SSSS.GRIDMAN

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SSSS.GRIDMAN
ジャンル 特撮
アニメ
原作 電光超人グリッドマン
監督 雨宮哲
脚本 長谷川圭一
キャラクターデザイン 坂本勝
音楽 鷺巣詩郎
アニメーション制作 TRIGGER
製作 「GRIDMAN」製作委員会[注 1]
放送局 WOWOWTOKYO MXほか
放送期間 2018年10月 - 12月
話数 全12話
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

SSSS.GRIDMAN』(グリッドマン[2])は、2018年10月から12月にかけてWOWOWTOKYO MXほかにて放送された日本テレビアニメ作品。

本作品は1993年から1994年にかけて放送された円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とする完全新作アニメーションであり、日本アニメ(ーター)見本市で『電光超人グリッドマン boys invent great hero』を手がけたTRIGGERがアニメーション制作を担当する[3]

製作[編集]

スタッフ[4][5]
原作 電光超人グリッドマン
監督 雨宮哲
助監督 金子祥之
脚本 長谷川圭一
キャラクターデザイン 坂本勝
サブキャラクターデザイン 中村真由美
グリッドマンデザイン 後藤正行
アシストウェポンデザイン 野中剛
アレクシスデザイン コヤマシゲト
ジャンクデザイン 三宮昌太
怪獣デザイン 西川伸司丸山浩
板野一郎山口修
前田真宏
ヒロイック作画チーフ 牟田口裕基
3DCG監督 宮風慎一
3DCG制作 グラフィニカ
美術監督 渡辺幸浩
美術設定 西海賢嗣
色彩設計 武田仁基
撮影監督 山本弥芳
編集 吉武将人
音楽 鷺巣詩郎
音楽制作 ポニーキャニオン
音響監督 亀山俊樹
音響効果 森川永子
音楽プロデューサー 鎗水善史、田井モトヨシ
プロデューサー 渡部祐樹、麻生智義
小野幹雄、伊藤裕史
長澤秀尚、市井美帆
亀井博司、宇佐義大
宮城惣次、大和田智之
ラインプロデューサー 竹内雅人
アニメーションプロデューサー 舛本和也
企画協力 渋谷浩康
アニメーション制作 TRIGGER
製作 「GRIDMAN」製作委員会[注 1]

企画経緯[編集]

本作の企画は、雨宮哲が『boys invent great hero』を発表する以前に、別企画で『ウルトラシリーズ』のアニメ化を円谷プロに打診したことに端を発する[5]。雨宮は「『ウルトラシリーズ』は難しいが、『グリッドマン』か『アンドロメロス』ならば可能」という円谷プロの提案を受けて、リアルタイムでの視聴経験があり、設定がアニメーションと親和性のよいグリッドマンを選択することを決め、制作へと至った[6][7]

スタッフィング・キャスティング[編集]

スタッフには、原作で制作進行だった渋谷浩康が企画監修、音響効果だった森川永子が引き続き同役として参加する[5]。脚本には、円谷プロ側が提示した候補から長谷川圭一が選ばれた[5]。起用の経緯について雨宮は、玩具展開を視野に入れた脚本や原作のグリッドマンと構造が近い『ウルトラマンギンガ』の執筆経験があり、その要素を脚本に落とせる人物として長谷川に白羽の矢が立ったことを述べている[5][8]

デザイン面では、グリッドマンデザインの後藤正行、怪獣デザインの西川伸司など、過去にウルトラシリーズに携わった経験のあるデザイナーが渋谷の計らいで多数起用されている[7][9]。さらに、雨宮のオファーで、アシストウェポンのデザイナーとして玩具デザイナーの野中剛が参加しているほか、TRIGGERの坂本勝がキャリア初となるキャラクターデザイン[7]コヤマシゲトが主要な敵役であるアレクシスデザインとして起用されている[5]

主要キャストは基本的にテープオーディションとスタジオオーディションによって選考された[10]。このうち、グリッドマン役に限っては原作と同様に緑川光に担当してもらいたいという意見がスタッフ側から自然に生じたため、直接オファーするかたちで緑川がキャスティングされている[11]

作風・設定[編集]

本作では、3人組の主人公グループや身近にいる敵など原作のフォーマットを継承しつつも、グリッドマン以外の登場人物やメカが原作から一新され、新たな世界観を舞台としたグリッドマンの活躍が描かれる[12][13]。全体の方向性としては、従来の特撮ファン向けのリメイクではなく、特撮を知らないアニメファンが、原作のグリッドマン、ひいてはウルトラシリーズなどの特撮を知る入口となる作品にすることが企画当初より重要視されている[5][14]

ストーリー制作は、雨宮が想定した架空のマーチャンダイジングをベースに、パワーアップ回や最終回までの流れを構想したうえで具体的な世界観作りが開始された[5][15]。玩具タイアップ番組と同様の制作方法が取られた理由としては、縛りを設けないとありきたりなアニメーション表現になる可能性を雨宮が憂慮したことによる[5]。当初、雨宮はSF色の強い物語を検討していたが、原作の特徴だった「人から生まれる怪獣」の要素が欠けていたことを受けて再検討した結果、原作の続編企画『電撃超人グリッドマンF』を活かしたプロットが新たに考案された[11]。最終的には初期案の要素や長谷川の「現実世界に見えていた世界は実は電脳世界であった。」とするアイデア、さらには原作ファンの視線も織り込むかたちで各種設定が掘り下げられた[16]

実際の脚本書きでは、スタッフ全員が原作に精通していると作品が小ネタで埋まりかねないことを危惧し、原作と同じ重要アイテムが登場する回以外は原作を見直さないようにすることが長谷川にオーダーされている[17]。また、アニメファンが観やすいように、劇中ではグリッドマンの戦闘描写だけでなく、主人公たちの高校生活やキャラクター関係の掘り下げにも力が入れられている[8]

デザイン[編集]

メインキャラクターのデザインは、コヤマの「坂本が好きなものを入れた方がよい」というアドバイスを受け、坂本が雨宮と共通で好きな玩具の要素をテーマカラーや体型として反映するかたちで制作されており、最終的には現代のアニメ誌に載っても不自然ではないものにデザインされた[12][18]。サブキャラクターデザインは、雨宮が設定した詳細な人物像を元に描き起こしが行われ、実在の有名人や別のTRIGGER作品のキャラクターも参考にしつつデザインされている[19]

グリッドマンのデザインは、若いトリガー社員から意見を募りつつ現代風のアレンジが加えられ、最終的に胸部のトライジャスターが封印された状態ながらも、一目でグリッドマンと分かるようなデザインになるようなデザインがおこなわれた[9][20][21]。カラーリングは原作を意識した配色と青系の配色の2案が提出され、最終的に前者が通常形態、後者が最適化前の姿として登場する方向となった[22]。最終回に登場する原作のグリッドマンはこの後藤のデザインから描画され、等身や各部のサイズが調整されている[23]

さらに今作の合体超人は、『ウルトラシリーズ』のタイプチェンジを元に部位ごとの強化が念頭に置かれ、フルパワーグリッドマンのデザインから逆算する形でほかの形態やアシストウェポンが構想されている[24]。そしてアシストウェポンは、雨宮のラフ画を参考に商品化を想定したデザインがなされ、玩具のような作りにしてほしいという雨宮のオーダーから、パーツのジョイント部やシールのようなカラーリングなどが省略されず描かれている特徴をもつ[25][26]

一方、本作品の怪獣は、クリーチャーではなく実際の着ぐるみを意識してデザインされている[5][17]。これは、作品のコンセプトであるアニメで特撮的な絵作りを実現すると同時に、本作品の怪獣が人間の感情に由来する非生物であり、内部には人の意志が存在しているということを表現する狙いがあるとされる[11]。デサインの手順はラフ画やモチーフ、登場話数だけをデザイナーに伝え、後は各人の解釈に任すかたちで具体的な描き起こしがおこなわれている[25]

作画・演出[編集]

本作では上述の特撮的な絵作りを実現するために、通常の作画監督に加えて、電柱を専門に描く電柱作画や、戦闘の作画を専任とするヒロイック作画監督など、作画スタッフが細分化されている[12]。特にヒロイック作画は、チーフの牟田口裕基があらかじめ考案した手描きアニメーション用の設定をもとに、BL影やDN作画、線の省略といった『勇者シリーズ』に見られた表現技法が取り入れられており、戦闘シーンにケレン味を出す工夫が行われている[23][26]。これには、同シリーズを手がけた大張正己の作画スタイルへの憧れから、エポック的な存在である大張へのラブレター的な面も含まれている[14][注 2]。また、怪獣の作画では表情に変化を付けない、3Dモデルの関節部をあえて使わないなどの方針により、着ぐるみの動きの再現が志向されている[5]。このほかにも作画スタッフのアイディアとして、劇中の随所に原作や円谷プロの作品に関連する事物がオマージュや小物として盛り込まれている[26]

