドはジェイムソンがやってくる前に逃げて身代金を奪う。スパイダーマンは袋に包まれたダイヤをジェイムソンに返して逃げるが、それはダイヤではなく岩だった。サンドがスーツケースを開けると、身代金ではなくただの紙くずだった。サンドは怒りを上げ、ジェイムソンに200万ドルを要求した。スパイダーマンは採石場でサンドと戦い、水で弱体化させて捕まえた後、サンドは警察に逮捕された。こうしてゴリアテは無事に取り戻せたが、ピーターはサンドの写真を撮り忘れたのだった。
6
金属を食う怪物
?
Diet of Destruction
The Witching Hour
10月14日 7月14日(11話)
7月15日(12話)
(金属を食う怪物)
セントラルパーク公園で大きな金属を食う怪物を目撃したスパイダーマンは、急いで写真を撮った。開発者不明の謎のロボットは、公園に火を放った。スパイダーマンがクモ糸で火を消すと、ロボットは逃げてしまった。その後、スパイダーマンはロボットを川に落とし、市民の平和は守られたのであった。
(The Witching Hour)
キャッスルシアターで、グランディーニ先生のショーが開催されていた。ところが、グランディーニ先生の魔法の本がグリーンゴブリンに盗まれてしまう。ジェイムソンが手紙に書かれていた謎の暗号を読んだ途端、呪いにかかってしまう。スパイディは、呪いの暗号と呼ばれし手紙をグランディーニに読ませたが、呪いの反応はなかった。その後ゴブリンは、グランディーニ先生の屋敷に置いてあるオシリスの笏を盗んだ。スパイダーマンは、ジェイムソンに呪文を読ませた後にスパイダー・トレーサーを肩に取り付けて、ニューヨークの墓地へと向かい、グリーンゴブリンの計画を壊して捕獲した。
7

Kilowatt Kaper
The Peril of Parafino
10月21日 7月16日(13話)
7月17日(14話)
(Kilowatt Kaper)
雷雨の日の連邦刑務所では、スパイダーマンと刑務所の関係がエレクトロの事で話をしていると、エレクトロが緑色の凧で雷を起こして刑務所へ逃走を図る。エレクトロはニューヨーク市内を停電させた後、デイリービューグル社に連絡し、『電気を復旧させるかわりに、身代金を払え!』と要求した。スパイダーマンは発電所でエレクトロを止めようとするが、捕獲に失敗し発電機に引き込まれ、エレクトロは逃走した。スパイダーマンは、蜘蛛の巣に電気を掛ける装置を開発し、エレクトロ捕獲作戦に成功した。
(The Peril of Parafino)
連邦刑務所からレッド・ドッグ・メルヴィン死刑囚が脱走、パラフィーノはメルヴィンをスパイダーマンのエサとして利用するために蝋人形のふりをさせた。その後、「メルヴィンの蝋人形 パラフィーノの蝋人形館にて開催」という見出しが報じられたが、ピーターは疑問に思い、スパイダーマンに変身してパラフィーノの蝋人形館へ向かう。そしてスパイダーマンは、パラフィーノの蝋人形に捕まってしまう。その頃ベティー・ブラントは、ピーター・パーカーを探しに博物館へやってきた。パラフィーノに「ピーター・パーカーを見ませんでしたか?」と質問するも彼は「知りません」と答えたため、ベティーは疑問に思った。するとパラフィーノはベティーを襲い、彼女を蝋人形にさせようと企てる。しかし、スパイダーマンに温度装置を上げられてしまい、パラフィーノの蝋人形は溶けて無くなってしまう。スパイダーマンは、ベティーに警察を蝋人形館へ来させるよう頼み、復活したメルヴィンは本物のパラフィーノをシェイクするが、スパイダーマンの蜘蛛の巣によって捕獲されて終わる。
8

Horn of the Rhino 10月28日 7月18日(15話)
7月21日(16話)
米軍基地へ運ぶための列車がライノに大突進され、第1の秘密兵器が盗まれた。ピーターは風邪をひいてしまったために、メイおばさんにベッドで寝かされてしまう。その後、アメリカ軍の空港施設から第2の秘密兵器が盗まれる。これを機にジェイムソンは、自分でスクープしようと決意し、変装して米軍基地に乗り込もうとした。しかし白ヒゲが取れ、軍隊にスパイと勘違いされてェイムソン編集長は逮捕されてしまう。その後、潜水艦から第3の秘密の兵器が盗まれ、警察は捜査網を設置したが、ライノは見つけられなかった。スパイダーマンは、セントラルパーク動物園にあるプールに泡が出ていることに気づき、そこに入ると洞窟の中で秘密兵器を作っているライノを見つけ、コショウでライノの行動を止めた後に捕獲した。
9

