スタートレック

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スタートレック』(: Star Trek)とは、アメリカSFテレビドラマシリーズ。1966年の放映開始以来、6本のテレビドラマ、1本のテレビアニメ、13本の劇場版が制作されており、ハードSF的なものからコメディースペースオペラ的なものまで、様々な話がある。

1966年に開始した最初の作品では、作者であるジーン・ロッデンベリーが理想とする未来像を描きつつ、現代における様々な社会問題をSFの形で提示した。1987年以降に開始された作品においても、現実社会の複雑化を反映して、今日に至るヒットに結びついた。

作品の概要[編集]

このシリーズの主要な構成は、宇宙船もしくは宇宙ステーションで活動する登場人物(地球人とは限らない)が、艦長や司令官の指揮のもとに様々な困難を乗り越えて活躍し、未知の生命体や文明と交流していくというものである。これらの登場人物と、習慣や価値観の異なる異星人や、様々な宇宙の現象との遭遇等が絡みあい、ドラマが繰り広げられる。

時代設定[編集]

時代は作品ごとに違うが、おおむね22世紀から24世紀の話である。地球人銀河系内の約4分の1の領域に進出しており、様々な異星人と交流しながら、残りの領域の探索を進めている。地球からは貧困や戦争などが根絶されており、見た目や無知から来る偏見、差別も存在しない、ある意味で理想的な世界と化している。貨幣経済はなくなり、人間は富や欲望ではなく人間性の向上を目指して働いている。

舞台設定[編集]

地球は150個ほどの星系とともに惑星連邦という連邦を形成しており、宇宙艦隊を編成して銀河系の探査や学術調査、外交、治安維持等の任務にあてている。他にも様々な星間国家が存在して、武力行使を含めた外交の駆け引きを繰り広げている。惑星連邦の本部はパリにあり、宇宙艦隊の本部はサンフランシスコにある。惑星連邦内では軍事力を伴った紛争がほぼ根絶されたが、他の星間国家との間ではそうはなっていない。クリンゴン帝国ロミュラン帝国カーデシア連合などの侵略的な星間国家との関係が必ずしも良好ではないためである。『スタートレック:エンタープライズ』では惑星連邦設立以前の時代を描いているが、他の作品に出てくる星間国家や異星人が登場しており、シリーズとしての一貫性が保たれている。また、銀河系の一部しか知られていないという設定のため、後の作品では既成の事実や知識となっている未知の異星人や、天文現象と初めて遭遇するパターンも多く使われている。

登場する異星人にはヒューマノイド型の異星人が多い。これは元々の遺伝子が同じものであったからということが『新スタートレック』で語られている。クリンゴン人を始めいくつかの種族には独自の言語が設定されているが、高性能な宇宙翻訳機があるため、基本的にどの星の人とも英語で会話ができる(フェレンギ人が過去の地球に囚われてしまった話では、翻訳機が頭に埋め込まれていることを示唆する描写がある)。未知の言語であっても普通はコンピューターが短時間で解析し翻訳できるようになるが、一部の特殊な言語を持つ種族に対しては翻訳が不能であるなど例外もある。22世紀ではまだ翻訳機の性能が低く、意思疎通に苦労することも多かった。

作品の根幹としてマルチバースの概念が取り入れられており、物語の主軸として描かれている宇宙とは異なる平行宇宙(いわゆるパラレルワールド)が登場する話もある。たとえば、『宇宙大作戦』第39話「イオン嵐の恐怖英語版」が初出となる「鏡像宇宙」は、地球が惑星連邦ではなく侵略的なテラン帝国を形成した宇宙である。また同一の宇宙の中においても、『新スタートレック』第63話「亡霊戦艦エンタープライズ'C'英語版」などで描かれているように、タイムトラベルによって異なる歴史が生じたタイムラインがいくつも存在している。『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』第37話「宇宙の原型英語版」では宇宙に内包されるかたちで別の宇宙が発見されるなど、この作品の宇宙は多元多層の非常に複雑な構成になっている。

作品が世に出るまで[編集]

宇宙大作戦』に登場したスポック(左)とカーク(右)、下部に写っているのが舞台となる宇宙船エンタープライズの模型

『スタートレック』はジーン・ロッデンベリーにより創作された。アメリカ西部開拓を描いたテレビドラマ『幌馬車隊英語版』のように、宇宙を開拓する物語が初期の構想であった。これは、SFの形をとることにより、当時のアメリカの社会問題を検閲されずに物語に盛り込み、指摘できると考えたためである。彼は『ホーンブロワー』にインスパイアされたことも語っている。なお、企画段階の時点では舞台となる宇宙船の名前は「エンタープライズ」ではなく「ヨークタウン」だった[1]