演出はTRIGGERの若手演出スタッフが中心となって担当しており、原作放送時の演出が2018年にどこまで許容されるのか考慮しつつバランス調整が行われている[7][21]。一方、アクションパートなどの要所を押さえておけば、ドラマパートは新しい表現に挑戦することが推奨されており、他作品では行うことが難しい実験的な演出が行われている[7]

音楽・音響[編集]

本作の劇判音楽は、円谷プロ作品に初参加となる鷲巣詩郎が担当する[15]。制作は、作品が1クールで、かつ多数のメロディを作ると視聴者の印象が取っ散らかることを考慮して、まずモチーフを3つに絞り、次いでオーケストラ調やデジタルポップ風などにアレンジする形で行われている[29]。加えて、劇中では雨宮が選曲した学校唱歌が、登場人物たちの日常生活の場となる高校の雰囲気を強める目的で使用されている[11]。また、原作の主題歌や挿入歌も使用されており、さらにはポニーキャニオンのプロデューサーが同時期放送の『ウルトラマンR/B』に携わっていた縁で同作品の楽曲も使用されている[15]

プロモーション[編集]

2017年6月3日にロサンゼルスで開催された「AnimeExpo2017」にて、TRIGGERが新作アニメのひとつとして『グリッドマン』のアニメ化を発表[30]。同年12月2日、幕張メッセで開催された「東京コミコン2017」で正式なタイトルや主要スタッフ、放送時期、グリッドマンの声を原作から引き続き緑川光が担当することが発表された[3]。さらに翌2018年3月に東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan2018」では、残りの主要キャストが発表された[2]

本放送終了直後には、2019年配信のウェブアニメ『ULTRAMAN』とのコラボレーションCMが公開された[31]

あらすじ[編集]

響裕太はある日、クラスメイトの宝多六花の家の前で倒れ、自分の名前を含むすべての記憶を思いだせない状態で目覚める。混乱する裕太は、六花の家が営むジャンクショップに置かれていた古いパソコンから呼びかけて来るハイパーエージェント・グリッドマンから、自身の使命を果たすように諭される。裕太は戸惑いながらも日常生活に戻るが、街に謎の怪獣が現れたとき、グリッドマンに導かれるまま彼と合体して怪獣を撃破する。かくして裕太は、六花や友人の内海将と「グリッドマン同盟」を結成し、怪獣の脅威に立ち向かう。

登場人物[編集]

グリッドマン同盟[編集]

響 裕太ひびき ゆうた
声 - 広瀬裕也[32]
本作の主人公。ツツジ台高校1年E組に在籍する赤髪の少年。自分の名前を含むすべての記憶がない状態で、六花の自宅で目を覚ます。当初はグリッドマンに導かれるがまま怪獣と戦うが、アカネの正体やアレクシスの存在を知ると、アレクシスからアカネを救うべく奔走する。私生活は両親が出張中で、マンションにひとり暮らし。六花に好意を抱いているが、告白する勇気を出せずにいる。
その正体は響裕太という人物に宿ったグリッドマンの一部。アカネに刺されて昏睡状態に陥った際、そもそも記憶が存在せず、本来の裕太が内で眠っていることを知覚する。覚醒後はグリッドマン同様一人称にときどき「わたし」を使うようになり、瞳が金色に変化するなどの変化が生じる。アレクシス封印後、グリッドマンの帰還にともないグリッドマンとしての人格も消失し、本来の人格の状態で目覚める。
グリッドマン
声 - 緑川光[3]
内海 将うつみ しょう
声 - 斉藤壮馬[32]
裕太のクラスメイト。裕太とグリッドマンが合体するところを目撃し、彼らの戦いをサポートするグリッドマン同盟を結成する。
友達思いな性格で、裕太が記憶喪失になっても変わらず友人として接する。『宇宙船』を愛読する特撮オタクで、戦闘時はウルトラシリーズのことを口に出し、怪獣に対抗するための作戦を積極的に提案する。
アカネに憧れと好意を抱いているが、素直に口にできずにいる。裕太が刺されてからは自分が何も役立っていないことや、グリッドマンの戦いを楽しんでいた自責からふさぎ込むも、六花の喝によって奮起し、裕太の友人として最終決戦を見届ける。
宝多 六花たからだ りっか
声 - 宮本侑芽[32]
裕太のクラスメイト。クールかつ気だるげな雰囲気だが、根は優しい性格。自宅前で倒れた裕太を介抱したことで面識をもち、裕太とグリッドマンが合体するところを目撃したことで、以後は不満を言いつつも内海とともにサポートすることとなる。
自宅が近いアカネとは親しい間柄であり、アカネによって作り出されたレプリコンポイドのなかでも特に愛着を寄せられている。アカネが自身の創造主であることを知ってからはその事実を受け入れ、神経をすり減らしていくアカネを友人として救うべく行動する。また、偶然出会ったアンチを怪獣だと知らずに世話したことがきっかけで、アンチがグリッドマンに味方する遠因を作る。

新世紀中学生[編集]

グリッドマンの支援者たち。各人に設定されたアクセスコードを叫ぶことで、本来の姿である「アシストウェポン」へと変身できる。平時は黒いスーツを着た人間の姿で行動し、裕太たちを護衛するか「絢」で待機している。みずから介入しない限りは他者から認識されることはないが、ヂリバー戦以降は普通に認識されるようになる。グリッドマンと同様に不完全な状態でツツジ台へたどり着いたとされる。

サムライ・キャリバー
声 - 高橋良輔[4]
長剣「グリッドマンキャリバー」に変身する猫背の男性。33歳。その風貌から、初対面時の裕太たちからは「宇宙人」や「不審者」と呼ばれる。普段は寡黙でどもるような口調で話すが、他者を気づかう優しさをもつ。生身の戦闘では、腰に帯びた4本の太刀「サムライキャリバーブレード」を駆使する[注 3][33]
マックス
声 - 小西克幸[4]
大型トレーラー「バトルトラクトマックス」に変身する巨漢。マスクと甲冑が特徴のいかつい外見に似合わず冷静かつ知的な人物で、新世紀中学生のまとめ役になることが多い。生身の戦闘では、鉄球「ドラゴントゥーススパイク」を右腕に装着する[33]
ボラー
声 - 悠木碧[4]
ドリル戦車「バスターボラー」に変身するツインテールの少年[34]。幼い外見に似合わず口調は荒く、口より先に手が出る性格。特に護衛対象の内海には突っ込みの上に蹴りを入れることが多い。生身の戦闘ではナイフをあつかう。
ヴィット
声 - 松風雅也[4]
戦闘機「スカイヴィッター」に変身する青年。女性に紳士的である一方で男性には素っ気ない態度を取ることが多い。普段はやる気のない態度が目立つが、常に周囲の状況を把握し、非常時には要領よく行動する。

敵対者[編集]

新条 アカネしんじょう アカネ
声 - 上田麗奈[32]
裕太のクラスメイトにして、ツツジ台を作り上げた創造主的存在。ウルトラ怪獣が大好きで、カッターナイフで緻密な造形の怪獣フィギュアを自作する特技をもつ。
周囲からは才色兼備な好人物として認識されているが、裏では気に入らない人間を怪獣を使って殺害し、その様子に狂喜する残虐性をもつ。「絢」のとなりにある豪勢な一軒家でひとり暮らしをしているが、邸内は大量のごみ袋と怪獣フィギュアで埋め尽くされており、私生活は破綻している。
グリッドマンの登場後はその打倒に熱中するが、裕太たちの予想外の健闘によって敗北を重ね、思いどおりにならない状況に追い詰められていく。ナナシB戦後、世界の管理を放棄して裕太を刺殺しようとするも失敗し、六花の説得に心動かされた直後にアレクシスによって怪獣化させられ、アンチによって助けられるも再びアレクシスに捕らわれる。しかし、覚醒したグリッドマンのグリッドフィクサービームによって救助されると、最終決戦後には六花に自分の過ちを涙ながらに謝罪し、彼女との絆の証である定期入れを受け取り、作中の世界を去る[注 4]
アレクシス・ケリヴ
声 - 稲田徹[4]
赤いバイザーと歯のような明滅が特徴の黒ずくめの存在。アカネや敵である裕太にも紳士的にふるまう一方で、アノシラスからは「外から来たとても危険な人」と称され、用済みとなったアンチを躊躇なく消そうとする冷酷さを秘める。
普段はアカネのパソコンに宿り、怪獣を実体化させる役目を担うが、自分の意思で実体化することもできる。アカネの行動については全肯定しているが、怪獣の製作をたきつけては追い詰めるような言動を取ることもある。
最終決戦ではアカネを取り込み、両手に剣をもった戦闘形態に巨大化。無限の命をもつがゆえに生じる虚無感をアカネのような情動の持ち主に取り付くことで満たしていたことをグリッドマンに明かす。新たな依り代を求めてツツジ台から離脱しようとするが、グリッドフィクサービームによってアカネの心が修復されたことで大ダメージを負い、最後はグリッドマンとの殴り合いに敗れ、封印される。
担当声優の稲田は、TRIGGER製作のアニメ『宇宙パトロールルル子』の登場人物であるオーバージャスティス本部長(キャラクターデザインは同じくコヤマシゲトで声優も同じ稲田)と同一人物という裏設定があると監督の雨宮から伝えられたことを語っている[35]
アンチ / グリッドナイト
声 - 鈴村健一[4]