The One-Eyed Idol
Fifth Avenue Phantom
11月4日 7月22日(17話)
7月23日(18話)
(The One-Eyed Idol)
デイリービューグル社から貯金箱が送られてきたが、宛先は無かった。しかしジェイムソンは、貯金箱に催眠術の呪いを掛けられ、そこにお金を入れてしまう。スパイダーマンが鼻に骨を通した泥棒を見つけたものの、男は現金を持って逃走を図った。翌日になり、編集長は再び呪いを掛けられ、沢山の現金が盗まれる。スパイダーマンは泥棒をやっつけるが、窓の外からブーメランが頭に当たって気絶する。目を覚ましたスパイダーマンは、ハンターのハーレイ・クリベンドンと出会い、この事件はハーレイが企てたものだったと判断した。彼はエレベーターでスパイダーマンを殺害しようとするが、スパイダーマンはピンチを乗り越えて2人の詐欺師を捕らえたのだった。
(Fifth Avenue Phantom)
5番街のおもちゃ屋さんに気配を感じたスパイダーマン、彼はおもちゃを盗もうとするマネキンのようなロボットを捕えようとするも睡眠剤が入った物で気絶してしまう。ドールハウスには、いろんな家具が置かれていた。しかしそれはファントムがミニミニ光線で小さくしたものであり、彼は様々なお店の家具を次々に盗んでいた。ファントムはデイリービューグルの編集長室に忍び込み、ドールハウスと一緒に逃走する。その後スパイダーマンは、マリーと一緒にファントムの秘密基地へ向かい、3人のマネキン型ロボットを避け、蜘蛛の巣でファントムを捕獲した。
10

The Revenge of Dr. Magneto
The Sinister Prime Minister
11月11日 7月24日(19話)
7月25日(20話)
(The Revenge of Dr. Magneto)
ドクター・マット・マグニートーは、磁石光線銃を使って灯台を妨害し、ボートを岩に衝突させようとした。しかし、ボートはスパイダーマンによって助け出され、それを新聞で知ったマグニートーは悔んだ。彼は、自分が磁界王であることを証明するために、スパイダーマンが修理する機関車の線路を破壊する。その後、彼はプロメテウスの像をエンパイア・ステート・ビルの屋上から地面まで落とすが、スパイダーマンがクモ糸で網を作って捕まえた。マグニートーは殿堂博物館でスパイダーマンと戦うが、スパイダーマンに武器を破壊されてクモのロープで巻きつけられて失敗に終わった。
(The Sinister Prime Minister)
今日はルタニアの首相さんがニューヨーク州マンハッタンを訪れる日。しかし大使館に入る戦車から首相の姿が見えないため、ピーターはスパイダーマンに着替えて大使館へと入る。すると、訪問予定の首相さんがロープで縛られていた。スパイディは首相に扮した詐欺師と戦うが、詐欺師に気絶ガスを巻かれてしまい、ピーターのカメラが盗まれてしまった。その後、スパイダーマンは目を冷まし、ボディーガードに「こいつは首相さんなんかじゃない、そいつに化けた偽物なんだよ!」と言うも、「私を疑うのはやめなさい」と言われてしまう。彼はそれを証明するために大使館を離れた。ジェイムソンが誰かと連絡している最中に詐欺師が現れ、彼は「我がルタニアのためにお金を集めるのを手伝ってほしい」と説得し、2千万ドルを手に入れる。スパイディは再び大使館に入って詐欺師に仕返しをするがうまく行かないため、再び大使館から離れた。その後、詐欺師は飛行機で現金をたくさん持ってマンハッタンから出ようとするが、スパイディによって捕獲される。スパイディは、彼が俳優のチャールズ・カメオであることを警察官の前で暴露した後に本物の首相さんを解放させた。
11
?
生き返った怪獣
The Night of the Villains
Here Comes Trubble
11月18日 7月28日(21話)
7月29日(22話)
(The Night of the Villains)
船員の悲鳴に耳を傾けたスパイダーマン、船で船員が倒れているのが発見される。そこで黒髭の海賊が現れ、彼は戦うも突き落とされ、宝箱は盗まれてしまう。その後、ジェシー・ジェイムズがニューヨーク銀行を襲おうとするが、スパイダーマンに止められる。しかしスパイダーマンは、警備員に銀行強盗の犯人にされてしまい、スパイディは現場から立ち去った。その後、パリで死刑になった執行人がスパイダーマンを倒しにやってくるが、彼のウェブで巻き付けられる。そこでスパイダーマンは気づいた、死刑執行人の身体はワックスで出来ていたのだ。彼は蝋人形館へ向かい、パラフィーノと再会する。パラフィーノは、3人の人形をロボットにしてスパイダーマンを攻撃させるが、スパイダーマンはその装置を壊し、パラフィーノを捕獲した。
(生き返った怪獣)
静かな夜にミッドタウン博物館で事件発生、スパイダーマンは急いで向かった。そこにはギリシャの壺を盗もうとするケンタウロスがいた。彼はケンタウロスを捕まえたが、煙になって消えてしまった。トラブルさんはスパイダーマンを捕まえるためにサイクロプスを呼んだが、再び失敗に終わったため、今度は女神のディアーナを呼ぶも失敗に終わった。その後、「屋敷でケルベロスのスタチューが盗まれた」と連絡が入り、ジェイムソンは写真を渡した。ピーターはこれを「ギリシャ神話に出た番犬ですね」と答えた後、トラブルさんから一本の電話が掛かった。ジェイムソンは「神話の話に興味は無いぞ!」と怒鳴り、電話を切った。彼女の前を知ったピーターは、一度来ていた場所で彼女のお店に入り、ケルベロスのスタチューを見つける。トラブル氏が出てきて話しかけてくると、ピーターは『神話に詳しいようですが、できれば君と話がしたい』と願うも断られる。疑問に思った彼は部屋に戻ってスタチューを調べると、その壊れた部分が写真と一致したため、ピーターはスパイダーマンに変身して古本屋へ向かい、ヴァルカンと戦うことになった。しかしヴァルカンの暴走によって、古本屋は火事になり、スパイダーマンは宝箱を壊し、トラブル氏を救助させ、ケルベロスのスタチューを警察に引き渡した。
12

