ウルトラマンベリアル

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ウルトラマンベリアル は、円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場するキャラクター。2009年公開の映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で初登場した。英字表記はULTRAMAN BELIAL[1][2]

シリーズ初のウルトラの星出身の悪のウルトラマンである[3]

キャラクターデザインは後藤正行[3]。デザインモチーフはサメ[4]

目次

登場作品[編集]

  1. 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』(2009年)
  2. オリジナルDVD『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』(2010年)
  3. 映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(2010年)
  4. テレビシリーズ『ウルトラゼロファイト』第二部「輝きのゼロ」(2013年)
  5. テレビシリーズ『ウルトラマン列伝』第100話・第103話(2013年)
  6. テレビシリーズ『新ウルトラマン列伝』第49話(2014年)
  7. 映画『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』(2015年)
  8. テレビシリーズ『ウルトラマンジード』(2017年)

ウルトラマンベリアルを演じた人物[編集]

声の出演[編集]

宮迫博之雨上がり決死隊
  • 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』
  • 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』
高塚正也
  • 玩具「ドラマチックサウンド DXウルトラマンベリアル」
  • ゲーム『HEROES' VS
小野友樹
藤原啓治
  • ドラマCD『ウルトラ怪女子』

スーツアクター[編集]

データ[編集]

必殺技[編集]

デスシウム光線
後述するカイザーベリアルのものと同一の必殺光線。ライブステージやデータカードダスで通常のベリアルの必殺技としても扱われ、後に映像作品でも使用される。
映像作品では『ウルトラマンオーブ』第25話でウルトラフュージョンカードから召喚されたベリアル(カードの力がベリアルの姿で実体化した存在)が使用したのが初で、ベリアル本人の初使用は『ウルトラマンジード』第25話となる。また、第17話ではキメラベロスの姿でも使用している。

下記の技はすべてギガバトルナイザーから繰り出される。

ベリアルジェノサンダー[1][3]
ギガバトルナイザーから強力な稲妻を放つ。ギガバトルナイザーを使った技の中では最強で、ウルトラ戦士にも強烈なダメージを与えるほどの威力を誇る。
ギガバトルナイザーを敵に押しつけて稲妻を流し込むパターンもあり、この方法でザラブ星人を瞬殺し、ウルトラの父の古傷に命中させて形勢を逆転させ、ゴモラにダメージを与えた。敵にダメージを与えるほか、光の国の建物を破壊する際にも使用した。
ギガバトルナイザーから放たれるためか、ベリアルでなくとも使用自体は可能なようで、ギガバトルナイザーを持ち出したザラブ星人(にせウルトラマン)も宇宙牢獄への侵入やベリアルの解放に使用している。
ベリアルデスサイズ[1][注釈 1]
ギガバトルナイザーを振り回して鎌状の光線を発射する。光の国のウルトラ戦士たちとの戦いで、背後から攻撃をしかけてくるウルトラ戦士たちをなぎ払った。『ウルトラマンジード』では、クライシス・インパクトの際にウルティメイトゼロのウルティメイトイージス=ウルティメイトブレスレットを損傷させた他、第16話ではジードと交戦中のゴドラ星人ゴドー=ウィンを一撃で爆殺した。
ベリアルショット[1]
ギガバトルナイザー先端部から強力な破壊光弾を発射する。光の国のウルトラ戦士たちにダメージを与えたほか、回想シーンではウルトラの父に直撃させている。
ベリアルウィップ[1][3]
ギガバトルナイザーから光の鞭を放って、敵を絡め取る。ウルトラマンメビウスを縛り付けて一時的に宇宙へ追放した。
ベリアルブラックホールサンダー(劇中未使用)
映画公開後、読者公募によって募集された技。上空に闇の空間を発生させてそこに敵を吸い込み、四方八方からベリアルジェノサンダーを放つ。
大怪獣バトルRR』のカードとして雑誌の付録にもなった。

劇中での活躍・暗躍[編集]

『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するウルトラマンベリアル[編集]

ウルトラの星の長い歴史において、ただ1人の暗黒面に堕ちた悪のウルトラマン。レイオニクスでもあり、レイブラッド星人の手により100体以上の怪獣を操れるギガバトルナイザーを与えられ、それをロッドやバズーカのような武器として扱う。『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では単体での光線技などは一度も使っておらず、行使される攻撃技はすべてギガバトルナイザーからによるものである。

かつてはウルトラ大戦争で活躍したウルトラの父の戦友であったが、自らがエンペラ星人の悪の力に惹かれたうえ、ウルトラの父が宇宙警備隊初代隊長に任命されたことによりプライドが傷つき、強大な力を求めるようになる。自らを強化しようとプラズマスパークのコアを狙うが、その強烈すぎるエネルギーに耐え切れず失敗し、M78宇宙警備法違反によって光の国を追放される。

その後、宇宙を彷徨っていたところに現れたレイブラッド星人によってレイオニクスの能力を与えられ、邪悪なウルトラ戦士に変貌する。復讐のため、怪獣軍団を率いて光の国を襲撃するベリアルの乱を引き起こすが、ウルトラマンキングに阻まれて宇宙牢獄へ投獄される。しかし、ギガバトルナイザーを手に入れたザラブ星人によって数万年ぶりに脱獄し、光の国への逆襲と全宇宙の支配を企てる。

かつては後述のアーリースタイルだったが、レイオニクス化後は体色が黒と赤に染まり、カラータイマーの光は紫色に変化して体格は筋肉質に、手は鋭い鉤爪状になって目つきは釣り上がり、口も大きく裂けた凶悪な姿となっている。声もアーリースタイルの頃はやや高い声だったが、変化後は低くドスの効いたものとなっている。

ザラブ星人いわく暗黒のウルトラ戦士光の国が生んだ最強・最悪のウルトラマンで、復活直後にザラブ星人を容赦なく瞬殺しただけにとどまらず、光の国を襲撃した際にはウルトラウーマンベスを盾にしてウルトラマンパワードのメガ・スペシウム光線を凌いだり、配下の怪獣軍団の一部を平然と巻き添えにしてウルトラ戦士を攻撃するうえ、レイモンを暴走させてウルトラ戦士との同士討ちを目論むなど、性格も凶悪で残酷かつ卑劣で無慈悲である。

主にギガバトルナイザーを使った攻撃技を駆使するが、絶大な自信を持つ自身のパワーや格闘術も相当なもので、ウルトラ戦士たちの光線を素手で弾き、片手でウルトラマンタロウを軽々と持ち上げるなど、彼らをことごとく一蹴する。終盤戦では駆け付けたウルトラマンダイナをも圧倒し、ウルトラマンゼロとも互角に渡り合うが、ギガバトルナイザーを奪われてからは終始劣勢であり、ゼロツインシュートを受けて溶岩へ転落する。

溶岩内で怪獣墓場の怪獣や宇宙人などの怨念を取り込み、ベリュドラと化した後は再びウルトラ戦士たちに襲いかかるが、ウルトラ戦士の一斉攻撃を受けて爆発四散し、ギガバトルナイザーも自壊する。

