キングジョー

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キングジョーは、特撮テレビ番組ウルトラセブン』を始めとする「ウルトラシリーズ」に登場する架空のロボット怪獣。別名は宇宙ロボット。英字表記はKING JOE[1][2][3]

目次

キングジョー[編集]

『ウルトラセブン』に登場するキングジョー[編集]

ウルトラセブン』第14話「ウルトラ警備隊西へ 前編」、第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」に登場。

ペダン星人が作ったスーパーロボット。10万トン級以上の船を簡単に持ち上げる強靭な腕力を誇り、両目のようなパーツから破壊光線[1][4][6][7][9]を発射する。ウルトラセブンのあらゆる攻撃を受け付けない頑強な合金装甲を持つうえにバリアー能力も持つため、セブンも自力では倒せなかった。身体は4つに分離し、各パーツが飛行・潜水可能で空中や海底を移動し、光線を放って攻撃する。

独特の作動音を立て、その周囲には不気味な電子和音を響き渡らせる。頭部には電子ランプが発光している。

ペダン星人の指令を受け、国際会議に向かっていた科学者を乗せていた原子力潜水艦アーサー号を分離状態で破壊した後、六甲山の防衛センターに出現する。防衛センターの砲撃にもまったくダメージを負わず、セブンとの初戦ではアイスラッガーやエメリウム光線を浴びられてもほとんどダメージはなく、一時はセブンを失神状態に追い込むが、身体を倒されると起き上がれず[注釈 1]、再び分離して逃げ去る。ペダン星人が人質の科学者ドロシー・アンダーソンを解放した直後、神戸港に出現してウルトラ警備隊の攻撃もものともせず船舶や港の建物を破壊し、暴れ回る。セブンとの再戦ではタンカーを軽々と振り回すパワーで圧倒するが、その間にアンヌ隊員の治療で記憶が戻ったドロシーの協力によって開発されたライトンR30爆弾をセブンに羽交い絞めにされた状態で受け、大破炎上する。キングジョーの体内から円盤で逃走しようとしたペダン星人も、ワイドショットで撃墜される。

  • スーツアクター:中村晴吉(第14話)、加藤芳巳(第15話)[注釈 2]
  • 初期の構想では、無数の部品が飛来してわけの分からないうちに合体して巨大ロボットになるというものだったが、当時の特撮技術では表現が困難だったため、現在の形態となった[12]
  • 元々はキングジョーという名称は存在せず、本編では「ペダン星人のロボット」と呼ばれていた。1968年2月頃から、各媒体において「キングジョー」の名称が用いられるようになった[13]
    • 名前の由来については、脚本の金城(きんじょう)哲夫の名を採ったというもの[8]と、金城の父のあだ名から採ったというもの、戦艦のキング・ジョージから採ったもの、との3つ説があるが、金城の父が海外へ行った際に「キンジョー」と呼ばれず「キング、ジョー」と発音されていたことから、金城は「チャンスがあれば『キングジョー』という名前を使ってみたい」と話していたといい[14]満田かずほもこれを証言している[11]
    • ウルトラファイト』ではキングジョオと表記され、本編と違い自壊作用で倒れたことになっている。
  • デザインは成田亨によるもので、分離形態の分割に苦労した旨を述べている[15]。初稿デザインは、全体のシルエットは決定稿のものと大差ないが、顔面が人面のように描かれており、イメージは大きく異なっている。
  • 着ぐるみは背中にチャックが着いており、そこからスーツアクターが入るようになっている。後年の作品に登場する個体の着ぐるみは、上下分割式のタイプである。当初の着ぐるみには膝部分にも突起パーツがあったが、造形の高山良策がパーツをつけ忘れたまま着ぐるみを納品してしまい、あとからパーツの存在を思い出して撮影所に持っていこうとしたが、撮影に間に合わなかったために使用されなかった[16]
  • ウルトラシリーズに登場したそれまでのロボット(的)怪獣はどこか有機的な生命体を想像させるものであった(ガラモンウインダムナースも劇中では特にロボットとは明言されていない)が、このキングジョーは完全に無機質な金属ロボットであり、『ウルトラマンタロウ』第40話で回想シーンに登場した際にも「ウルトラ史上初のスーパーロボット」とナレーションで説明されている。

『アンドロメロス』に登場するキングジョー[編集]

強化改造キングジョー
アンドロメロス』のグラビアや漫画版で登場。ナックル星人に操られた強化改造キングジョーが登場し、アンドロ戦士たちと対決する。
キングジョーグ
特撮テレビ番組『アンドロメロス』に登場。キングジョーを模した怪獣戦艦が登場する。