1964年、ロッデンベリーはまずメトロ・ゴールドウィン・メイヤーに『スタートレック』の企画を持ち込むが、採用されなかった。次にCBSに企画を持ち込んだが、CBSではすでに『宇宙家族ロビンソン』というSFテレビドラマの企画が進行中であったために断られてしまった。次にロッデンベリーはデシル・プロダクションに持ち込み、デシル・プロダクションが売り込んだNBCからパイロット版を制作するよう言われたため、ジェフリー・ハンタークリストファー・パイク船長役とした最初のパイロット版「歪んだ楽園英語版」を制作する。この最初のパイロット版はNBCからアクションシーンの少なさを指摘されたものの、異例ながら第二のパイロット版の制作が許可され、ロッデンベリーはウィリアム・シャトナージェームズ・T・カーク船長役とする「光るめだま英語版」を制作した。この第二のパイロット版により、1966年2月に最初のテレビドラマである『宇宙大作戦』の放映が決定し、同年9月より放映されることとなった。

作品が及ぼした影響[編集]

『スタートレック』の熱心なファンのことを、トレッキーまたはトレッカーと呼ぶが、アメリカのみならず世界中の宇宙関連事業関係者にもファンが多いと言われる。また、スティーヴン・ホーキングのように、『スタートレック』を自らの講演で引用したり、ゲストとして出演するような著名人もいる。また、映画『ターミナル』の入国審査官のように、現代のアメリカを舞台とした作品では、登場人物がトレッキーという設定になっていることもある。

トレッキーによる40万通ほどの投書が行われたことで、スペースシャトルのオービタ1号機(ただし大気圏内での滑空飛行試験用の機体)に、当初考えられていた「コンスティテューション」ではなく「エンタープライズ」の名が付けられた。そのお披露目にはキャストなどの関係者が招待されている。なお、『宇宙大作戦』の頃から科学考証をアメリカ航空宇宙局(NASA)に求めることがあり、劇場版のクレジットタイトルなどでNASAの名前が出ることがある。また、小惑星2309番が「ミスター・スポック[2](公式には発見者のペットの同名の猫に由来するとされている)、9777番が「エンタープライズ」[3]と命名された。ほか数個の小惑星にも、作品に出演したキャストなどの名前がつけられている。

作品の一覧[編集]

長く作品が制作され続けるシリーズでは、これまでの作品を「なかったこと」にして、複雑化した設定を一新することがよくあるが、このシリーズではほとんどすべての作品が同じ宇宙を共有している。そのため、『まんが宇宙大作戦』『新スタートレック』『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』『スタートレック:ヴォイジャー』は『宇宙大作戦』から見て未来の出来事であり、『スタートレック:エンタープライズ』『スタートレック:ディスカバリー』は『宇宙大作戦』から見て過去の出来事である。劇場版第11作では初めて『宇宙大作戦』とは別の宇宙が舞台となっているが、タイムトラベルにより異なる歴史をたどることになった平行宇宙を舞台にするという設定により、旧来の作品との連続性が保たれている(『宇宙大作戦』に始まる宇宙界は別に存続している)。

最初のテレビドラマである『宇宙大作戦』の権利は当初制作したデシル・プロダクションが有していたが、1967年に同社は作品の権利ともどもパラマウント映画に買収された。さらに、1994年にパラマウント映画はバイアコムに買収され、テレビ事業と映画事業が分社化された結果、現在ではテレビ番組(テレビドラマ・テレビアニメ)の権利はCBS、劇場版の権利はパラマウント映画が所有するようになった。そのため、『宇宙大作戦』以降のテレビ番組のうち、『まんが宇宙大作戦』から『スタートレック:エンタープライズ』まではパラマウント映画、『スタートレック:ディスカバリー』以降はCBSが制作している。一方で、劇場版については今もパラマウント映画が制作・公開している。

テレビドラマ[編集]

『宇宙大作戦』はNBC系列で放送されたが、『新スタートレック』は三大ネットワークやフォックス放送との交渉が頓挫(ミニシリーズとしての制作しか認められなかった)ため、当時としては異例のシンジケーション放送となった。これは成功を収め、続く『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』でも同様の放送形態がとられている。1995年にはパラマウント映画の傘下の放送局UPNが誕生し、『スタートレック:ヴォイジャー』と『スタートレック:エンタープライズ』はUPNで放送された。

『スタートレック:ディスカバリー』以降はCBSの映像配信サービスであるCBS All Accessが配信しており、テレビではなく映像ストリーミングによる放送となっている。

略称 邦題
原題
制作 放送局 放送期間 シーズン数 話数 劇中の時代
TOS 宇宙大作戦
Star Trek: The Original Series[注 1]
デシル・プロダクション NBC 1966年9月8日 -
1969年6月3日
3 79 2264年 - 2269年
TNG 新スタートレック
Star Trek: The Next Generation
パラマウント映画 シンジケーション放送 1987年9月28日 -
1994年5月23日
7 176[注 2] 2363年 - 2370年
DS9 スタートレック:ディープ・スペース・ナイン
Star Trek: Deep Space Nine
パラマウント映画 シンジケーション放送 1993年1月2日 -
1999年5月29日
7 173[注 3] 2369年 - 2375年
VOY スタートレック:ヴォイジャー
Star Trek: Voyager
パラマウント映画 United Paramount Network 1995年1月16日 -
2001年5月23日
7 168[注 4] 2371年 - 2378年
ENT スタートレック:エンタープライズ
Star Trek: Enterprise[注 5]
パラマウント映画 United Paramount Network 2001年9月26日 -
2005年5月13日
4 97[注 6] 2151年 - 2161年
DSC スタートレック:ディスカバリー
Star Trek: Discovery
CBS CBS(第1話のみ)
CBS All Access(アメリカ)
CTV Sci-Fi Channel(カナダ)
Netflix(その他)
2017年9月24日 - 2~ 29~ 2256年 -
未定 スタートレック:ピカード
Star Trek: Picard
CBS CBS All Access(アメリカ)
CTV Sci-Fi Channel(カナダ)
Amazonプライム・ビデオ(その他)
2020年1月23日-[4](予定) 1~(予定) 10~(予定) 2399年
未定 セクション31を中心とするスピンオフ作品) CBS CBS All Access 未定 未定 未定 未定

