マリアンヌ (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
マリアンヌ
Allied
監督 ロバート・ゼメキス
脚本 スティーヴン・ナイト
製作
製作総指揮
  • パトリック・マコーミック
  • スティーヴン・ナイト
  • デニス・オサリヴァン
  • ジャック・ラプケ英語版
  • ジャクリーン・レヴィン
出演者
音楽 アラン・シルヴェストリ
撮影 ドン・バージェス
編集
製作会社
配給 アメリカ合衆国の旗 パラマウント映画
日本の旗 東和ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2016年11月23日
日本の旗 2017年2月10日
上映時間 124分[1]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
フランス語
ドイツ語
製作費 $85,000,000[2]
興行収入 世界の旗 $119,520,023[2]
アメリカ合衆国の旗 $40,098,064[2]
テンプレートを表示

マリアンヌ』(Allied)は、ロバート・ゼメキス監督、スティーヴン・ナイト脚本によるロマンティック・スリラー映画英語版である。出演はブラッド・ピットマリオン・コティヤールジャレッド・ハリスサイモン・マクバーニーリジー・キャプランらである。主要撮影は2016年2月にロンドンで始まり、2016年11月23日よりパラマウント映画配給で公開される。

キャッチコピーは、「何度涙を流せば、愛する妻を守れるのか。」、「全てが明かされた先にある、「涙」の物語。」。

あらすじ[編集]

時は第2次世界大戦下の1942年、ケベック出身のカナダ人工作員のマックスはモロッコにてフランス人工作員のマリアンヌと出会う。2人で協力して、モロッコで開かれたパーティーに出席したナチス・ドイツの要人暗殺作戦を成功させて脱出した果てに、恋に落ちた2人は結婚する。そして2人の間には子供も生まれ、生活は幸福に満ちていたが、ある日マックスは呼び出しを受ける。そこでマックスは思いもよらぬことを言われる。

「君の妻マリアンヌに二重スパイの疑いがある。君の手で始末しろ」

突然の事態に動揺するマックスを追い詰めるかのごとく、この命令は絶対的なもので、もし断ればマックスを処刑するとの宣告も下される。当のマックスはマリアンヌが無実であると信じ、それを証明しようとするのだが……。

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替

製作[編集]

2015年2月6日、パラマウント映画ニュー・リージェンシーブラッド・ピット主演による第二次世界大戦の恋愛スリラー映画の監督にロバート・ゼメキスが就任したことを発表した[3]スティーヴン・ナイトによるオリジナル脚本はグレアム・キングのGKフィルムズにより企画され、イメージムーバーズのゼメキスとスティーヴ・スターキーがキングと共に製作する[7]。2015年6月8日、マリオン・コティヤールがドイツの公人暗殺任務中にピットのキャラクターと恋に落ちるスパイ役でキャスティングされた[4]。2015年8月、ナイトは映画が実話に基づいており、撮影が2016年1月に開始予定であることを明かした[8]。2016年1月28日、ジャレッド・ハリスがキャストに加わった[5]。2016年3月8日、リジー・キャプランがピットのキャラクターの姉妹役でキャストに加わった[6]。製作総指揮はナイト、ジャック・ラプケ英語版、パトリック・マコーミック、デニス・オサリヴァンが務める[6]

主要撮影は2016年2月にロンドンで始まった[9]

音楽[編集]

音楽はアラン・シルヴェストリが作曲した[10]

公開[編集]

北米ではパラマウント映画配給により2016年11月23日に封切られる[11]

評価[編集]

受賞[編集]

映画賞 対象 結果 出典
2017 第15回視覚効果協会 長編実写映画・補助視覚効果賞 未決定 [12]

参考文献[編集]

  1. ^ Allied (15)”. 全英映像等級審査機構 (2016年11月9日). 20176月21日閲覧。
  2. ^ a b c Allied” (英語). Box Office Mojo. 2017年6月21日閲覧。
  3. ^ a b Hayden, Erik (2015年2月6日). “Robert Zemeckis to Direct Brad Pitt Romantic Thriller”. hollywoodreporter.com. http://www.hollywoodreporter.com/news/robert-zemeckis-direct-brad-pitt-770867 2015年2月7日閲覧。 
  4. ^ a b Sneider, Jeff (2015年6月8日). “Brad Pitt, Marion Cotillard to Play Spies and Lovers in Robert Zemeckis’ WWII Movie”. thewrap.com. http://www.thewrap.com/brad-pitt-marion-cotillard-to-play-spies-and-lovers-in-robert-zemeckis-wwii-movie/ 2015年10月25日閲覧。 
  5. ^ a b Galuppo, Mia (2016年1月28日). “Jared Harris Joins Brad Pitt in Robert Zemeckis' Spy Thriller”. The Hollywood Reporter. http://www.hollywoodreporter.com/news/jared-harris-joins-brad-pitt-860172 2016年4月1日閲覧。 
  6. ^ a b c Kroll, Justin (2016年3月8日). “Lizzy Caplan Joins Brad Pitt in Robert Zemeckis' Next Movie”. Variety. http://variety.com/2016/film/news/lizzy-caplan-robert-zemeckis-brad-pitt-1201725703/ 2016年4月1日閲覧。 
  7. ^ Fleming Jr, Mike (2015年2月6日). “Brad Pitt & Robert Zemeckis Team On Steven Knight Script”. deadline.com. http://deadline.com/2015/02/brad-pitt-robert-zemeckis-team-on-steven-knight-script-1201367746/ 2015年2月7日閲覧。 
  8. ^ Chitwood, Adam (2015年8月27日). “Robert Zemeckis' WWII Romance Starts Filming in January, Says Steven Knight”. collider.com. http://collider.com/robert-zemeckis-wwii-romance-starts-filming-in-january-with-brad-pitt-steven-knight/ 2015年10月25日閲覧。 
  9. ^ Evry, Max (2016年3月31日). “Five Seconds of Silence Set Photos with Brad Pitt & Marion Cotillard”. ComingSoon.net. http://www.comingsoon.net/movies/news/672069-five-seconds-of-silence-set-photos-with-brad-pitt-marion-cotillard#/slide/1 2016年4月1日閲覧。 
  10. ^ “Alan Silvestri to Score Robert Zemeckis’ Untitled World War II Spy Drama”. filmmusicreporter.com. (2015年10月21日). http://filmmusicreporter.com/2015/10/21/alan-silvestri-to-score-robert-zemeckis-untitled-world-war-ii-spy-drama/ 2015年10月25日閲覧。 
  11. ^ Sneider, Jeff (2015年11月3日). “Brad Pitt, Marion Cotillard WWII Spy Movie Sets Release Date”. thewrap.com. http://www.thewrap.com/brad-pitt-marion-cotillard-spy-movie-sets-release-date/ 2015年11月4日閲覧。 
  12. ^ “「ローグ・ワン」視覚効果協会賞で7部門ノミネート!”. 映画.com. (2017年1月12日). http://eiga.com/news/20170112/8/ 2017年1月12日閲覧。 

外部リンク[編集]