『ウルトラセブン1999最終章6部作』に登場するキングジョーII[編集]

ビデオ作品『ウルトラセブン1999最終章6部作』第5話「模造された男」に登場。

かつてペダン星人に操られ、30年以上前に倒されたキングジョーを新甲南重工が神戸港の海底から引き上げ、ペダン星のテクノロジーを解析して復元・改修したもの。対侵略者用に量産する計画から一転、平和目的のレスキューロボットとして利用するために復活したが、1万5000年前のオーパーツ・ラハカムストーンがカジ参謀の侵略者を恐れる心をコピーし具現化させた影響で暴走し、再びウルトラセブンと戦う。主な攻撃手段は以前と同様だが、作動音が若干違う。改造により分離・合体のスピードが以前とは比べ物にならないくらい早くなっており[17]、セブンの放ったワイドショットを分離して回避し、そのままセブンの背後に素早く回り込んで再合体するという荒技も披露する。装甲の強固さも健在で、エメリウム光線を足に受けても大した効果がない。以前の戦いと同様にセブンをピンチに追い込むが、以前の戦いの際にライトンR30爆弾で損傷を負った箇所へアイスラッガーによる集中攻撃を受け、最期はウルトラノック戦法で破壊される[注釈 3]

  • スーツアクター:外島孝一[18]
  • 当初着ぐるみは初代を模して軟質なものが造られたが、再検討され硬質なものに造り直された[19]

『ウルトラマンマックス』に登場するキングジョー[編集]

特撮テレビ番組『ウルトラマンマックス』第14話「恋するキングジョー」に登場。別名は侵略ロボット

  • 身長:2 - 56メートル[20]
  • 体重:75キログラム - 5万トン[20]
  • 出身地:ゼットン星[20]

ゼットン星人が地球に送り出した侵略兵器。頭部がキングアルファー号、胸部がキングベーター号、右脚部がキングガンマー号、左脚部がキングデルタ号に分離する。原子レベルまでの分解・再構築が可能な金属ゼットンニウムで造られているため、縮小も可能。

ゼットンの地球侵入を支援するため、DASHの監視衛星を分離状態で破壊して地球に侵入し、町工場で開発されたラジコン操縦ロボットを装うが、名前や構造からDASHに目をつけられたため、巨大化する。分離状態の4機編隊で超高速飛行し、コバたちのダッシュバード2・ダッシュマザーと空戦を展開してこれを一蹴したうえ、ウルトラマンマックスとの戦闘中にも分離合体を巧みに使って攪乱(かくらん)する。ゼットン星人に操られた女性・夏海が操縦していたこともあり、うかつに手が出せないマックスを苦戦させるが、正気を取り戻した彼女に脱出された後は動きが鈍くなり、形勢は逆転する。最後はマクシウムカノンを受け、破壊される。

  • スーツアクター:永田朋裕
  • 分離形態のデザインは板野一郎[21][22]。分離形態はCGで描写され、合体シーンは約1か月をかけて制作された[22]
  • 造型は特殊メイクアーティストのピエール須田が担当した[23]。本物のリベットを使用するなどディテールにこだわっていたが、撮影では壊れやすかったという[23]

『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』に登場するキングジョー[編集]

てれびくん』と『テレビマガジン』での雑誌展開作品『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』に登場。なお、本作にはキングジョーブラックも登場する(#『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』に登場するキングジョーブラックを参照)。

『てれびくん』版
宇宙を調査していたウルトラセブンとウルトラマンヒカリの前に大群で現れて襲い掛かる。二人を苦戦させるが、最後はワイドショットとナイトシュートの同時発射攻撃で全滅した。
『テレビマガジン』版
ヤプールによって手足にレーザー砲を付けられたスーパーキングジョーとなって出現。ウルトラマンとセブンを攻撃するが、二人の救援に駆けつけたウルトラマンメビウスの光線でレーザー砲を破壊されて一旦退却する。その後、強化改造されたキングジョーブラックとなって再びウルトラ兄弟の前に現れる。
  • 記事中ではCGで表現されている。

『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』に登場するキングジョー[編集]

大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』第8話「暗殺宇宙人ナックル星人」に登場。

ペダン星人の操るロボットとして登場。ナックル星人の襲来を受けて墜落したペダン星人の円盤から逃げ出した主人公とピグモンを発見し、襲い掛かるがバトルナイザーの怪獣により破壊される。