  • スーツは、同時に制作されたウルトラマンゼロとともにウェットスーツの材料を焼きこんで立体を表現するという手法で造形された[8][2]。それにより、胴体の模様は塗装ではなく立体的になっている[9]。ワイヤーアクションが多いため、アクション用とアップ用の2種類が用いられた[2]。当初、スーツは既存のものを真っ黒に塗るだけの予定であった[8]。また、マスクは機械可動式のものが用意されていたが、機械的な動きでは感情表現ができないため、スーツアクターの動きを活かせるように改造された[2]。マスクも従来は頭部と一体成型であったが、ゼロとベリアルは面だけ外れる構造となっている[10]。「悪のウルトラマン」を強調するため、首の付け方や姿勢はやや猫背気味である[11]

『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に登場するウルトラマンベリアル[編集]

前作のラストで生き延び、アナザースペース(異世界宇宙)に流れ着いた後、強大なベリアル銀河帝国を築き上げカイザーベリアルとして君臨しつつ、再び全宇宙の支配とウルトラ戦士への復讐を企む。

ウルトラマンゼロとその下に集まった戦士たちによって幹部たちは倒されていくが、自身はゼロと互角以上に渡り合い、略奪した大量のエメラル鉱石を吸収してアークベリアルへのさらなるパワーアップを果たすも、ウルティメイトゼロによりカラータイマーを砕かれ、敗北する。

『ウルトラマン列伝』に登場するウルトラマンベリアル[編集]

ウルトラマン列伝』内のアクションドラマ『ウルトラゼロファイト』第二部「輝きのゼロ」にカイザーダークネスとして登場。その後、ウルトラマンゼロの肉体を奪ってゼロダークネスとなるもゼロの反撃に遭って失敗するが、彼の行った時間逆行によって完全復活を遂げている。

『ウルトラマン列伝』第100話「ベリアル陛下降臨!百体怪獣総進撃!?」、第103話「大暴れベリアル軍団!我らダークネスファイブ!!」および『新ウルトラマン列伝』第49話「覇道への道!ダークネスファイブ出陣!!」にて、『ウルトラゼロファイト』で復活した後の動向が描かれた。

この回自体がバラエティ回だったということもあり、『ザ☆ウルトラマン』の映像を見てアニメデビューを夢見たり、ジャタールのことを忘れているダークネスファイブにツッコミを入れたりと、過去の作品と比べて後述するネットやショー展開のようなコミカルな一面も多く見せている。

第100話[12]
番組が放送100回を迎え、ウルトラマンゼロが「ウルトラマングレート先輩から届いた手紙」を読み上げようとした際にビーコンを使ってダークネスファイブ(ジャタール、タイラントは除く)と共に番組をジャックし、ナビゲーターを務めた。
100回ということで、かつて自身が変化した百体怪獣ベリュドラの体を構成する怪獣を100体紹介すると豪語し[注釈 2]、上機嫌に怪獣たちを紹介していったが、終了間近になっても13体しか紹介できず[注釈 3]、スライから放送時間がもうないことを告げられると怒りを爆発させて放送延長を訴えながら暴れ出し、慌てたダークネスファイブになだめられながら放送を終了した。
第103話
第100話の件で不機嫌になっていたが、再びビーコンを使って番組をジャックしたスライの提案により、ダークネスファイブに彼らの同族たちを紹介してもらった。いずれも過去にウルトラ戦士を苦しめたダークネスファイブ(不在だったジャタールも含む)の同族たちを評価はしていたが、結局はウルトラ戦士に敗れていることを指摘すると同時に自身も結局はゼロに敗北したことを自嘲し、一度はダークネスファイブに別れを告げて単独で何処かへ去ろうとしたが、仕えた時点で命を捨てる覚悟でいるという彼らの呼びかけでその忠誠心を認めると、自分たちの「守るべきもの」を探すべく再びベリアル軍団の覇道を宣言した。
『新ウルトラマン列伝』第49話[12]
行方不明だったジャタールが戻ってきた直後に姿を現す。ジャタールがゼロに敗北したうえ、長期の行方不明に関して謝罪した際は、特に咎めず「お互い一度は死んだ身、変わらず俺に尽くせ」と復帰を承諾する器の大きさを見せた。自身の野望のためにすべての宇宙を調べているというスライの報告を聞いた後、『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』の世界である「プラズマギャラクシー」に興味を持ち、ダークネスファイブと共に侵攻を開始した。プラズマギャラクシーに向かう際には、初代ウルトラマンのように赤い球となって移動している。
ゲーム版『大怪獣ラッシュ』では、4弾スペシャルミッションで星人ハンターがプラズマソウルを獲得するのを邪魔しようと現れる。その後、「ウルトラ大集結!前編」に正式キャラクターとして参戦する。また、『大怪獣ラッシュ』の公式サイト内にあるジェントの部屋においては、ジェントがベリアル(およびダークネスファイブ)の登場がプラズマギャラクシーに新たな異変をもたらしており、嫌な予感がすることを漏らしている。

『ウルトラマンジード』に登場するウルトラマンベリアル[編集]

本作では従来作と同様、「悪の権化」という立ち位置になっている。主人公のウルトラマンジード / 朝倉リクがベリアルの遺伝子を受け継ぐに至った理由など、「息子」との関係性の多くは謎に包まれた状態で物語は始まる。

物語開始以前、『ウルトラファイトオーブ』でレイバトスが復活させたギガバトルナイザーを再び手にして光の国への復讐を企て、ウルトラマンゼロやウルトラ兄弟率いる宇宙警備隊との戦いの中、作中世界の宇宙・サイドスペースの地球を襲う「オメガ・アーマゲドン」を起こし、超時空消滅爆弾によってその宇宙を滅ぼす規模の大爆発「クライシス・インパクト」を発生させ、自らも行方不明となる。その後、地球の地下500メートルに構えていた秘密基地(譲渡されたリク曰く「星雲荘」)を起動させる一方、宇宙のいずこからストルム星人 / 伏井出ケイを使役して怪獣を出現させ、リトルスターを探させる。

その後、クライシス・インパクトに巻き込まれた影響で肉体を失い、とある銀河の一部に作り出した異空間[注釈 4]を拠点として潜伏していることがシャドー星人ゼナ率いる秘密組織AIBの調査によって判明したうえ、「息子」であるリクがケイに自身の遺伝子を預けて作らせたデザイナーベビーであることも判明する。

完全復活にはウルトラカプセルが必要であるため、クライシス・インパクトの際にそれをウルトラの国から盗み出したケイに収集させていたが、彼がゼロのウルトラカプセルを収集し損ねたうえ、ケイと対話中の電波をAIBに逆探知されたことで拠点を探られ、ゼロに偵察される事態となる。そのことを受け、ケイに失望の念を伝えつつ失敗をあがなわせようと、6つのウルトラカプセルを取り込ませる。

ケイが暴走の果てにジードに敗れはしたもののウルトラカプセルの力を取り込む役割は果たしたことを見届けた後、まだ不完全ながらもギガバトルナイザーを手に復活を遂げて異空間から脱出し、地球に降り立つ。迎え撃ったジードやゼロを翻弄すると、あらかじめケイに作らせておいたファイブキングとゾグ(第2形態)の怪獣カプセルでキメラベロスにフュージョンライズしてジードを吸収し、月面へ一時撤退する。リクを甘言で惑わしながら融合まであと一歩のところまで迫るが、リクが鳥羽ライハの説得によって我を取り戻したことで失敗し、ジードに離脱される。その後は地球上で激戦を繰り広げ、ロイヤルメガマスターへフュージョンライズしたジードのロイヤルエンドを受けて爆発する。