テレビアニメ[編集]

以前は実写映像作品のみが公式な設定(正史)とされていたため、テレビアニメである『まんが宇宙大作戦』が他の作品と同列に扱われることはなかったが、2012年以降、テレビ番組の権利を持つCBSは本作を「オフィシャルな映像作品」に含めるようになった。

2019年現在、CBS All Accessで配信予定のコメディ作品と、ニコロデオンで放送予定の子供向け作品の制作が予定されている[5]

略称 邦題
原題
制作 放送局 放送期間 シーズン数 話数 劇中の時代
TAS まんが宇宙大作戦
Star Trek: The Animated Series[注 7]
フィルメーション英語版 NBC 1973年9月8日 -
1974年10月12日
2 22 2269年 - 2270年
未定 Star Trek: Lower Decks CBS CBS All Access 2021年か2022年(予定)[6] 未定 未定 2380年
未定 (ニコロデオンで放送予定の子供向け作品) CBS ニコロデオン 未定 未定 未定 未定

短編[編集]

2018年以降、CBS All Accessが短編のアンソロジーシリーズである『Short Treks』を配信している。2018年には『スタートレック:ディスカバリー』に関連した4話が制作され、2019年以降は『スタートレック:ピカード』やテレビアニメに関連した話も制作予定である。

劇場版[編集]

最初のテレビドラマである『宇宙大作戦』の終了後、テレビアニメの制作・放映を経て、劇場版への動きが始まった。1974年にロッデンベリーは劇場版『スタートレックII』を1975年に公開しようと企画したが、草稿台本にパラマウント映画の了承が出ず、公開延期、テレビ映画への変更を経て企画は消滅した。1976年には再び劇場版『スタートレックII』の企画が立ち上がったが、この企画もまた草稿台本に了承が出ずに消滅した。1977年にはテレビドラマ『スタートレック:フェイズII』の企画が立ち上がり、キャストを呼んだ撮影まで行われた。だが、『スター・ウォーズ』のヒットをはじめとするSF映画ブームがおこったため、企画はテレビドラマから劇場版へと変更され、劇場版第1作として公開されるに至った。

略称 邦題
原題
監督 公開年 劇中の
時代
備考
TMP スタートレック
Star Trek: The Motion Picture
ロバート・ワイズ 1979年 2271年 当作から『宇宙大作戦』のメンバーが中心となった作品。
TWOK スタートレックII カーンの逆襲
Star Trek II:The Wrath of Khan
ニコラス・メイヤー 1982年 2285年
TSFS スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!
Star Trek III:The Search for Spock
レナード・ニモイ 1984年 2285年
TVH スタートレックIV 故郷への長い道
Star Trek IV:The Voyage Home
レナード・ニモイ 1986年 2286年
TFF スタートレックV 新たなる未知へ
Star Trek V:The Final Frontier
ウィリアム・シャトナー 1989年 2287年
TUC スタートレックVI 未知の世界
Star Trek VI:The Undiscovered Country
ニコラス・メイヤー 1991年 2293年
GEN ジェネレーションズ
Star Trek: Generations
デヴィッド・カーソン 1994年 2371年 当作から『新スタートレック』のメンバーが中心となった作品。
FC ファーストコンタクト
Star Trek: First Contact
ジョナサン・フレイクス 1996年 2373年
INS スタートレック 叛乱
Star Trek: Insurrection
ジョナサン・フレイクス 1998年 2375年
NEM ネメシス/S.T.X
Star Trek: Nemesis
スチュアート・ベアード 2002年 2379年
STXI スター・トレック
Star Trek
J・J・エイブラムス 2009年 2258年 当作から新キャストによる『宇宙大作戦』のメンバーが中心となった作品。
ケルヴィン・タイムラインの平行宇宙が舞台となる。
STID スター・トレック イントゥ・ダークネス
Star Trek Into Darkness
J・J・エイブラムス 2013年 2259年
STB スター・トレック BEYOND
Star Trek Beyond
ジャスティン・リン 2016年 2263年

オフィシャルな作品とその他の作品について[編集]