ステータスは原作同様スピードが極端に低いものの、ディフェンスが非常に高く相手を押し返しやすいが、パワーが非常に低いのが難点。必殺技も原作通りの「マウントチョップ連打」、「怪光線」があり、分離状態で各部から怪光線を一斉発射する「分離怪光線」もある。NEO第3弾よりキングジョーブラックとのタッグ必殺技「ペダニウムスペシャル」が追加された。

『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』に登場するキングジョー(BS)[編集]

OV『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』に登場。別名は天球ロボット

  • 身長:55メートル[24]
  • 体重:5万トン[24]
  • 出身地:ビートスター天球[24]

かつてペダン星人が地球に送り込んだキングジョーのデータがビートスターによりコピーされたもので、ビートスター天球の内部でビートスターが率いるロボット怪獣軍団の1体。レギオノイド(BS)がレイの召喚するゴモラに倒された直後にエースキラー(BS)インペライザー(BS)と共に現れ、一度は3対1の勝負でゴモラに勝利するが、その後にウルティメイトフォースゼロと戦う。その1体はウルトラマンゼロのゼロスラッガーアタックで上半身を切り落とされ、爆散する。ビートスタータワー付近で量産もされており、ウルティメイトフォースゼロやゴモラと戦うが、最後はビートスターの爆発により天球や他のロボット怪獣軍団もろとも全滅する。

  • 着ぐるみは、キングジョーブラックを改修してオリジナルに近い造形に戻したもの[25]

『ウルトラゾーン』に登場するキングジョー[編集]

ウルトラゾーン』各話に登場。

第4話アイキャッチでは夜店の射的の(絶対倒れない)一等景品として並べられている姿が描かれている。

第21話の「怪獣漫才」ではナースと「ナースのジョー」という漫才コンビを組んで登場しており、ロボットのため最後までナースに電化製品扱いされる。

「最後の攻撃命令」に登場するキングジョー[編集]

第19、20話「最後の攻撃命令」(前編、後編)に登場。

  • 身長:55メートル[26]
  • 体重:4万8千トン[26]
  • 出身地:ペダン星[26]

防衛軍で配置異動間近の山本。山本が正体不明の飛行物体襲来によって非常呼集される直前に妻の洋子は、自分が地球に潜入した宇宙人であり、飛来した物体は異星人の侵略兵器で、そのパイロットが自分であると告げる。

洋子は自分が止めると合体したキングジョーの腹部から搭乗するが、その動きは止めることが出来なかった。防衛軍がキングジョーと交戦し、多くの損害を出す中、苦悩する山本はキングジョーの撃滅を命令する。かろうじて右脚部に損傷を与えることに成功するが、その侵攻は止まることはなく、新型ミサイルの使用を許可する。

山本は中枢の腹部を狙うことを命令し、なぜか停止をしたキングジョーに対して新型ミサイルの発射命令を指示。命中したミサイルはキングジョーの爆破に成功する。しかし山本の顔には喜びはなく、自宅に帰ると洋子が妊娠していた事実を知り悲しみに暮れる。最後に自宅に何者かが現れるが、正体は明かされていない。

『ウルトラマンX』に登場するキングジョー[編集]

ウルトラマンX』第11話「未知なる友人」に登場。

  • 身長:55メートル
  • 体重:4万8千トン

4機に分離した状態で地球へ飛来。到着すると同時に合体して街を破壊し始め、スカイマスケッティを不時着させる。現れたウルトラマンエックスとも強硬な装甲を活かして優勢に戦い、ゼットンアーマーを纏ったエックスのゼットン火炎弾やザナディウム光線を分離して回避したり、4機に分離して同時攻撃するなどして苦戦させる。大地がリアライズさせたサイバーゴモラの参戦で2対1となっても互角に渡り合うが、激しい格闘戦で分離機能が壊れたところへサイバーゴモラのサイバー超振動波を浴びて怯み、最後はウルトラマンマックスのサイバーカードを使ったエックスのギャラクシーカノンで破壊される。

ファントン星人グルマン曰く、「7つの星の文明を滅ぼした」とのこと。また、ペダン星人の存在も触れられたが、登場はしていない。内部に生命反応はないと解析されたため、無人で稼働していたことが示唆されている[注釈 4]

  • 当初の脚本では、冒頭でキングジョーカスタムがエックスに倒され、そのコアをXioが回収して解析するとコアにシステムをハッキングされてXioの装備が使えなくなるという展開であったが、盛り込み過ぎであるとの判断からシンプルな内容に変更された[28]
  • 第11話の監督を務めた冨田卓は、歴代のキングジョーへのオマージュを入れつつ、新しい見せ方を意識して演出した旨を語っている[28]。最期の爆発では、通常のセメント爆破に加え2ミリメートル角の金ラメを火薬で飛ばし、表面の装甲が弾け飛ぶイメージを表現している[29]

