リチャード・リンクレイター

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リチャード・リンクレイター
Richard Linklater
Richard Linklater
2014年サンダンス映画祭にて
本名 Richard Stuart Linklater
生年月日 1960年7月30日(55歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 テキサス州ヒューストン
職業 映画監督脚本家映画プロデューサー
活動期間 1985年 - 活動中
配偶者 クリスティーナ・ハリソン

リチャード・リンクレイターRichard Linklater, 1960年7月30日 - )はアメリカ合衆国映画監督脚本家

経歴[編集]

テキサス州ヒューストン出身。サム・ヒューストン州立大学で学んだ。

1990年代にインディペンデント映画界から頭角を現した。1995年の『恋人までの距離』で、ベルリン国際映画祭監督賞を受賞。

作品の多くは1日の出来事を扱っており、ヒューストンを舞台にしていることが多い。インディペンデント映画とハリウッド映画(大手プロダクションのメジャー映画)の両方で監督を務めることができる器用な映画監督である。インディペンデントから完全にハリウッドに移行する映画監督が多い中、彼は両方を行き来することができる。

テープ』ではワンロケーションの人間ドラマを撮り、『ウェイキング・ライフ』では哲学的なアニメーションを撮り上げた。また『スクール・オブ・ロック』のようなファミリー向け作品も得意としている。

2014年の『6才のボクが、大人になるまで。』では、ベルリン国際映画祭の監督賞、第80回ニューヨーク映画批評家協会賞・監督賞[1]第40回ロサンゼルス映画批評家協会賞・監督賞[2]第18回トロント映画批評家協会賞・監督賞[3]第72回ゴールデングローブ賞・監督賞[4]を受賞。

俳優のイーサン・ホークと仕事を共にすることが多い。

フィルモグラフィ[編集]

作品名 クレジット
監督 脚本 製作 出演
1988 It's Impossible to Learn to Plow by Reading Books Yes Yes Yes Yes
1991 Slacker Yes Yes Yes Yes
1993 バッド・チューニング
Dazed and Confused
Yes Yes Yes
1995 ビフォア・サンライズ
Before Sunrise
Yes Yes
1996 SubUrbia Yes
1998 ニュートン・ボーイズ
The Newton Boys
Yes Yes
2001 ウェイキング・ライフ
Waking Life
Yes Yes Yes
2001 テープ
Tape
Yes
2003 スクール・オブ・ロック
School of Rock
Yes
2004 ビフォア・サンセット
Before Sunset
Yes Yes Yes
2005 がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン
Bad News Bears
Yes Yes
2006 ファーストフード・ネイション
Fast Food Nation
Yes Yes
2006 スキャナー・ダークリー
A Scanner Darkly
Yes Yes
2008 僕と彼女とオーソン・ウェルズ
Me and Orson Welles
Yes Yes
2011 バーニー/みんなが愛した殺人者
Bernie
Yes Yes Yes
2013 ビフォア・ミッドナイト
Before Midnight
Yes Yes Yes
2014 6才のボクが、大人になるまで。
Boyhood
Yes Yes Yes
2015 That's What I'm Talking About Yes Yes Yes

脚注[編集]

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外部リンク[編集]