ロバート・ゼメキス

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ロバート・ゼメキス
Robert Zemeckis
Robert Zemeckis
2010年
本名 ロバート・リー・ゼメキス
生年月日 1952年5月14日(61歳)
出生地 イリノイ州シカゴ
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
配偶者 メアリー・エレン・トレイナー (1980-2000)
Leslie Harter Zemeckis (2001-)

ロバート・ゼメキスRobert Zemeckis, 1952年5月14日 - ) は、アメリカ映画監督脚本家

来歴[編集]

イリノイ州シカゴ出身。高校時代から8mmで映画を撮り始める。イリノイ大学から南カリフォルニア大学 (USC) に編入し、1973年に卒業した。学生時代に監督した『Field of Honor』がスチューデント・アカデミー賞を受賞。大学の先輩ジョン・ミリアスの紹介で、スティーヴン・スピルバーグ監督の『1941』の脚本を大学の同級生ボブ・ゲイルと共に執筆[1]

1978年には『抱きしめたい』で監督デビュー。1985年、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のヒットで一躍メジャー監督とみなされる。1994年の『フォレスト・ガンプ/一期一会』は、アカデミー賞作品賞監督賞を受賞した。1984年の『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』以降、監督する全ての劇場公開作品の音楽を、アラン・シルヴェストリが担当している。

作風[編集]

何気ないシーンにCGVFXを駆使する事の多い監督であり、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』での未来のマーティー一家のシーンや『フォレスト・ガンプ/一期一会』でのジョン・F・ケネディジョン・レノンらとの共演シーン等、観客がそれと気付かないようなシーンで恐ろしいまでの手間を掛けた視覚効果を施したりしている。

また、『ロジャー・ラビット』のようにトゥーンキャラと、現実の登場人物の両方が違和感なく存在する世界観を構築するなど、常に自作に最新の映像テクニックを組み入れようとする姿勢で、VFXファンの高い支持を得ている。近年では3DCGの可能性を追求しており、『ポーラー・エクスプレス』や『ベオウルフ/呪われし勇者』といった近作にその傾向が見られる。

作品[編集]

主な監督作品[編集]

製作・製作総指揮[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ ゲイルとは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズまでの、ゼメキスの作品のほとんどでコンビを組んでいる。

外部リンク[編集]