サイバーキングジョー[編集]

Xioがキングジョーを解析して生み出したサイバー怪獣。第19話にてサイバーカードが使用され、スカイマスケッティでキングジョーデストレイ砲[30]を発射、暴走するEXゴモラをダウンさせた。しかしあまり効果はなく、すぐに立ち上がられた。劇場版でもスカイマスケッティからキングジョーデストレイ砲が発射され、カルロスタワーに向かって侵攻するザイゴーグへ放ったが全く効果がなかった。

その他の映像作品でのキングジョー[編集]

  • 映画『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』ではゾフィーが戦いを紹介する形でウルトラセブンの必殺技・ウルトラバックブリーカーで倒される[注釈 5]。また、キングジョーが襲撃する防衛センターは「湾岸のコンビナート」とナレーターに読まれた。
  • 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の初期脚本段階では、同映画の舞台が神戸(キングジョーの初登場した土地)ということで登場が予定されていた[31]
  • 2009年12月5日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』では、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』の宣伝を兼ねてキングジョーブラックが他の怪獣達と共にオーディションを受ける役柄で出演。ゼットンと球乗りで対決し、球から転げ落ちゼットンもプレッシャー星人に妨害されたため、引き分け。ロボットのため転び方もコミカルで、最後のダンス審査ではペダニウムランチャーを上げ下げするロボットならではのダンスを披露した。
  • 2011年1月1日放送の「徹底検証!ぼくらのウルトラマン伝説 〜昭和のヒーロー「ウルトラQ」、「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」誕生秘話〜」ではセブンの中で好きな怪獣2位に選ばれた。
  • アニメ『はいたい七葉』第20話に「ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP」で擬人化された姿で登場した。

その他のゲーム作品でのキングジョー[編集]

その他の書籍作品でのキングジョー[編集]

  • ウルトラマンタロウ』放送中に発売された学年誌の中で、第27 - 30話に登場する復活怪獣たちは「怪獣軍団」が過去の怪獣の中から強力なものを選んで送り込んだという設定が紹介されている。キングジョーもタロウ抹殺の怪獣の候補に挙がりペダン星人に製作するよう問い合わせたところ、1体を製作するのに3年掛かると言われ建造期間の長さから投入は取り止めになったそうである。代わりに送り込んだ再生エレキングの敗北を見た怪獣軍団の幹部達は「キングジョーを選べば良かった」とコメントしている。
  • 小説『Another Genesis』では第4話に登場。超人ブラストが地球人だった頃の同僚「ジョー」が、暴走したブラストに殺害された後、その光の力を受けて周囲の機械を吸収して機人に変貌した姿であり、ブラストが超人化した惑星で彼を待ち受ける。
  • 漫画『酩酊! 怪獣酒場』では怪獣酒場の客として登場。不具合により感情を持ったことで店員のハルに恋した。

キングジョーブラック[編集]

ゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』のオリジナルキャラクターとして初登場。

キングジョーの強化型。名前の指す通りの黒いボディと、右腕に新たに備え付けられた銃「ペダニウムランチャー」が特徴。

必殺技はキングジョーが目の部分から放つ雷属性が追加された怪光線の強化版「ハイパーデスト・レイ」と、敵を押し倒した後、飛行してペダニウムランチャーを浴びせかける「ペダニウムエアレイド」、そしてインペライザーのバニシングサークルのように、その場で回転しながらペダニウムランチャーを連射する「ペダニウムハリケーン」で、どれも強力な威力を持つ。

  • キングジョーのソフビの仕様を変更する形でソフビ人形化されたが、最初は右腕のみを新造したウルフェス限定品で、後に左腕を新造し、CGのイメージに近付けるための追加塗装を施したものが一般販売され、更にNEO第4弾で怪獣カード付きのものが販売された。この他にも、ソフビと同様に超合金魂版キングジョーの仕様を変更したものも販売された。

『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』に登場するキングジョーブラック[編集]

『てれびくん』と『テレビマガジン』での雑誌展開作品『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』に登場。

