ジュリアン・シュナーベル

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ジュリアン・シュナーベル
Julian Schnabel
Julian Schnabel
2010年
生年月日 (1951-10-26) 1951年10月26日(69歳)
出生地 ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
主な作品
夜になるまえに
潜水服は蝶の夢を見る
永遠の門 ゴッホの見た未来
 
受賞
カンヌ国際映画祭
監督賞
2007年潜水服は蝶の夢を見る
ヴェネツィア国際映画祭
審査員グランプリ
2000年夜になるまえに
放送映画批評家協会賞
外国語映画賞
2007年『潜水服は蝶の夢を見る』
ゴールデングローブ賞
監督賞
2007年 『潜水服は蝶の夢を見る』
外国語映画賞
2007年 『潜水服は蝶の夢を見る』
その他の賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞
外国語映画賞
2007年『潜水服は蝶の夢を見る』
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ジュリアン・シュナーベル(Julian Schnabel、1951年10月26日 - )は、アメリカ合衆国画家映画監督。新表現主義の画家として著名[1]

来歴[編集]

ニューヨーク市ブルックリン区出身のユダヤ系ヒューストン大学で学んだが、アーティストとしてはなかなか芽が出なかった。しかし、1970年代の終わりに、若き画商であったメアリー・ブーンに見出され、彼女の画廊で催された個展において、壊れた陶器の皿をカンヴァスに張りつけた作品などが話題になり、1980年代新表現主義(Neo Expressionism)の中核をなす画家となった。2016年3月にはLAにある現代美術ギャラリーBLUM & POEでも個展を開催。

映画監督・脚本家としては、1996年には交流のあった画家ジャン・ミッシェル・バスキアの伝記映画『バスキア』を制作。2002年の『夜になるまえに』でヴェネツィア国際映画祭の審査委員グランプリを、2007年の『潜水服は蝶の夢を見る』で第60回カンヌ国際映画祭監督賞、および第65回ゴールデングローブ賞監督賞を受賞した。

私生活[編集]

現在もニューヨーク在住。デザイナーのジャクリーン・ビューラングと結婚。3人の子供がいるが、離婚。その後、スペイン人女優兼モデルのオラッツ・ロペス・ガルメンディアと再婚。双子の息子がいる。スペイン語を流暢に話すことができる。

主なフィルモグラフィ[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]