しかし、まだ消滅したわけではなく石刈アリエに憑依し、ケイに今までと変わらずベリアル融合獣へのフュージョンライズを可能にする力を与えていたことが、後に判明する。ケイの体内からストルム器官を摘出すると吸収してアリエの身体から離脱し、エンペラ星人とダークルギエルの怪獣カプセルでアトロシアスへのデモニックフュージョン・アンリーシュを果たす。最終決戦では、ジード全形態の合体光線を受けてギガバトルナイザーを破壊されると同時に通常の姿に戻され、ジードによって次元の狭間へ引きずり込まれての激闘の末、自身の過去の記憶や憎しみを知りつつ受け入れられるも[注釈 5]それを拒否する。最後はデスシウム光線とレッキングバーストの撃ち合いに敗れ、それまで「息子」としか呼ばなかったジードの名を初めて叫びながら爆発に消え、ジードに初めて「父さん」と呼ばれながら別れを告げられた。

  • メイン監督の坂本浩一は、『ジード』の結末を『ウルトラ銀河伝説』から続くベリアルの物語の最終章と位置づけている[13]
  • メインライターの安達寛高(乙一)は、以前のようなチンピラっぽさは抑え、悪の帝王にふさわしい威厳ある雰囲気を持たせたと述べている[14]
  • 坂本はアリエについて、第17話でベリアルが死んでケイがラスボスになるとミスリードさせるとともに、女性の正体がベリアルであるというインパクトを狙ったとしている[15]

ウルトラマンベリアル アーリースタイル[編集]

ベリアルがレイオニクス化する以前の姿。多くのウルトラ戦士と同様、赤と銀を基調とした配色となっており、頭部も目尻が上がって吊り目気味の目元や、口元と耳元を結ぶ頬髯のようなラインを除けば、初代ウルトラマンに近い。

  • スーツはウルトラマンゼアスの改造[16]
  • この名称は食玩「HDM創絶ウルトラマン ベリアルの逆襲編」のフィギュアが初出であり、それ以降は各メディアでもこの呼称が使われている[17]。なお、『ウルトラ銀河伝説』公開時の資料では、かつてのウルトラマンベリアルと記述されている[1][2]

百体怪獣 ベリュドラ[編集]

『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。英字表記はBELYUDRA[18][19]

ウルトラマンベリアルと怪獣たちの亡霊が合体して誕生した、超巨大怪獣。角・牙・翼を生やした西洋の悪魔のようなシルエットをしており、怪獣たちが積み重なってその全身の個々を構成している。別名は「百体怪獣」だが、実際にはそれよりはるかに多い数の怪獣たちが合体しており、表面に浮き出ている怪獣だけでも226体以上、さらに体内も怪獣たちで埋め尽くされているという。そのため、本来の総数は測定不能であり[19]、『Q』から『メビウス』までのウルトラシリーズに登場した怪獣たちで構成されている[注釈 6]

頭頂部にはベリアルが頭脳となって鎮座しており、怪獣たちの怨念をまとめ上げ、その巨体をベリアル自身の妄執とレイブラッド星人から受け継いだレイオニクスの因子によって操っている。全身を構成する怪獣たちにも意思があり、表皮に降り立ったウルトラ戦士にしがみ付くなどして攻撃する。全身から全怪獣の力を開放し、広範囲に放つ光線ベリュドラインフェルノ[18][19][20][21]を発射する。

アストラの打撃やウルトラマンレオとゼロのレオゼロキック、ダイナのソルジェント光線をものともせずに彼らを苦しめるが、激闘中に打ち捨てられていたギガバトルナイザーにレイがネオバトルナイザーを用いてベリュドラを構成する怪獣たちへ念を送ったことで、怪獣たちが反抗して動きが鈍ったために形勢は逆転する。最後はEXゴモラのEX超振動波、ZAPのスペースペンドラゴンのペダニウムランチャー、ウルトラマンのウルトラスラッシュ、レオ兄弟のウルトラダブルフラッシャー、メビウスバーニングブレイブのバーニングメビュームダイナマイト、ダイナのソルジェント光線、そしてゼロのプラズマスパークスラッシュの一斉攻撃を浴びせられ、全怪獣ごと大爆発を起こして消滅し、それと同時にギガバトルナイザーも自壊した。

  • 脚本には名前が書いてあったものの劇中は名前では呼ばれず、ヒュウガに「バケモノ」、ハルナに「怪物」と呼ばれた。『ウルトラマン列伝』での放送時に、レイの解説で初めて「ベリュドラ」と呼ばれている。
  • CGではなくスーツが制作されており[20]、頭部・胴体・右腕・左腕を1人ずつ担当して動かしている[9]。造型に際しては3DCGでデザインを起こし、それを3Dプリンターで制作したモデルを元に粘土原型が造られ、スーツの型取りがなされた[19]
  • ウルトラゾーン』第2話のミニコーナー「怪獣漫才」には、ギガキマイラと「団体行動」というコンビを組んで登場した[22]。ギガキマイラに「100体以上いるのに合体している怪獣の数を鯖読むんですか?」と指摘され、「保険料が馬鹿にならないから」と返している。また、同番組の第11話のアイキャッチではクリスマス東京タワーの横にいる姿が描かれた[23]
  • 『ウルトラヒーローズ THE LIVE アクロバトルクロニクル2015』では、ネオ・ベリュドラが登場する[24]

ベリュドラを構成する怪獣[編集]

銀河皇帝 カイザーベリアル[編集]

『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に登場。英字表記はKAISER BELIAL[26]

ウルトラマンベリアルの新たな姿で、ベリアル銀河帝国の皇帝。前作との相違点はベリアルマント[26][27]と呼ばれる重厚な赤いマントを羽織っているほか、顔の右側に前回の戦闘で付いた大きな傷跡が残っており、両手の爪は赤く以前よりも鋭く長いものとなっており、声は以前より若干高くなっている。アイアロンダークゴーネには「陛下」と呼ばれており、高いカリスマ性を見せている。

帝都要塞マレブランデスで惑星エスメラルダを制圧してその構成物質であるエメラル鉱石のエネルギーを略奪し、レギオノイドダークロプスの大軍団を作り上げ、アナザースペース全体で暴虐の限りを尽していた。さらに、光の国の正確な位置を探るためにダークロプス部隊を幾度となく他のアナザースペースに放っており、ゼロ・セブン親子と戦ったダークロプスによりそれを知ることになる。

アイアロンに鏡の星を襲撃されたラン(ゼロ)を拘束させ、ウルトラゼロアイを手中に収めてマレブランデスの皇帝の間にあるカプセルに閉じ込める。ランの眼前で光の国襲撃を目論み、自身のウルトラサインを送って光の国に宣戦布告すると、光の国のある宇宙空間に100万余のダークロプス軍団を一気に転送し、さらに部隊を次々と追加してウルトラ戦士たちを窮地に陥れる。しかし、駆け付けたミラーナイトとナオとエメラナの乗るジャンバードに妨害されたうえ、その隙にウルトラゼロアイを取り返して変身したゼロにマレブランデスのコンピュータを破壊されたことで転送が不可能になり、直接対決となる。

