ウルトラマンデッカー

拡張半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ウルトラシリーズ > ウルトラマンデッカー
ウルトラマンデッカー
ジャンル 特撮テレビドラマ
企画
  • 黒澤桂
  • 大矢陽久
  • 春山ゆきお
  • 田中快
  • 濵田健二
  • 櫻井優香
脚本
監督
監修 塚越隆行
出演者
声の出演 土田大
音楽
オープニング 「Wake up Decker!」
SCREEN mode
エンディング 「カナタトオク」
影山ヒロノブ
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
製作
チーフ・
プロデューサー
北浦嗣巳
プロデューサー
  • 岡本有将
  • 大石淳子(テレビ東京)
  • 嵯峨隼人
放送
放送局テレビ東京系列ほか
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2022年7月9日 -
放送時間土曜 9:00 - 9:30
放送枠テレビ東京系列土曜朝のアニメ・子供向け番組ゾーン
放送分30分
ウルトラマンデッカー公式サイト - 2022年7月9日から毎週土曜あさ9時 テレビ東京系にて放送スタート!
ウルトラマンデッカー テレビ東京アニメ公式
テンプレートを表示

ウルトラマンデッカー』(ウルトラマンデッカー)は、2022年7月9日からテレビ東京系列ほかにて放送中の円谷プロダクション制作による特撮テレビドラマおよび劇中に登場する巨大変身ヒーローの名称[1]キャッチコピーは、「輝け、弾けろ、飛び出せ、デッカー!![1][2]

沿革

2022年3月18日から劇場公開および「TSUBURAYA IMAGINATION」にて配信された『ウルトラマントリガー エピソードZ』の「TSUBURAYA IMAGINATION」公開版内で本作品の超特報が公開された[3]

2022年6月16日には「TSUBURAYA IMAGINATION」および「YouTube ULTRAMAN OFFICIAL by TSUBURAYA PROD.」でオンライン発表会が行われ、「TSUBURAYA IMAGINATION」では会見終了後に本作品の第1話を本作品のキャストが鑑賞する様子も併せて配信された[4]

制作

前作『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』が『ウルトラマンティガ』の真髄を受け継ぐ作品として製作されたのと同様に、本作品は2022年に放送開始25周年を迎える『ウルトラマンダイナ』のエッセンスを取り入れた作品として製作される。そのため『ダイナ』が『ティガ』と同じ世界観であったのと同様に、本作品も『トリガー』から数年後の世界を舞台とすることが企画当初から決定していた[3][2][5][6]。一方で『ダイナ』のリブートではなく『トリガー』の流れを汲めば全く新しい物語でも構わないとのオーダーであったため、メイン監督の武居正能やシリーズ構成の根元歳三、足木淳一郎はストーリーをゼロから構成している。その結果、ダイナを想起させるデザインのデッカーやスフィアの存在などビジュアル面は『ダイナ』の要素を取り入れつつも、キャラクターのデザインや各種設定を一新することで、『ダイナ』のファンだけでなく現代の子供達へ向けた新しい作品にすることを意識している[6]。さらに『トリガー』との繋がりも考慮し、防衛組織の設定や名称も引き継がれるが、本作品では新チームを出す目的と初めて作品を観た人でもついていけるようにとの配慮から、新たに異なる部隊から来たメンバーによる新世代チームが描かれ、『トリガー』とも対比がつくように注意が払われている[6][7][8]

作品全体のテーマとしては「未来」が掲げられている。武居は『トリガー』に対する印象を「過去が現代に影響をおよぼし、過去に向かって戦いを挑む」と表現し、本作品は「未来をどうするか」、「起こってしまったことに対してどのように順立て、打破するのか」という話をメインにすることで、向かう目線の違いを描くことを意識した旨を語っている。また「若者たちの躍動」もテーマの一つとして掲げられており、スペシャリストのチームに20代の人物がいることへの理由付けをしながら、若手の主人公たちの物語を描くことが志向される[9][10]

戦闘シーンでは新しい作品にするとの意識から出来る限り新怪獣を登場させることが意識されている他、『ウルトラセブン』が放送開始55周年にあたることからカプセル怪獣も登場する[11][12]。また今作では肉弾戦も意識され、できるだけウルトラマンが怪獣をコンタクトさせることや、怪獣の存在感と強さを描くことが重視される[10]

ストーリー

ウルトラマントリガーとイーヴィルトリガーの戦いから7年が経過し、宇宙進出に向けて開発技術が飛躍的に進んだ「ネオフロンティア時代」を迎えた世界。地球平和同盟TPUも軸足を宇宙開拓に移し、怪獣対策の規模は縮小傾向にあったが、そこに謎の飛行物体が地球と火星コロニーを襲撃する事態が発生する。危険を顧みずスフィアに立ち向かったアスミカナタは、その中で光の巨人ウルトラマンデッカーの光を手にし、浮遊物体や7年ぶりに出現した怪獣を退けるが、地球は浮遊物体の発する巨大なスフィアバリアで覆われ、火星や宇宙と一切の交信や往来が出来なくなる。カナタはスフィアと名付けられた浮遊物体の脅威から人々の日常を守る意志を固め、TPU訓練校へと入校[2][5][13]。1年の訓練期間を経て、対スフィア部隊として再編されたGUTS-SELECTへ入隊する。