Spider-Man Meets Dr. Noah Boddy
The Fantastic Fakir
11月25日 7月30日(23話)
7月31日(24話)
(Spider-Man Meets Dr. Noah Boddy)
デイリー・ビューグルの社長室で人の気配を感じたスパイディ、しかしそこには誰もいなかったが透明人間ドクター・ノア・バディから手紙があった。しかし、全く信用していないジェイムソンは大笑い。そしてバディは、社長を絵画展に呼んだ後、絵画展で強盗トリックをし、ジェイムソンは逮捕される。その後は宝石店でも逮捕されたが、ジェイムソンは否定していた。最後、ノア・バディはビューグル新聞社の印刷室でジェイムソン社長を攻撃。スパイダーマンはノア・バディを追って彼の行動を止めた後、蜘蛛の巣で袋詰めにした。
(The Fantastic Fakir)
ルビーの宝石を盗むファキールは、笛のパワーでスパイダーマンに象の幻想を見せた。その後、スパイディ彼はマハラジャのヨットへ向かい、部屋の中でファキールが会議を行っているのを見つける。しかし警備の男に見つかり、スパイディはファキールが呼び出したワニから逃げる。おばさん宅に強盗が入った後、スパイダーマンはもう一度ヨットへ向かった。彼はマハラジャに声をかけたが反応せず、顔を叩くとそれは人形だった。そこでファキールが現れてスパイダーマンを追い出そうとするが、ヨットにエンジントラブルが起こり、スパイダーマンの網に捕獲される。
13

Return of the Flying Dutchman
Farewell Performance
12月2日 8月1日(25話)
8月4日(26話)
(Return of the Flying Dutchman)
ミステリオと子分たちの3人は、海賊の宝を狙うために盗みを働いた。しかしスパイダーマンは、網で潜水艦を捕らえ、ミステリオが隠れている洞窟で、その3人を捕獲した。このエピソードは、フライングダッチマンの物語を題材にしている。
(Farewell Performance)
キャッスル・シアターは、サラ・バーンハルト、リリアン・ラッセル、魔術師ブラックウェルの舞台としても知られている。記者のピーターは、舞台のことについてエミリーとジェームズにインタビューした。しかしシアターは、ジェイムソンの支援により倒産が決定した。しかし、ジェームズが演じる「ジキル博士とハイド氏」のポスターに描かれたハイド氏が復活し、怪奇現象が起こる。倒産当日には工事が始まると、工事の器具が風船→モップ→杖のキャンディ→傘になるなど、「シアターにはお化けが出る」という噂が広まった。疑問に思ったスパイダーマンは、シアターへ向かい、ブラックウェルの仕業だったことに気づく。ブラックウェル、エミリー、ジェームズは、この舞台が取り壊されるのが嫌だったことを理由に、スパイダーマンは彼らの舞台広場キャッスル・シアターを救った。
14