2012年以降、テレビ番組の権利を持つCBSは「公式」(: official)という表現を用いて、シリーズの作品を「CBS・パラマウント映画が制作したオフィシャルな作品(テレビドラマ・テレビアニメ・劇場版など)」「オフィシャルライセンス契約に基づいてサードパーティーが制作した作品(小説・コミック・ゲームなど)」「オフィシャルライセンス契約がなされていないファンメイドの作品(いわゆるファンムービーなど)」の三つに分類し、前の二つについて公式サイトで取り扱っている[7][8]

以前は版権元により「正史」(: canon)といった分類がなされており、異なるメディア間の作品の内容については、実写映像作品のみを公式な設定(正史)として扱ってきた。しかし、CBS副社長でシリーズのブランド開発担当であるジョン・ヴァン・チッターズと制作プロデューサーであるアレックス・カーツマンらは、『スタートレック:ディスカバリー』以降の作品においては映像作品と小説・コミック・ゲームの境界をなくし扱いを統合する方針を打ち出している[9]。『スタートレック:ディスカバリー』では作品のサイドストーリーがMMORPG『Star Trek Online』で配信されたり、小説が初出となる設定が登場するなどのメディアミックスの手法がとられており、実写映像作品のみを公式な設定(正史)として扱う概念は既に曖昧で意味を成さないものとなっている。

小説・コミック[編集]

アメリカでは『スタートレック』の世界を舞台とする小説・コミック英語版等が数多く出版され続けているが、これらは版権元であるCBSにより「オフィシャルライセンス契約に基づいてサードパーティーが制作した作品」に区分される。小説の日本語訳は、『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』と『スタートレック:ヴォイジャー』が角川文庫から、他がハヤカワ文庫から出版されたが、多くが絶版状態となっている。また、テレビドラマや劇場版のノベライズとは別に、オリジナル小説もいくつか出版された。

コンピュータゲーム[編集]

アメリカでは『スタートレック』の世界を舞台とするゲームも数多く販売され、1971年に一般のファンらが作成したシミュレーションマイコンゲームは人気を博し、日本でも1980年代初期まで人気だった。『宇宙大作戦』は北海道や関西地域では度々再放送されるも、関東地方では本放送時、劇場版第1作日本公開時、1980年代後半と3時期のみで、本作品とゲームの関係性を希薄に感じる者も見られた。

作品のキャスト[編集]

宇宙大作戦[編集]

新スタートレック[編集]

スタートレック:ディープ・スペース・ナイン[編集]

スタートレック:ヴォイジャー[編集]

スタートレック:エンタープライズ[編集]

スタートレック:ディスカバリー[編集]

日本語版の吹き替え[編集]

作品が何度も映像化される際、同じ声優が続投できなかったり、当初日本語版でカットされていたシーンに後から吹き替えを追加したことで、声優が変更されるケースが存在する。なお、劇場版は便宜上「劇場版第○作」で表記した。役名の括弧内は日本語版での呼称。

作品 カーク スポック マッコイ スコット
(チャーリー)
スールー
(カトウ)
チェコフ ウフーラ
(ウラ)
パイク
宇宙大作戦
第1シーズン
矢島正明 久松保夫 吉沢久嘉 小林修 富山敬
納谷六朗
松島みのり 中田浩二
宇宙大作戦
第2 - 3シーズン
内海賢二 田中亮一 井上弦太郎
宇宙大作戦
第1シーズン
追加収録部分
菅生隆之 小島敏彦 小林修 坂東尚樹
納谷六朗
中田浩二
宇宙大作戦
第2 - 3シーズン
追加収録部分
内海賢二 田中亮一 樫井笙人
宇宙大作戦
パイロット版
Netflix配信版
小原雅人 山野井仁
まんが宇宙大作戦 佐々木功 阪脩 村越伊知郎 石丸博也 村山明 高島雅羅
新スタートレック 矢田耕司 丸山詠二[注 8] 寺島幹夫
ディープ・スペース・ナイン
宇宙大作戦の補足分
矢島正明 菅生隆之 小島敏彦 小林修 坂東尚樹 遊佐浩二 松島みのり
ヴォイジャー 納谷六朗
エンタープライズ 矢島正明[注 9]
ディスカバリー 星野貴紀 てらそままさき
劇場版第1作(初回) 矢島正明 瑳川哲朗 山内雅人 小林修 富山敬
坂東尚樹[注 10]
古川登志夫 川島千代子
劇場版第2作(初回) 曽我部和恭
劇場版第3作(初回) 横尾まり
劇場版第4作(初回) 大塚明夫 大木民夫 江角英明 神山卓三 宮本充 金尾哲夫 さとうあい
劇場版第5作(初回) 筈見純 仁内建之 嶋俊介 島香裕 牛山茂 西村知道 竹口安芸子
劇場版第6作(初回) 大塚明夫 吉水慶 仁内建之 藤本譲 田原アルノ 辻親八 小宮和枝
劇場版第7作(初回) 矢島正明
劇場版第1作(2回目) 菅生隆之 小島敏彦 小林修 坂東尚樹 佐久田修 松島みのり
劇場版第2 - 6作(2回目) 樫井笙人 朴璐美
劇場版第7作(2回目)
劇場版第11作 阪口周平 喜山茂雄
菅生隆之[注 11]
宮内敦士 根本泰彦 浪川大輔 粟野志門 東條加那子 田中正彦
劇場版第12作 栗山千明
劇場版第13作 喜山茂雄 東條加那子