主要人物の関係者[編集]

六花ママ
声 - 新谷真弓[4]
六花の母で、ジャンクショップ兼喫茶店「絢」の経営者。六花との仲は良好で、裕太たちにも友好的に接する。怪しい風貌の新世紀中学生たちも客として受け入れ、その正体を知ってからも動じることなく4人を快く送り出す。
制作時に設定された本名は宝多織江(たからだ おりえ)[33]
なみこ、はっす
声 - 三森すずこ(なみこ[4])、鬼頭明里(はっす[4]
裕太のクラスメイトで六花の友人たち。よく裕太と六花の仲をからかっている。
なみこは短髪やスポーティーな服装が特徴で、茶道部に所属する。はっすは常にマスクを付けているのが特徴で、「はっすん」の名でYouTuberとして活動している。
アノシラス
声 - 高橋花林

グリッドマン[編集]

ハイパーエージェントを自称するエネルギー体。普段はジャンク内でしか存在できないが、裕太がジャンクのまえでプライマルアクセプターを介しアクセスフラッシュとコールすることで合体し、一定時間だけ実体化することができる。大きさは最大70メートルまで調整可能だが、サイズに比例して実体か出来る時間も短くなる。エネルギー残量が限界に近づくと額のビームランプが明滅する。

ツツジ台にたどり着いた瞬間にアレクシスの攻撃を受けたことで、「迫りくる危機から街を守る」という使命以外の記憶や本来の力を失い、その意識は裕太の精神や新世紀中学生たちに分裂したとされる。当初は青や紫を基調としたInitial Fighterと称される姿で登場。裕太にしか認識できず、戦闘中もタイピングでしかコンタクトが取れない制約を受ける。しかし、サムライ・キャリバーがジャンクを最適化したことで能力が向上したPrimal Fighterへと変化。メインカラーは赤・白・青のトリコロールとなり、誰とでもコンタクトをとれるようになる[36]

巨大アレクシスとの最終決戦では、裕太に加えて新世紀中学生やアンチとアクセスフラッシュすることで意識を統合。戦闘コード「GRIDMAN」によって外装がはじけ飛び、本来の姿である電光超人グリッドマンとなる[注 5][37]

アシストウェポン[編集]

グリッドマンの支援兵器。新世紀中学生の本来の姿であり、ジャンクのまえでアクセスコードをコールすることで、パサルートを経由して実体化する。変身後も意識は維持され、会話にも支障はない。一方、ジャンクの処理能力の限界から、すべてのアシストウェポンが出撃するとグリッドマンを含めてフリーズを起こすため、あらかじめ処理落ちしないように出力スケールを調整する必要がある。また、ジャンクが起動しないと出撃することができない制約を受ける。

電撃大斬剣グリッドマンキャリバー
サムライ・キャリバーが変身する長剣[38]。グリッドマンの全長を超える金色の片刃とアックスブレードで構成される。
パワードアックス(グリッドマンキャリバー・アックスモード[39]
パワードゼノンが使用する際の形態。展開したアックスブレードが刀身に合体し、両刃斧となる。
グリッドナイトキャリバー
グリッドナイトが使用する際の形態。刀身が深紅に変化している。フルパワーグリッドマンの状態で手渡されたため、片手剣として使用される。
バトルトラクトマックス
マックスが変身する装輪装甲車。アシストウェポンで一番パワーに優れる。武装は車両後部の大口径光線砲タンカーキャノン2門[36]
名称は原作の海外ローカライズ版『スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド』のトラクトにちなむ[36]
バスターボラー
ボラーが変身するドリルタンク。武装は機体各部に備えられたミサイルとツインドリル。ミサイルは通常弾頭に加えて、ドリル基部から発射するフォレスター消火弾、操縦席の横から発射するシドニー凝固弾頭弾など、多数の種類を備える。一方、極端な悪路での走行が苦手という弱点をもつ[36]
名称は『スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド』のボラーにちなむ[36]
スカイヴィッター
ヴィットが変身する戦闘機[38]。武装は機首にあるレーザー機銃と、機体後方から自在に偏向する追尾レーザーを無数に放つアンプレーザーサーカス
名称は『スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド』のヴィッターにちなむ[36]
合体戦神パワードゼノン
全アシストウェポンが合体することで完成する巨大ロボット。バトルトラクトマックスが脚部、バスターボラーが胴体、スカイヴィッターが腕部と背部スラスターを構成し、最後にバスターグリッドマンのヘルメット後部に隠された顔が現れて完成する[39]

合体超人[編集]

グリッドマンとアシストウェポンが合体した姿。

剛力合体超人マックスグリッドマン
バトルトラクトマックスと合体した超剛腕破砕戦闘型合体形態[37]。バトルトラクトマックスは縦に二分割してタンカーキャノンが付属した巨大な腕部となり、近接格闘戦能力が強化される。前腕部の車輪は補助スラスターとして機能し、跳躍時の軌道補正やパンチの威力強化、短時間の飛行を可能にする。
武装合体超人バスターグリッドマン
バスターボラーと合体した超火力制圧砲撃戦型合体形態[37]。バスターボラー本体は胴体の追加装甲、キャタピラー部は6銃身のガトリングビームガンと6連装ミサイルランチャーを備える射撃兵装となる。両肩部のツインドリルは、無限軌道で高速走行しながら敵を直接攻撃するドリラーモードと、パラボラアンテナ型に展開したバスターモードに使い分けることが可能[40]
大空合体超人スカイグリッドマン
スカイヴィッターと合体した超高度超高速空戦型合体形態[37]。テール部分およびエンジン部は脚部パーツ、前翼部は背部スラスター、コクピット部はヘッドパーツとなる。機動力と索敵能力が強化され、高い空戦能力を発揮する。
超合体超人フルパワーグリッドマン
全アシストウェポンと合体した姿。バトルトラクトマックス、バスターボラー、スカイヴィッターとそれぞれ合体した後、グリッドマンキャリバーから分離したアックスブレードが胸部のプレートとして合体し、最後に角が展開したバスターグリッドマンのヘルメットを装着することで完成する[41]。ジャンクの処理落ちを防ぐため、通常時のグリッドマンと同じ大きさになるように出力スケールが調整されている。

必殺技[編集]

必殺技を使用する際は、体表を走るサイバーラインが水色に発光する特徴がある[20]

グリッドマン
グリッドビーム
左腕のプライマルアクセプターにエネルギーを集中させて撃ち出す必殺光線。
グリッドキャリバーエンド
敵を特殊空間内に捕らえた後、スラスターで突進しながらすれ違いざまにグリッドマンキャリバーで空間ごと両断する。
グリッドライトセイバースラッシュ
プライマルアクセプターから発生させた光の刃で敵を両断する。
グリッドキネシス
精神攻撃を仕掛ける怪獣に干渉する。
スパークビーム
覚醒後に使用。アクセプターから光弾を放つ。
ネオ超電導キック
覚醒後に使用。赤化した両足で蹴りを放つ。
グリッドフィクサービーム
覚醒後に使用。胸部のトライジャスターより発射する光線。破壊されたツツジ台、ひいては街を作り出したアカネの心を修復する効果をもつ。
マックスグリッドマン
マックスグリッドビーム
両肩のタンカーキャノンと組んだ両拳からビームを放つ。
超電撃キック
全スラスターを開放して急降下しながら蹴りを繰り出す。
バスターグリッドマン
バスターグリッドミサイル
ミサイルランチャーから多数のミサイルを発射する。
ツインバスターグリッドビーム
バスターモードのツインドリルから2本の巨大ビームを発射する。
スカイグリッドマン
ラッキースモークスクリーン
背部スラスターから煙幕弾を発射する。
フルパワーグリッドマン
ツインドリルブレイク
ドリラーモードのツインドリルを射出する。
グリッドフルパワーフィニッシュ
黄金色に輝きながらグリッドマンキャリバーにエネルギーをチャージし、長大なエネルギーの刀身を作り出して敵を一刀両断する。
ブレストスパーク
胸部プレートから電撃を放つ。
バスターグリッドミサイル、ツインバスターグリッドビーム
バスターグリッドマンと同様の技。
パワードゼノン
パワードブレイカー
敵の懐に飛び込み、敵が上空に舞うほどの強力なアッパーカットを放つ。
ジャンボセイバースラッシュ
エネルギーをチャージしたパワードアックスで敵を切り裂く。