『てれびくん』版
内山まもるの漫画『戦え!ウルトラ兄弟』の単行本書き下ろしシーンに登場。ウルトラマンヒカリとウルトラセブンのステップショット戦法を受けて一撃で粉砕された。
『テレビマガジン』版
スーパーキングジョーが強化改造されたもの。容姿は『大怪獣バトル』のキングジョーブラックと同じであるが、巨大なレーザー砲を抱えている。ウルトラマン、セブン、メビウスと戦い、最後はバーニングブレイブとなったメビウスのメビュームバーストを受けて大爆発した。また、氷の惑星ではエンディール星人によって7体のキングジョーブラックが送り込まれ、ゾフィー、ジャック、A、タロウを苦戦させるが、そこにウルトラマン、セブン、メビウスが合流し、7人揃ったウルトラ兄弟たちの必殺技で全滅させられる。
  • 記事中ではスーパーキングジョーと同様にCGで表現されていた。
ウルフェス2007ライブステージ版
エンペラ星人を復活させるためにウルトラ兄弟を倒そうと目論む、ジオルゴンエンディール星人に操られる。セブンとタロウの合体光線にも耐えるなど、かなりの強さや防御力を持つ。最後はエネルギーが完全に充電されていない隙を突かれてアイスラッガーで敗北し、2大幹部の命令による自爆でアークボガールを復活させる。

『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場するキングジョーブラック[編集]

特撮テレビ番組『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』第9話「ペンドラゴン浮上せず!」、第10話「予期せぬ再会」、第12話「レイブラッド」、第13話「惑星脱出」に登場。

  • 身長:55メートル[32]
  • 体重:5万トン[32]
  • 出身地:ペダン星[32]

かつてペダン星人が地球に送り込んだキングジョーの強化タイプ。黒く塗られたステルス仕様のボディとなっており、右腕にペダニウムランチャーが装着されている。主に弾丸を乱射する攻撃を必殺技とし、周囲にいる生物を殲滅するまで攻撃を止めない。

第9話から分離形態で登場し、怪獣たちの戦いに乱入。アングロスグロマイトサラマンドラルナチクスなどを次々に葬り去る。第10話で合体した姿で登場。レイの主力怪獣3体(ゴモラリトラ(S)エレキング)をまとめて圧倒するなど、驚異的な強さを見せつける。

その後、惑星ボリスに接近するZAP SPACYの救援艦隊を殲滅し、レイとケイトの戦いに乱入してゼットンと交戦。ペダニウムランチャーを吸収した波状光線を簡単にはじき返すなど、互角の勝負を繰り広げていたところにEXゴモラの乱入を受け、尻尾による串刺し攻撃を受けて敗れる。それでも機能停止には陥っておらず、惑星ボリスから脱出しようとするペンドラゴンを襲撃するが、復活したウルトラマンの八つ裂き光輪で腕を切断され、ウルトラマンと共に人工太陽の大爆発の中に消える。

送り込まれた目的については劇中で明確には語られないが、ゲーム版のカードによれば「レイブラッド星人の後継者覚醒を阻止するために送り込まれた」とされ、続編『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』では未来のペダン星人がレイオニクス抹殺のために送り込んだとされている。

第13話ではケイトからペダン星の暴走ロボットと呼ばれている。命名者はクマノ。

  • ゲーム作品オリジナルのキャラクターの中で、初めて映像作品に登場した怪獣でもある。

『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するキングジョーブラック[編集]

特撮テレビ番組『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』第10話「新たな戦いの地平で」、第11話「ある戦士の墓標」に登場。

  • 身長:55メートル[33]
  • 体重:5万トン[33]
  • 出身地:ペダン星[33]

前作にも登場したキングジョーの強化タイプ。ペダン星人がレイオニクス抹殺のために量産して送り込んでいる。

ダイルが操る機体はレイのゴモラと対決。前作のEXゴモラとの戦いで送られたデータを元に強化されていたが、暴走することなく力を発揮できるようになったレイオニックバーストのゴモラには全く歯が立たず、超振動波を受けて機能停止する。他のレイオニクスハンター部隊のペダン星人がグランデを抹殺するために送り込んだ機体も登場するが、こちらはグランデのレッドキングに圧倒され、強烈な飛び蹴りであえなく倒される。

第11話ではレイを戦力として捕らえようとするハーランの命令で大量に出現し、ゴモラ、リトラ、ミクラスと戦う。倒されても次から次へと送り込まれるうえ、ZAPクルーを人質に取られてレイが本気を出せないこともあり、次第にゴモラたちを追い詰めていく。しかし、ダイルの命を捨てた行動でZAPクルーが救出され、本気を出したレイの指示によって反撃を開始したゴモラたちによって次々と破壊されていき、最後はペンドラゴンの放ったペダニウムランチャーによって全滅する。