登場人物

GUTS-SELECT

  • 『トリガー』時は超古代遺跡の調査・分析を行う学術寄りのチームという印象が強かったことから、本作品ではTPUの設定をそのままに、スフィアとの戦いを目的としたチームという部分が強調されている[8]。同時に『ウルトラマンZ』のストレイジのようなリアル志向ではない架空の組織であることも意識され、平成ウルトラシリーズの防衛隊が持ち合わせていた部隊感、雰囲気を前面に出すことが重視されている[10]
アスミ カナタ
本作品の主人公。20歳。宇宙煎餅が名物の煎餅屋「明日見屋」の長男で、祖父のダイシロウと共に店を切り盛りする[5][13]。明るいお調子者な反面、困っている人を助けようとする思いは人一倍強く、目の前の問題に対しても全力以上の力で取り組む気質の持ち主[14]
両親が火星へ旅行中の最中にスフィアの初襲撃に遭遇し、民間人でありながらイチカたちへの攻撃を逸らすべくスフィアソルジャーへ特攻して吸収されるが、そのなかでウルトラマンデッカーへの変身能力を得る[5]。初変身後はムラホシからの助言やダイシロウの後押しもありTPU訓練校怪獣対策科に入校[ep 1]。1年間訓練を受けた後に再編されたGUTS-SELECTへ入隊し、GUTSファルコンのパイロットとなる[13]
  • キャラクターは『ダイナ』の主人公であったアスカ・シンを意識したものとなっている[6]
キリノ イチカ
GUTS-SELECTの新人女性隊員。20歳。真っ直ぐで思いやり深い性格の持ち主であり、思いつめ過ぎる点も含めてムラホシからは「まっすぐの天才」と称される。幼少期から空手や柔道に励んでおり、戦闘時は機敏さと小回りの良さを活かして地上攻撃を担当する[13][5]
TPU訓練校では宇宙飛行士志望者を育成する宇宙開発科に所属していたが、スフィア襲来後にムラホシの意向で怪獣対策科の訓練を受けることとなり、1年後にGUTS-SELECTに入隊する[ep 2][13]
リュウモン ソウマ
GUTS-SELECTの新人隊員。20歳。戦闘では地上攻撃のほか有人機となったGUTSファルコンのパイロットも務める[5]
有名音楽家の母と世界的IT企業で社長を務める父をもつが、幼少期に巻き込まれた怪獣災害でTPUの隊員に救助されたことを理由に、父の反対を押し切ってTPU訓練校に入校[5][14]。スフィア襲来後はイチカ同様に宇宙開発科から怪獣対策科に転入し、カナタやイチカと共にGUTS-SELECTへ入隊[ep 1]。部隊では卓越した観察力、洞察力、射撃能力に加えて、任務を完璧にこなそうとする姿勢も総合してムラホシより「見つめる天才」と称される[14]
カイザキ サワ
新生GUTS-SELECTの副隊長。29歳。GUTS-SELECT再編成以前はTPU怪獣研究室に勤務しており、生物学の博士号を持つ怪獣の権威としての側面を持つ。ナースデッセイ号では怪獣およびスフィアの分析に加えてオペレーターと操舵手を兼任する[5][13]
ムラホシ タイジ
新生GUTS-SELECTの隊長。38歳。元エースパイロットで、かつてデスドラゴ戦でパイロットとして出撃した過去を持ち、物語開始時はTPU訓練校の校長を務める[5][13]
宇宙開発が進む現状を好意的に捉えつつも、都合よく自分たちを守ってくれる存在は簡単に現れないとの考えから縮小していく怪獣対策に懸念を抱いており、スフィア襲来でTPUが壊滅した際は怪獣対策の人員育成を開始し、カナタたちを伴ってGUTS-SELECTを再編する[ep 2]
諸元
HANE2
全長 30cm[15][5][13][16]
体重 2kg[15][5][13][16]
電脳友機 HANE2でんのうゆうき エイチ・エー・エヌ・イー・ツー
第2話より登場。TPU宇宙開発センターによってGUTSホークの頭脳として開発・製造されたAIユニット。GUTSホークがスフィアの襲来によって無人戦闘機へと改造されたことから、GUTS-SELECTへ配備された[5][13]。コードネームは「HANE2」だが、味気ないという理由からカナタによって「ハネジロー」と命名される[15]。隊員たちとは敬語で会話するが、カナタからの要望に沿って彼とだけは砕けた口調で会話する[15]。また、カナタがデッカーであることを知ってからは、彼の代わりにGUTSファルコンを操縦したり、カナタの声で他の隊員からの通信に応じるなどのアリバイ工作をしている。
内部に顔部分を格納することも可能[16]。普段はナースデッセイ号内の端末で待機しているが、GUTSホーク操縦時にはGUTSホーク内の端末に移動する。

TPU

アサカゲ ユウイチロウ
TPUに所属する科学者。31歳。戦闘用メカなどの新兵器を開発し、GUTS-SELECT隊員たちにその機構や原理を説明する[5][13]

本作品のウルトラマン

ウルトラマンデッカー

諸元
ウルトラマンデッカー
身長 55m[1][13]
体重 4万5千t[1][13]

カナタがウルトラディメンションカードをウルトラDフラッシャーに装填することで変身する光の巨人[2][13]

カラータイマーは左胸にオフセットされ、額と胸部には星雲パターンがあしらわれているほか、左腕から右胸にかけてのプロテクターは左右非対称となっている[3][5]

制作・演出

キャラクターとしてのダイナを引き継ぐという観点からシルエットや戦い方はダイナらしさが残され、動きも平成3部作時のイメージに戻された。一方でウルトラマンの象徴的なカラータイマーの位置や星雲の模様を取り入れることで、デッカーらしさや斬新さを打ち出している[9]

変身シーンは3タイプとも手順は同じだが、カット割りやアングル、カット数を異なるものにすることでどのタイプに変身するか分かるような差別化が図られた。前口上も子供がすぐに覚えられるようにそのフォームを象徴する印象的なフレーズでシンプルな短いものとなった[6]