登場怪獣[編集]

本作品の怪獣は、新条アカネがツツジ台のレプリコンポイドを管理する目的で製作した怪獣人形をもとに、アレクシスがインスタンス・アブリアクションと唱えることで出現する非生物と、ツツジ台が作られる以前から存在した生命体に分類される。アカネの作り出した怪獣はおもにアカネが負の感情を抱いた対象を狙って暴れ回る習性があり、憎しみの深さに比例して強さを増していく。また、怪獣の攻撃で死亡した人物は、毒煙怪獣によって襲撃以前に別の要因で死亡したことになる。

ナナシ戦後、それまでグリッドマンたちに撃破された怪獣が再生産怪獣軍団としてアレクシスによって復活する。外見上の変化として、全怪獣の赤い色をしていた瞳の色や発光部位が黒や灰色、もしくは空洞状に変化している。

怪獣の鳴き声は基本的にアカネ役の上田麗奈の声を加工したものが使われ、アンチが作ったヂリバーのみアンチ役の鈴村健一の声が使用されている[15]

毒煙怪獣 ベノラ
第1回より登場。ツツジ台のいたるところに屹立する13体の怪獣たち。その姿はグリッドマンの関係者しか認識できない。神経性の毒ガスによって、街の修復のほか、人々の記憶や各種記録から怪獣被害を消去する役割を担う。
ナナシBによって、すべての個体が首を切断され破壊される。死体はそのまま残っていたが、グリッドフィクサービームによる街の修復と共に消滅する。
姿かたちが原作と同じなのは、雨宮がベノラを、15歳の少年少女の心から等しい姿で生み出される怪獣と設定したことによる[36]
気炎万丈怪獣 グールギラス[42]
第1回、第11回に登場。アカネが同級生の問川さきる(声 - 湯浅かえで[43])への怒りから作り上げた怪獣。攻撃手段は口から放つ火炎弾で、バウンドする性質を利用して広範囲に被害を与える。
出現と同時に街を蹂躙し、問川と、彼女の友達である戸井田光(声 - 飯田里穂)、毛苗村里香(声 - 宮崎綸)、土居ハコ、高良奈々を殺害。登場したグリッドマンも火炎弾で圧倒するが、首が脆いことを内海に見抜かれ、それを知ったグリッドマンにより首を切断される。最後はグリッドビームによって残った胴体を攻撃され、爆散する。
復活した際はデバダダンとともにグリッドナイトと戦うが、投げ飛ばされた直後にグリッドナイトストームでデバダダン諸共倒される。
デザインは西川伸司が担当。雨宮によるフェミゴン型怪獣のラフ画をもとに、蛇腹の意匠を採用することで、本作が円谷プロの作品であることを強調している[36]
捲土重来怪獣 メカグールギラス[42]
第8回、第11回に登場。グリッドマンと同時にツツジ台高校の学園祭を同時に潰すために、アカネが作り上げたグールギラスの強化体。脆かった首を始め、全身が機械化されており、特に首から上と尻尾はドリルとして機能する改造が行われている。火力も増強されており、口からはプラズマ熱線、背面の砲塔からは強化光弾を発射する[36]
学園祭当日、学校にいる人々を避難させようと先に出現したグリッドマンに激怒したアカネの指示を受けて出現。アシストウェポンの攻撃をものともせず強化された火力で迎え撃つが、グリッドマンがフルパワーグリッドマンになると攻撃も通用せず、再び首を切断され、最後はグリッドフルパワーフィニッシュによって撃破される。
復活した際はヂリバーと連携してグリッドナイトを追い込むが、駆け付けたフルパワーグリッドマンのグリッドフルパワーフィニッシュとグリッドナイトのナイト爆裂光波弾によって再び倒される。
デザインは西川伸司が担当。アカネが機械に明るくないとする想定から先鋭的なデザインは避けられ、キングジョーを彷彿とさせる機械部やシャンパンゴールドのカラーリングが取り入れられている[36]
因果応報怪獣 デバダダン[42]
第2回、第11回に登場。アカネが歩きスマホでぶつかってきた学級担任の野崎(声 - 間島淳司)に対する怒りから作り上げた怪獣。グリッドマンとの戦闘を想定し、グリッドビームを吸収・反射できる鏡面状の体表をもつ。攻撃手段は腹部の突起物から放つレーザー光線。
街を破壊しながら野崎を付け狙い、現れたグリッドマンもグリッドビームを無力化して追い詰めるが、グリッドマンキャリバーを手にしたグリッドマンのグリッドキャリバーエンドによって両断され、撃破される。
復活した際は、グリッドナイトのグリッドナイトストームでグールギラスと同時に倒される。
デザインは西川伸司が担当。ウルトラ怪獣的なグールギラスとは対照的に本作品ならではの姿をした怪獣としてデザインされている[36]。頭部は深海魚のデメニギスがモチーフとなっている[44]
臥薪嘗胆怪獣 アンチ[42]
第3回より登場。アカネが対グリッドマン用に造り上げた、人間と同じ意志をもつオートインテリジェンス怪獣。普段は白髪と赤い瞳が特徴の少年の姿をしており、グリッドマンが現れると青い怪獣の姿に変身する。戦闘では全身から放つ光弾や光線、超高速移動能力を駆使し、人間体では丸鋸状の武器「アンチサーキュラー」を使用する。
また、グリッドマンやアシストウェポンの力をコピーする能力をもち、グリッドマンとの初戦ではグリッドマンキャリバーを模した刀状の爪を披露したほか、バスターグリッドマン戦では腹部から弾頭を発射するバスターアンチ、スカイグリッドマン戦では脚部を巨大ブースターに変化させたスカイアンチとなる。一方で、エネルギー切れ寸前になると額の発光器官が点滅し始め、やがてアンチの意志とは関係なく人間体に戻る[36]
初戦でグリッドマンを敗退させるまではアカネに可愛がられていたが、再戦で敗北して以降は八つ当たりの対象として邪険に扱われる。裕太がグリッドマンだと知ってからは、変身前の裕太を付け狙うが、あくまでグリッドマンを倒すことが目的であるため、追い詰めてもグリッドマンを出すよう脅迫しかできず、ヂリバー戦後、業を煮やしたアカネの命令を受けたアレクシスに襲撃され、逃亡。
右目を傷つけられる重傷を負いながらも「絢」へとたどり着き、新世紀中学生や六花ママの厚意を受ける。その後もグリッドマンとの戦いを熱望するが、グリッドマンから心をもった生き物として認識され、敵として見られなくなったことを知る。アカネからも失敗作と断言され、自由に生きるよう告げられるが、考えた末に与えられた命の意味を探すことを決意。グリッドナイトへの変身能力を獲得し、グリッドマン陣営の味方となる。
最終決戦では怪獣化したアカネを救い出した直後にアレクシスによって背後から貫かれるが、意識を失う直前にアクセスフラッシュすることでグリッドマンの一部となる。戦闘後はアノシラス(2代目)によって一命をとりとめ、右目が青色に変化する。
怪獣体のデザインは西川伸司が担当。初期稿から原作のシノビラーがモチーフとなっており、怪獣然としつつも現代の男子に受けるように調整されている[36]
グリッドナイト[45]
第10回より登場。グリッドマンと戦うために彼を助ける選択をしたアンチが、グリッドマンのすべてをコピーした姿。アンチの体色や意匠を残しつつ、グリッドマンに近いフォルムへと変化している。名称はナナシBとの戦闘後、裕太たちによって名付けられる。
必殺技は、円を描くようにして発生させる切断光線グリッドナイトサーキュラー、グリッドビームと非対称のモーションから右腕より放つグリッドナイトストーム、逆手持ちのグリッドナイトキャリバーから発生させた光刃で相手を切り裂くナイトキャリバーエンド、胸の前に生み出した光弾を撃ち出すナイト爆裂光波弾
デザインは後藤正行が担当。アンチが隻眼になっていることから、バイザーがモノアイにも見えるようにデザインされている[20]
朝雲暮雨怪獣 ゴングリー[42]
第4回、第11回に登場。六花から裕太とグリッドマンのことを探ろうとしたアカネが、大学生のYouTuber集団「Arcadia」によって探索を妨害されたことにいらだちを覚えて造り上げた怪獣。足に近い箇所に口が位置しているフォルムが特徴。行動する際は周囲に霧が発生し、グリッドマンに気づかれずに対象を襲撃する。戦闘では身体の至る所から光る触手を生み出し、攻撃や捕縛に用いる。
夜中に霧に紛れて「Arcadia」のタカト(声 - 榎木淳弥)、今井(声 - 熊谷健太郎)、有井(声 - 鈴木崚汰)を次々に殺害。翌日、残り1人となったやまと(声 - 伊東健人)を襲撃するが、グリッドマンに阻止され、そのままグリッドマンや乱入してきたアンチと戦闘になる。最後は、マックスグリッドマンの超電撃キックによって撃破される。
復活した際は、グリッドナイトが投げ飛ばしたナナシAの下敷きになり、グリッドナイトサーキュラーによって撃破される。
デザインは丸山浩が担当。
多事多難怪獣 ゴーヤベック[42]
第5回、第11回に登場。土や森林、岩石で構成され、これまでの怪獣とは比較にならないほどの巨体をもつ。攻撃手段は背中の火山から放たれる火山弾。
アカネの指示を受けたアレクシスによって、裕太たちが校外学習で訪れた山間部付近に出現。質量の差でグリッドマンを圧倒するが、バスターグリッドマンの火力に圧倒され始め、最後はツインバスターグリッドビームによって身体を粉砕され、撃破される。
復活した際は満身創痍のグリッドナイトを追い詰めるが、駆けつけたフルパワーグリッドマンのツインバスターグリッドビームで再び撃破される。
デザインは山口修が担当。約300メートルの山をイメージしたデザインがなされており、制作では、線画の上に背景を描くハーモニー処理によて描画されている[46]
怪獣少女 アノシラス(2代目)[42]
第6回より登場[注 6]。パーカーを着た小学生くらいの少女の姿をしており、自身をツツジ台が作られる以前から世界に存在すると称する。任意で身体の大きさを変えることができる。
自分の先代が世話になった恩返しとして裕太と接触。アカネによって怪獣やツツジ台が作られていることを伝える。巨大アレクシスとの決戦後は、とともにアンチの前に現れ、重傷を負った彼を助ける。
デザインは坂本勝が担当。名称は当初「アノシラス三世」となる予定だったが、原作とのつながりを示唆するために台本では「アノシラスJr.」と表記され[注 7]、最終的にJr.は男児につけるものであるとの指摘から、2代目に落ち着いた経緯がある[24]
幽愁暗恨怪獣 ヂリバー[42]
第7回、第11回に登場。アンチがグリッドマンを呼び出すために作り出した銀色の怪獣。浮遊能力を有し、四肢末端から伸ばした糸状の物質によって、光の球体と複数の円錐で出来たUFOを超高速で操ることができる。UFOはヂリバー本体を倒さない限り、撃破されても球体を中心に何度も再生する。
劇中ではまずUFOのみが姿を現し、再生能力と体当たり攻撃によってグリッドマンを翻弄するが、本体の存在をグリッドマンに看破され、上空でアンチとともにスカイグリッドマンと会敵。最後はグリッドライトセイバースラッシュによって両断、撃破される。
復活した際はメカグールギラスと連携するが、グリッドナイトのナイトキャリバーエンドで再び撃破される。
デザインは板野一郎が担当しており、「怪獣の考えた怪獣」というコンセプトを元に、アカネの怪獣とは異なるデザインがなされている[49]
有象無象怪獣 バジャック[42]
第9回、第11回に登場。アカネがグリッドマン同盟の3人を直接攻撃するために作り上げた怪獣。光の翼と2つの口をもつ。相手を深い眠りへと落とし、各人の記憶にもとづきつつも、アカネのことを好きになる夢を見続けさせることができる[注 8]。また、実体がないため、街に被害をもたらさない一方、外部からの干渉や攻撃をいっさい受けない性質をもつ。
ツツジ台に突如出現し、裕太たちに夢を見続けさせる。しかし、裕太たちが夢であることを知覚し、さらにグリッドマンがグリッドキネシスで干渉した際に両翼をもがれたことで実体化。出撃したパワードゼノンを、上の口から放つ放電攻撃で迎撃するも通用せず、ジャンボセイバースラッシュによって撃破される。
復活した際は、グリッドナイトのグリッドナイトサーキュラーで撃破される。
デザインは丸山浩が担当。グワームドレンゲランのような怪獣にすることがオーダー時から決められており、先例を意識した四足歩行型の怪獣としてデザインされている[36]
****怪獣 ナナシ[36]
第10回、第11回に登場。スランプの末にアカネが作り出した怪獣。着ぐるみのようなナナシAと、その内部に潜んだ一つ目のナナシBの2つの姿をもち、アンチからはアカネの心そのものと評される。
初戦では泣き声のような咆哮を発しながらフルパワーグリッドマンと戦うが、ブレストスパークを喰らい沈黙する。翌日、Aの死体からアカネの意思と関係なく、外皮を破るようにしてBが姿を現し、街中の毒煙怪獣を殺害。笑い声のような奇声を上げながらフルパワーグリッドマンを予測不能な動きと光線で翻弄し、アシストウェポンを無理やり引きはがして敗北寸前にまで追い詰める。しかし、介入したアンチがグリッドナイトに変身すると動きを読まれ、グリッドナイトサーキュラーによって撃破される。
復活した際はナナシAの姿で出現し、口から稲妻状の破壊光線を吐く能力を見せるが、グリッドナイトのグリッドナイトサーキュラーで再び撃破される。
デザインは坂本勝が担当。Aはウルトラファイトを彷彿とさせる着ぐるみ、Bは生理的嫌悪を抱きやすいように針金や貝類がイメージとしてそれぞれ取り入れられている[36]
自縄自縛怪獣 ゼッガー[36]
第12回に登場。アレクシスによってアカネが怪獣化した姿[50]。蕾のような外角で構成された巨躯に4本の蔦の様にトゲが生えた触手、長い顔に6つに割ける口という異形の姿を持つ。口のなかには白い人面が存在し、その内部にアカネが無数の手によって捕縛されている。攻撃手段は触手に加えて、アカネの悲鳴に似た声とともに放つ衝撃波や放電攻撃などがある。
再生産怪獣軍団全滅後に出現し、駆けつけたグリッドナイトと交戦。グリッドナイトに無理やり口を開けさせられてアンチの侵入を許し、アカネが引き出されたことで活動を停止する。その後、グリッドマンが巨大アレクシスを封印したと同時に発生した衝撃波とともに光となって消滅する。
デザインは前田真宏が担当。ガタノゾーアタッコングのような怪獣というオーダーをもとに、アカネの内面をイメージしたデザインが行われている。