ゼロとの戦いでは互角以上に渡り合い、素手でゼロスラッガーを弾いたうえ、前回に大ダメージを受けたウルトラゼロキックを防いだり、エメリウムスラッシュを軽くかわすなど、前回を超える強さを見せつけた。さらに、デスシウム光線でゼロにダメージを与えてマレブランデスのエメラル鉱石の貯蔵庫に向かい、そこにある大量のエメラル鉱石を吸収してアークベリアルへ変貌する。

エスメラルダの王宮を守ろうとするミラーナイトの背後から爪を突き立ててベリアルウイルスを注入する、ウルトラゼロアイを奪われて変身できないランの目の前で光の国を襲撃して絶望感を与えようとする、さらにそのランの姿を「ちっぽけな虫けら」と嘲笑するなど、前作より狡猾かつ冷酷非道さが強調されている。

  • 今回は自身のウルトラサインも見せており、このサインは帝国のエンブレムとしても使われている。
  • 本作の前日談となるOV『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』でも、ダークロプスゼロが見たイメージ内のみで登場している。
  • デザイン画はベリアルのスーツの写真を元に描かれた[29]。当初はアーマーを装着した姿という案で考えられていたが、あまり良くならなかったため顔の傷とマントにとどまった[30]
  • スーツは前作のものを改造しており、マスクとマントが新規に制作されたほか、マントが似合うよう首の位置が変更された[31]。また、監督のアベユーイチからの要望により爪も長くなった[29]
  • スーツアクターの末永博志は、前作との差別化として皇帝としての落ち着きや絶対的な自信を持っている様を意図したことを述べている[32]。また、マントの重量が10キログラムほどあったため、スーツを着るだけで息切れしていたことを証言している[32][27]

カイザーベリアルの必殺技[編集]

以下は、本作の新しい必殺技。もっぱらギガバトルナイザーを用いた技を使用していた前作と異なり、本作では初めて自身の肉体から放つ技を披露する。『大怪獣バトルRR』でも使われている。

デスシウム光線[26][27]
ウルトラ戦士同様、両手を十字に組んで掌を正面に向けて放つ赤黒い光線。ゼロのゼロツインシュートを凌駕する威力を誇る。
カイザーベリアルクロー[26][27]
両手から伸びた赤い爪で相手を切り刻む。また、相手に突き刺してベリアルウイルスを注入し、洗脳する。劇中ではミラーナイトの背後から奇襲し、自らの闇で侵食した。
カイザーベリアルリッパー(劇中未使用)
腕から三日月状の斬撃を衝撃波のように放つ。

超銀河大帝 アークベリアル[編集]

『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に登場。英字表記はARCH BELIAL[33]

カイザーベリアルがマレブランデスに貯蔵してあった大量のエメラル鉱石のエネルギーを吸収して凶暴化し、超巨大怪獣への変貌を遂げた姿。目の形状は変貌前と酷似し、胸にはベリアルと同様のカラータイマーが付いているが、全身は怪獣然とした姿になり、背部にはエメラル鉱石の結晶体が突き出ている。変貌後でもベリアルの自我は保たれており、声色もほぼ同じで会話できる。

アークデスシウム光線でウルティメイトフォースゼロを惑星エスメラルダもろとも吹き飛ばそうとし、一度はゼロを力尽きさせるが、仲間たちのあきらめない思いとウルトラマンノアから力を授けられてウルティメイトイージスを装着したゼロに阻まれ、最後はミラーナイトたちによる撹乱で生じた隙をついて撃ち込まれたファイナルウルティメイトゼロによってカラータイマーを砕かれ、ゼロの名を叫びながら消滅する。

劇中では語られていないが、ゼロたちを倒した後はこの姿のままで光の国を直接襲撃しようとも目論んでいたとされる[33]

  • 劇中では単に「ベリアル」と呼ばれた。『ウルトラマン列伝』での放送時に、ゼロの解説やナレーションで初めて「アークベリアル」と呼ばれている。
  • デザイン画での名称は「タイラントベリアル」[29]
  • 本作に登場する敵キャラクターの中では唯一のいわゆる怪獣体型であるが、これは本作の敵キャラクターが人型のロボットや宇宙人ばかりであるため、怪獣体型のキャラクターも欲しいという判断によるもの[31][36]。登場が決まるのが遅かったことから、スーツも急造であるために壊れやすく、スタッフはメンテナンスに苦労した[31][34]
  • デザインは配色パターンを同じにすることで、ベリアルとのイメージの統一を図っている[29]。また、過去のラスボスキャラクターとも遜色のないよう、装飾を多くしている[29]
  • 撮影用のスーツとは別にイベント用の大型スーツも存在しており、ライブステージでたびたび使用されている。
  • 2015年にマレーシアで開催されたウルトラマンリブットのライブステージにも登場している。圧倒的な力でリブット、ゼロ、ティガを追い詰めるが、ウピンとイピン、そして客席からの応援で力を取り戻したリブット、ゼロ、ティガに撃破される。

アークベリアルの必殺技[編集]

アークデスシウム光線[33][34]
口から吐く必殺光線。長時間の発射が可能で、発射する際には背部の結晶体が発光する。デスシウム光線よりはるかにパワーアップされており、直撃すれば惑星さえ破壊できる。
アークデスクロー
接近戦で使用。両腕の爪を用いた技。

暗黒大皇帝 カイザーダークネス[編集]

ウルトラマン列伝』内のアクションドラマ『ウルトラゼロファイト』第二部「輝きのゼロ」に登場。

  • 身長・体重:不明[37][38]
  • 出身地:怪獣墓場[39]

アナザースペースでゼロに倒されたベリアルの魂が、怪獣墓場アーマードダークネスに宿り、復活した姿。バット星人グラシエダークネスファイブメフィラス星人・魔導のスライヒッポリト星人・地獄のジャタールテンペラー星人・極悪のヴィラニアスデスレ星雲人・炎上のデスローググローザ星系人・氷結のグロッケン)が「あのお方」と呼んで仕えていた、黒幕の正体である。劇中で姿を現して以降はカイザーベリアル当時と同様、「陛下」と呼ばれている。

外見は首から下がアーマードダークネスになっており、魂だけの存在ゆえにカイザーベリアル当時の顔の傷が無い[注釈 13]。また、声は以前より低くなっている。アーマードダークネスと一体化したことでさらなるパワーアップを遂げており、アーマードダークネスの武器を駆使し、その戦闘力はストロングコロナゼロとも互角に渡り合うほど。戦闘中もゼロを挑発する余裕な態度を見せるほか、ゼロとの戦いを楽しんでいるそぶりを見せるという、ゼロをして「ドン引き」と言わしめるほど狂気じみた一面も見せる。

スライによって会う資格があると認められたゼロの前にアーマードダークネスの姿で現れた後、自らその素顔を見せて驚かせる。激闘の末、ウルティメイトゼロのウルティメイトゼロソードで胸を貫かれて砕け散るが、宿っていたアーマードダークネスを破壊されただけであり、直後に抜け出たベリアルの魂が一瞬の隙を突いてゼロの体に憑りつき、ゼロダークネスに変貌する。