形態

フラッシュタイプ
ウルトラディメンションカード(フラッシュタイプ)をウルトラDフラッシャーに装填して変身するデッカーの基本形態[2]。戦力バランスに優れている[16]。変身時の掛け声は「輝け!フラッシュ」[1][13]
ストロングタイプ
ウルトラディメンションカード(ストロングタイプ)をウルトラDフラッシャーに装填して変身するパワーに特化した超怪力形態[2]。水中戦や接近戦を得意とする[16]。変身時の掛け声は「弾けろ!ストロング!」[1][13]
ミラクルタイプ
ウルトラディメンションカード(ミラクルタイプ)をウルトラDフラッシャーに装填して変身する超能力に特化した超能力形態[2]。スピード戦や遠距離攻撃を得意とする[16]。変身時の掛け声は「飛び出せ!ミラクル!」[1][13]

アイテム・武器

ウルトラDフラッシャー[1][2][5]
カナタが持つ変身アイテム。持ち手のボタンを押した状態で、ウルトラディメンションカードを装填すると「ウルトラディメンション!」の音声と共に読み取りを開始し、トリガーを引いてクリスタルを展開した状態にして再度持ち手のボタンを押すことでデッカーへの変身やタイプチェンジが可能となる。またモンスディメンションカードをリードすることで「モンスディメンション!」の掛け声とともにディメンションカード怪獣を戦況に応じて召喚することでワンポイントリリーフ的役割として攻撃させることが可能[17]
  • 本作品が『ダイナ』をモチーフとしていることから、リーフラッシャーのようなビジュアルを基にしている。デッカーのデザインで印象的な角の意匠を拾い、主人公が額にこのアイテムをあてるアクションをすることから、顔のないデザインも提案されたが、最終的にはリーフラッシャーに寄せたデザインとなった[12]
ウルトラデュアルソード[18][5][注釈 1]
ケンゴが火星にて以前とは異なる容姿のユザレから託された黄金の剣。スフィアメガロゾーア戦後、地球を離れたケンゴよりカナタが預かる形で受け継がれた。
鍔に相当する部分が閉じた状態のトリガーモードと開いた状態のデッカーモードにそれぞれ変形し、ウルトラデュアルキーをグリップエンドに装填すると「デュアルスタンバイ!レディ?」の音声が鳴り、中央のスキャナーにウルトラディメンションカードをスキャンしてトリガーを押すと「デュアル!○○」の音声とともに必殺技が発動する。さらにウルトラディメンションカードかモンスディメンションカードを複数枚リードすると、組み合わせに応じた「ウルトラコンボ」が発動する[19]
  • カラーリングはトリガーから託されるという展開であったため、GUTSスパークレンスやサークルアームズに合わせて白ベースも考えられていたが、過去のニュージェネではやっていなかった赤と金色の派手なカラーリングとなった。閉じた際にはトリガーの模様、開いた際にはデッカーの胸にある宇宙のような模様が出てくるものとなっており、刃先のデザインは2つの力が交差しているようなイメージとなっている[12]
  • 『トリガー』と同じ世界が舞台であることから、前年の連動アイテムであるガッツハイパーキーとウルトラディメンションカードの両方が使える機能が導入された[12][注釈 2]

フラッシュタイプ
セルジェンド光線[1][5][13][16]
両腕を十字に交差して青色破壊光線を放つフラッシュタイプの必殺技。
デッカースラッシュ[13]
スライサーショット[13][16]
高速で手裏剣状の光弾を放つ。
ストロングタイプ
ドルネイドブレイカー[1][5][13]
右拳に超強力なエネルギーを一点集中させてパンチとともに繰り出すストロングタイプの必殺技。
パワートルネイダー[13]
デッカーストロングリフター[13]
デッカーストロングホイッパー[13]
デッカーストロングキック[16]
ミラクルタイプ
レアリュートウェーブ[1][5][13]
空間を右手の中に圧縮させて人工のブラックホールを作り出して超衝撃波を放つミラクルタイプの必殺技。
デッカーマジック[13]
デッカーサイキック[13]
デッカーテレポーテーション[13]
ウルトラデュアルソード使用技
ゼペリオンブレーク
ウルトラマントリガー マルチタイプのウルトラディメンションカードをリードすることで発動する。エネルギーを纏ったウルトラデュアルソードで斬りつける。
デラシウムインパルス
ウルトラマントリガー パワータイプのウルトラディメンションカードをリードすることで発動する。ウルトラデュアルソードからエネルギー波を放つ。
ランバルトカウンター
ウルトラマントリガー スカイタイプのウルトラディメンションカードをリードすることで発動する。回転しながらウルトラデュアルソードで斬りつける。
フラッシュマルチスクラム
ウルトラマンデッカー フラッシュタイプとウルトラマントリガー マルチタイプのウルトラディメンションカードをリードすることで発動する。ウルトラデュアルソードからエネルギー波を放つ。
トリプルモンススクラム
ミクラス、アギラ、ウインダムのモンスディメンションカードをリードすることで発動する。同時にディメンションカード怪獣3体を出現させ、対象を包んで瞬間移動させる。
トリプルデッカースクラム
ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ、ウルトラマンデッカー ストロングタイプ、ウルトラマンデッカー ミラクルタイプのウルトラディメンションカードをリードすることで発動する。各タイプにタイプチェンジしながら、ウルトラデュアルソードを構えたまま突進する。
ミラクルスカイスクラム
ウルトラマンデッカー ミラクルタイプ、ウルトラマントリガー スカイタイプのウルトラディメンションカードをリードすることで発動する。複数のウルトラデュアルソードの分身を生み出し、バリアを生成する。

地球平和同盟TPU / GUTS-SELECT

本作品では最後の怪獣災害から7年の間に予算と人員が宇宙開発へ割かれた結果、怪獣対策と研究の規模は縮小されていた。しかしスフィアとスフィアザウルスの出現時に壊滅的な被害を受け、1年後に対スフィア部隊として再編成される[2][13]