用語[編集]

ツール[編集]

ジャンク
グリッドマンが宿った古びたパソコン。「絢」の売り物として店に陳列されており、山間部でのゴーヤベック戦では現地に運ぶために新世紀中学生によって購入されたが、戦闘後、再び店に買い戻される。
グリッドマンと連動しており、彼がピンチやエネルギー切れ寸前になると、備え付けのパトライトが明滅してサイレンが鳴り響き、火花や煙が噴出する。また、強制終了すると、出撃中のグリッドマンや新世紀中学生は強制的にジャンクのまえに呼び戻される。
ナナシB戦直後、アカネによって破壊されるが、新世紀中学生が「絢」の商品のパーツで修復したことで再起動。グリッドマンと新世紀中学生が作中世界を去ると同時に「絢」の店内から姿を消す。
デザインは原作の造形を再現するようにオーダーされたことを受け、原作撮影時の写真をもとに、見えない部分を補うようにして行われている。また、ジャンクをキャラクターと捉える雨宮の方針から、メインでないカットでも一貫してセル画で描かれている[51]
プライマルアクセプター
グリッドマンから裕太に与えられたブレスレット型アイテム。平時はリストバンドによって隠されており、怪獣が出現するとGコールで裕太に存在を知らせる。
アレクシスとの最終決戦ではグリッドマンの覚醒にともない原作のアクセプターと同じ形状に変化。新世紀中学生やアンチの腕にも装着され、全員でアクセスフラッシュを行う。

場所・地名[編集]

ツツジ台ツツジだい
本作の舞台となる、東京都ネリマ市に存在する街。
その実態は、アカネによって作られた世界であり、彼女の都合がいいように破壊と再生が繰り返されている。住人は全員アカネを好きになるように設定された人工生命体レプリコンポイドであり、アカネの意にそぐわない存在は怪獣によって削除される。街の外には何もなく、住人は外に出ようとするとガスに巻かれて眠くなる。学校行事などでアカネが止むを得ず外に出る場合は専用の場所が作られ、用が済めば破壊される。街のはるか上空には、蛍光色のラインが走った建造物群が上下逆さになって存在する。
街を管理していた毒煙怪獣の死亡後は記憶のリセットや修復が行われなくなり、街の外周を覆っていた霧も晴れた状態となる。アレクシスとの最終決戦の最中でグリッドマンが放ったグリッドフィクサービームにより、破壊された建造物は修復され、街の外も含めた地球そのものが形成される。
あや
六花ママが経営するジャンクショップ。店内には喫茶店が併設されており、グリッドマン同盟や新世紀中学生の行動拠点となっている。

主題歌[編集]