The Golden Rhino
Blueprint for Crime
12月9日 8月5日(27話)
8月6日(28話)
(The Golden Rhino)
ライノは、貨物車から多額の金塊を盗んで逃げた。彼は自分の記念像を作るために倉庫の中で金塊を溶かして記念像を作るが、金塊が足りないので金塊管理室で大突進して侵入する。破壊音に気づいたスパイディは、管理室の壊された穴に網を貼った。しかし再び突進したライノによって破壊され、ライノは逃走してしまう。その後、スパイダーマンはライノを下水道の中で捕獲し、彼の記念像と一緒に警察へ送り届けた。
(Blueprint for Crime)
プロッターは、銀行の倉庫の前にいるオックスとカウボーイに命令して数本の設計図を盗む。スパイダーマンがその設計図を取り返すも撃ち落とされて回収されてしまう。しかし幸いなことに、設計図を1本取り忘れたため、彼はその設計図を持って写真を撮り、プロッターたちを誘き寄せた。それからスパイダーマンは、その悪い子達をクモ糸で捕獲した。
15
ハエ男出現
?
The Spider and the Fly
The Slippery Dr. Von Schlick
12月16日 8月7日(29話)
8月8日(30話)
(ハエ男出現)
ウォルデン・ホテルにてヒューマン・フライという謎の男が、プリンスキー伯爵婦人の部屋に侵入する事件が発生。ヒューマンフライを捕まえようと追いかけるスパイダーマンは、ヒューマン・フライの罠に気づかないまま落とされる。彼が現場に戻ると、もう1人のヒューマン・フライに伯爵夫人のアクセサリーが盗まれてしまう事実が判明する。今日はマハラジャ様がケネディ空港からニューヨークへ来日するため、ピーターがその場所でマハラジャの写真を撮った後、マハラジャが身につけている首飾りの写真を撮った。ピーターは、フライがマハラジャの首飾りを狙ってると気づき、スパイダーマンに着替えてフライを追った。しかしフライはブルックリン橋を離れて逃走。マハラジャの首飾りが盗まれることはないと信じて新聞社に戻るが、ジェイムソンは「これは来日した時の写真じゃないか、私がほしいのは事件発生時の写真だぞ!」と言われ、ピーターは「どういうことです?」と疑問を持った、そこでベティは「朝5時30分にホテルでヒューマン・フライという人物が、マハラジャ様の首飾りを盗んで逃げたのよ。」とピーターに伝え、彼はヒューマン・フライが1人でやったとは思えないと判断した。しかしジェイムソンは、「犯人はスパイダーマンだ、この首飾りは100万ドルの価値があるのだ!」と断言した。今回の事件でベティは、「フリントリッジさんが100万ドルをビルトウェル・ホテルの倉庫に隠している」ことを思い出し、彼はフリントリッジを助けようとした。夜になると1人目のヒューマン・フライ(スタン)がフリントリッジの部屋に忍び込んで倉庫を開けるが、スパイダーマンにクモのロープで縛られるが、2人目のヒューマン・フライ(リー)に邪魔され、フリントリッジが隠していた現金と共に逃走してしまう。2匹目のヒューマン・フライは「アップダイク氏、宝石のついた剣を持って帰国へ」という記事を読み、再び強盗計画を企てる。その新聞もベティが読んでピーターが聞いていたが、ジェイムソンから「スパイダーマンがフリントリッジさんの財産を守ると嘘をついて現金を騙し取ったそうだ!」という速報が届く。彼の行動に感づいたピーターは、急いでアップダイクさんの部屋へ行って宝石のついた剣にスパイダートレーサーを仕掛け、剣の写真を撮った。そしてヒューマンフライは、宝石のついた剣を盗んで逃走。遊園地の倉庫でスタンが宝石のついた剣にスパイダートレーサーがついているのを気づき、リーは「もう来てるかもしれねえぜ?」と言うため、スタンは「2人で歓迎会をしようじゃないか」と決めた。しかし、その歓迎会はスパイダーマンによって取り壊されてヒューマン・フライことスタン・パターソンとリー・パターソンは捕まった。
(The Slippery Dr. Von Schlick)
ニューヨークの石油製造所で火災事件が発生し、スパイダーマンは急いで現場へ駆けつける。スパイダーマンは、ドクター・ヴォン・シュリックを追いかけるが、石油を掛けられて逃げられてしまう。その後、シュリックが下水道の中で石油を盗んで器具を作っているのをスパイダーマンに見つかり、ヴォン・シュリックは逮捕された。
16
?
影の軍団
The Vulture's Prey
The Dark Terrors
12月23日 8月11日(31話)
8月12日(32話)
(The Vulture's Prey)
腕時計の調子がおかしいので時計塔で時間を合わせようとするジェイムソン。しかし時計塔がおかしいので調べに行くとバルチャーに捕まってしまい、彼のエサにされてしまった。時計塔を隠れ家として使っているバルチャーは、次々と犯罪を繰り返し、ジェイムソンから聞いた「軍事ロケット」を強奪する。それをスパイダーマンは止めようとして失敗し、ピーターはデイリー・ビューグル社へ戻った。そこでジェイムソンは、時計塔の調子を狂わせた。ピーターは、それが助けての合図だと気づき、彼はスパイディに変身して時計塔へ駆け上がり、ジェイムソン社長をバルチャーのエサから開放させた。
(影の軍団)
ベティの前にトラの影が現れ、スパイダーマンはベティを開放させるが、スパイディはトラの影にぶっ飛ばされてしまう。その後、スパイディはプロボクサーの影に殴られ、次はコブラの影が宝石店を襲撃し、店長は「誰か助けて、コブラの影が宝石を食べてるよ!」と叫んだ。そして店長が警察に事件の内容を話し、スパイダーマンは次の現場で「大きなクモの絵」を見た後に、戦車の影を見てビルの屋上へ逃げる。どうするか考えた時に懐中電灯を使おうと考え、戦車の影は消滅した。スパイディは影を操る犯人を探すためにニューヨーク市警察(NYPD)へ行ってオブライエン警部と会うが、影を操っている人物は判明していなかった。そして一本の電話から「5番街でゴリラが宝石店を襲っている」という事件の内容をオブライエン警部が耳にし、それを聞いたピーターは急いでゴリラの影を追って倉庫へ行った。そこでファントムの隠れ家を見つけ、ファントムを捕獲し、NYPDへ送り届けた。
17 ロケット泥棒タコハチ
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ロケット泥棒タコハチ
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The Terrible Triumph of Dr. Octopus
Magic Malice
12月30日 8月13日(33話)
8月14日(34話)
(ロケット泥棒タコハチ)
スマーティル博士が発明した新兵器『ナルファイアー』の展覧会が開かれた。ところがドクター・オクトパスによってナルファイアーが盗まれ、スパイディは彼にスパイダートレーサーを取り付けた。スパイダーマンはその後、港近くでドクター・オクトパスを見つけるが、スパイダーセンスの不具合によりそれがダミー人形だと分からず、ウェブボールをドクター・オクトパスのダミー人形に当てた途端、建物ごと爆発した。彼はドクター・オクトパスのダミー人形が来ていたマントの布を見つけ、彼は匂い探知機を発明した後、ドクオックを追って秘密基地へ侵入し、警察が到着するまで電気光線でドクオックを麻痺させた。
(Magic Malice)
グリーンゴブリンは、ブラックウェルの魔法を盗むためにゴブリンマジックをしようと企てた。彼は手品で宝石店と銀行を襲った。スパイダーマンはブラックウェルの家に行きグリーンゴブリンと戦うが、ゴブリンの手品によって鎖で縛られてしまい、お水いっぱいのプラスチック製の容器に入れられてしまう。しかしスパイディは、クモ糸で容器から脱出し、魔法の本から封印解除法を学び、鎖から抜け出した。その後、グリーンゴブリンの暴走をブラックウェルが止め、スパイダーマンはクモ糸でゴブリンを巻き付けた。
18