カイザーダークネスの武器・必殺技[編集]

基本的にはアーマードダークネスの物と同一である。

ダークネストライデント[38]
アーマードダークネスの槍。従来はなかった電撃を帯びる描写があるほか、ギガバトルナイザーのような持ち方をしたり投げ付けて使用したりしている。
ダークネスブロード[38]
アーマードダークネスの剣。ウルティメイトゼロのウルティメイトゼロソードと鍔迫り合いを繰り広げる。
レゾリューム光線[38]
ダークネストライデントから発射する、エンペラ星人のものと同等の必殺光線。ストロングコロナゼロのガルネイトバスターと押し合いを演じる。
ギガレゾリューム光線
ゲーム『ウルトラマン オールスタークロニクル』で使用可能。レゾリューム光線の強化版に当たる光線技。映像作品では未使用。

ゼロダークネス[編集]

ウルトラマン列伝』内のアクションドラマ『ウルトラゼロファイト』第2部「輝きのゼロ」に登場。

  • 身長:49メートル[40]
  • 体重:3万5000トン[40]

バラバラになったアーマードダークネスから抜け出たベリアルの魂[注釈 14]が、ゼロの体に乗り移った姿。そのため、肉体はゼロのものであるが、身体のラインや体色がベリアルに似たものに変化し[41]、ウルティメイトブレスレットも黒く染まっている。意識は完全にベリアルが支配しているため、声もベリアルのものになっており、ゼロの意識は周りの状況が見えるだけで一切手出しできない状態となっている。スライ曰く「宇宙で最も強い肉体を得て復活を果たした」とのことで、その戦闘力は凄まじく、ゼロの武器や技も使いこなしている。

アナザースペースでのウルティメイトフォースゼロとダークネスファイブの戦闘に、青黒いオーラを纏って乱入する。圧倒的な強さでジャンボット、ミラーナイト、ジャンナイン、グレンファイヤーを次々と瞬殺し、ゼロの意識にも自らの手で仲間たちが倒れていく様子を見せつけて光を失わせることで、一度はウルティメイトフォースゼロを全滅に追いやるが、ゼロの意識が仲間たちの魂やピグモンに呼びかけられて復活し、活動を停止する。ベリアルの魂が追い出され、ゼロはシャイニングゼロへの覚醒を遂げる。

肉体を失ったベリアルの魂は実体を維持できなくなり一度は消滅したが、エピローグではシャイニングゼロがウルティメイトフォースゼロを復活させるために使ったシャイニングスタードライヴによる時間逆行の影響で、ベリアルも本来の肉体を取り戻し、完全復活を遂げている[注釈 15]

  • 写真などの資料はテレビ本編に登場した後、各種雑誌で公開された。

ゼロダークネスの武器・必殺技[編集]

光線系の技は、カラータイマーと同じく紫色になっているのが特徴。

デスシウムショット[40]
掌から放つカッター状の必殺光線。
ジャンボットやミラーナイトを一撃で葬り、マイティベースも一撃で破壊する威力を持つ。
ダークゼロツインシュート[40]
ゼロツインシュートとほぼ同様の構えで放つ、広域に照射する強力光線。
ジャンナインの上半身と下半身を切断して機能停止に追い込んだ。
ダークゼロスラッガー[40]
黒く染まったゼロスラッガー[40]。両手で構え[注釈 16]、すれ違いざまに相手を切り裂く。グレンファイヤーを倒した。
ダークゼロフラッシュ[40]
手から放つ光弾。ミラーナイト(が作り出した鏡)に対して使用した。

ウルトラマンベリアル(エタルダミー)[編集]

映画『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』に登場。

  • 身長:55メートル[42]
  • 体重:6万トン[42]

本作の敵であるエタルガーがゼロの記憶から生み出したエタルダミーとして登場。オリジナル同様の長い鉤爪状の手を用いる格闘術を武器として、時空城の第四階層でゼロと激闘を繰り広げる。ほかのダミーたちと同じく明確な言葉で話すことは無いが、オリジナルに近い笑い声や掛け声を上げ、ゼロと対峙した際にはどこか嬉しそうな反応を見せる。

最後はストロングコロナゼロのウルトラハリケーンとガルネイトバスター、ルナミラクルゼロのミラクルゼロスラッガー、シャイニングウルトラマンゼロのシャイニングエメリウムスラッシュを立て続けに受け、倒される。

ベリアル融合獣 キメラベロス[編集]

『ウルトラマンジード』に登場。

ウルトラマンベリアル アトロシアス[編集]

『ウルトラマンジード』に登場。

  • 身長:55メートル[43]
  • 体重:5万5000トン[43]

ストルム器官を取り込んだベリアルが、ダークルギエルとエンペラ星人の怪獣カプセルでデモニックフュージョン・アンリーシュを遂げた究極生物状態[44][45]。ウルトラマンジード・ロイヤルメガマスター以上の戦闘能力を持つ[46]。武器はギガバトルナイザー[44]

カレラン分子を使ってウルトラマンキングのエネルギーをサイドスペース全体から反転吸収し、伏井出ケイから奪ったストルム器官で邪悪な力に変換してパワーアップを果たすと、地球に自らの幻影を投影して再び地球の破壊を宣言した。これを阻止すべく現れたウルトラマンゼロビヨンドとの戦いではツインギガブレイクも寄せ付けずに終始圧倒したうえ、AIBとのベリアル打倒共同作戦を実行しようとしたネオブリタニア号をも撃墜し、アトロスヘルクローでゼロビヨンドを通常のゼロに戻すまで追い詰め、駆けつけたウルトラマンジードとの戦闘に突入する。ゼロとジードが撤退する中、駆けつけたウルトラの父が閉じ込めるために張ったフォースフィールドを破壊してAIBの送り込んだゼガンも倒すが、最後はプリミティブのレッキングバースト、ソリッドバーニングのストライクブースト、アクロスマッシャーのアトモスインパクト、マグニフィセントのビックバスタウェイ、ロイヤルメガマスターのロイヤルエンドの合体光線を受けて変身が解かれ、通常のベリアルの姿に戻る。

  • デザインは後藤正行が担当した[47]。ウルトラマンジードの初期デザイン案を反映しており、ベリアルの特徴である前傾姿勢を廃し、ウルトラマンに近いスタイリッシュなデザインとすることが意図された[47]。造形では、骸骨状のディテールはパーツの貼り合わせによって立体的に作られている[47]
  • メイン監督の坂本は、異形のキメラベロスが先行して登場していることや、前作『ウルトラマンオーブ』や前々作『ウルトラマンX』で最終回は異形の怪獣が登場していることなどから、ジードに近い姿でのウルトラマン同士の戦いを描くことを発想した[15]
  • 第25話での夜景での対決は、第1話のジードとスカルゴモラの対決時を踏襲している[13]
  • データカードダス『ウルトラマン フュージョンファイト!』の公式サイトでは、「ベリアル融合獣ともウルトラマンとも違う」とされている一方、「ダークルギエルとエンペラ星人のカプセルのパワーでフュージョンライズした姿」と記載されており、他のフュージョンライズ形態と同列に扱われている[48]