  • オープニングでは通常のものと、胸と顔のパネルが異なるものの2体組みで登場している。オープニングに登場したパネルが異なる機体は、第11話で2体同時に映るカットにも登場する。
  • 第11話に登場する大軍団のシーンの一部には、『超合金魂』のキングジョーブラックが大量に使用された。

『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するキングジョーブラック[編集]

映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。

怪獣墓場を漂っていた亡霊[注釈 6]ウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーの力で復活し、ウルトラ戦士たちと激突する。メトロン星人ガッツ星人エレキングキングパンドンと共にウルトラセブンを攻撃し、ペダニウムランチャーの一撃を浴びせて苦戦させる。後から来たウルトラマンゼロとも戦い、最期はゼットンタイラント共々ゼロスラッガーで切り刻まれて爆散する。

また、百体怪獣ベリュドラの左角を構成する怪獣の1体として、本機体ではなく初代の姿が確認できる。

『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』に登場するキングジョーブラック[編集]

大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』第7話「宇宙の黒い影」、『NEO』第14話「闘争本能の惑星」に登場。

バトルナイザーを狙うペダン星人がバキシムを倒した主人公とピグモンの前に送り込んだ新型兵器。初代以上に硬い装甲を持っており、バトルナイザーの怪獣に倒されても破壊されるには至らない。ペダニウムハリケーンで主人公たちを攻撃した後、彼らをペダン星人の円盤に連行する。『NEO』では過去の惑星ハマーにて、『ウルトラギャラクシーNEO』に登場したペダン星人らレイオニクスハンターが操るものが登場。集団で現れて主人公やグランデらを攻撃するが、ネオバトルナイザーの怪獣に全て破壊される。

ステータス面に関しては、初代からアタックが上昇し、ディフェンスも本作に登場する怪獣の中でトップクラスの値を有する。また、パワーの低さも若干ながら改善された。必殺技はインペライザーのごとく回転しながら光弾を乱射する「ペダニウムハリケーン」、キングジョーの怪光線の強化技と思われる「ハイパーデスト・レイ」、敵を殴り倒したうえで空中飛行中にペダニウムランチャーから光弾を連射する「ペダニウムエアレイド」がある。『NEO』第6弾以降は、ペダニウムランチャーから特大の光弾を打ち込む「ハイパーペダニウムバスター」が追加された。

この他、『NEO』第5弾で『ウルトラギャラクシー』で登場した際の円盤形態を再現した「キングジョーブラック飛行形態」が援軍カードとして登場。

その他の作品でのキングジョーブラック[編集]

  • 『ウルトラゾーン』第9話のアイキャッチでは、西部劇風に銃を構えて無法者と対峙する姿が描かれた。
  • 1970年昭和45年)から1971年(昭和46年)にかけてブルマァクが販売した初代のソフビ人形には、キングジョーブラックに類似した黒い成形色の物[注釈 7]が存在している[35]

キングジョースカーレット[編集]

『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』に登場するキングジョースカーレット[編集]

漫画『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』第10話に登場。

本作にて初登場した紅きキングジョー。色以外の違いは背中のタンクが大型になり、右腕がランス状「ペダニウムランサー」になっているのが特徴である。ペダン星人の女司令官ドロシーの愛機として登場し、その機動力で敵を翻弄し、ランスで敵を貫いたりランスから発射される電撃攻撃で活躍を見せる。

後にゲーム版でもスーパーコンボカードとして登場。

『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するキングジョースカーレット[編集]

『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』第11話に登場。

キングジョーブラック軍団の中の1体に、赤い色のキングジョーが登場する。ペダニウムランチャーで破壊されたこのキングジョースカーレットの破片の直撃を受けてハーランが死亡する。

  • 『宇宙船 YEAR BOOK 2009』では、ハーラン司令専用機であるとする説を紹介しており[36]、『円谷プロ全怪獣図鑑』でも指揮機と解説している[33]

『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場するキングジョー[編集]

データカードダス及びそれを元にしたCGショートムービー『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場。

プラズマメタルキングジョー
4弾のボス怪獣として登場した。プラズマソウルを取りこんだことで装甲が分解・再構築され、やや細身な外見になっている。遺跡の番人として遺跡に近づく者達をことごとく退ける。
オリハルコンキングジョー
4弾の期間限定ミッションに登場。最高クラスのレア度を誇るオリハルコンプラズマソウルに侵食されたプラズマメタルキングジョー。その戦闘力は大幅に高まっている。

『KING JOE Hunting』に登場するキングジョー[編集]