Fountain of Terror
Fiddler on the Loose
1968年
1月6日
8月15日(35話)
8月18日(36話)
(Fountain of Terror)
コナーズ博士が再び失踪し、それを知ったピーターは急いでフロリダへ向かった。彼はコナーズ博士の研究所にいたハーレイ・クリベンドンを捕まえようとしたが、彼のブーメランのせいで捕獲は失敗。コナーズ博士を探すためにスパイダーマンは、息子のビリーと一緒にジャングルへ向かった。すると、コナーズ博士がスペインの砦で拘束されているのが発見された。コナーズ博士は、15世紀の探検家 フアン・ポンセ・デ・レオンが使っていたとされる「若返りの泉」を見つけた後に拘束された。クリベンドンは捕獲され、ビリーが砲弾で泉を壊し、探検家は逃げた。
(Fiddler on the Loose)
フィドラーは、サイラス・フリントリッジIII世が結成したバンドグループをバイオリンの音波で消した後、スパイダーマンを攻撃しようとした。彼はロックよりもクラシック派だったため、フリントリッジからフリントリッジから100万ドルの身代金を要求した後、次は500万ドルを要求したが、スパイダーマンに捕まり、フリントリッジと仲直りした。
19

To Catch a Spider
Double Identity
1月13日 8月19日(37話)
8月20日(38話)
(To Catch a Spider)
透明人間のドクター・ノア・バディは、エレクトロとグリーン・ゴブリンとバルチャーの3人と一緒に刑務所から脱走し、スパイダーマン復讐作戦を実行し、彼らはスパイダーマンのパワーを狂わせた。スパイダーマンは後に、ノア・バディが脱獄犯の3人を逃したことを知って深夜に港で3人と再会し、腹話術で悪者同士を戦わせ、打ちのめした。その後、ノア・バディを網に掛け、警察は4人全員を逮捕した。
(Double Identity)
ピーター・パーカーの偽物は、オーナーを騙して本を盗んで逃げようとしていた。そこでスパイダーマンは彼を捕まえようとするが、ボディーガードのブルータスに殴り倒されてしまう。その後、犯人は美術館からサルバドーレの絵画を盗み、ボディンスキー・スタジオから警察記念像を盗んだ。その後、犯人はジェイムソンに罠を仕掛け、トロフィーを盗んだ。次はクレデンザのタペストリーを盗もうとするが、後に本物のスパイダーマンがやってくる。スパイダーマンが偽物の彼を捕まえた後、オマリー警部がブルータスの邪魔をし、スパイダーマンがブルータスを捕まえ、カメオは「ちくしょう!」と言った。
ノート:この回については、アメリカではネットミームとして話題を呼んでいる。「スパイダーマン: スパイダーバース」ではこのエピソードの場面が再利用されたが、日本語吹き替え版では旧声優陣を起用することが厳しいために新声優陣(第3日本語吹き替え版)が使用されている。
20