オープニングテーマ「UNION[52](第1回 - 第12回)
作詞・作曲 - 大石昌良[53] / 編曲 - Tom-H@ck / 歌 - OxT
第1回、第3回、第8回、第12回では劇中曲として使用。
エンディングテーマ「youthful beautiful[54](第1回 - 第11回)
作詞・作曲 - RIRIKO / 編曲 - 白戸佑輔、RIRIKO / 歌 - 内田真礼
劇中曲
Believe」(第1回、第4回、第9回、第11回、第12回)
作詞・作曲 - 杉本竜一
心の瞳」(第1回、第10回)
作詞 - 荒木とよひさ / 作曲 - 三木たかし
あなたへ―旅立ちに寄せるメッセージ」(第2回、第6回)
作詞・作曲 - 筒井雅子
「夢飛行」(第4回、第8回)
作詞 - しほり / 作曲 - 光増ハジメ / 編曲 - EFFY / 歌 - 三森すずこ
「ふたつの勇気」(第4回)[注 9]
作詞 - 相田毅 / 作曲 - 戸塚修
「夢のヒーロー」(第6回、第12回)[注 10]
作詞 - 大津あきら / 作曲 - 鈴木キサブロー / 歌 - 坂井紀雄
若い翼は」(第7回、第9回)
作詞 - きくよしひろ / 作曲 - 平吉毅州
「もっと君を知れば」(第12回)
作詞 - 大津あきら / 作曲 - 鈴木キサブロー

各話リスト[編集]

話数サブタイトル絵コンテ演出作画監督ヒロイック作画監督総作画監督
第1回覚・醒 雨宮哲宮島善博斉藤健吾牟田口裕基坂本勝
響裕太は、自身の名前を含めあらゆる記憶を喪失した状態で、宝多六花の家であるジャンクショップで目を覚ます。そして裕太は、店に陳列された古いパソコンに宿ったグリッドマンなる存在から、自分の使命を果たすように促される。翌日、同級生の内海将や新条アカネに助けられながら日常を送る裕太だったが、放課後、突如として怪獣グールギラスが街に現れる。裕太はグリッドマンに導かれるがまま彼と合体。実体化したグリッドマンはグールギラスに追い詰められながらも、六花が送った内海の指示に従ってグールギラスを撃破することに成功する。
第2回修・復 雨宮哲中園真登
  • 中村真由美
  • 杉本ミッシェル
  • 坂本勝
牟田口裕基-
グールギラスを倒した翌日、裕太たちは被害を受けたはずの学校が修復され、さらに同級生の問川を始めとするクラスメイト数名がいないことに疑問を抱く。裕太たちはサムライ・キャリバーを名乗る男とクラスメイトの家を周り、問川たちが既に亡くなっていることを知る。一方、怪獣を生み出し問川たちを襲わせた張本人であるアカネは、今度は学級担任を殺すためにアレクシス・ケリヴと共に怪獣デバダダンを作り出す。裕太は被害を抑えるため、最適化されたグリッドマンと合体。グリッドマンは光線を弾くデバダダンに苦戦するが、サムライ・キャリバーが変身したグリッドマンキャリバーを用いることで勝利を収める。
第3回敗・北 げそいくお高嶋宏之
  • 竹田直樹
  • 五十嵐海
  • 坂本勝
牟田口裕基-
デバダダン戦から1週間が経過した雨の日、授業をさぼった六花は謎の少年と出会うが、少年は六花を無視し、アカネの指示を受けて怪獣アンチへと姿を変える。裕太とグリッドマンはアンチに立ち向かうが、人語を話すアンチを人間と思った裕太が攻撃を躊躇した結果、グリッドマンはアンチに敗北する。意気消沈する内海と六花だったが、翌日、彼らの前にサムライ・キャリバーの仲間であるマックス、ボラー、ヴィットが現れ、呼応するようにグリッドマンも待機状態から復活する。アンチと再戦するグリッドマンは、バトルトラクトマックスと合体してマックスグリッドマンとなり、アンチをエネルギー切れまで持ち込むことに成功する。
第4回疑・心 藤井辰己西川将貴牟田口裕基斉藤健吾
ある日、六花とアカネは、なみことはっすが知り合ったユーチューバー集団「Arcadia」と合コンすることとなる。気になった裕太は内海らと彼女たちを尾行し、裕太はそのなかで六花への好意を自覚する。一方、アカネは六花にグリッドマンや裕太について探りを入れようとするが、「Arcadia」の面々に邪魔されて失敗し、その怒りで怪獣ゴングリーを作り出す。翌日、「Arcadia」のメンバーが減ったことに気づいた六花は怪獣の存在に気づき、残ったメンバーを助けようとするが、そこにゴングリーが出現する。裕太とグリッドマンは、窮地に陥った六花たちを救出。アンチの乱入やジャンクのフリーズに見舞われながらも、ゴングリーを撃破する。
第5回挑・発 大嶋博之金子祥之
  • 半田修平
  • 長谷川哲也
  • 坂本勝
牟田口裕基-
裕太たちのクラスは、校外学習の一環で山間部でラフティングを体験する。そのなかでアカネは、裕太との会話から彼がグリッドマンに関係していると確信し、その近くに巨大な怪獣ゴーヤベックを出現させる。裕太は内海、六花のサポートで、ジャンクを運搬してきた新世紀中学生と合流。グリッドマンは、バスターボラーと合体したバスターグリッドマンとなり、アンチの介入をものともせずに強化された火力でゴーヤベックを撃破する。
第6回接・触 宮島善博
  • 李少雷
  • 劉雲留
-
  • 坂本勝
  • 雨宮哲
  • 斉藤健吾
裕太は校外学習でのアカネの問いかけから、彼女が怪獣の記憶を持っているのではないかと推察するも、周囲に相談する機会を逃し悶々としていた。そんな折、裕太は怪獣を名乗る少女と遭遇し、押し切られる形で行動を共にすることとなる。電車で街の外へと出た裕太は、少女から街の外には何もないこと、怪獣を生み出す人物がアカネで、彼女が世界の創造主であることを告げられる。一方、グリッドマンが裕太であることをアカネから知らされたアンチは、少女と別れた直後の裕太を襲撃するが、サムライ・キャリバーとマックスによって阻まれる。アンチは彼らに裕太を殺すとグリッドマンを倒せなくなる矛盾を指摘され、やむを得ず撤退する。
第7回策・略 大塚健中園真登
  • 中村真由美
  • 杉本ミッシェル
-
裕太は怪獣少女から告げられた真相を内海や六花に話すが一笑に付される。放課後、裕太は本人に直接話を聞こうと決心するが、その矢先に自室に侵入したアカネと邂逅。アカネから手を組むように勧誘され、アレクシスの存在を知る。そんな時、アレクシスがアンチの頼みで生み出したUFOが夜の街に現れる。グリッドマンはいくら倒しても現れるUFOに苦戦するが、スカイヴィッターと合体したスカイグリッドマンになることで、空中でUFOを操る怪獣ヂリバーとアンチを発見し、2体を撃退する。戦闘後、内海たちはグリッドマンが戦闘中に見た上空の街の存在から裕太の話を信じることとなり、裕太はただ街を救うだけが使命でないと自覚する。一方、アンチは用済みと判断され、アレクシスに処分されかける。
第8回対・立 久場良忠高嶋宏之
  • 長谷川哲也
  • 竹田直樹
  • 坂本勝
-
裕太たちはアカネがアレクシスに利用されてる可能性を話し合うが、そんな彼らにアカネは自ら正体を明かし、メカグールギラスを数年ぶりに開催される学園祭に出現させることを告げる。学園祭が迫るなか、徹底抗戦を主張する内海と話し合いによる解決を求める六花は対立し、2人はそれぞれアカネの説得を試みるが、アカネは聞く耳をもたない。裕太はお互いに気まずくなった2人や新世紀中学生たちと被害を避けつつ怪獣を倒す策を練る。学園祭当日、グリッドマンは怪獣が暴れるより先に高校に出現することで生徒たちを避難させ、その後全てのアシストウェポンと合体したフルパワーグリッドマンとなることでメカグールギラスを撃破する。
第9回夢・想 五十嵐海金子祥之
  • 五十嵐海
  • 坂本勝
牟田口裕基-
アカネが生み出した怪獣バジャックによって深い眠りに落ちた裕太、内海、六花は、それぞれアカネを好きになる夢を見続ける。実体がなく、アンチの攻撃も受けつけないバジャックになすすべもない新世紀中学生だったが、グリッドマンのグリッドキネシスによって裕太たちがそれぞれ違和感に気づき、夢であることを認識したことでバジャックが実体化する。好機を逃さずアシストウェポンとなって出撃した新世紀中学生は、合体戦神パワードゼノンとなって怪獣を撃破する。戦闘後、夢の中でも裕太たちを懐柔できなかったアカネは茫然自失となり、アンチもまた、グリッドマンが自分と戦う気が無いことを知る。
第10回崩・壊 佐竹秀幸
  • 川島勝
  • なつのはむと
牟田口裕基
  • 半田修平
  • 雨宮哲
  • 坂本勝
バジャック戦後、アカネはスランプに陥った末に怪獣ナナシを作り出すが、フルパワーグリッドマンに容易く倒される。一方、アンチも人間に近づきすぎたがゆえに生物に近い存在になったことに苦悩する。そんな中、残ったままの死体から本来のナナシが現れ、読めない動きでグリッドマンを追い詰める。そこへ、自分の命の意味を探す決意をしたアンチが助けに入り、グリッドマンのすべてをコピーしたグリッドナイトとなってナナシを撃破する。戦闘後、裕太たちはアカネと邂逅するが、アカネは説得を試みる裕太をカッターで刺す。
第11回決・戦 中園真登
  • 中村真由美
  • 竹田直樹
浅野元坂本勝
昏睡状態となった裕太をよそに、ナナシ戦の被害や記憶がリセットされない街には、アレクシスによってこれまで倒された怪獣たちが次々出現する。アンチは六花たちに助けられた礼としてグリッドナイトに変身し、出撃できない新世紀中学生たちに代わって怪獣たちと戦う。一方、裕太は夢のなかでグリッドマンと邂逅し、自身が響裕太という人物に宿ったグリッドマンであることに気づく。ジャンクの再起動によって昏睡状態から目覚めた裕太は、引き留める内海を振り払ってアシストウェポンとともに戦闘に介入し、すべての怪獣を撃破する。アレクシスは、アカネのもとに現れ、彼女を怪獣化させる。
第12回覚醒
  • 雨宮哲
  • 半田修平
宮島善博
  • 杉本ミッシェル
  • 長谷川哲也
牟田口裕基坂本勝
怪獣ゼッガーと化したアカネを止めるため、アンチはゼッガーの内部からアカネを引き出す。しかしそこに現れたアレクシスによってアンチは重傷を負い、アレクシスはアカネを取り込んで自らも巨大化する。六花や内海と合流した裕太は、全ての決着をつけるために新世紀中学生やアンチとアクセスフラッシュを敢行。戦闘コード「GRIDMAN」によって、グリッドマンは本来の姿へと覚醒する。無限の命をもつアレクシスにグリッドマンはエネルギー切れ寸前まで追い詰められるが、自らに命を直す力があることに気がつき放ったグリッドフィクサービームによってアカネの心を救い出し、アレクシスの封印に成功する。戦闘後、アカネは六花に自分の非道を詫び、元の世界へと帰還する。そして裕太から分離したグリッドマンと新世紀中学生たちも、内海と六花に別れを告げてハイパーワールドへと帰還する。

