ミア・ハンセン=ラヴ

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ミア・ハンセン=ラヴ
Mia Hansen-Løve
Mia Hansen-Løve
2016年
生年月日 (1981-02-05) 1981年2月5日(38歳)
出生地 フランスの旗 フランス パリ
職業 映画監督脚本家女優
配偶者 オリヴィエ・アサヤス(2009年 - 2016年)
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ミア・ハンセン=ラヴ(Mia Hansen-Løve、1981年2月5日 - )は、フランス映画監督脚本家女優である。

経歴[編集]

1981年2月5日、パリに生まれる[1]

1998年、オリヴィエ・アサイヤス監督の『8月の終わり、9月の初め』で女優デビュー[2]。2000年、同監督の『感傷的な運命』に出演する[3]

2007年、『すべてが許される』で長編映画監督デビュー[4]。2009年、『あの夏の子供たち』を監督する[5]。同作は第62回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門の特別賞を受賞した[6]。2011年、監督作品『グッバイ・ファーストラブ』がロカルノ国際映画祭にて特別賞を受賞した[7]

2014年、監督作品『EDEN エデン』がトロント国際映画祭にてプレミア上映される[8]。2016年、イザベル・ユペール主演の『未来よ こんにちは』を監督する[9]。同作で第66回ベルリン国際映画祭銀熊賞 (監督賞)を受賞した[10]

フィルモグラフィー[編集]

長編映画[編集]

  • 8月の終わり、9月の初め Fin août, début septembre (1998年) - 出演
  • 感傷的な運命 Les Destinées sentimentales (2000年) - 出演
  • すべてが許される Tout est pardonné (2007年) - 監督・脚本
  • あの夏の子供たち Le Père de mes enfants (2009年) - 監督・脚本
  • グッバイ・ファーストラブ Un amour de jeunesse (2011年) - 監督・脚本
  • EDEN エデン Eden (2014年) - 監督・脚本
  • 未来よ こんにちは L'Avenir(2016年) - 監督・脚本

受賞[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Staff”. あの夏の子供たち. クレスト・インターナショナル. 2014年12月1日閲覧。
  2. ^ Chang, Dustin (2012年4月16日). “Løve unlike any other: Mia Hansen-Løve Interview”. Twitch Film. 2014年1月21日閲覧。
  3. ^ King, Loren (2016年12月1日). “Isabelle Huppert is at it again in ‘Things to Come’”. The Boston Globe. 2016年12月2日閲覧。
  4. ^ Howell, Peter (2012年8月16日). “Mia Hansen-Love, a firmly ambiguous filmmaker”. Toronto Star. 2014年1月21日閲覧。
  5. ^ Howell, Peter (2012年8月16日). “Mia Hansen-Love, a firmly ambiguous filmmaker: Howell”. Toronto Star. 2016年12月2日閲覧。
  6. ^ Jennings, Sheri (2009年5月26日). “Teodora takes Italian rights to Hansen Love's Father”. Screen International. 2014年1月21日閲覧。
  7. ^ Weissberg, Jay (2011年8月13日). “Locarno Leopard is 'Back To Stay'”. Variety. 2014年1月21日閲覧。
  8. ^ Kohn, Eric (2014年9月5日). “Toronto Review: 'Eden' is a Refreshing Spin on the History of Electronic Music”. IndieWire. 2014年12月1日閲覧。
  9. ^ Nordine, Michael (2016年9月4日). “‘Things to Come’ Clips: Isabelle Huppert in Mia Hansen-Løve’s Acclaimed New Drama”. IndieWire. 2016年12月2日閲覧。
  10. ^ Tartaglione, Nancy (2016年2月20日). “Berlin Film Festival Winners: Refugee Doc ‘Fire At Sea’ Takes Golden Bear”. Deadline. 2016年12月2日閲覧。
  11. ^ Meza, Ed (2016年2月20日). “Berlin: ‘Fire at Sea’ Wins Golden Bear for Best Film”. Variety. 2016年12月2日閲覧。

外部リンク[編集]