ウルトラマンベリアル アトロシアスの武器・必殺技[編集]

アトロスバースト[44]
アトロシアスの必殺光線。ジード プリミティブの必殺光線・レッキングバーストの数十倍の威力を誇り、巨大な隕石をも砕く破壊力を持つ[49][50]
アトロスヘルクロー
ベリアルクローに闇のオーラをまとわせ、敵を刺すもしくは切り裂く技。
アトロスジャミング[45]
アトロスロアー[45]
アトロスリッパー[45]
デスシウムデストラクト[45]

その他の媒体におけるウルトラマンベリアル[編集]

映像作品以外にも下記のようなさまざまなメディアで活躍している。ショーやインターネット上では悪役だがどこかコミカルで憎めないキャラクターとしての一面も見せる。

ショー・ライブステージ[編集]

映画での登場に前後して各地のショーに登場。ベリアルを主役にしたストーリーが存在する他、映像作品では実現しなかったゼロとの共闘が描かれる機会もある。

  • ウルトラマンフェスティバル』2009ライブステージ第二部にてライブステージ初登場。ウルトラ戦士と不完全体で復活した直後のエンペラ星人の前に突如現れ、エンペラ星人を一撃で葬り[注釈 17]、そのままウルトラ戦士たちも圧倒してその存在感を見せつけた。
  • 2010年12月5日に円谷ジャングルアリオ八尾主催で開催された『ウルトラマンベリアル THE STAGE 超最強!ベリアル銀河帝国』では、カイザーベリアルとなってベリアル銀河帝国を築き上げるまでの経緯が描かれた[27]
    • 『ウルトラ銀河伝説』でゼロたちに敗れた後、傷を負った状態で怪獣墓場から飛ばされてアナザースペースに流れ着き、そこで侵略を行おうとしていたヤプールに捕らえられそうになる。アイアロンとダークゴーネもこの頃はヤプールにエージェントとして雇われており、彼らや超獣たちの攻撃に苦戦。「俺は間違っていたのか」と彼らしかぬ自問自答さえしたが、ヤプールをも上回るウルトラ戦士打倒への執念と怨念パワーを発揮して立ち上がる。その執念に魅了されて自身の配下となったアイアロンとダークゴーネと共にヤプールたちを倒した後、カイザーベリアルを名乗り、ベリアル銀河帝国の立ち上げを宣言した。
    • ショー終了後は当時公開前だった『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』をポスターを使って宣伝。ただし、『ウルトラマンベリアル THE MOVIE 超最強!ベリアル銀河帝国』とさも自分が主役であるかのような題名で、ポスターの方もガムテープとマジックで自分仕様に無理矢理修正した物であり、観客の笑いを誘った[注釈 18]
  • 2011年5月5日に円谷ジャングルとアリオ八尾主催で開催された『ウルトラダークヒーローショー』では、他のウルトラシリーズのダークヒーローたち(にせウルトラマンイーヴィルティガカオスウルトラマンカラミティダークメフィスト・ツヴァイ)との共闘が描かれた。
    • 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE』でゼロに完全に倒された後、魂だけの幽霊状態となっており、同じく過去にウルトラ戦士に倒されていた他のダークヒーローたちと戦っていたが、死者を蘇生させる石を持つ門番的存在のキリエロイドを倒すべく彼らと停戦。子分として従えていたにせウルトラマンの働きで石を奪い取り、他の四人ともども復活を果たす。彼らと共に極悪戦隊マジギレンジャーを名乗り、キリエロイドとその僕のゴルザを倒した。
    • にせウルトラマン=ザラブ星人のことは素でシャプレー星人と間違って呼んでおり、イーヴィルティガに指摘された際には数秒沈黙した後、何事も無かったかのように訂正して誤魔化した。エピローグでイーヴィルティガがにせウルトラマンに真相を話そうとした際には口止めしている。
    • ショー終了後は当時7月開催予定だった『ウルトラマンレジェンドステージ2011』を『カイザーベリアルレジェンドステージ2011』として宣伝。先の『ウルトラマンベリアル THE STAGE』の時と同様に自分仕様に修正したポスターを使っており、再び観客の笑いを誘った。
  • 2011年5月5日はウルトラマンCLUBにおいて『GW ウルトラマンゼロスペシャルショー』も開催。こちらでは現在の姿になる前のアーリースタイルの姿で登場した。アーリースタイルがイベントに登場するのはこれが初となる。
    • 時空管理官から奪ったタイムトラベル装置を使ったヤプールにより過去から呼び出される。まだ悪の戦士になる前ではあったが、悪に対しては容赦せず徹底的に叩き潰す考えを持っており、戦い方も相手を一方的に痛めつけるような荒々しく冷徹なものである。さらにすべての者が自分の言うことに従えば悪はいなくなるという考えまで思いつき、人間たちを屈服させようとするが、最終的にはウルティメイトフォースゼロとの戦いの末、ウルティメイトゼロの力で過去に送り返された。
  • 『ウルトラマンフェスティバル2014』ライブステージ第1部ではジュダと共に出現し、ウルトラマンゼロと戦う。第2部では一時的にウルトラ戦士側に就き、ダークネスファイブと共にベロクロンと戦い、デスシウム光線で倒した。
  • 『ウルトラマンフェスティバル2015』ライブステージ第2部にて登場。当初は宿敵ゼロの仲間であるウルトラマンXを襲撃するも、後半にてウルトラ戦士の同士討ちを狙うババルウ星人の奸計に不快感を顕にし、計画を妨害して結果的にエックスとゼロたちを救った。

バラエティ番組[編集]

  • めちゃ×2イケてるッ!』2009年12月5日放送分
    • 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』の宣伝のために出演。映画出演のオーディションに参加したウルトラ怪獣たちに「ウルトラマンを倒すためなら」と題してさまざまな質問[注釈 19]を投げかけた。声は映画と同じ宮迫博之が担当し、宮迫のプライベートを岡村から暴露されそうになった際、宮迫本人も乱入した。
  • MUSIC JAPAN』2010年12月12日放送分[51]
    • いきなりスタジオに乱入し、この日のゲストであったAKB48には襲いかかるも、同じくゲストだったGIRL NEXT DOORにはなぜか握手をするなど親密にしていた。その後、スタジオにゼロと6兄弟ゾフィー、ウルトラマン、セブンジャックA、タロウ)が登場するとバトルが始まり、番組レギュラーであるPerfumeの3人になだめられる場面もあった。声は宮迫が担当している。
  • 日曜もアメトーーク』2018年5月20日放送分「ウルトラマン芸人」[52]
    • ジード』が紹介された際、『ウルトラ銀河伝説』も紹介された。司会の宮迫の演じるベリアルと同作品にて共演していたアスカ(ウルトラマンダイナ)役のつるの剛士もスタジオゲストとして出演しており、ベリアルを「強敵だった」と紹介している。なお、ベリアルとジードの「親子」設定も紹介されたが、テレビ作品でのベリアルの声が宮迫ではない理由については、スタジオゲストの麒麟川島明が「プライベートでベリアルな部分があったからですね!」といじっている。

インターネット[編集]