装備

GUTS-SELECTメンバーズスーツ[13][20]
GUTS-SELECTの隊員が着用する上下セパレート式の隊員服で、耐熱耐寒のプロテクト機能を持つ。標準装備のブーツのほかに追加装備としてグローブやGUTS-SELECTヘルメットなどを着用する。
セレクトハイパーガン[13]
GUTS-SELECTの隊員が携帯する専用銃火器。ハイパーカートリッジを銃身中央部に装填することで強力な光線を発射するほか、カートリッジの交換によって火炎や冷凍、電撃、麻酔などの用途に対応可能[21]
セレクトハイパーガンカービン[13]
セレクトハイパーガンに拡張用のアタッチメントパーツを装着した重装備仕様。ハイパーカートリッジをブレイクアクションによって装填して様々な用途に対応するハイパーガンの機能に加えて、威力や射程が増大し、ハイパーグレネードランチャーも銃身下部に備わっている。また、長距離精密射撃に適したスーパーロングバレルを装着することでスナイパーカスタムモデルで運用することが可能[21]

ライドメカ

諸元
ナースデッセイ号
全長
  • 40m(ハンガーモード)[22]
  • 120m(バトルモード)[22]
重量 15万t
装備
  • ナースキャノン
  • レーザーレイン
  • ネオマキシマナースキャノン
ナースデッセイ号[3][5][13]
GUTS-SELECTの移動作戦司令室兼対怪獣用戦闘艇。怪獣対策の規模縮小に伴い無人化されていたが、スフィアザウルスの電波障害によって撃墜され、動力源をネオマキシマエンジンに改修し、内装や装備を一新した後に再び有人運用される[7][22]
諸元
GUTSファルコン
全長
  • 25m(フライトモード)[23]
  • 18m(ハイパーモード)[23]
装備
  • ファルコンアンカー
  • ガンポッドアーム
GUTSファルコン[3][4][5][13]
元々はGUTS-SELECTによる人が搭乗する設計ではない無人の多目的可変ドローダーであったが、スフィアの電波障害による遠隔操縦などによる攻撃の無効化を踏まえ、無人操縦システムだけでなく、有人操縦用のコクピットが搭載された有人飛行用に改修された[24][23]
諸元
GUTSホーク
全長
装備
  • タロンアームズ
  • ホークタロンビーム
GUTSホーク[4][5][13]
HANE2が頭脳となって操縦する無人戦闘機。元々は宇宙開発用の無人宇宙艇であった。通常形態のフライトモードから機体下部のホークソーンとタロンアームズを後方に展開することで高速飛行の飛竜モードに変形する。
コクピット部分両側に装備する機関砲とフライトモード時の両翼下部にある2基のタロンアームズに内蔵された高出力の大出力熱光学兵器・ホークタロンビームを装備する。
  • 戦車タイプとして考えられていたこともあったが、最終的にGUTSファルコンのパワーアップメカのような立ち位置でまとめられた[12]
諸元
GUTSグリフォン
全長 50m[5][13][21]
装備
  • グリフォンタロンビーム
  • ハイパーソーンレーザー
GUTSグリフォン[4][5][13]
GUTSファルコンとGUTSホークを連結させた合体形態。ブースターパックのようにGUTSホークを活用することで機動性と攻撃能力の向上を図っている。2機のエンジンを直結させることで、高出力の光線・グリフォンタロンビームハイパーソーンレーザーが発射可能[25]。だが、極めて合体することは難しく、実戦投入には改良とデータの収集を必要とする。

登場怪獣・宇宙人

スフィア

宇宙から突如として飛来した謎の球体群。同時多発的に火星や地球各地に出現し、地球外との交信を遮断した。知性や目的の有無などは不明で、いかなる呼びかけにも返答はない[13]

また、怪獣に寄生するとスフィア細胞が怪獣の遺伝子情報を書き換え、スフィア合成獣へと変化させる。寄生すると、何倍にも宿主の怪獣の能力を強化させるほか、電波障害を発生させる衝撃波を攻撃時に発し、遠隔操縦などによる攻撃を無効化する特徴を持つ[26]

諸元
キングスフィア
別名 巨大宇宙球体[16]
全長 不明[16]
重量 不明[16]
巨大宇宙球体 キングスフィア
第1話より登場。日本のソラフネシティ、アメリカのニューヨーク、フランスのパリ、エジプトのギザ、オーストラリアのシドニーに出現した5体の超巨大スフィア。粒子状に分解して全地球規模で蜃気楼のようなスフィアバリアを形成し地球と宇宙との接触を遮断する[6][13][16][24]
諸元
スフィアソルジャー
別名 精強宇宙球体[16]
全長 不明[16]
重量 不明[16]
精強宇宙球体 スフィアソルジャー
第1話より登場。キングスフィアの尖兵と推測される小型のスフィア。群体で行動し、光線や捕食で人々を襲撃する[6][13][16]

本作品からの新怪獣

諸元
スフィアザウルス
別名 精強融合獣[15][6][16][24]
身長 68m[15][13][16][24]
体重 6万8千t[15][13][16][24]
精強融合獣 スフィアザウルス
第1話に登場。スフィアソルジャーがアメーバのように崩れ落ちて複数融合することで誕生する怪獣。根を地中に張って四本の脚で地球のエネルギーを吸収するほか、不気味な雄叫びとともに角から放つ衝撃波は電波障害を誘発する。肥大化したクリスタル状の両足を大地に叩き付けることで地響きを発生させる[15][16][24]
衝撃波によって無人機仕様のGUTSファルコンおよびナースデッセイ号を無力化するが[15][6][13]、デッカーフラッシュタイプのセルジェンド光線によって爆散する。
  • デザイン・造形はともに新規で行われ、「とにかく巨大な怪獣」というコンセプトで単純に大きなスーツとなっている[6]