放送局・配信元[編集]

放送局
日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[56]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [57] 備考
2018年10月7日 - 12月23日 日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜) WOWOWプライム 日本全域 BS/CS放送 / 『アニメプレミア』枠 / リピート放送あり
日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜) TOKYO MX 東京都
BS11 日本全域 製作参加 / BS放送 / 『ANIME+』枠
日曜 2:08 - 2:38(土曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 製作参加 / 字幕放送 / 『アニメシャワー』第1部
2019年1月7日 - 月曜 17:30 - 18:00 チバテレ 千葉県
2019年1月8日 - 火曜 19:30 - 20:00 テレ玉 埼玉県
2019年1月9日 - 水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜) サンテレビ 兵庫県
水曜 1:00 - 1:30(火曜深夜) テレビ神奈川 神奈川県
2019年1月10日 - 木曜 2:30 - 3:00(水曜深夜) RKB毎日放送 福岡県
ネット配信
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間[56]
配信期間 配信時間 配信サイト
2018年10月7日 - 12月23日 日曜 12:00 更新
2018年10月14日 - 12月30日 日曜 23:30 - 月曜 0:00 ニコニコ生放送
2018年10月15日 - 12月31日 月曜 0:00 更新

BD / DVD[編集]

発売日[58] 収録話 規格品番
BD DVD きゃにめ特装版
1 2018年12月19日 第1回 - 第3回 PCXP-50621 PCBP-53731 SCXP-00081
2 2019年1月16日 第4回 - 第6回 PCXP-50622 PCBP-53732 SCXP-00082
3 2019年2月20日 第7回 - 第9回 PCXP-50623 PCBP-53733 SCXP-00083
4 2019年3月20日 第10回 - 第12回 PCXP-50624 PCBP-53734 SCXP-00084

関連メディア[編集]

Webラジオ[編集]

Webラジオ『アニメGRIDMAN ラジオ とりあえずUNION』が、音泉にて2018年10月5日より金曜日に配信中[59]。2018年内は毎週更新だったが、放送終了後の2019年以降は隔週更新となる。パーソナリティは響裕太役の広瀬裕也と宝多六花役の宮本侑芽

ゲスト
  • 03回:高橋良輔(サムライ・キャリバー 役)
  • 04回:新谷真弓(六花ママ 役)
  • 05回:上田麗奈(新条アカネ 役)、OxT(オープニングテーマ担当アーティスト)
  • 06回:斉藤壮馬(内海将 役)
  • 08回:松風雅也(ヴィット 役)
  • 第11回:稲田徹(アレクシス・ケリヴ 役)
  • 第12回:緑川光(グリッドマン 役)
  • 第13回:雨宮哲(監督)
  • 第15回:高橋良輔
  • 第17回:斉藤壮馬、上田麗奈[注 11]
  • 第18回:鈴村健一(アンチ / グリッドナイト 役)

ボイスドラマ[編集]

YouTubeにて本編放送直後から1週間限定で配信された、雨宮哲描き下ろしのボイスドラマ。当初はTsuburaya Prod. Official Channelより配信されたが、途中よりぽにきゃんの公式チャンネルにて配信された。限定エピソードを含めて、映像ソフトの各巻特典CDに収録予定。

話数 サブタイトル 登場人物
第1.1回 教室じゃ話しにくい 宝多六花、なみこ、はっす
第2.2回 この人、空気に乗らない人 響裕太、グリッドマン、内海将、サムライ・キャリバー、六花ママ
第2.9回[注 12] 私の命令は絶対だからね 新条アカネ、アレクシス・ケリヴ、アンチ
第3.3回 でもでも本当は 響裕太、宝多六花、内海将、なみこ、はっす
第4.4回 順番 宝多六花、六花ママ
第5.5回 グリッドマンは悪くない 響裕太、グリッドマン、内海将、サムライ・キャリバー、マックス、ボラー、ヴィット
第6.6回 新世紀中学生って何ですか? 響裕太、内海将、宝多六花、マックス、ボラー
第6.n回[注 12] だまされやすいね 内海将、新条アカネ
第7.7回 罰としてリュック開けよう なみこ、はっす
第8.8回 学園祭で口喧嘩してる親子 宝多六花、ヴィット、六花ママ
第9.9回 反省します反省しました サムライ・キャリバー、マックス、ボラー、ヴィット、六花ママ
第9.9999999回[注 12] あの日のこと 響裕太、新条アカネ
第10.10回 だるい絡まれ方 響裕太、内海将、なみこ、はっす
第11.11回 怪獣が居る街で 内海将、宝多六花

雑誌企画[編集]

雑誌『電撃G's magazine』にて発表される円谷プロの公認企画『ウルトラ怪獣擬人化計画』で、グールギラス、デバダダン、ゴングリー、バジャックの擬人化イラストが掲載された[60][61][62][63]

ゲーム[編集]

ゲシュタルト・オーディン
2018年10月18日配信開始のiOS / Android用アプリゲーム。本作よりグリッドマンが登場[64]

関連商品[編集]

アクションフィギュア[編集]

その他[編集]

  • FineΦClover[65]
    • SSSS GRIDMAN ラバーマスコットVol.1/ Vol.2 - 2018年12月発売。
    • Strong Style Sofvi Series/GRIDMAN[68] - 2018年12月発売。BD第4巻の特装版には同商品のInitial Fighterカラーが付属する[69]
  • グッドスマイルカンパニー
    • SSSS.GRIDMAN 抱き枕カバー[66]
    • SSSS.GRIDMAN B2描きおろしタペストリー[66]
    • SSSS.GRIDMAN クリアファイル[66]
    • SSSS.GRIDMAN アクリルキーチェーン[66]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b 円谷プロダクションフィールズポニーキャニオンドコモ・アニメストアMBSウルトラスーパーピクチャーズクロックワークスBS11[1]
  2. ^ こういった方針に対し、第1回については大張から本人のTwitterにて感謝の旨が述べられた[27]。その後、大張はフルパワーグリッドマンのフィギュアのパッケージ画を担当している[28]
  3. ^ 太刀は鞘から抜き放つと刀身が変化し、2本ずつ合体させることで1対のブレードソードになる。
  4. ^ その後、本編終了時にはもとの世界へ帰還したことを示唆する実写映像が挿入されており、ベッドで目覚める姿や定期入れが映っている。
  5. ^ 英語表記は、Special Signature to Save a Soul GRIDMAN
  6. ^ 第1回からモブキャラとして描かれていたが、声付きで登場するのは第6回が初となる[47]
  7. ^ このため、原作で翔直人を演じ、第6回にゲスト出演した小尾昌也が公開したアフレコ台本では、Jr.表記となっている[48]
  8. ^ 裕太は記憶喪失になる以前から彼女だったアカネと付き合う夢、内海は怪獣好きという共通項から一緒に買い物に行く夢、六花は入学した時期からアカネの家に招かれるほど親密な友人関係を築く夢をそれぞれ見る。
  9. ^ カラオケ楽曲が使われた[55]
  10. ^ 第6回ではピアノソロが、第12回では原曲のテレビサイズが使われた。
  11. ^ 「ワンダーフェスティバル2019[冬]」での公開録音。
  12. ^ a b c パッケージ限定エピソード。