  • 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』公開前に映画特設ページ『ベリアルの最強ルーム[注釈 20]を開設、サイト内では『(▼皿▼)』『v(▼ω▼メ)ゞ』など独自のベリアル顔文字も生み出していた。さらにニコニコ動画でWeb動画『今週の俺様』を自らアップロードしている。映画公開終了後に一度終了したが、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』公開前にあわせて『カイザーベリアル陛下の銀河最強ルーム』として再オープンしたうえ、Twitterも始めている。映画公開終了はしばらく更新がなかったが、約11か月後に『ウルトラマン列伝』で『超決戦!ベリアル銀河帝国』放送前に合わせTwitterを再開、怪獣墓場で壊れたキングジョーを使ってインターネットを始めたなどの近況をつぶやいたり放映に合わせ実況していたりしていたが、映画放映終了後に自分が死んで怪獣墓場にいる事に気付き次の侵略の準備のためにTwitterを終了した。
  • ニコニコ動画『今週の俺様』(全5話+番外)は、自らアップロードしたという設定になっており、第1話ではニコニコ動画を視聴、第2話では自分のサイト更新の様子を撮影、第3話では携帯電話を使ったり、第4話ではマスコットキャラニワンゴを消滅させたりしている。第5話は自分がひたすら笑う動画であったが岡部Pの意向で1日で削除、その岡部Pはクイズ形式の番外動画で消滅させている。
  • Twitterでは「エルシャダイ」「侵略!イカ娘[53]や「ポケットモンスター ブラック・ホワイト[54]モンスターハンターポータブル3rd[55]などの時事ネタを織り交ぜたつぶやきを見せたこともある。
  • ベリアルのホームページでは、日記を書いたり4コマ漫画を執筆したりと多芸な一面も見せている。携帯公式サイトも制作されたが、こちらの更新はダークゴーネが担当している(という設定)[56]。また、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE』主題歌「運命のしずく~Destiny's star~」のベリアルバージョンPVも作られており、ベリアル本人も出演している。ただし、自分以外のウルトラマンはダークゴーネのコーナー以外、モザイクがかけられている[注釈 21]
  • 『大怪獣バトルRR』のカイザーベリアルのカードには、ベリアルのインターネット上での口調をそのままテキストとしたカードがある[57]。裏面のキャラ解説もベリアル本人のコメントとなっており、曰く「俺様本人がデザインした」とのこと。このカードは前述の通りロゴが「超最強! ベリアル銀河帝国」になっているほか、じゃんけんアイコンもベリアルになっている。

小説『Another Genesis』[編集]

電撃ホビーマガジン』で連載中の小説作品『Another Genesis』では第1話に登場。映像作品と異なり、自力で宇宙牢獄から脱出し、永きにわたる憎悪を対象であった光の国を呆気なく破壊する。復讐を遂げた後は闇に姿を消した。

その他、第9話にて登場した初代ウルトラマンの姿が、銀色の体色を除いてベリアルに酷似したデザインとなっている。

『ウルトラ怪女子』[編集]

ウルトラ怪獣擬人化計画 feat.POP』のドラマCD『ウルトラ怪女子』では、舞台となるモンストリアに来訪。復活怪獣を率いた前任者として怪女子たちの計画に一枚噛もうとする。怪女子たちはベリアルの名前は知らなかったものの悪の道に堕ちたウルトラマンとして存在は知っていた。

ゲーム[編集]

ゲーム『巨影都市』では、「巨影」の一体として登場している。同じく巨影として登場するウルトラマン、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンゼロと戦いを繰り広げる。

関連キャラクター[編集]

ウルトラマンベリアル直属の配下[編集]

詳細はそれぞれのリンク先を参照。ここではベリアルとの関係を中心に述べる。

ベリアル銀河帝国
鋼鉄将軍 アイアロン
ベリアル銀河帝国の武闘派幹部。
暗黒参謀 ダークゴーネ
ベリアル銀河帝国の策謀派幹部。
恐竜戦士 ザウラー
ベリアル銀河帝国の寡黙かつ好戦的な幹部。「ぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士」にて登場。
帝国機兵 レギオノイド
ベリアル銀河帝国の量産型戦闘ロボット。
帝国猟兵 ダークロプスダークロプスゼロ
ベリアル銀河帝国の量産型戦闘アンドロイド。ダークロプスゼロはプロトタイプ。
ダークネスファイブとそれに関連する怪獣・宇宙人
悪質宇宙人 メフィラス星人・魔導のスライ
ダークネスファイブの参謀格にして事実上のリーダー格。
地獄星人 ヒッポリト星人・地獄のジャタール
ダークネスファイブの一人。
極悪宇宙人 テンペラー星人・極悪のヴィラニアス
ダークネスファイブの一人。
策謀宇宙人 デスレ星雲人・炎上のデスローグ
ダークネスファイブの一人。
冷凍星人 グローザ星系人・氷結のグロッケン
ダークネスファイブの一人。
触角宇宙人 バット星人グラシエ
ウルトラマンサーガに倒されたバット星人の同族。ダークネスファイブにゼロの能力を分析させる触角の役割に過ぎなかった。
暴君怪獣 タイラント
極悪のヴィラニアスの相棒。地獄のジャタールの不在時には、実質的にその穴埋めとしてダークネスファイブの一角的な役割を担っていた。
電波怪獣 ビーコン
『ウルトラマン列伝』第100話、第103話の番組ジャックをするために使役された。
その他
ギガバトルナイザーで復活させて配下にした怪獣・宇宙人軍団
ハイパーゼットン
『ぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士』にてベリアルが操り地球を襲う超巨大生物としてギガントが登場する。進化形態のイマーゴも登場。
ハイパーエレキング
『ぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士』にてベリアルが操り地球を襲う滅亡の邪神として登場。
ストルム星人 / 伏井出 ケイ(ふくいで ケイ)
ストルム星が争いで崩壊していたところをベリアルに発見、救出されたストルム星人の生き残り。それ以降はベリアルを主君と仰ぎ、狂信的なまでの忠誠心を抱いている。ベリアルの遺伝子からウルトラマンジード=朝倉リクを生み出した張本人。

ベリアルに関連する力を持つ戦士[編集]

ウルトラマンオーブとウルトラマンジードはベリアルに関連する力を使用した形態に変身して戦う。このうち、ウルトラマンジードはベリアルの遺伝子を持つ存在とされる。

ウルトラマンオーブ
形態 もう一つの力
サンダーブレスター ゾフィー
サンダーミラクル ウルトラマンダイナ
(ミラクルタイプ)
サンダーストリーム ウルトラマンアグル(V2)
ウルトラマンジード
形態 もう一つの力
プリミティブ ウルトラマン
ロイヤルメガマスター ウルトラマンキング
トライスラッガー ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー[注釈 22]
ダンディットトゥルース ウルトラの父

備考[編集]