キャスト

レギュラー・準レギュラー

本作品では主役は大々的に募集して大勢を見るのではなく、候補を最初から数人に絞って一人ずつ面談を行って決定された[7][11]。アスミカナタ役の松本は本作品がドラマ初主演となる[1]

声の出演

ゲスト

  • アスミダイシロウ - 鈴木一功 (1,2)[注釈 4]
  • おばさん - 鈴木奈津子 (1)
  • 老婦人 - 吉田幸矢 (1)
  • アナウンサー - 石塚初美 (1)、松長ゆり子 (6)
  • 瓦礫の下の女性 - 中野深咲 (1)
  • 宇宙港の女の子 - 武田このは (1)
  • サトウ - 永吉幸一郎 (1,2,12)
  • ノジマ - 西内薫 (1,2,12)
  • イソザキ - 樹隆 (1,2)
  • TPU教官 - 寺井大介、羽柴敦惣 (1,2)
  • アスミシロウ - 小沼朝生 (2)[注釈 4]
  • アスミトキコ - 夏目実幸 (2)[注釈 4]
  • 逃げ遅れた男性 - 植木亨 (2)
  • 副町長 - 斎門政之 (4)
  • 工事作業員 - 坪勝利、寺岡雅基、茨陸翔 (4)
  • 浜野町長 - 堀内正美 (4)
  • ユウコ - 中村守里 (5)
  • 釣り人 - 星一郎 (5)
  • ホッタマサミチ - 田久保宗稔(特別総集編)
  • 老婦人 - 小貫加恵 (6)
  • 虹を目撃する女性A - 一之瀬友美 (6)
  • 虹を目撃する女性B - 桃瀬陽菜 (6)
  • 作業員 - 橋本祐樹、奥江明生 (6)
  • マナカケンゴ - 寺坂頼我 (7,8)[18][30]
  • ユザレ、シズマユナ - 豊田ルナ (7,8)[31]
  • ヒジリアキト - 金子隼也 (7)[31]
  • タツミセイヤ - 高木勝也 (7,8)[注釈 5]
  • サクマテッシン(回想) - 水野直 (7,8)
  • ナナセヒマリ(回想) - 春川芽生 (7)
  • 女の子 - 中村彩玖 (7)
  • 街の女性 - 福島弘子 (8)
  • グレース - 中村浩二 (9)
  • ミカ - 榎本遥菜 (9)
  • 街の人1 - リー正敏 (9)
  • 街の人2 - 大村早紀 (9)
  • 化学班員 - 橋本祐樹 (10)
  • シゲナガマキ - 野村真美 (10)
  • 技術者 - 鈴木優也 (11)

スーツアクター

  • ウルトラマンデッカー[28] - 岩田栄慶
  • ウルトラマントリガー (7,8)、ライバッサー (11) - 石川真之介
  • スフィアザウルス (1)、パゴス (6) - 高橋舜
  • ミクラス (2,5)、ゴモラ (3)、テレスドン (6)、レッドキング (9)、キングゲスラ (10) - 新井宏幸
  • デスドラゴ (2,3)、モンスアーガー (4)、アギラ (6,9)、スフィアメガロゾーア (7,8)、ネオメガス (10)、スフィアネオメガス (12) - 梶川賢司
  • ベムラー (4)、ミクラス (9) - 岡部暁
  • シャプレー星人 (4) - 福島弘之
  • エレキング (5)、グドン (6)、ウインダム (9)、ガゾート (11) - 永地悠斗
  • ピット星人 (5) - 湯原愛子
  • ピット星人 (5)、マルゥル(特別総集編) - 丸田聡美
  • カルミラ (7,8) - 安川桃香
  • グレゴール人グレース (9)、テラフェイザー (11,12) - 桑原義樹
  • サドラ (10) - 矢倉翔太

スタッフ

  • 監修 - 塚越隆行[13]
  • 製作統括 - 永竹正幸[13]
  • 製作 - 隠田雅浩[13]
  • 企画 - 黒澤桂、大矢陽久、春山ゆきお、田中快、濵田健二、櫻井優香
  • チーフプロデューサー - 北浦嗣巳[13]
  • プロデューサー - 岡本有将・大石淳子(テレビ東京)、嵯峨隼人[13]
  • 音楽 - 末廣健一郎得田真裕[27]
  • 音楽プロデューサー - 関根陽一
  • 音楽制作 - ランティス
  • 音楽協力 - テレビ東京ミュージック
  • アソシエイトプロデューサー - 村山和之[13]
  • 番組宣伝 - 徳田良平
  • プランニングマネージャー - 飯田将太(テレビ東京)
  • 企画協力 - 仲井智徳
  • シリーズ構成 - 根元歳三、足木淳一郎[27]
  • 脚本 - 根元歳三、中野貴雄継田淳ハヤシナオキ皐月彩、鶴田幸伸[27]
  • 監督 - 武居正能辻本貴則坂本浩一、越知靖、内田直之、中川和博、田口清隆[27]
  • 撮影 - 村川聡
  • 照明 - 小笠原篤志
  • 美術 - 木場太郎
  • 録音 - 星一郎
  • 操演 - 根岸泉
  • スクリプター - 山内薫
  • 編集 - 矢船陽介
  • キャスティング - 島田和正
  • 助監督 - 越知靖
  • 特撮助監督 - 内田直之、宮崎龍太
  • アクションコーディネート - 寺井大介
  • 視覚効果 - 三輪智章
  • VFXコーディネーター - 豊直康
  • 特殊造形 - 亀田義郎、原規弘
  • キャラクターデザイン - 後藤正行
  • 背景 - 島倉二千六
  • 装飾・小道具 - 大藤邦康
  • 衣装 - 小木田浩次
  • ヘアー・メイク - 梶清恵
  • 画コンテ - なかの★陽
  • スーツアクターサポート - 大野まゆみ
  • 設定監修 - 渋谷浩康
  • キャラクターメンテナンス - 宮川秀男、花谷充奏
  • メインタイトルロゴデザイン - 竹内純
  • 劇中ロゴ・サブタイトルデザイン - 井野元大輔
  • ハネジローデザイン - 祖蔵宝太郎
  • 地学監修 - 芝原暁彦
  • 監督助手 - 林達也、笹原匠、奥野竜也
  • 撮影助手 - 末吉真、安藤昇児、岡本花梨
  • 特撮助手 - 小泉利巧
  • 照明助手 - 斎藤順、橋口祐介、今村志帆乃、鹿森大輝
  • 録音助手 - 澤村開、南川淳
  • 美術助手 - 梶正幸、倉田友衣子、黒川洋平、宮原陸、宮田達成
  • 操演助手 - 上田健一、秀平良忠、佐藤康平、
  • ヘアー・メイクアシスタント - 森美登里
  • 音響効果 - 古谷友二、足木淳一郎
  • アシスタントプロデューサー - 徳田聖人
  • ウルトラマンデッカー製作委員会
  • 製作 - 円谷プロダクションテレビ東京電通