作品の年表[編集]

プライム・タイムライン[編集]

テレビドラマ・テレビアニメとその劇場版が舞台としている宇宙。後述の「ケルヴィン・タイムライン」と区別してこう呼ばれている。

出来事 作品
20世紀
1957年 人工衛星スプートニクが打ち上げられ、調査に訪れたバルカン人地球に不時着する。 エンタープライズ
1986年 カーク達がザトウクジラを求め、2286年からタイムトラベルしてくる。 劇場版第4作
1992年 - 1996年 優生戦争が勃発する。カーン率いる優生人類が地球上の約3分の1を征服するが、内紛を起こして敗北、カーンら一部の優生人類は冷凍冬眠のうえ冬眠宇宙船ボタニー・ベイに乗り地球を脱出する。 宇宙大作戦
1999年 惑星探査機ボイジャー6号が打ち上げられる。 劇場版第1作
21世紀
2026年 - 2053年 アメリカ合衆国と東部連合(ECON)の間で第三次世界大戦が勃発する。双方が核兵器を使用し約6億人の犠牲者を出す。世界各地で政府や社会秩序が崩壊し独裁者が台頭、暗黒時代が始まる。 劇場版第8作
2063年 コクレーンが大陸間弾道ミサイルを改造した宇宙船フェニックスで人類初のワープ航法に成功し、調査に訪れたバルカン人と初接触する。
ボーグピカード達がタイムトラベルしてくる。
劇場版第8作
22世紀
2150年 地球連合が名実共に地球の統一政府となる。 エンタープライズ
2151年 地球連合がクリンゴン人およびスリバン人と初接触する。 エンタープライズ
2151年 - 2161年 エンタープライズ(NX-01)がアーチャーの指揮下で進宙し、宇宙探査を行う。 エンタープライズ
2152年 地球連合がロミュラン人と初接触する。 エンタープライズ
2153年 ズィンディが惑星破壊兵器を用いて地球を攻撃し、700万人が虐殺される。 エンタープライズ
2154年 コロンビア(NX-02)がヘルナンデスの指揮下で進宙する。 エンタープライズ
2155年 地球連合がアルファ宇宙域の友好的種族の代表をサンフランシスコに招き惑星間同盟協議を主催する。パクストン率いる政治結社テラ・プライムが、地球からの異星人排除を求めて武力蜂起を起こす。 エンタープライズ
2156年 - 2160年 地球連合初となる恒星間戦争がロミュラン帝国との間で勃発する(ロミュラン戦争)。 宇宙大作戦
2161年 惑星連邦憲章が成立し、惑星間同盟協議に参加していた国家の中で地球・バルカン・アンドリア・テラライトが原加盟国となり恒星間共同体惑星連邦が発足する。宇宙艦隊軍事攻撃指令作戦部隊と統合・再編され、地球連合政府から惑星連邦評議会へ移管される。 エンタープライズ
劇場版第13作
2164年 U.S.S.フランクリン(NX-326)がガガーリン放射線帯で行方不明となる。 劇場版第13作
23世紀
2245年 U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701)がエイプリルの指揮下で進宙する。 宇宙大作戦
2251年 - 2264年 U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701)がパイクの指揮下で2回にわたる5年間の深宇宙調査を行う。 宇宙大作戦
2256年 トゥクヴマがクリンゴン帝国の統一を24の名家に呼びかけ、これをきっかけに惑星連邦とクリンゴン帝国の間で戦争が勃発する。マイケル・バーナムが終身刑を宣告される。 ディスカバリー
2257年 惑星連邦とクリンゴン帝国の間の戦争が終結する。マイケル・バーナムが任務に復帰する。パイクU.S.S.ディスカバリー船長となり、セクション31を乗っ取ったAIと戦う。 ディスカバリー
2264年 - 2269年 U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701)がカークの指揮下で5年間の深宇宙調査を行う。 宇宙大作戦
2267年 U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701)によって冬眠宇宙船ボタニー・ベイが発見され、冷凍冬眠から目覚めたカーン達はセティ・アルファ第5惑星に追放される。 宇宙大作戦
2268年 ロミュラン帝国とクリンゴン帝国が同盟を結び、隠蔽装置や宇宙船などの技術交換が行われる。 宇宙大作戦
U.S.S.ディファイアント(NCC-1764)が鏡像宇宙にタイムトラベルし、行方不明となる。 宇宙大作戦
エンタープライズ
ディスカバリー
2269年 - 2271年 U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701)がデッカーの指揮下で改装を開始する。 劇場版第1作
2271年 ヴィジャーが地球に接近する。 劇場版第1作
2271年 - 2276年 U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701)がカークの指揮下で5年間の深宇宙調査を行う。 劇場版第1作
2285年 カーン達がカークに復讐を企て、スポックが殉職する。 劇場版第2作
