マイク・リー

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マイク・リー
Mike Leigh
Mike Leigh
生年月日 (1943-02-20) 1943年2月20日(74歳)
出生地 ウェリン・ガーデン・シティ
国籍 イギリスの旗 イギリス
配偶者 アリソン・ステッドマン (1973-2001)

マイク・リーMike Leigh, OBE, 1943年2月20日 - )は、イギリス映画監督脚本家・舞台監督である。即興理論を取り入れた独特の作品で、パルム・ドール金獅子賞をはじめ数多くの賞を受賞している。

略歴[編集]

ロンドン芸術大学キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツ出身。

1970年代までは主に演劇界で活動し、1980年代後半から長編映画に軸足を移し始める。

カンヌ国際映画祭では1993年に『ネイキッド』で監督賞1996年に『秘密と嘘』でパルム・ドールと2度受賞している。『ヴェラ・ドレイク』で金獅子賞を受賞し、ヴェネツィア国際映画祭でも最高賞に輝いた。アカデミー賞の受賞はないが監督賞・脚本賞などで計7回ノミネートされている。第62回ベルリン国際映画祭で審査委員長を務めた。

2015年にはイングリッシュ・ナショナル・オペラの依頼で、ギルバートサリヴァンオペレッタペンザンスの海賊」(指揮:デイヴィッド・パリー)を演出し、その後ヨーロッパ3カ国(ルクセンブルク、仏カン、独ザールブリュッケン)でも上演された。

特徴[編集]

ほとんどの作品で脚本を使わず、俳優たちと一緒に数週間かけて各々のキャラクターを作り上げ、ほぼ即興かのように演じさせる。

ジャン・ルノワールサタジット・レイをお気に入りの監督として挙げる。小津安二郎の影響も指摘される。

特定の俳優と複数回にわたって仕事をし、数多くの演技賞をもたらすことで知られる。

監督作品 (劇映画のみ)[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]