音楽

主題歌「Wake up Decker!」[32]
作詞 - 松井洋平 / 作曲・編曲 - 太田雅友 / 歌 - SCREEN mode
直前スペシャルでは挿入歌として使用された。
エンディングテーマ「カナタトオク」[32]
作詞・作曲・歌 - 影山ヒロノブ / 編曲 - 寺田志保
挿入歌
「Trigger」 (8)
作詞・作曲・編曲 - R・O・N / アーティスト - 佐久間貴生

放送日程

  • 第1話放送の前週には、ダイナ、トリガーの情報を交えながらデッカーについて紹介する特番が放送された。
  • 本編終了後には、ウルトラディメンションカードに描かれたヒーローや怪獣を解説するミニコーナー「カナタのウルトラディメンションナビ」が放送される。
放送回 放送日 サブタイトル 主な登場怪獣[33] ウルトラディメンションナビ
紹介キャラクター
脚本 監督
特番 2022年
07月02日
ウルトラマンデッカー直前スペシャル 第1話 - 第3話の登場怪獣 - 足木淳一郎
(構成)
村上裕介
(演出)
第1話 07月09日 襲来の日
  • キングスフィア
  • スフィアソルジャー
  • スフィアザウルス
ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ 根元歳三 武居正能
第2話 07月16日 決意のカナタ ミクラス
第3話 07月23日 出動!GUTS-SELECT ウルトラマンデッカー ストロングタイプ
第4話 07月30日 破壊獣覚醒 モンスアーガー 中野貴雄 辻本貴則
第5話 08月06日 湖の食いしん坊 ウルトラマンデッカー ミラクルタイプ 継田淳
特別総集編1 08月13日 マルゥルの帰還 メトロン星人マルゥル - 足木淳一郎(構成) 村上裕介(演出)
第6話 08月20日 地底怪獣現わる!現わる! アギラ 中野貴雄 辻本貴則
第7話 08月27日 希望の光、赤き星より ウルトラマントリガー マルチタイプ ハヤシナオキ 坂本浩一
第8話 09月03日 光と闇、ふたたび
  • スフィアメガロゾーア(第二形態)
  • カルミラ
  • ギジェラン
ウルトラマントリガー パワータイプ
第9話 09月10日 誰がための勇姿 ウインダム 皐月彩
第10話 09月17日 人と怪獣
ウルトラマントリガー スカイタイプ 根元歳三 越知靖
第11話 09月24日 機神出撃
  • テラフェイザー
  • ガゾート
  • ヒナバッサー
  • ライバッサー
- 足木淳一郎
第12話 010月01日 ネオメガスの逆襲
  • テラフェイザー
  • スフィアネオメガス
新創合成獣 スフィアネオメガス

放送局

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[34]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [35] 備考
2022年7月9日 - 土曜 9:00 - 9:30 テレビ東京 関東広域圏 製作局
テレビ北海道 北海道
テレビ愛知 愛知県
テレビ大阪 大阪府
テレビせとうち 岡山県・香川県
TVQ九州放送 福岡県
2022年7月11日 - 月曜 17:00 - 17:30 テレビ和歌山 和歌山県
2022年7月23日 - 土曜 5:30 - 6:00 仙台放送 宮城県
日曜 6:15 - 6:45 新潟放送 新潟県 初回のみ2話連続放送
2022年9月24日までは土曜 6:00 - 6:30
2022年7月24日 - 日曜 5:50 - 6:20 広島ホームテレビ 広島県
2022年7月31日 - 日曜 5:20 - 5:50 長野朝日放送 長野県
日曜 5:45 - 6:15 静岡第一テレビ 静岡県
2022年8月14日 - [36] 日曜 6:30 - 7:00 石川テレビ 石川県
2022年8月21日 - 日曜 6:15 - 6:45 琉球放送[37] 沖縄県
2022年9月11日[38] - 土曜 5:15 - 5:45 宮崎放送 宮崎県
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間[34]
配信開始日 配信時間 配信サイト
2022年7月9日 土曜 9:30 更新
  • TSUBURAYA IMAGINATION
  • ネットもテレ東
  • YouTube ULTRAMAN OFFICIAL by TSUBURAYA PROD.
  • TVer

他媒体展開

Webムービー

ウルサマ情報局

YouTube『ウルトラマン公式 ULTRAMAN OFFICIAL by TSUBURAYA PROD. 』で配信された『ウルトラヒーローズEXPO2022 サマーフェスティバル』情報番組[39]。ナビゲーターはアスミカナタ(演 - 松本大輝)。ウルサマナビ、ステージ超体験ムービー、ボイスドラマのコーナーで構成。