プラズマソウルを取り込んだプラズマ怪獣としてテレビ版「KING JOE Hunting」に登場。体を覆うペダニウム合金製の装甲はあらゆる攻撃を跳ね返し、さらに合体状態ではビームをエネルギーに変えて吸収してしまう。しかし合体直前に隙ができ、その時の一点集中攻撃が唯一にして最大の弱点である。シーズ曰く「ハンターを狩ることを楽しみにしている」とのこと。

かつてガルムとその弟はハンティングに失敗しており、特に弟は重傷を負い現在も治療中の身であるため、ガルムにとっては自身と弟のリベンジの相手と粋がっていた。

小惑星帯にてサタンビートルをハンティングする予定だったラッシュハンターズの前に現れ、分離合体をしながら攻撃を仕掛ける。その後、負傷したガルムに代わりマグナがシーズの支援で代わりにロングレンジビーム砲で狙撃を行うも胴体部をずらして回避、その後合体してマグナたちのいる小惑星を握り潰そうとしたが、バレルの放ったサンダーブーメランが接続部に挟まっておりビーム吸収ができない状態になっていたため、それを狙ったマグナの狙撃ですべてのプラズマソウルを破壊され大爆発した。

ゲーム用にアレンジされたプラズマメタルキングジョーと違い、かなり巨大だがボディの各所にあるプラズマソウル以外はオリジナルに近い姿をしている。

『ウルトラマンギンガS』に登場するキングジョーカスタム(SD)[編集]

ウルトラマンギンガS』第3話「孤高の戦士」、第8話「朝焼けの死闘」に登場。

  • 身長:14センチメートル - 55メートル
  • 体重:150グラム - 5万トン

キングジョーブラックと同様右腕にペダニウムランチャーを装備しているが、従来の一般型のカスタム機であるため、カラーリングは一般型と同じである。ライブする際も単にキングジョーと認識される。設定上は分離・合体機能も有するとされるが、劇中では未使用。ガッツ星人ボルスト(SD)がモンスライブし、インペライザー(SD)を複数引き連れてウルトラマンビクトリーを圧倒するが、駆けつけたウルトラマンギンガとUPGにインペライザー(SD)を全て倒される。最後はギンガへ一騎討ちを挑み、ギンガストリウムにパワーアップしたギンガのワイドショットで倒される。スパークドールズはヒカルが回収していたが、彼の手でショウに渡されている。

第8話では、ショウからスパークドールズを貸し与えられたヒカルがウルトライブしてファイブキング(SDU)と戦うが、ペダニウムランチャーでの攻撃が一切通じずにガンQビームを受け、倒される。

その他[編集]

  • ウルトラマンフェスティバル2009』のライブステージ「翔べ!僕らのキングジョー」には、会場のロボット研究所で制作された地球製のキングジョーが登場。人工知能と声援によってパワーを発揮する回路「ウルトラハート」が搭載されている他、両腕のアタッチメントに各種武装を接続する事が出来る。武装にはペダニウムブレード、ペダニウムシールド、エメリウムビームキャノン、キングジョードリル、キングメタルハンマー、ウルトラパワーショベルの6種があり、観客のリクエストに応じて2つの武装が装備された[37]
  • プロバスケットボールbjリーグと円谷プロダクションのコラボ企画として、ウルトラ怪獣を各チームのマスコットキャラクターとしてチームに加える「ウルトラ怪獣ドラフト2010」が開催された。キングジョーブラックが、セブン時代のキングジョーに襲われた六甲防衛センターのモデルである国立京都国際会館がある京都を本拠として活動する京都ハンナリーズよりドラフト指名された。
  • ウルトラマンベリアルが、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』の後に怪獣墓場で壊れていたキングジョーを修復し、インターネットやテレビとして利用していたことを、自身のtwitterで語っている[38]
  • 「ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP」として擬人化される。
  • 「ウルトラ怪獣擬人化計画」として『電撃ホビーマガジン』2014年5月号(第6回)に頭部と腰に重点を置き、豊満な胸元を強調した装甲を纏うキングジョー(イラスト:谷裕司)が掲載。「ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ」では怪獣図鑑の1ページとガッツ星人の隠し撮りした写真に登場しているが、本人は未登場。キングジョーIIも登場。

オマージュ[編集]