ジェネシス計画が失敗する。U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701)がクリンゴン帝国との戦闘中に自爆する。スポックが復活する。 劇場版第3作
2286年 カーク達がザトウクジラを求め、1986年にタイムトラベルする。
U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701-A)がカークの指揮下で進宙する。
劇場版第4作
2293年 クロノスの衛星プラクシスが爆発。エネルギー供給を断たれたクリンゴン帝国は惑星連邦と和平交渉を行うが、双方の継戦派の陰謀によりゴルコン総裁が暗殺される。カーク達がさらなる暗殺を防ぎ惑星連邦とクリンゴン帝国がキトマー協定により和平を結ぶ。 劇場版第6作
2294年 U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701-B)がハリマンの指揮下で進宙する。処女航海に出て間もなく、難破した惑星連邦の貨客船S.S.ラクールの乗員乗客を救助中にカークが行方不明となる。 劇場版第7作
24世紀
2328年 カーデシア連合ベイジョーを併合する。 ディープ・スペース・ナイン
2332年 U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701-C)がギャレットの指揮下で進宙する。 新スタートレック
2344年 U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701-C)がロミュラン帝国との戦闘で撃沈され、クルーの一部が捕虜になる。 新スタートレック
2347年 - 2367年 惑星連邦とカーデシア連合の間でカーデシア戦争が勃発する。 新スタートレック
2355年 U.S.S.スターゲイザー(NCC-2893)がマクシア・ゼータ星系で未知の異星人(後にフェレンギ人と判明)に攻撃され大破し、ピカードら一部の生存者が船を放棄して脱出する。 新スタートレック
2363年 - 2371年 U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701-D)がピカードの指揮下で進宙し、7年間の深宇宙探査を行う。 新スタートレック
2364年 惑星連邦がQ連続体と初接触する。フェレンギ人に鹵獲されていたU.S.S.スターゲイザー(NCC-2893)が惑星連邦に返還される。 新スタートレック
2365年 惑星連邦がボーグと初接触する。 新スタートレック
2369年 カーデシア連合がベイジョーから撤退し、発掘用宇宙基地テロック・ノールは「ディープ・スペース・ナイン」として、惑星連邦の管理下に置かれる。
シスコがディープ・スペース・ナインの司令官として指揮を執る。
ガンマ宇宙域へ繋がるベイジョー・ワームホールが発見される。
ディープ・スペース・ナイン
2370年 惑星連邦がドミニオンと初接触する。 ディープ・スペース・ナイン
2371年 U.S.S.ヴォイジャー(NCC-74656)がジェインウェイの指揮下で進宙するも、7万光年先のデルタ宇宙域に飛ばされてしまう。 ヴォイジャー
ピカード達が有人惑星を犠牲にしてでも理想郷ネクサスへ行こうとするソランの企てを阻止する。U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701-D)が大破する。ネクサスに囚われていたカークが発見されるも殉職する。 劇場版第7作
2372年 クリンゴン帝国がドミニオンに抗戦しない惑星連邦を見限ってキトマー協定を破棄し、カーデシア連合を攻撃する。 ディープ・スペース・ナイン
U.S.S.エンタープライズE(NCC-1701-E)がピカードの指揮下で進宙する。 劇場版第8作
2373年 ボーグが2度目の地球侵攻を行い、ピカード達がボーグによる歴史改変を防ぐため、2063年にタイムトラベルする。宇宙艦隊が初めてボーグ・クイーンを倒す。 劇場版第8作
カーデシア連合がドミニオンの一員となる。 ディープ・スペース・ナイン
キトマー条約の再調印により再び惑星連邦とクリンゴン帝国が同盟を結ぶ。 ディープ・スペース・ナイン
U.S.S.ヴォイジャー(NCC-74656)が生命体8472と初接触する。生命体8472に対抗するため、ボーグと一時的に同盟を結ぶ。 ヴォイジャー
2373年 - 2375年 惑星連邦・クリンゴン帝国とドミニオンの間でドミニオン戦争が勃発する。 ディープ・スペース・ナイン
2375年 カーデシア連合がドミニオンに叛乱を起こし、独立を取り戻す。シスコが行方不明となる。 ディープ・スペース・ナイン
2378年 U.S.S.ヴォイジャー(NCC-74656)が地球に帰還する。 ヴォイジャー
2379年 ロミュラン帝国でクーデターが発生し、ピカード達がシンゾンの地球侵攻を阻止する。データが殉職する。 劇場版第10作
2387年 近隣の恒星の超新星爆発により発生した衝撃波の直撃で惑星ロミュラスと惑星レムスが消滅する。スポックとネロ達がブラックホールに飲み込まれ、行方不明となる。 劇場版第11作