  • ウルサマナビ
ウルサマで活躍する戦士や怪獣を紹介。
  • ステージ超体験ムービー!
歴代ライブステージのミニダイジェストムービー。
  • ウルトラヒーローズEXPO2022 サマーフェスティバル ボイスドラマ
ライブステージと連動するオムニバス形式のボイスドラマ。
声の出演
劇中歌
  • 「GEEDの証」(第4話)
話数 配信日 ウルサマナビ
紹介戦士・怪獣
ステージ超体験ムービー ボイスドラマ
サブタイトル
ドラマ登場キャラ
第1回 2022年
7月23日
トリガーダーク
ヌアザ星人 イシリス
「ウルサマ2021 ライブステージ STAGE2」編 第1話「叫びの壺」 トリガーダーク
怪盗ヒマラ
第2回 7月27日 ウルトラマンゼット
スフィアエレキング
「EXPO2022 ニューイヤーフェスティバル」編 第2話「ゼット地球へ」 ウルトラマンゼット
グレンファイヤー
ウルトラマンゼロ
第3回 8月03日 ウルトラマンエース
スフィアゼットン
第3話「始まりの勇者」 ウルトラマンゼット
ウルトラマンエース
ベリアロク
スチール星人
第4回 8月10日 ウルトラマンジード
マウンテンガリバー25
「EXPO2022 サマーフェスティバル」STAGE1編 第4話「ぼくがぼくらしくいるために」 ウルトラマンジード
ウルトラマンベリアル
第5回 8月17日 ウルトラマンタイガ
レイブラッド星人
第5話「帰ってきたトライスクワッドボイスドラマ」 ウルトラマンタイガ
ウルトラマンタイタス
ウルトラマンフーマ
ヘルベロス
ナイトファング
テレスドン
ギマイラ
バラバ
レイブラッド星人
第6回 8月24日 ウルトラマンゼロ
スフィアザウルス
「ウルサマ2022 ライブステージSTAGE2」編 第6話「つどう光」 ウルトラマンタイガ
ウルトラマンジード
ウルトラマンゼロ
パゴス
レッドキング
キングゲスラ
デマーガ

GUTS-SELECT交流記 〜帰ってきた特務3課〜

2022年10月1日より『TSUBURAYA IMAGINATION』で配信の、各メンバーにスポットを当てたスピンオフドラマ。全5話。『ナースデッセイ開発秘話』のホッタマサミチとメトロン星人マルゥルが再び登場する[40]

  • 監督 - 村上裕介
  • 脚本 - 足木淳一郎
話数 配信日 サブタイトル
#1 2022年
10月1日
カイザキ サワの場合
#2 11月5日 アスミ カナタの場合
#3 12月3日 キリノ イチカの場合
#4 2023年
1月7日
リュウモン ソウマの場合
#5 2月4日 ムラホシ タイジの場合