Sting of the Scorpion
Trick or Treachery
1月20日 8月21日(39話)
8月22日(40話)
(Sting of the Scorpion)
スコーピオンは、J・ジョナ・ジェイムソンとスパイダーマンに復讐をするため、トンネルを通り抜けて刑務所から脱走する。彼はスティルウェル博士が作った有害化学薬品を飲んで巨大化し、実験室を壊して逃走する。夜になると、彼はデイリービューグルへ向かい、ジェイムソンを襲った。慌てて警察に連絡しているベティの前に、スパイダーマンが現れる。スパイディは、ジェイムソンを助けるためにスコルピオンを追った。クモ人間は、解毒剤でスコーピオンを元の身体に戻し、警察はスコーピオンを再逮捕した。
(Trick or Treachery)
連邦刑務所から仮釈放されたヒューマン・フライことスタン・パターソンとリー・パターソンだが、今度は金庫がある施設で宝石を盗んだ。警察官に気づかれそうになった彼らは、スタンはスパイダーマンに扮して嘘を言い、リーは警察官を殴る。一方、パターソン兄弟を追いかけていたスパイダーマンだが、その兄弟の罠に引っかかり、逃走した兄弟を追いかける。すると銀行の前にスパイダーマンのマスクとリンゴが落ちているのが発見され、スパイダーマンは兄弟の罠だと知る。彼は部屋に戻ってパターソン兄弟がどうして捕まえることができないのか考えていた、するとスパイダーマンのコスチュームの背中にフライトレーサーが付いていた。彼はヒューマンフライに仕返しをするためにフライトレーサーを改造し、洋服屋の倉庫でパターソン兄弟を捕まえた。
シーズン2 (全19話)
21 快傑くも人間の誕生 スパイダーマンの誕生 The Origin of Spiderman 9月14日 8月25日(41話)
8月26日(42話)
放射能のクモに噛まれ、謎のパワーを手に入れたピーター。テレビ局で有名人とオーディションを受けようと彼の部屋に向かう途中、強盗をした泥棒が脱走するが、ピーターは「自分の仕事じゃない」と見逃した。その後、ベンおじさんが泥棒に殺され、「大いなる力には大いなる責任が伴う」という言葉を胸に、数々の犯罪者を捕まえるためにスーパーヒーローになって戦うことを決意した。
22 暴力団の企み King Pinned 9月21日 8月27日(43話)
8月28日(44話)
23 Swing City 9月28日 8月29日(45話)
9月1日(46話)
放射能のスペシャリストと呼ばれたマッド・サイエンティストが原子炉を乗っ取り、1000万ドルと賠償金、そして自分専用の原子炉を建設する許可を求めた。これが断られると、彼はそれを使ってマンハッタン島全体を浮き上がらせようとする。マッド・サイエンティストが都市を破壊する前に、スパイダーマンはスペシャリストを逮捕した。
24 Criminal in the Clouds 10月5日 9月2日(47話)
9月3日(48話)
25 Menace From the Bottom of the World 10月12日 9月4日(49話)
9月5日(50話)
26 Diamond Dust 10月19日 9月8日(51話)
9月9日(52話)
27 Spider-man Battles the Molemen 10月26日 9月10日(53話)
9月11日(54話)
28 Phantom from the Depths of Time 11月2日 9月12日(55話)
9月15日(56話)
29 The Evil Sorcerer 11月9日 9月16日(57話)
9月17日(58話)
30 Vine 11月16日 9月18日(59話)
9月19日(60話)
31 Pardo Presents 11月23日 9月22日(61話)
9月23日(62話)
32 Cloud City of Gold 11月30日 9月24日(63話)
9月25日(64話)
33 Neptune's Nose Cone 12月7日 9月26日(65話)
9月29日(66話)
34 Home 12月14日 9月30日(67話)
10月1日(68話)
35 Blotto 12月21日 10月2日(69話)
10月3日(70話)
36 Thunder Rumble 12月28日 10月6日(71話)
10月7日(72話)
37 Spider-man Meets Skyboy 1969年
1月4日
10月8日(73話)
10月9日(74話)
表彰式の最中、ベテラン科学者のコールドウェル博士が、ザップ博士によって誘拐されてしまう。そこには、コールドウェル博士の息子 ジャンがいた。警察は自分の父を探してもらえず、ジャンは父か考えた特殊な赤いスーツと博士から貰ったアストロ・ヘルメットでお父さんを探そうと決意する。彼はパトロール中に、スパイダーマンに見つかり、彼と対決することになる。その後スパイダーマンは、この「スカイボーイ」がミッドタウン高校で噂になっているコールドウェル博士誘拐事件の息子であることに気づいた。そしてジャンは、ザップ博士のラボから父を救うが。ザップのライトニングによって倒されてしまう。しかしジャンは、スパイダーマンによって助け出されるが、ザップがスパイダーマンを捕らえ、アストロヘルメットを奪った。そこでスパイダーマンは、ザップ博士を感電させ、コールドウェル博士とジャンを連れて逃げる前にカメラのフラッシュでザップ博士の目を狂わせた後、ザップの研究室は爆発した。
38 Cold Storage 1月11日 10月10日(75話)
10月13日(76話)
クール博士と仲間の男は、ニューヨークの宝石店でアクセサリーなどを盗み、トラックへ逃走した。しかし彼らはウェブスリンガーにマークされ、クール博士の仲間はスパイダーマンに負けるが、クール博士のステッキで仕返しされてしまう。そしてスパイディは、クール博士に縛り付けられ、盗まれたダイヤと一緒に冷凍管理室に入れられて凍らされてしまう。その後、凍結パワーが弱まった関係からスパイダーマンが目を冷まし、彼らの隠れ家から出た。そこには洞窟の探検家、プテラノドン、ケナガマンモス、ティラノサウルスなどと言った先史時代の動物たちが現れ、スパイダーマンは戦った。その後スパイディは、氷の配達員に助け出され、みんな夢だったことに気づいた。その後、クール博士と仲間の男は、別の場所で強盗をした後、再び隠れ家に戻る。そこでスパイダーマンが、氷を2人の足に投げつけて捕まえた。
39 To Cage a Spider 1月18日 10月14日(77話)
10月15日(78話)
とある街の銀行で、2人の詐欺師が金庫を爆発させて現金を盗んで自動車で逃走した。その様子を見ていたスパイダーマンは急いで追いかけた、しかし1人の詐欺師に振動爆破装置を投げつけられ、スパイダーマンは意識不明の重体になった。ステイシー警部は『マスクを外せ!』と大声で叫ぶ市民たちを止め、看護師たちはスパイダーマンを刑務所へ送り、診療所まで運んだ。彼が目を覚ますと、囚人たちがステイシー警部を人質に取っているとこを見つける。囚人たちはスパイダーマンを攻撃するも失敗。囚人は早く刑務所から脱出したいため、スパイディは手伝うふりをし、刑務所の灯を消して囚人を1人ずつ気絶させて、ステイシー警部を救助させ、囚人たちを逮捕させた。その後、ステイシー警部はスパイダーマンに感謝した。
シーズン3 (全13話)
40