ケルヴィン・タイムライン[編集]

劇場版第11作から劇場版第13作までが舞台とする平行宇宙。プライム・タイムライン(以下PT)のネロ達がタイムトラベルしたことにより異なる歴史をたどることになった平行宇宙で、2233年以前の出来事はPTと同一である。

この平行宇宙を指す公式名は当初存在せず、ファンからは「別現実(劇場版第11作での台詞に由来)」「エイブラムスバース(劇場版第11作の監督である「J・J・エイブラムス」と多元宇宙を意味する「マルチバース」のかばん語)」などと呼ばれていたが、劇場版第13作の公開前になって「ケルヴィン・タイムライン」という公式名が与えられた[10]。この公式名はPTとの歴史の分岐点がU.S.S.ケルヴィンの破壊であることに由来している。

出来事 作品
20世紀
1992年 - 1996年 優生戦争が勃発する。カーン率いる優生人類が地球上の約3分の1を征服するが、内紛を起こして敗北、カーンら一部の優生人類は冷凍冬眠のうえ冬眠宇宙船ボタニー・ベイに乗り地球を脱出する。 宇宙大作戦
22世紀
2164年 U.S.S.フランクリン(NX-326)がガガーリン放射線帯で行方不明となる。 劇場版第13作
23世紀
2233年 ブラックホールに飲み込まれたネロ(PT)達が、PTの2387年からタイムトラベルしてくる。ネロ(PT)達によってU.S.S.ケルヴィン(NCC-0514)は破壊され、カークの父が殉職する。 劇場版第11作
2258年 ブラックホールに飲み込まれたスポック(PT)が、PTの2387年からタイムトラベルしてくる。
U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701)がパイクの指揮下で進宙する。ネロ(PT)達が惑星連邦の崩壊を企てるも、カーク達によって阻止される。
劇場版第11作
セクション31によって冬眠宇宙船ボタニー・ベイが発見され、冷凍冬眠から目覚めたカーンは他の仲間を人質にセクション31に徴用される。 劇場版第12作
2259年 カーンが反旗を翻し惑星連邦に対してテロ攻撃を行う。 劇場版第12作
2260年 - 2263年 一年間の修理および改装を終えたU.S.S.エンタープライズ(NCC-1701)がカークの指揮下で5年間の深宇宙調査を行う(3年で中断)。 劇場版第12作
2263年 スポック(PT)が死亡する。
U.S.S.エンタープライズ(NCC-1701)が惑星アルタミッドで撃沈される。
行方不明となっていたU.S.S.フランクリン(NX-326)が発見される。
劇場版第13作

鏡像宇宙[編集]

宇宙大作戦』第39話「イオン嵐の恐怖英語版」を初出とする平行宇宙。プライム・タイムライン(以下PT)と対になっており、同じ名前の人物や組織が存在しているが、その性格や性質は大きく異なる。

出来事 作品
21世紀
2063年 コクレーンが宇宙船フェニックスで人類初のワープ航法に成功し、調査に訪れたバルカン人と初接触するが、地球人は地球に着陸したバルカン船を襲い最新技術を略奪する。以降、22世紀にかけて多種族を征服し、テラン帝国を建国する。 エンタープライズ
22世紀
2155年 PTからU.S.S.ディファイアント(NCC-1764)が次元を超えてタイムトラベルしてくる。U.S.S.ディファイアントを奪ったサトウがクーデターを起こし、テラン帝国の女帝に即位する。 エンタープライズ
ディスカバリー
23世紀
2250年代 I.S.S.ブラン(NCC-1422)のロルカがジョージャウ皇帝暗殺を図って失敗、逃亡する。その際にイオン嵐に遭い、PTに転移する。 ディスカバリー
2256年 PTからU.S.S.ディスカバリー(NCC-1031)が鏡像宇宙のI.S.S.ディスカバリー(NCC-1031)と入れ替わりに出現する。皇帝専用艦I.S.S.カロンは破壊され、ジョージャウ皇帝はU.S.S.ディスカバリー(NCC-1031)とともにPTへ移動し、セクション31に加わる。 ディスカバリー
2267年 PTからやってきたカーク(PT)が、I.S.S.エンタープライズ(NCC-1701)のスポックに惑星連邦の理念を伝える。指導者となったスポックは、この後20年以上の年月をかけてテラン帝国の改革を推進する。 宇宙大作戦
2293年 テラン帝国は帝政を廃して共和制に移行するも、侵略と反乱が相次いで同年の内にクリンゴン・カーデシア同盟に征服される。以降、地球人はクリンゴン・カーデシア同盟内の奴隷階級として支配される。 ディープ・スペース・ナイン
24世紀
2370年 PTからやってきたネリス(PT)とベシア(PT)が、発掘用宇宙基地テロック・ノールで捕虜となるも脱走を試みたことで、シスコやオブライエンがクリンゴン・カーデシア同盟に反乱を起こし、テラン・リベリオンを結成する。オドーがベシア(PT)に撃たれて死亡する。 ディープ・スペース・ナイン
2371年 テラン・リベリオンのリーダーであったシスコが死亡する。PT・鏡像宇宙間の任意の転送方法を発見したオブライエンによって、PTからシスコ(PT)が誘拐される。 ディープ・スペース・ナイン
2372年 テラン・リベリオンがPTから盗んだ設計図を基に、I.S.S.ディファイアント(NX-74205)を建造し、オブライエンの指揮下で進宙する。 ディープ・スペース・ナイン
2375年 PTからやってきたフェレンギのグランドネーガス・ゼク(PT)が、クリンゴン・カーデシア同盟の捕虜になる。テラン・リベリオンがクリンゴンのI.K.S.ネグヴァーを鹵獲して艦長のウォーフ評議員を捕虜とし、テロック・ノールを降伏させ支配下に置く。 ディープ・スペース・ナイン