ゲーム

データカードダスウルトラマン フュージョンファイト!
本作品の放送と連動したシリーズ『ウルトラマン フュージョンファイト!ウルトラディメンション』が2022年7月7日より稼働中[41]。カードはウルトラディメンションカード仕様となる。
『共闘ことばRPG コトダマン』
アプリゲーム。2022年9月27日より期間限定ウルトラシリーズコラボ第2弾開催[42]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 書籍によってはデュアルソード[13]と記述される。
  2. ^ 変身アイテムにギミックを付けるとGUTSスパークレンスの必要性が無くなり、『Z』や『トリガー』でも2年連続で前作の主人公が新たなアイテムで変身するという展開が続いたため、本作品では変身アイテムではなく武器に付け、ケンゴもGUTSスパークレンスで変身することとなった[12]
  3. ^ ウルトラマンデッカーの掛け声も担当している[28]
  4. ^ a b c 第2話は写真出演。
  5. ^ 第8話は回想出演。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 新テレビシリーズ『ウルトラマンデッカー』テレビ東京系 2022年7月9日(土)あさ9時放送スタート!”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション (2022年3月31日). 2022年6月24日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i シリーズ大解剖 2022, p. 126, 「ウルトラマンシリーズ最新情報」
  3. ^ a b c d e 宇宙船176 2022, pp. 82–83, 「ウルトラマンデッカー」
  4. ^ a b c d 新テレビシリーズ『ウルトラマンデッカー』オンライン発表会にキャスト集結レポート!”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション (2022年6月18日). 2022年6月24日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z フィギュア王293 2022, pp. 14–15, 「ウルトラマンデッカー基礎講座」
  6. ^ a b c d e f g h i j フィギュア王293 2022, pp. 18–19, 「メイン監督インタビュー(武居正能)」
  7. ^ a b c 宇宙船177 2022, pp. 88–89, 「[インタビュー]武居正能
  8. ^ a b “『ウルトラマンデッカー』武居監督がこだわる「ウルトラマンらしいとはどういうことか」 (1)”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年7月6日). https://news.mynavi.jp/article/20220706-2389668/ 2022年7月10日閲覧。 
  9. ^ a b “ウルトラマンデッカー:「ウルトラマンダイナ」のエッセンスとは? 挑戦も 武居正能監督に聞く”. まんたんウェブ (MANTAN). (2022年7月8日). https://mantan-web.jp/article/20220707dog00m200058000c.html 2022年7月10日閲覧。 
  10. ^ a b c “「ウルトラマンダイナ」を継承した新たな物語へ…「ウルトラマンデッカー」武居正能監督の挑戦”. シネマトゥデイ. (2022年7月9日). https://www.cinematoday.jp/news/N0130125 2022年7月10日閲覧。 
  11. ^ a b “『ウルトラマンデッカー』武居監督がこだわる「ウルトラマンらしいとはどういうことか」 (2)”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年7月6日). https://news.mynavi.jp/article/20220706-2389668/2 2022年7月10日閲覧。 
  12. ^ a b c d e f フィギュア王293 2022, pp. 22–24, 「玩具開発者インタビュー(バンダイ×プレックス)」
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az 宇宙船177 2022, pp. 82–85, 「ウルトラマンデッカー」
  14. ^ a b c キャスト”. ウルトラマンデッカー公式サイト. 円谷プロダクション. 2022年9月10日閲覧。
  15. ^ a b c d e f g h i 宇宙人・怪獣”. ウルトラマンデッカー公式サイト. 円谷プロダクション. 2022年7月23日閲覧。
  16. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 超百科 2022, pp. 162–165
  17. ^ ultraman_seriesの2022年9月13日のツイート2022年9月16日閲覧。
  18. ^ a b 新番組『ウルトラマンデッカー』にウルトラマントリガー=マナカ ケンゴこと寺坂頼我さんのゲスト出演が決定!新アイテム「ウルトラデュアルソード」の秘密も公開!”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション (2022年6月23日). 2022年6月24日閲覧。
  19. ^ ultraman_seriesの2022年8月30日のツイート2022年9月2日閲覧。
  20. ^ ultraman_seriesの2022年9月20日のツイート2022年9月21日閲覧。
  21. ^ a b c ultraman_seriesの2022年8月9日のツイート2022年8月26日閲覧。
  22. ^ a b c ultraman_seriesの2022年8月23日のツイート2022年8月26日閲覧。
  23. ^ a b c ultraman_seriesの2022年7月19日のツイート2022年8月26日閲覧。
  24. ^ a b c d e f フィギュア王294 2022, p. 18, 「ウルトラマンデッカー怪獣大図鑑」
  25. ^ ultraman_seriesの2022年8月2日のツイート2022年8月26日閲覧。
  26. ^ ultraman_seriesの2022年7月26日のツイート2022年8月26日閲覧。
  27. ^ a b c d e f g h i j k 作品紹介”. ウルトラマンデッカー公式サイト. 円谷プロダクション. 2022年6月24日閲覧。
  28. ^ a b 宇宙船177 2022, pp. 86–87, 「[インタビュー]松本大輝
  29. ^ “ウルトラマンデッカー:梶原岳人が“変身時に響く天の声”担当 「Ultra Dimension!」”. まんたんウェブ (MANTAN). https://mantan-web.jp/article/20220630dog00m200008000c.html 2022年6月30日閲覧。 
  30. ^ フィギュア王293 2022, pp. 16–17, 「キャストインタビュー(松本大輝×村山優香)」
  31. ^ a b “「ウルトラマントリガー」平野宏周からのサプライズメッセージに寺坂頼我が涙”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年7月2日). https://natalie.mu/eiga/news/483942 2022年7月3日閲覧。 
  32. ^ a b 新番組『ウルトラマンデッカー』主題歌をSCREEN mode、影山ヒロノブさんがエンディングテーマを担当!”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション (2022年6月2日). 2022年6月24日閲覧。
  33. ^ ストーリー”. ウルトラマンデッカー公式サイト. 円谷プロダクション. 2022年9月10日閲覧。
  34. ^ a b 放送・配信情報”. ウルトラマンデッカー公式サイト. 円谷プロダクション. 2022年6月24日閲覧。
  35. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  36. ^ 『富山新聞』2022年8月14日付20面『隣県のテレビ』
  37. ^ ウルトラマンデッカー(琉球放送、2022年9月3日閲覧)
  38. ^ ウルトラマンデッカー 第1話「襲来の日」(テレビ番組表の記録、2022年9月18日閲覧)
  39. ^ #ウルサマ の魅力をギュギュっとお届け📬「ウルサマ情報局」第一回を配信中⚡️ウルトラヒーローズEXPO公式 2022年7月23日
  40. ^ あの特務3課が再び帰ってくる! 「ウルトラマンデッカー」のスピンオフドラマ「GUTS-SELECT交流記」が配信決定GAME WATCH 2022年9月27日
  41. ^ ウルトラマンデッカーがウルトラディメンション1弾より参戦! − ニュース”. データカードダス ウルトラマン フュージョンファイト! (2022年6月2日). 2022年6月24日閲覧。
  42. ^ 「コトダマン」「ウルトラマンシリーズ」コラボ第2弾 2022年9月27日(火)より開催!PR TIMES 2022年9月26日

参照話数

  1. ^ a b 第1話。
  2. ^ a b 第2話。

参考文献

  • 宇宙船ホビージャパン
    • 『宇宙船』vol.176(SPRING 2022.春)、2022年4月1日、 ISBN 978-4-7986-2796-0
    • 『宇宙船』vol.177(SUMMER 2022.夏)、2022年7月1日、 ISBN 978-4-7986-2862-2
  • 『ウルトラマンシリーズ 大解剖 ウルトラQ ・ ウルトラマン ・ ウルトラセブン 編』、三栄、2022年5月18日、 ISBN 978-4-7796-4604-1
  • 『決定版 全ウルトラ怪獣完全超百科 ウルトラマンメビウス〜ウルトラマンデッカー編 増補改訂』講談社〈テレビマガジンデラックス〉、2022年7月19日。ISBN 978-4-06-528895-5 
  • フィギュア王』No.293、ワールドフォトプレス、2022年7月30日、 ISBN 978-4-8465-3275-8
  • 『フィギュア王』No.294、ワールドフォトプレス、2022年8月30日、 ISBN 978-4-8465-3276-5

外部リンク

テレビ東京系列 土曜 9:00 - 9:30
前番組 番組名 次番組
ウルトラマン クロニクルD
(2022年1月29日 - 6月25日)
ウルトラマンデッカー
(2022年7月9日 - )
-