  • 『ウルトラ銀河伝説』劇場用マナーCM[58]では、ウルトラマンたちとお互いのマナー違反を光線を放って注意し合う。最後はウルトラマンたちから光線の集中砲火を浴びて苦しんでいた。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 『ウルトラの常識 ウルトラセブン・ウルトラマンゼロ篇』ではベリアルサイズと記述している[3]
  2. ^ ただし、紹介した怪獣のうちオイルドリンカーはベリュドラを構成する怪獣ではない。
  3. ^ 放送中、スライが用意した左右のサイドパネルで、怪獣の数をカウントしていた。
  4. ^ 通常の視認は不可能であるうえ、内部には無数の触手が張り巡らされており、偵察に侵入してきたゼロを襲撃している。その後、触手を切り払って偵察を終えたゼロには、「嫌がらせ」として出入り口をふさがれている。
  5. ^ その際、精神世界ではレイブラッド星人の怨念が抜けて一瞬アーリースタイルの姿に戻っている。
  6. ^ 映像作品に登場した怪獣以外にも、『ウルトラQ』の未使用シナリオで登場する予定だったオイル怪獣クラプトン、『ウルトラマン』の初期案「科学特捜隊ベムラー」の主役怪獣ベムラーなど、映像作品に登場しなかった怪獣も含まれている[20]。また、ガラモンバルタン星人アボラスメトロン星人サドラといった別々のエピソードや作品単位で複数個体が登場した怪獣については、2体ずつ別の箇所に配置された怪獣も一部いる[20]
  7. ^ 『ウルトラQ』第16話の登場個体。
  8. ^ 『ウルトラマン』の初期案『科学特捜隊ベムラー』の主人公。
  9. ^ 木谷太士朗による検討用3Dモデルでは『ウルトラQ』の悪魔ッ子リリーであったが、最終的に巨人に変更された[8]
  10. ^ 『ウルトラQ』第13話の登場個体。
  11. ^ 木谷太士朗による検討用3Dモデルでは『帰ってきたウルトラマン』のザザーンであったが、重複していたことからレッドスモーギに変更された[8]
  12. ^ 『ウルトラQ』の没怪獣であり、ボスタングに使用された。
  13. ^ しかし、当時の癖は抜けず、右頬を掻いたり撫でるシーンが散見される。これは後のゼロダークネスと化して以降も同様。
  14. ^ 顔の傷が無い、当初のウルトラマンベリアルの姿。
  15. ^ 完全復活に伴い、肉体も顔の傷が消えている。
  16. ^ ゼロスラッガーの構え方が親指の方向に刃が来る持ち方(順手持ち)で、通常のゼロの逆手持ちと異なっているのが特徴。
  17. ^ この時期はまだ「ウルトラの父の戦友だったがエンペラ星人の悪の力に惹かれた」という設定が付加されていなかったため、エンペラ星人への態度も初対面のようなものになっている。[要出典]
  18. ^ なお、ベリアルのホームページや大怪獣バトルRRのカードでは、ちゃんと『超最強!ベリアル銀河帝国』のタイトルロゴが作られている。
  19. ^ 中盤から出川哲朗から入手した、プレッシャー星人(ナインティナイン岡村隆史)のプライベートに関する質問に偏っていった。
  20. ^ サイト名はリニューアルに合わせ『ベリアルの最強ルーム』『ベリアルの(真)最強ルーム』『The strongest room of ULTRAMAN BELIAL』『THE STRONGEST ROOM OF ULTRAMAN BELIAL』と名称変更していた。
  21. ^ ベリアルが勝手に「スタジオ見学に来た一般人」「ダンサーの人」などの扱いにしているため。
  22. ^ ウルトラマンオーブがウルトラセブンとウルトラマンゼロの力を借りた形態。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h ウルトラ銀河伝説超全集 2009, pp. 18-21, 「ウルトラマンベリアル」
  2. ^ a b c d e f g ウルトラ銀河伝説VisualFile 2010, pp. 19-23, 「character file ウルトラマンベリアル」
  3. ^ a b c d e f g h 常識 2012, pp. 158-159, 「ウルトラマンベリアル」
  4. ^ 映画ナビ最新ニュース : 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』坂本浩一監督 インタビュー
  5. ^ キャラクターランドSP 2017, p. 55, 「『ウルトラマンオーブ』スーツアクターヒーローズリスト」.
  6. ^ a b c 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 368
  7. ^ 主人公はベリアルの息子!新TVシリーズ『ウルトラマンジード』テレビ東京系2017年7月8日(土)あさ9時より放送スタート!(後略) - 株式会社円谷プロダクション 「ニュース」” (2017年4月27日). 2017年4月27日閲覧。
  8. ^ a b c d ウルトラ銀河伝説超全集 2009, p. 75, 造型チーム座談会
  9. ^ a b ウルトラ銀河伝説VisualFile 2010, pp. 95-100, 「Cross Talk:造型」
  10. ^ ウルトラ銀河伝説VisualFile 2010, pp. 87-91, 「staff interview 監督:坂本浩一」.
  11. ^ ウルトラ銀河伝説超全集 2009, pp. 68 - 71, 「後藤正行キャラクターデザインインタビュー」.
  12. ^ a b ギンガS超全集 2015, pp. 82-83, 「ウルトラマン列伝 新ウルトラマン列伝 こだわりの番組」
  13. ^ a b ジードBDBOX II 2018, 「GEEDの証」
  14. ^ ジードBDBOX II 2018, 「第16話「世界の終わりがはじまる日」」.
  15. ^ a b ジードBDBOX II 2018, 「第24話「キボウノカケラ」」
  16. ^ デアゴスティーニ『週刊ウルトラマンオフィシャルデータファイル』第95号でのトピックインフォメーションより[要ページ番号]
  17. ^ ウルトラ怪獣シリーズEX ウルトラマンベリアル(アーリースタイル) - バンダイ
  18. ^ a b c d ウルトラ銀河伝説超全集 2009, pp. 22-23, 「ベリュドラ」
  19. ^ a b c d e f ウルトラ銀河伝説VisualFile 2010, pp. 52-57, 「character file ベリュドラ」
  20. ^ a b c d e f g 常識 2012, pp. 164-165, 「ベリュドラ」
  21. ^ a b c d 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 371
  22. ^ ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 74, 「怪獣漫才(ダイジェスト)UNIT 1-3」.
  23. ^ ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 71, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション5」.
  24. ^ 【ニュース】昨年公演の「ウルトラヒーローズ THE LIVE アクロバトルクロニクル2015」が待望のDVD化!!”. 円谷プロ. 2018年9月10日閲覧。
  25. ^ ウルトラ銀河伝説超全集 2009, pp. 78 - 81, 「百体怪獣ベリュドラ完全攻略」.
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  36. ^ 雑誌『ハイパーホビー』でのインタビューより[要文献特定詳細情報]
  37. ^ 「宇宙船vol.140特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2013」、『宇宙船』vol.140(2013.春号)、ホビージャパン、2013年4月1日、 別冊p.25、 ISBN 978-4798605944
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  40. ^ a b c d e f g ギンガS超全集 2015, p. 8, 「ゼロダークネス」
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  51. ^ アーカイブ 2010年 - MUSIC JAPAN
  52. ^ 2018年5月20日放送分「ウルトラマン芸人」 - アメトーーク!
  53. ^ 2010年11月5日のつぶやき
  54. ^ 2010年9月24日のつぶやき
  55. ^ 2010年12月8日のつぶやき
  56. ^ 2010年12月6日のつぶやき
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  58. ^ 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』劇場用マナーCM - YouTube

参考文献[編集]