The Winged Thing
Conner's Reptiles
1970年
3月22日
10月17日(79話)
10月17日(80話)
[注釈 6]
41

Trouble with Snow
Spider-Man vs. Desperado
3月29日 10月20日(81話)
10月21日(82話)
42

Sky Harbor
The Big Brainwasher
4月5日 10月22日(83話)
10月23日(84話)
43

The Vanishing Dr. Vespasian
Scourge of the Scarf
4月12日 10月24日(85話)
10月27日(86話)
44

Super Swami
The Birth of Micro-Man
4月19日 10月28日(87話)
10月29日(88話)
45

Knight Must Fall
The Devious Dr. Dumpty
4月26日 10月30日(89話)
10月31日(90話)
46 Up from Nowhere 5月3日 11月3日(91話)
11月4日(92話)
47 Rollarama 5月10日 11月5日(93話)
11月6日(94話)
[注釈 7]
48
突進!怪物ライノ
?
Rhino
The Madness of Mysterio
5月17日 11月7日(95話)
11月10日(96話)
[注釈 8]
49

Revolt in the Fifth Dimension 5月24日 11月11日(97話)
11月12日(98話)
50 Specialists and Slaves 5月31日 11月13日(97話)
11月14日(100話)
[注釈 9]
51 Down to Earth 6月7日 11月17日(101話)
11月18日(102話)
[注釈 10]
52 Trip to Tomorrow 6月14日 11月19日(103話)
11月20日(104話)
[注釈 11]
スパイダーマンが空中移動をしている最中に雷が落ちて、貨物列車の中へ落下した。そこで1人の少年と出会い、彼は故郷から逃げてスーパーヒーローになろうと思っていた。スパイディは、これまでの冒険のことを語ったが、少年は『ママは道を渡らせくれないかも!』と諦めて列車から立ち去り、スパイダーマンは笑ったのだった。