作品を超えた歴史改変[編集]

作品終了後に、他の作品でその歴史改変の影響が出ることがある。

2063年は、バルカン人との初接触を取った歴史上重要な年とされている。劇場版第8作において、ボーグは歴史改変により初接触を妨害しようとするが、ピカード達によって阻止された。コクレーンが未来を知った以外は歴史が元に戻ったかに見えたが、『スタートレック:エンタープライズ』第49話「覚醒する恐怖英語版」において、撃墜された一部のボーグは北極に墜落し、そこで活動を停止していたことが明らかとなる。蘇生したボーグには地球の座標をデルタ宇宙域に送信し、2365年に惑星連邦がボーグと初接触する原因となる。

テーマ曲[編集]

アレクサンダー・カレッジ英語版作曲による『宇宙大作戦』のテーマ曲は、後のシリーズ作品で他の作曲家に担当が変わっても、必ずモチーフとして用いられている。この曲にはロッデンベリーによって歌詞がつけられたが、ボーカルバージョンは実現しなかった。器楽曲としては多くの音楽家にカバーされ、とりわけ日本ではメイナード・ファーガソンによる演奏版が『アメリカ横断ウルトラクイズ』の主題曲などに使われたことから広く知られている。またニュー・サウンズ・イン・ブラス等、吹奏楽への編曲もファーガソン版を基にしたものが多い。

劇場版はジェリー・ゴールドスミスが音楽を担当し、『宇宙大作戦』のファンファーレやメインモチーフが所々で引用された。カレッジはゴールドスミスと親しく、晩年はゴールドスミスが手掛けた映画音楽オーケストレイターを務めた。元々『宇宙大作戦』の制作者はゴールドスミスに依頼するつもりであったが、ゴールドスミスは他の仕事が入っていて受けられなかったという。企画書を読んだカレッジは、音楽をゴールドスミスに依頼する予定と記述してあったので、このことをゴールドスミスに伝えると、そう言われてみればロッテンベリーから電話で依頼があったと、思い出したそうである[要出典]。なお、『新スタートレック』のテーマ曲は、劇場版第1作のテーマ曲を流用しアレンジしたものであり、『スタートレック:ヴォイジャー』のテーマ曲もゴールドスミスが作曲している。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 当初の原題は『Star Trek』だったが、他作品との区別のため変更された。
  2. ^ 再放送では長編が分割され178話である。
  3. ^ 再放送では長編が分割され176話である。
  4. ^ 再放送では長編が分割され172話である。
  5. ^ 当初の原題は『Enterprise』だったが、第3シーズンから『Star Trek』を冠するよう変更された。
  6. ^ 再放送では長編が分割され98話である。
  7. ^ 当初の原題は『Star Trek』だったが、他作品との区別のため変更された。
  8. ^ ただし劇中でマッコイであることは明言されていない。
  9. ^ ナレーションのみ
  10. ^ 追加収録部分の代役
  11. ^ スポック・プライム役

出典[編集]

  1. ^ マイケル・オクダ、『スタートレックエンサイクロペディア 完全日本語版 スタートレックBOOKスペシャル』、ダイエックス出版、2003年、ISBN 978-4-8125-1872-4
  2. ^ JPL Small-Body Database Browser”. ジェット推進研究所. 2019年8月14日閲覧。
  3. ^ JPL Small-Body Database Browser”. ジェット推進研究所. 2019年8月14日閲覧。
  4. ^ (英語) Star Trek: Picard – Riker and Troi Debut in New Trailer, Premiere Date Revealed - IGN, https://www.ign.com/articles/2019/10/05/star-trek-picard-a-riker-and-troi-debut-in-new-trailer-premiere-date-revealed 2019年10月5日閲覧。 
  5. ^ Otterson, Joe (2019年2月13日). “‘Star Trek’ Animated Kids Show in the Works at Nickelodeon – Variety”. Variety. 2019年2月17日閲覧。
  6. ^ Pascale, Anthony (2019年3月26日). “Interview: Alex Kurtzman On Future Of ‘Star Trek: Discovery,’ Section 31, ‘Lower Decks’ And More”. TrekMovie.com. 2019年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月1日閲覧。
  7. ^ 公式サイトのオフィシャルライセンス契約者の一覧
  8. ^ 公式サイトのオフィシャルライセンス契約を伴わないファンムービーに関する記載
  9. ^ Lovett, Jamie (2018年10月9日). “Star Trek Just Launched Its First Comics and Video Games Crossover”. Comic Book. 2019年8月14日閲覧。
  10. ^ The ‘Abramsverse’ Is No More | TREKNEWS.NET”. TREKNEWS.NET (2016年6月23日). 2019年8月14日閲覧。

関連項目[編集]

スタッフ

関連作品

関連用語

外部リンク[編集]

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