ギャレス・エドワーズ

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ギャレス・エドワーズ
Gareth Edwards
Gareth Edwards
生年月日 (1975-06-01) 1975年6月1日(42歳)
出生地 イングランドの旗 イングランドウォリックシャーヌニートン
国籍 イギリスの旗 イギリス
職業 映画監督、VFXクリエイター

ギャレス・エドワーズGareth Edwards, 1975年6月1日 - )は、イギリス映画監督である。

生い立ち[編集]

ウォリックシャー州ヌニートンで生まれる。幼児期に『スター・ウォーズ』を観たことをきっかけに、映画製作の道を歩むようになったという[1]。また、ゴジラシリーズの大ファンでもあったという[2]。好きなゴジラ映画は『怪獣総進撃』である。2014年には『GODZILLA ゴジラ』の監督に抜擢された[3]

キャリア[編集]

VFXクリエイターとして、BBCディスカバリーチャンネルの作品を手がけ、英国アカデミー賞を受賞するなど成功を収めた。2008年にはBBC製作の大河ドラマ『ウォリアーズ 〜歴史を動かした男たち〜』を監督し、250もの視覚効果をすべて自分自身で担当した。また、映画製作の分業化に業を煮やした結果、Sci-FIチャンネルの48時間映画コンテストにてクルーなしで俳優を1人だけ使って製作した短編映画を発表し、グランプリを受賞した。その後、自身にとって初の長編映画での監督作品となった『モンスターズ/地球外生命体』は、低予算映画ながら多くの批評家や映画監督から賞賛され、英国インディペンデント賞にて3部門を受賞し、英国アカデミー賞にもノミネートされた。これらの功績から、『GODZILLA ゴジラ』の監督に抜擢された[3]。その後、2016年公開の『スター・ウォーズ』シリーズ初のスピンオフ実写映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を監督することになった[4]

フィルモグラフィ[編集]

映画[編集]

テレビシリーズ[編集]

その他[編集]

  • 『モンスターズ』のマーケティングでは、オーストラリアへ行った際に立ち寄ったDVDショップで見つけたゴジラシリーズのDVD全巻をなけなしの貯金をはたいて買い揃えてから配給会社へ向かったが、そのオフィスには同全巻が棚に並んでいた。「なんであるの?」とギャレスの質問に対し、社員の「ウチで配給したからさ。欲しいのかい?」との答えを聞いたギャレスは、驚き落胆した(本人曰く、「しまった。数百ドル損した」)[5]
  • 尊敬する映画監督は、ジョージ・ルーカススティーヴン・スピルバーグクエンティン・タランティーノ[6]
  • を用いた演出が多い(『モンスターズ』での謎の生物登場シーン、『GODZILLA ゴジラ』での終盤の市街地登場シーンなど)。

出典[編集]

外部リンク[編集]