  • 漫画『クローズ』『WORST』の両作品に登場する人物「金山丈」は、あだ名が「キングジョー」となっている。
  • SF小説『MM9―destruction―』には、キングジョーへのオマージュである怪獣ゴウキングが登場する。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 『ウルトラ怪獣列伝』では、「体を倒されると自力で起き上がることができない」ことが弱点の1つであると記述している[7]
  2. ^ 書籍によっては両話とも中村晴吉と記載しているものもあるが[2][8]、『ウルトラセブン研究読本』(2012年)ではスーツアクターの山村哲夫は前編が中村、後編が加藤であったと証言している[11]
  3. ^ アイスラッガーはその衝撃のために先端が少し欠ける。
  4. ^ Blu-ray BOXの解説では無人機であると明記している[27]
  5. ^ 映像自体は『ウルトラセブン』第15話でセブンに羽交い絞めにされ、ライトンR30で倒されるシーンの流用。
  6. ^ ロボットだが、他の怪獣・宇宙人と同様に扱われている[34]
  7. ^ ファン間での通称は「ブラックキングジョー」[要出典]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 白書 1982, p. 54, 「ウルトラセブン 怪獣リスト」
  2. ^ a b c d e ベストブック 1993, pp. 46-47
  3. ^ a b c d 画報 上巻 2002, p. 67
  4. ^ a b c d ウルトラ怪獣大全集 1984, p. 24, 「ウルトラセブン 全怪獣」
  5. ^ a b c d e f 大辞典 2001, pp. 109-110
  6. ^ a b c d e ウルトラセブンイズム 2002, p. 106, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
  7. ^ a b c d ウルトラ怪獣列伝 2008, pp. 206-210, 「ペダン星の秘密兵器 宇宙ロボット キングジョー」
  8. ^ a b c d キャラクター大全 ウルトラセブン 2012, pp. 62-63, 「第14話 - 第15話 ウルトラ警備隊西へ 前篇・後編」
  9. ^ a b c d ウルトラセブン研究読本 2012, p. 209, 「ウルトラセブン 宇宙人・怪獣大図鑑」
  10. ^ a b c 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 27
  11. ^ a b ウルトラセブン研究読本 2012, pp. 72-75, 「エピソードガイド第14話・第15話」
  12. ^ 朝日ソノラマ刊「ファンタスティックコレクション ウルトラセブン」より[要ページ番号]
  13. ^ ウルトラセブンイズム 2002, p. 77.
  14. ^ 報知新聞2012年6月27日刊『ウルトラセブン45周年・ウルトラセブンを創った人たち』より。
  15. ^ 成田亨 2014, p. 141.
  16. ^ 『怪獣とヒーローを創った男たち』 辰巳出版〈タツミムック〉、2002年、110頁。
  17. ^ a b c d 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 223
  18. ^ 『テレビマガジン特別編集 平成ウルトラビデオ全集』(講談社)P. 18。
  19. ^ ウルトラセブンイズム 2002, p. 38.
  20. ^ a b c 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 325
  21. ^ 宇宙船YEAR BOOK 2006』 朝日ソノラマ〈ソノラマMOOK〉、2006年4月20日、26頁。ISBN 4-257-13086-5
  22. ^ a b マックス!マックス!マックス! 2006, p. 25
  23. ^ a b マックス!マックス!マックス! 2006, pp. 73-74, 「マックス怪獣造型の秘密 開米プロダクション」
  24. ^ a b c 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 375
  25. ^ ハイパーホビー12月号(2011年11月1日発売)のインタビューより[要ページ番号]
  26. ^ a b c 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 385
  27. ^ ウルトラマンX BDBOX I 2015, 「KAIJU LABORATORY」.
  28. ^ a b ウルトラマンX BDBOX I 2015, 「EPISODE GUIDE 第11話」
  29. ^ 「ウルトラをつくる男たち 第2回 操演技師 根岸泉」、『宇宙船』vol.152(SPRING 2016.春)、ホビージャパン2016年4月1日、 pp.78-79、 ISBN 978-4-7986-1218-8
  30. ^ ウルトラマンX超全集 2016, p. 37.
  31. ^ 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 超全集』のインタビューより[要ページ番号]
  32. ^ a b c 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 358
  33. ^ a b c d 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 365
  34. ^ 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 371.
  35. ^ 『斎藤和典コレクション ウルトラ・ゴジラ怪獣ソフビ大全』(2008年、講談社 ISBN 4062146177)p.48
  36. ^ 「宇宙船vol.124特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2009」、『宇宙船』vol.124(2009.春号)、ホビージャパン2009年4月1日、 別冊p.23、 ISBN 978-4894258549
  37. ^ 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 391.
  38. ^ ウルトラマンベリアル (m78_belial) on Twitter

参考文献[編集]

関連項目[編集]