出典[編集]

  1. ^ “SSSS.GRIDMAN 第1回「覚・醒」”. ニコニコ動画: 該当時間: 21:42. https://www.nicovideo.jp/watch/so33993138?from=1302 2018年11月15日閲覧。 
  2. ^ a b “TRIGGER制作『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』のキービジュアルと追加声優公開!”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2018年3月24日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1521854316 2018年3月26日閲覧。 
  3. ^ a b c “電光超人グリッドマン:90年代の名作特撮がテレビアニメで復活 18年秋スタート”. まんたんウェブ. (2017年12月2日). https://mantan-web.jp/article/20171202dog00m200001000c.html 2018年3月26日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f g h i j スタッフ&キャスト”. TVアニメ「SSSS.GRIDMAN」公式サイト. 2018年7月25日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k 宇宙船162, pp. 84-85, [インタビュー]雨宮哲
  6. ^ archive 2018, p. 158, 雨宮哲監督インタビュー
  7. ^ a b c d e Newtype11 2018, p. 54, Encounter"KAIJU"
  8. ^ a b . インタビュアー:粕谷太智“アニメ「SSSS.GRIDMAN」特集 監督・雨宮哲(TRIGGER)、脚本・長谷川圭一インタビュー (1/3)”. コミックナタリー (ナターシャ.). https://natalie.mu/comic/pp/ssss_gridman/ 2018年11月8日閲覧。 
  9. ^ a b . インタビュアー:粕谷太智“アニメ「SSSS.GRIDMAN」特集 監督・雨宮哲(TRIGGER)、脚本・長谷川圭一インタビュー (3/3)”. コミックナタリー (ナターシャ.). https://natalie.mu/comic/pp/ssss_gridman/page/3 2018年10月31日閲覧。 
  10. ^ ブックレット2巻, p. 108, スタッフインタビュー 音響監督・亀山俊樹×音響効果・森川永子×サウンドミキサー・吉田光平
  11. ^ a b c d ブックレット2巻, pp. 66-73, スタッフインタビュー 監督・雨宮哲
  12. ^ a b c ANIMEDIA11 2018, p. 127, 新作アニメ HOTで辛口!? ハバネロ質問箱 SSSS.GRIDMAN
  13. ^ “注目アニメ紹介:「SSSS.GRIDMAN」 特撮「電光超人グリッドマン」の新作テレビアニメ キャラ一新”. まんたんウェブ. (2018年10月5日). https://mantan-web.jp/article/20181005dog00m200018000c.html 2018年10月31日閲覧。 
  14. ^ a b . インタビュアー:粕谷太智“アニメ「SSSS.GRIDMAN」特集 監督・雨宮哲(TRIGGER)、脚本・長谷川圭一インタビュー (2/3)”. コミックナタリー (ナターシャ.). https://natalie.mu/comic/pp/ssss_gridman/page/2 2018年11月8日閲覧。 
  15. ^ a b c d . インタビュアー:北野創“『SSSS.GRIDMAN』プロデューサーたちに聞く制作の舞台裏。“特撮とアニメの架け橋”をつくるために注ぎ込まれた努力とアイデア”. エンタメステーション (ソニー・ミュージックエンタテインメント.). (2018年12月28日). https://entertainmentstation.jp/350246 2018年12月29日閲覧。 
  16. ^ ブックレット2巻, pp. 74-79, スタッフインタビュー シリーズ構成・長谷川圭一
  17. ^ a b Newtype1 2019, pp. 36-37, Will.
  18. ^ ANIMEDIA2 2019, pp. 36-39, 新作アニメ HOTで辛口!? ハバネロ質問箱 SSSS.GRIDMAN
  19. ^ ブックレット2巻, pp. 86-89, スタッフインタビュー サブキャラクターデザイン・中村真由美
  20. ^ a b c ブックレット2巻, pp. 40-45, AMEMIYA'S GRIDMAN COMMENTARY
  21. ^ a b archive 2018, p. 159, 雨宮哲監督インタビュー
  22. ^ ブックレット1巻, pp. 6-9, 「雨宮監督&竹内プロデューサーによるエピソード解説 第1回」
  23. ^ a b 宇宙船163, pp. 90-91, [インタビュー]牟田口裕基
  24. ^ a b ブックレット2巻, pp. 12-15, 「雨宮監督&竹内プロデューサーによるエピソード解説 第6回」
  25. ^ a b Animage2 2019, pp. 36-39.
  26. ^ a b c フィギュア王 2018, pp. 50-51, SSSS.GRIDMAN スタッフ 90年代オモチャ対談!?
  27. ^ @G1_BARIの2018年10月6日のツイート2018年12月4日閲覧。
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  29. ^ . インタビュアー:北野創“『SSSS.GRIDMAN』にはなぜ“日常”の音楽が(ほぼ)なかったのか。『エヴァ』『シン・ゴジラ』の鷺巣詩郎が劇伴にこめたアティチュード”. エンタメステーション (ソニー・ミュージックエンタテインメント.). (2019年1月4日). https://entertainmentstation.jp/352208 2019年1月21日閲覧。 
  30. ^ “特撮ドラマ「グリッドマン」アニメ化 TRIGGERが新作アニメ3本を発表”. エキサイトニュース. (2017年7月5日). https://www.excite.co.jp/News/it_g/20170703/Biglobe_8785060958.html 2018年3月26日閲覧。 
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  61. ^ グリッドマンと激闘を繰り広げた怪獣がオシャレ女子に!『ウルトラ怪獣擬人化計画』にTVアニメ『SSSS.GRIDMAN』デバダダンが登場!!”. 電撃ホビーウェブ (2018年11月9日). 2018年12月9日閲覧。
  62. ^ ナンパな男は触手で捕まえて食べちゃう!?『ウルトラ怪獣擬人化計画』シリーズに『SSSS.GRIDMAN』ゴングリーが登場!!”. 電撃ホビーウェブ (2018年12月9日). 2018年12月4日閲覧。
  63. ^ いたずらっ子なお嬢様が素敵な夢を見せてくれる!『SSSS.GRIDMAN』バジャックが『ウルトラ怪獣擬人化計画』シリーズから美少女化!!”. 電撃ホビーウェブ (2018年12月28日). 2018年12月28日閲覧。
  64. ^ “『ゲシュタルト・オーディン』に『SSSS.GRIDMAN』のグリッドマンが登場決定!さらに『薄桜鬼』や『スクスト』キャラも参戦”. ファミ通App. (2018年10月12日). https://app.famitsu.com/20181012_1364051/ 2018年11月26日閲覧。 
  65. ^ a b 『SSSS.GRIDMAN』いよいよ放送開始!各社アイテムのスタートダッシュに乗り遅れるな!!”. 電撃ホビーウェブ (2018年10月5日). 2018年10月14日閲覧。
  66. ^ a b c d e f g h i j k l m ここから始まる! グッスマ「SSSS.GRIDMAN」 グリッドマンDXトイ計画-12-”. グッドスマイルカンパニー (2018年12月23日). 2018年12月23日閲覧。
  67. ^ バンダイ キャンディ公式の2018年12月23日のツイート2018年12月23日閲覧。
  68. ^ FineΦCloverの2018年11月11日のツイート2018年11月11日閲覧。
  69. ^ 【きゃにめ】SSSS.GRIDMAN”. きゃにめ. 2018年11月11日閲覧。

参考文献[編集]

  • ムック本
    • 『エンターテインメントアーカイブ 電光超人グリッドマン』 ネコ・パブリッシング、2018年4月17日。ISBN 978-4-7770-2130-7
    • 宇宙船ホビージャパン
    • フィギュア王』No.248、ワールドフォトプレス、2018年10月24日、 ISBN 978-4-8465-3185-0
  • 雑誌
  • 映像ソフト特典(ポニーキャニオン
    • 映像ソフト『SSSS. GRIDMAN 1』特典ブックレット
    • 映像ソフト『SSSS. GRIDMAN 2』特典ブックレット

外部リンク[編集]

毎日放送 アニメシャワー 第1部
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SSSS.GRIDMAN
BS11 ANIME+ 日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜) 枠
SSSS.GRIDMAN