ボブ・フォッシー

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ボブ・フォッシー
Bob Fosse
Bob Fosse
左からBarbara Ruick、フォッシーデビー・レイノルズ、Charles Weidman。(The Affairs of Dobie Gillisの一場面)
本名 Robert Louis Fosse
生年月日 (1927-06-23) 1927年6月23日
没年月日 (1987-09-23) 1987年9月23日(満60歳没)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国シカゴ
死没地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ワシントンD.C.
職業 映画監督振付師俳優脚本家
配偶者 グウェン・ヴァードン
(1960年 - 1987年)
主な作品
キャバレー
オール・ザット・ジャズ

ボブ・フォッシーBob Fosse, 1927年6月23日 - 1987年9月23日)は、アメリカ合衆国の振付師・映画監督

略歴[編集]

ノルウェー人の父とアイルランド人の母のもとにシカゴで生まれた[1]。1950年代のメトロ・ゴールドウィン・メイヤーミュージカルダンサー振付師として活躍した。

13歳で自身のダンス・グループ"The Riff Brothers"を率い、15歳ですでに振り付けをはじめていたという。

その後、ブロードウェイ・ミュージカルの演出を手掛け、『くたばれ!ヤンキース』や『スイート・チャリティ』、『シカゴ』で振り付けを担当している。

ダンサーとして映画に出演もしていたが、1968年に舞台の映画化『スイート・チャリティー』で監督デビューした。

1973年には『キャバレー』でアカデミー監督賞を、"Pippin"でトニー賞を、ライザ・ミネリ主演の"Liza with a Z"でエミー賞を受賞。1年のうちにこれだけの賞を獲得した人物は彼だけである。また、1979年の『オール・ザット・ジャズ』ではカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞している。

1999年、ブロードウェイで上演された、彼のダンスナンバーを集めたミュージカル『フォッシー』がトニー賞を受賞した。

果たされなかったが、彼の作品『シカゴ』をマドンナ主演で映画化する構想もあったという。

主な作品[編集]

舞台[編集]

映画[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “Hardcover in Brief”. The Washington Post. (1990年11月18日). http://www.highbeam.com/doc/1P2-1159456.html 2008年8月7日閲覧。 

外部リンク[編集]