放送時間[編集]

放送局 放送時間 放送期間 備考
富山敬による吹き替え版
東京12チャンネル 火曜 - 金曜 9時30分 - 9時50分 1974年7月23日 - 8月30日 [1][8]
木曜 11時00分 - 11時15分 1974年10月10日 [9]
土曜 18時00分 - 18時15分 1974年11月30日 - 1975年3月29日 [10][2]
田中秀幸による吹き替え版
テレビ東京 月曜 - 金曜 8時00分 - 8時15分 1986年6月30日 - 11月20日

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [11] 備考
1986年6月30日 - 11月20日 月曜 - 金曜 8時00分 - 8時15分 テレビ東京 関東広域圏
テレビ愛知 愛知県
テレビ大阪 大阪府
テレビせとうち 岡山県・香川県
テレビ東京系列(田中秀幸版)のみ表記、アニメランド第2部。
東京12チャンネル 土曜18:00 - 18:15
前番組 番組名 次番組
スパイダーマン
(1974年11月30日 - 1975年3月29日)

日本語版スタッフ[編集]

※1986年放送版は不明。

ホームメディア[編集]

アメリカでは過去にVHSビデオを1980年代・1990年代・2000年代に発売したことがあり、中でも1981年のアニメ版(カナダのみ)と平成アニメ版のDVDに映像特典として収録されたこともある。 2008年と2009年に、カナダのモーニングスター・エンターテインメントからDVDがリリースされているが、こちらはVHSとベータマックスからコピーされた物だった。 2004年にはブエナ・ビスタ・エンターテインメント(5年後にウォルト・ディズニー・カンパニーがマーベルを買収[12])から『Spider-man - The '67 Colleciton』のタイトルでDVD-BOXがリリースされた(リージョン1のため日本での視聴には対応の再生機器が必要)。これは全52話の本編を完全収録しているが、CM宣伝用や次回予告のバンパーは1回分のみ収録。因みにシーズン2放送時のオープニング映像は収録されておらず、シーズン1のものが使われている。 2008年11月10日にはイギリスの販売会社『リベレーション・エンターテインメント』が最初のシーズンを収録したリージョン2のDVDをリリース。その後、同国の販売会社『ClearVision(クリアビジョン)』もリージョン2の権利を取っている[13]

ネット配信[編集]

アメリカでは過去にNetflixで配信されていたが、それ以降の発表はない。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ コミックとそれ以降のシリーズではモンタナとされている。
  2. ^ 脇役以外に、役名不明も含まれる。
  3. ^ 主に無名の悪役など
  4. ^ 主に警官など
  5. ^ 悪役のほか、一度だけ登場した人物にも担当。
  6. ^ 『The Winged Thing』という回は、シーズン1のエピソード『The Sky Is Falling』と『The Vulture's Prey』の映像を使用しており、『Conner's Reptiles』という回は、シーズン1のエピソード『Return of the Flying Dutchman』とシーズン2のエピソード『Thunder Rumble』と『The Evil Sorcerer』の映像を使用している。
  7. ^ 『Vine』のリメイク版で、いくつか異なる部分がある。
  8. ^ この『突進!怪物ライノ(Rhino)』は、シーズン1のエピソード『Horn of The Rhino』と『The Golden Rhino』の映像を再利用している。この回のミステリオは、いつもとは異なり、赤い髪の緑色の肌をしている。
  9. ^ この回は、シーズン2のエピソード『Swing City』と『To Cage Spider』の映像を再利用している。
  10. ^ この回は、シーズン2のエピソード『Neptune's Nose Cone』の映像を使用している。
  11. ^ この回は、シーズン1のエピソード『Return of the Flying Dutchman』とシーズン2のエピソード『Thunder Rumble』と『The Evil Sorcerer』の映像を使用している。

出典[編集]

  1. ^ a b 1974年7月23日 朝日新聞 朝刊(東京)
  2. ^ a b 1975年3月29日 朝日新聞 朝刊(東京)
  3. ^ Marvel Animation Age
  4. ^ Spider-Man (1967) TV.com Season 1 Episode 13
  5. ^ Spider-Man (1967) Internet Movie Database
  6. ^ a b c tv.com
  7. ^ a b spiderfan.com
  8. ^ 1974年8月30日 朝日新聞 朝刊(東京)
  9. ^ 1974年10月10日 朝日新聞 朝刊(東京)
  10. ^ 1974年11月30日 朝日新聞 朝刊(東京)
  11. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  12. ^ Ken Sweet (2009年8月31日). “Disney to Acquire Marvel Entertainment for $4B”. FoxBusiness.com. Fox News Group. 2009年8月31日閲覧。
  13. ^ Spider-Man”. Clear Vision. 2015年3月11日閲覧。

外部リンク[編集]